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記録ID: 7437983
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沢登り
北陸

【奥越】荒島岳 七ザコ (七ザコ大滝を越えて三のサコへ)

2024年11月03日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.4km
登り
1,176m
下り
1,174m

コースタイム

日帰り
山行
8:50
休憩
0:40
合計
9:30
6:00
90
越前下山駅
7:30
270
七ザコに入渓
12:00
30
稜線に出る
12:30
13:10
140
15:30
越前下山駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・ 越前下山駅前の登山ポストのあるスペースに駐車。5〜6台程度駐車可能。(国道沿いにも登山者用駐車場らしきものがあったけど,もしかしてそちらが本当の駐車場?)
・ 荒島谷沿いの林道(地形図に記載なし)は崩壊が進みヤブが濃いが,歩行は可能。途中で左岸から右岸に渡り,また左岸に渡り返す箇所があるが,その左岸に渡り返す箇所にちょうど今回の七ザコがある。
コース状況/
危険箇所等
・ 七ザコは,荒島谷の左岸支流で,新下山コースの小ナベ付近に突き上げている小さな谷。荒島岳の人気沢登りルートである鳴ザコの手前にある。出合に高さ80mと言われる多段の大滝があり,見逃すことはないと思う。急峻な谷のため雪崩の通り道となっており,初夏まで谷の前に巨大なスノーブリッジが残ることでも知られる。
・ 七ザコのハイライトは,言うまでもなく初っ端の七ザコ大滝(4段80m)。今回は1段目のみ直登し,2段目以降は左岸を高巻いた。高巻きは岩と草付きの急斜面が続くが,適度に灌木が生えているので見た目ほどの困難さはない。(ちなみに,写真欄に記載している各段の高さを合計しても80mになりませんが,実際は各段の間に小滝が連続する駆け上がり区間があり,それも含めればやはりネット上で流布している80mくらいで妥当ではないかと思います。等高線を数えてもそれくらいだし。)
・ 七ザコにはその名の通り7つの枝谷があるが,今回は最も水量豊富で面白そうに見えた三のサコを遡行。七ザコ大滝以降も息つく暇もないほど5〜10m前後の滝が連続する。直登や巻きでやや渋い場面もあるが,通過困難というほどの箇所はない。スラブ系や逆層で登りにくい滝が多く,巻きが多くなるのが少し残念。一のサコを分けてからはヤブっぽいガレとなり,後半は少々退屈。軽めのヤブ漕ぎのみで新下山コースの登山道に出ることができる。
・ なにぶん小さな谷のため,水量が少ないので,水量が多い時期の遡行がオススメ。
七ザコの位置図。 銑Г蓮岼譴離汽魁廖繊崋靴離汽魁廚紡弍。今回遡行したのは,の三のサコ。
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七ザコの位置図。 銑Г蓮岼譴離汽魁廖繊崋靴離汽魁廚紡弍。今回遡行したのは,の三のサコ。
荒島谷沿いの林道は,2019年に鳴ザコを登ったときよりも荒れている印象。昨日の大雨で増水気味の荒島谷を眼下に,こんなにヤブ漕ぎひどかったっけ? と訝しみつつ進んでいく。
荒島谷沿いの林道は,2019年に鳴ザコを登ったときよりも荒れている印象。昨日の大雨で増水気味の荒島谷を眼下に,こんなにヤブ漕ぎひどかったっけ? と訝しみつつ進んでいく。
荒島谷に,ようやく朝日が照り初める。
荒島谷に,ようやく朝日が照り初める。
そして朝霧の底から,不気味な瀑音のボリュームを上げつつ,次第に浮かび上がってくる白い奔流。
そして朝霧の底から,不気味な瀑音のボリュームを上げつつ,次第に浮かび上がってくる白い奔流。
出た…七ザコ大滝80m。本当に今からこれを登るのか,と思わず不安が膨らむ光景。
出た…七ザコ大滝80m。本当に今からこれを登るのか,と思わず不安が膨らむ光景。
しかし不思議なもので,完全に霧が晴れ,明るくなってくると,大滝の威圧感も少しだけ薄れて,何となく登れそうなラインが見えてきた。
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しかし不思議なもので,完全に霧が晴れ,明るくなってくると,大滝の威圧感も少しだけ薄れて,何となく登れそうなラインが見えてきた。
遠目では登攀不可能に見える滝でも,近づいてみると意外に登れる! となることは多い。観察の結果,1段目は直登可能,2段目以降は微妙だがもし無理でも左岸が巻けそうだという結論に達した。
遠目では登攀不可能に見える滝でも,近づいてみると意外に登れる! となることは多い。観察の結果,1段目は直登可能,2段目以降は微妙だがもし無理でも左岸が巻けそうだという結論に達した。
1段目,10mくらい。水流の左隅をシャワーを浴びて直登する。
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1段目,10mくらい。水流の左隅をシャワーを浴びて直登する。
一段目を登り切った。ここはそれほど難しくない(水は冷たいけど)。
一段目を登り切った。ここはそれほど難しくない(水は冷たいけど)。
2段目も10mくらい。うーん,下から見ていた通り,やっぱり直登は厳しそうだ。
2段目も10mくらい。うーん,下から見ていた通り,やっぱり直登は厳しそうだ。
左岸の急な草付きに取りついて巻く。ブチブチ千切れる草を慎重につまんで這い上がると,丈夫な灌木帯に入って一安心。
左岸の急な草付きに取りついて巻く。ブチブチ千切れる草を慎重につまんで這い上がると,丈夫な灌木帯に入って一安心。
意外に小さな巻きですぐ谷に戻ると,目の前には3段目が。
意外に小さな巻きですぐ谷に戻ると,目の前には3段目が。
3段目,目に見える範囲では7mくらい。これも逆層できびしい。再び左岸から巻き上がる。
3段目,目に見える範囲では7mくらい。これも逆層できびしい。再び左岸から巻き上がる。
この3段目,落ち口の上にも長い斜滝が続いており,7mどころではなかった。20〜30mくらいあるかも。
この3段目,落ち口の上にも長い斜滝が続いており,7mどころではなかった。20〜30mくらいあるかも。
3段目を巻き切り,4段目の下に降り立つ。この4段目が,林道から見える範囲での最上段。
3段目を巻き切り,4段目の下に降り立つ。この4段目が,林道から見える範囲での最上段。
3段目の落ち口から見下ろす。荒島谷にはまだ朝霧がまといつき,谷底が見えない。それが逆に高度感を増幅する。
3段目の落ち口から見下ろす。荒島谷にはまだ朝霧がまといつき,谷底が見えない。それが逆に高度感を増幅する。
4段目,これも10mくらい。この滝も残念ながら,並みの登攀力では直登できる滝ではなかった。
4段目,これも10mくらい。この滝も残念ながら,並みの登攀力では直登できる滝ではなかった。
やはり左岸から巻き上がる。4段目の周囲は岩壁が立っており,灌木にぶら下がりながらのブッシュ登攀となりやや大変だった。
やはり左岸から巻き上がる。4段目の周囲は岩壁が立っており,灌木にぶら下がりながらのブッシュ登攀となりやや大変だった。
4段目を巻き終え,大滝を登り切った。眼下には荒島谷と九頭竜川を埋める雲海。
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4段目を巻き終え,大滝を登り切った。眼下には荒島谷と九頭竜川を埋める雲海。
岩壁に張り付いたような紅葉。
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岩壁に張り付いたような紅葉。
って,まだ上にも滝が続いとるやん! これを大滝の5段目とするか迷ったが,際限がなくなるので,ここからは別の滝場と考えましょうか。この20mほどのナメ滝は久々に楽しく直登。
って,まだ上にも滝が続いとるやん! これを大滝の5段目とするか迷ったが,際限がなくなるので,ここからは別の滝場と考えましょうか。この20mほどのナメ滝は久々に楽しく直登。
やっと谷底の霧が晴れてきた。さっきまで歩いていた荒島谷の廃林道も見える。短時間でここまで高度が上がったことに驚く。
やっと谷底の霧が晴れてきた。さっきまで歩いていた荒島谷の廃林道も見える。短時間でここまで高度が上がったことに驚く。
その上も滝。大滝の上も全く滝が途切れず,まるで沢全体が長大な滝でできているかのようだ。これは斜7mといったところ。直登。
その上も滝。大滝の上も全く滝が途切れず,まるで沢全体が長大な滝でできているかのようだ。これは斜7mといったところ。直登。
ぐんぐん高度が上がる。
ぐんぐん高度が上がる。
秋の雲海を眺めながら。
秋の雲海を眺めながら。
5m。これも左隅から直登。
5m。これも左隅から直登。
岩が露出した狭い谷を進む。この先何が出てくるかと,思わず緊張する眺めだ。
岩が露出した狭い谷を進む。この先何が出てくるかと,思わず緊張する眺めだ。
ゴルジュと言うほどではないが,狭い壁に挟まれた15m斜滝。ややぬめっているが,フリクションでじわじわ登る。
ゴルジュと言うほどではないが,狭い壁に挟まれた15m斜滝。ややぬめっているが,フリクションでじわじわ登る。
そして(影になって見にくいですが)右に七のサコを分ける二俣。七のサコは等高線の感じからして大きな滝がありそうで気になるが,今回は本流の左を進みましょう。
そして(影になって見にくいですが)右に七のサコを分ける二俣。七のサコは等高線の感じからして大きな滝がありそうで気になるが,今回は本流の左を進みましょう。
本流の左俣にかかる10mほどの滝。直登は難しそう。
本流の左俣にかかる10mほどの滝。直登は難しそう。
なので,右手の七のサコにかかる滝(写真)との間にある岩溝を登って越えることに。この岩溝が見た目より悪く,ちょっと真剣な登りとなった。
なので,右手の七のサコにかかる滝(写真)との間にある岩溝を登って越えることに。この岩溝が見た目より悪く,ちょっと真剣な登りとなった。
お次は幅広10m。この滝は下部は登れそうだが,上部がどうなっているのか見えない区間があったので,大事を取って右岸から巻いた。岩・泥・草付きという雪国的な嫌らしい巻きだが,灌木が豊富なのでそれほど難しくない。
お次は幅広10m。この滝は下部は登れそうだが,上部がどうなっているのか見えない区間があったので,大事を取って右岸から巻いた。岩・泥・草付きという雪国的な嫌らしい巻きだが,灌木が豊富なのでそれほど難しくない。
5mほどの滝だがこれも登れず。小さな滝でもスラブ系だったり逆層だったりで登れないことが多いのが残念。巻きました。
5mほどの滝だがこれも登れず。小さな滝でもスラブ系だったり逆層だったりで登れないことが多いのが残念。巻きました。
なかなかの2段15m。左岸の岩場→草付きから巻く。
なかなかの2段15m。左岸の岩場→草付きから巻く。
そして五・六のサコ(右)を分ける二俣。ここも本流の左俣へ。
そして五・六のサコ(右)を分ける二俣。ここも本流の左俣へ。
まだまだ滝が続く。10mほどの2段の斜滝。
まだまだ滝が続く。10mほどの2段の斜滝。
これは直登。
このあたりから,両側のボサがかぶって,ややうっとうしい区間が出てくるようになる。小さい谷だから仕方ないけど。
このあたりから,両側のボサがかぶって,ややうっとうしい区間が出てくるようになる。小さい谷だから仕方ないけど。
でも,滝場の周りはスッキリしているので気分は悪くない。これは5mほど,左岸から小さく巻き。
でも,滝場の周りはスッキリしているので気分は悪くない。これは5mほど,左岸から小さく巻き。
この滝は下からの見た目は7mくらいだが,右岸から巻いたところ3段くらいの滝で,結局15mくらいあった。
この滝は下からの見た目は7mくらいだが,右岸から巻いたところ3段くらいの滝で,結局15mくらいあった。
両岸は岩場が続くが,ゴルジュと言うほどではない明るい谷が続く。この滝の多さで完全なゴルジュだったら,もっと苦労しただろう。
両岸は岩場が続くが,ゴルジュと言うほどではない明るい谷が続く。この滝の多さで完全なゴルジュだったら,もっと苦労しただろう。
この後は小滝が連続
この後は小滝が連続
これは5mほど。直登。
これは5mほど。直登。
一のサコを分けたあたりからは,ついに小滝もなくなり,源頭の雰囲気に。
一のサコを分けたあたりからは,ついに小滝もなくなり,源頭の雰囲気に。
いやまだありましたわ。5mと,
いやまだありましたわ。5mと,
3m。これで打ち止め。
3m。これで打ち止め。
これは二のサコかな? ほとんど壁のような谷だ。
これは二のサコかな? ほとんど壁のような谷だ。
左手にブッシュの繁茂した小さな岩塔
左手にブッシュの繁茂した小さな岩塔
源頭部は緑の草原風のガレ。見た目は牧歌的だがひたすら急傾斜で歩きにくく,なかなかに疲れる。本当に最初から最後まで駆け上がるような谷だった。ヤブ漕ぎが軽いのが救い。
源頭部は緑の草原風のガレ。見た目は牧歌的だがひたすら急傾斜で歩きにくく,なかなかに疲れる。本当に最初から最後まで駆け上がるような谷だった。ヤブ漕ぎが軽いのが救い。
振り返れば素晴らしい眺望
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振り返れば素晴らしい眺望
懸念していた笹薮漕ぎも大したことなく,割とすぐに新下山コースの登山道に登り上げた。
懸念していた笹薮漕ぎも大したことなく,割とすぐに新下山コースの登山道に登り上げた。
荒島岳の山頂はすぐそこ。10月にクズハキ谷から登ったばかりだけど,やっぱり挨拶しておきましょうか。
荒島岳の山頂はすぐそこ。10月にクズハキ谷から登ったばかりだけど,やっぱり挨拶しておきましょうか。
抜けるような秋晴れの空の下,荒島岳山頂。
抜けるような秋晴れの空の下,荒島岳山頂。
白山も良いですが,
白山も良いですが,
やっぱり打波川流域の山々をじっくり眺めてしまいます。木無山ってきれいな山だよね。
やっぱり打波川流域の山々をじっくり眺めてしまいます。木無山ってきれいな山だよね。
三連休の中日であることもあり,山頂はたくさんの登山者で賑わっていた。みんな楽しそうだ。ほのぼのした気分でオニギリを食べた。
三連休の中日であることもあり,山頂はたくさんの登山者で賑わっていた。みんな楽しそうだ。ほのぼのした気分でオニギリを食べた。
素晴らしい展望を愉しみながら,新下山コースで下山。
素晴らしい展望を愉しみながら,新下山コースで下山。

装備

備考 ・ 荒島岳の沢はぬめりが強い印象があったため,フェルトソール沢足袋を使用したが,この谷はあまりぬめっている感じがしなかったので,ラバーでもいいかもしれない。
・ ロープ(40m),捨て縄数本,ハーケン数枚など携行。地形図の印象から登攀的な谷なのではないかと警戒していたが,結局使用場面はなかった。

感想

 七ザコは,荒島谷の左岸枝谷で,地形図を眺めるぶんには谷と言うよりルンゼと言ったほうがしっくりくるような鋭い切れ込みである。七つのサコ(小さな切り立った谷)を持つため,七ザコと呼ばれるらしい。その急峻さのため,厳冬期にははげしい雪崩の通り道となり,谷の出合には初夏まで巨大なスノーブリッジが残ることでも知られる。そして何より,その出合には4段の大滝が掛かっており,まるで沢全体が滝でできているかのような印象的な景観が目を引く。七ザコ大滝と呼ばれるこの滝は,高さは80mあるらしい。
 この谷に関しては,調べた限り詳細な遡行記録はおそらくない。唯一,福井岳人倶楽部の「越の谷」に,「以前当会で一・三・五のサコを遡行したが,詳細な記録が残っていない」旨の短い文章が載っているくらいである。
 私はどうやらけっこう前からこの谷のことを気にしていたらしい。最近になるまで忘れていたのだが,2019年7月に同じ荒島谷水系の鳴ザコを訪れた際の記録を読み返すと,冒頭に七ザコ大滝の写真が掲載してあり,自分のコメントとしてこうある。「沢というより,沢全体が一つの滝と言ったほうが合っていそうな凄まじい眺めだ。とても登れなさそうに見えるが,この沢を遡行した人はいるのだろうか?」
 過去に自ら「とても登れなさそう」と評した谷に,今日これから登ろうとしている。大滝の下に立って見上げたとき,今の自分ならどう感じるだろうか。やはり登れないということを再確認して終わるのか,それとも今度は一筋のルートを見出すのか。荒島谷に立ちこめていた深い朝霧が黎明とともにようやく薄れはじめ,一条の瀑布の姿がまず1段目,そして最上段へと幕を上げるように,次第に浮かび上がってくる。

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