妙義山

2024年10月31日(木) [日帰り]

• GPS: 06:17
• 距離: 8.6km
• 登り: 1,154m
• 下り: 1,151m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:12
• 休憩: 1:54
• 合計: 7:06

距離 8.6km 登り 1,154m 下り 1,151m

9:21 道の駅みょうぎ
9:25 妙義神社第一鳥居
9:33 9:34 妙義神社
10:04 10:15 大の字
10:49 11:16 見晴
11:44 12:05 大のぞき
12:24 12:29 天狗岳
12:33 12:38 タルワキ沢のコル
13:36 13:45 妙義山
14:52 15:10 バラ尾根のピーク
15:17 15:31 堀切
15:48 15:52 四阿
15:59 16:00 大人場
16:04 16:05 金鶏橋
16:27 16:28 妙義神社第一鳥居
16:30 ゴール地点

天候

晴れのうち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅みょうぎ

コース状況／危険箇所等

大文字手前の鎖場がとても滑りやすい。
全体的に鎖がメインのコースで、所々足の踏み場が浅く不安的な所あり。
コースが所々分かりずらく、定期的に地図を見て確認しないと、断崖絶壁の可能性あり。

その他周辺情報

温泉　妙義ふれあいプラザ 妙義温泉｢もみじの湯｣
夕食　極濃湯麺 シントミ 富岡店

写真

10/31 9:24

妙義神社到着

10/31 9:25

早速コスモスがお出迎え

10/31 9:27

久々に来たけど、本当に立派な神社

10/31 9:28

相変わらずのいきなりの急な階段

10/31 9:31

ご立派ですね

10/31 9:36

奥の院へ続く道な感じ

10/31 10:07

大文字到着

10/31 10:07

ここに登るだけでも既に冷や汗もの

10/31 10:07

妙義山を真上からみた景色

10/31 10:08

まだ下の方は青い所が多い
来週辺りが見頃かな？

10/31 10:08

どこから見ても断崖絶壁

10/31 10:09

榛名、赤城方面？

10/31 10:10

裏大文字

10/31 10:32

この岩の間を通るの？

10/31 10:34

ここが奥の院かな？
まさかの通り抜け出来ず引き返し

10/31 11:05

結構登ってきてようやく浅間山が見えた

10/31 11:05

すすきと山々

10/31 11:05

スリル満点

10/31 11:05

妙義の岩々に挟まれて

10/31 11:33

頂上付近は結構紅葉綺麗かも？

10/31 11:45

ここからの紅葉色取り取りで好き

10/31 12:20

何回も同じ景色が続くけど、この岩場と紅葉はこここならではかも

10/31 12:20

本当に人が登る山ではない

10/31 12:20

大分視界が開けてきた

10/31 12:44

頂上到着
ちょうど頂上はベストな紅葉シーズンかも

10/31 12:46

妙義山も入れての写真

10/31 12:48

頂上到着記念

10/31 12:48

こちらの看板は紅葉が書いてある

10/31 12:49

ズーム越しの浅間山
今日は一日中ガスらなくて綺麗に見えて良かった

10/31 12:50

10/31 12:51

妙義山と紅葉

10/31 15:14

大分日が暮れてきたけど今に標高高い

10/31 15:19

ここから先は高所恐怖症の自分が立ち入れない場所なので中間道を使い下山

10/31 15:49

夕日の妙義も良いね

10/31 15:49

所々下界でも紅葉が

10/31 16:05

県道まで戻ったので、路肩をゆっくり歩きながら道の駅まで下山

10/31 16:28

今日も一日、無事に山遊びが出来て素敵な景色も見せて頂きありがとうございました。

10/31 16:30

夕焼けの高崎方面

撮影機器：

SCG09 samsung

感想

とも

今回は寝坊してしまい近場で行ったことのない100名山だと妙義だと思い行ってきました。
なぜ近場なのに行かなかったかと言うと、以前から岩場沢山で自分には無理かと思っていたが、そろそろ冬が来る前にチャレンジしたいと思い挑戦。
噂通り鎖場がほとんどで所々崖っぷちを歩いたり、50m急降下の所もあり何とかして無事に下山出来た。
改めて今までは足の力と体力で誤魔化してきたことを痛感し、今後は手と腕も鍛えないとダメだと思いました。
行きの妙義神社でお会いしたかたと偶然帰りに道の駅で会ったら、鷹戻しも超えて縦走したと言っていて、やっぱり一回登ると休憩できる所が限られていて相当大変そうでした。
次回はそこをチャレンジしたいと思った。
その他にも頂上で一人で広島から高速バスで来られた方や長野から来られた方ともお話でき、その方も鷹戻しを超えて縦走すると言っていたので、その方達は初めてなのにスゴイなと思いました。