妻籠宿の後、道の駅賤母まで送り届けてもらい現地解散!その後、単身で風呂を求めてかたらいの里まで!
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11/4 17:42
妻籠宿の後、道の駅賤母まで送り届けてもらい現地解散!その後、単身で風呂を求めてかたらいの里まで!
朝7時過ぎ、道の駅賤母(しずも)にて、ヤマトモがいらっしゃるのを待ち!車中泊で9時間超も熟睡できました♪
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11/4 7:19
朝7時過ぎ、道の駅賤母(しずも)にて、ヤマトモがいらっしゃるのを待ち!車中泊で9時間超も熟睡できました♪
私のレンタカーを道の駅に置き、ヤマトモCarで登山口へ!10年超乗られた愛車は今日が車検最終日で来週新車が納品されるとのこと♪
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11/4 7:23
私のレンタカーを道の駅に置き、ヤマトモCarで登山口へ!10年超乗られた愛車は今日が車検最終日で来週新車が納品されるとのこと♪
登山はされない奥様の運転で蘭(あららぎ)駐車場まで送迎!下山後、反対側の上の原までお出迎え頂けるのでワンウェイ縦走が実現!
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11/4 7:50
登山はされない奥様の運転で蘭(あららぎ)駐車場まで送迎!下山後、反対側の上の原までお出迎え頂けるのでワンウェイ縦走が実現!
さぁ、蘭ゲートより入山、といってもゲート前で右折し、まずは滝を見に!
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11/4 7:54
さぁ、蘭ゲートより入山、といってもゲート前で右折し、まずは滝を見に!
中々遠くてキレイに撮れない男滝!
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11/4 8:00
中々遠くてキレイに撮れない男滝!
そして撮りやすい女滝!
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11/4 8:00
そして撮りやすい女滝!
その後、20分ほど歩いて本来の登山口へ!紅葉の下より入山!
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11/4 8:24
その後、20分ほど歩いて本来の登山口へ!紅葉の下より入山!
青空が広がっていますが、道の駅賤母から見渡した山並みは分厚い雲の中でした。山頂やいかに。。。
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11/4 8:26
青空が広がっていますが、道の駅賤母から見渡した山並みは分厚い雲の中でした。山頂やいかに。。。
ソロだったら蘭登山口から(一方通行なので)時計回りに周回するのですが、その分岐点を通過!
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11/4 8:37
ソロだったら蘭登山口から(一方通行なので)時計回りに周回するのですが、その分岐点を通過!
金時ノ洞窟へは近づかずに望遠のみ!
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11/4 8:38
金時ノ洞窟へは近づかずに望遠のみ!
渡渉点に差し掛かりますが、、、
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11/4 8:43
渡渉点に差し掛かりますが、、、
水分補給として、遠慮なく沢水を頂きます!
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11/4 8:44
水分補給として、遠慮なく沢水を頂きます!
冷たくてうまい!(この上に「金明水」という名のついた水場があるのですが、ここも十分にうまい!)
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11/4 8:45
冷たくてうまい!(この上に「金明水」という名のついた水場があるのですが、ここも十分にうまい!)
道中、(周回しないので)今日は通らない、いかつい摩利支天が見えた!
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11/4 8:58
道中、(周回しないので)今日は通らない、いかつい摩利支天が見えた!
所々に色づいた葉が!
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11/4 9:02
所々に色づいた葉が!
針のように尖った葉先だけど、シナって全然痛くない高野槇が生い茂る地点を通過!
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11/4 9:03
針のように尖った葉先だけど、シナって全然痛くない高野槇が生い茂る地点を通過!
かなりの傾斜の急登が延々と続くので一気に標高が上がっていきます!こういう男らしい山、大好き♪
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11/4 9:09
かなりの傾斜の急登が延々と続くので一気に標高が上がっていきます!こういう男らしい山、大好き♪
黄(シロモジ)と赤(ドウダンツツジ)の競演!
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11/4 9:11
黄(シロモジ)と赤(ドウダンツツジ)の競演!
木段を登るんですが、所々中央部が朽ちて抜け落ちそうなので、端を歩くことを推奨します!
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11/4 9:18
木段を登るんですが、所々中央部が朽ちて抜け落ちそうなので、端を歩くことを推奨します!
隣の山肌の紅葉がいい感じ♪
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11/4 9:18
隣の山肌の紅葉がいい感じ♪
かぶと岩なるビュースポットの上部も紅葉が見頃!
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11/4 9:40
かぶと岩なるビュースポットの上部も紅葉が見頃!
で、隣の山肌から突き出るかぶと岩!
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11/4 9:41
で、隣の山肌から突き出るかぶと岩!
一際赤い!
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11/4 9:42
一際赤い!
最初かぶと岩かと思ったが、かぶと岩は通過しません!かぶと岩もどきの突き出た一枚岩の上にて!後方は断崖絶壁です!
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11/4 9:47
最初かぶと岩かと思ったが、かぶと岩は通過しません!かぶと岩もどきの突き出た一枚岩の上にて!後方は断崖絶壁です!
入山から1時間50分ほどで、三百名山280座目(百名山100座&二百名山100座含む)となる南木曽岳へ!ヤマトモが即席でタブレットに280と記してくれました♪
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11/4 9:56
入山から1時間50分ほどで、三百名山280座目(百名山100座&二百名山100座含む)となる南木曽岳へ!ヤマトモが即席でタブレットに280と記してくれました♪
別の小さい山頂碑でも!
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11/4 9:57
別の小さい山頂碑でも!
南木曽岳の山頂は、前日の奥茶臼山と同様、樹林に覆われ眺望皆無!
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11/4 9:58
南木曽岳の山頂は、前日の奥茶臼山と同様、樹林に覆われ眺望皆無!
無風で、18℃ほど。行動している分には薄着で十分!
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11/4 9:58
無風で、18℃ほど。行動している分には薄着で十分!
山頂から徒歩1分ほど北進すると、展望台となっている一枚岩あり!
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11/4 10:04
山頂から徒歩1分ほど北進すると、展望台となっている一枚岩あり!
本来は恵那山がドーンと見えるロケなんですが、分厚い雲に覆われ、麓の妻籠宿辺りの街並みしか見えませんでした。
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11/4 10:03
本来は恵那山がドーンと見えるロケなんですが、分厚い雲に覆われ、麓の妻籠宿辺りの街並みしか見えませんでした。
本来はこの方角(北西方面)に翌日登る奥三界岳が見えるはずなんですが・・・
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11/4 10:04
本来はこの方角(北西方面)に翌日登る奥三界岳が見えるはずなんですが・・・
避難小屋へ向かう道中、樹間より南駒ヶ岳(左)が見え、「もしかしたら中央アルプス主稜線は見えるのか!?」と期待が膨らみます!
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11/4 10:12
避難小屋へ向かう道中、樹間より南駒ヶ岳(左)が見え、「もしかしたら中央アルプス主稜線は見えるのか!?」と期待が膨らみます!
避難小屋とその先に中央アルプス主稜線の山並みが見えてきました!
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11/4 10:14
避難小屋とその先に中央アルプス主稜線の山並みが見えてきました!
避難小屋はとってもキレイ。布団もあり、十分に寝泊まりできそう!
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11/4 10:15
避難小屋はとってもキレイ。布団もあり、十分に寝泊まりできそう!
屋外のトイレ(2つ)も足踏み式で、とっても清潔!
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11/4 10:16
屋外のトイレ(2つ)も足踏み式で、とっても清潔!
で、避難小屋上の展望台までやってきましたが、中央アルプス主稜線も雲が支配的で展望写真のような情景は見れそうにありません。。。
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11/4 10:27
で、避難小屋上の展望台までやってきましたが、中央アルプス主稜線も雲が支配的で展望写真のような情景は見れそうにありません。。。
熊沢岳(左)と東川岳(右)がかろうじて見える程度!
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11/4 10:19
熊沢岳(左)と東川岳(右)がかろうじて見える程度!
ご飯食べていたら、百名山・空木岳の山頂部がドーンと見えましたが、都合1分ほどのショータイムでした!
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11/4 10:26
ご飯食べていたら、百名山・空木岳の山頂部がドーンと見えましたが、都合1分ほどのショータイムでした!
空木岳が見えているうちに♪
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11/4 10:26
空木岳が見えているうちに♪
正面はヤブ山の安平路山や摺古木山辺り。だが、右奥に目を凝らすと。。。
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11/4 10:41
正面はヤブ山の安平路山や摺古木山辺り。だが、右奥に目を凝らすと。。。
南アルプスの荒川三山が見えます!昨日、奥茶臼山からは眼前に見えていましたが。
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11/4 10:41
南アルプスの荒川三山が見えます!昨日、奥茶臼山からは眼前に見えていましたが。
雲海の先に、左が荒川東岳(悪沢岳)、右が荒川中岳!
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11/4 10:41
雲海の先に、左が荒川東岳(悪沢岳)、右が荒川中岳!
さぁ、蘭側へ周回下山する他のハイカーを横目に、上の原方面へワンウェイ下山開始!いきなりの笹ヤブ漕ぎの展開に少し焦ります!
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11/4 10:42
さぁ、蘭側へ周回下山する他のハイカーを横目に、上の原方面へワンウェイ下山開始!いきなりの笹ヤブ漕ぎの展開に少し焦ります!
笹ヤブは20mほどで、後は単調な眺望なき樹林帯下りが延々と続きます。昨日の奥茶臼山と同様ですね。
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11/4 11:20
笹ヤブは20mほどで、後は単調な眺望なき樹林帯下りが延々と続きます。昨日の奥茶臼山と同様ですね。
時折、目を楽しませてくれる紅葉あり!
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11/4 11:38
時折、目を楽しませてくれる紅葉あり!
黙々と樹林歩き!
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11/4 11:59
黙々と樹林歩き!
鉄塔まで下りてくると、下階まであと少し!
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11/4 12:01
鉄塔まで下りてくると、下階まであと少し!
遠望が利くのはお近くの山だけ。中央奥の格好いいシルエットは笠置(かさぎ)山と言うそうです!私がアプリで山名を調べる前にヤマトモが即答で教えてくれました!
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11/4 12:03
遠望が利くのはお近くの山だけ。中央奥の格好いいシルエットは笠置(かさぎ)山と言うそうです!私がアプリで山名を調べる前にヤマトモが即答で教えてくれました!
2種の異なる木が途中から1本につながって伸びていく不思議な光景!
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11/4 12:04
2種の異なる木が途中から1本につながって伸びていく不思議な光景!
2本目の鉄塔を越え、黙々と下っていきます!
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11/4 12:15
2本目の鉄塔を越え、黙々と下っていきます!
南木曽岳からトータル2時間弱、上の原登山口まで下ってきました!
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11/4 12:31
南木曽岳からトータル2時間弱、上の原登山口まで下ってきました!
上の原駐車場には、妻籠宿を散策されていた奥様が先回りで到着済みでした。
南木曽岳から2時間、トータル3時間50分ほどで蘭〜南木曽岳〜上の原までワンウェイ縦走できました!ヤマトモ奥様に感謝♪
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11/4 12:40
上の原駐車場には、妻籠宿を散策されていた奥様が先回りで到着済みでした。
南木曽岳から2時間、トータル3時間50分ほどで蘭〜南木曽岳〜上の原までワンウェイ縦走できました!ヤマトモ奥様に感謝♪
その後、ヤマトモがオススメしてくれた南木曽岳の眺望スポット、天白公園へ。尖った最高点は実は南木曽岳でなく、南木曽岳本峰はそれより左の稜線後方でここからは見えないことが発覚(笑)。
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11/4 12:57
その後、ヤマトモがオススメしてくれた南木曽岳の眺望スポット、天白公園へ。尖った最高点は実は南木曽岳でなく、南木曽岳本峰はそれより左の稜線後方でここからは見えないことが発覚(笑)。
南木曽駅から長野駅へと向かう1時間1本の中央本線の電車が運よく通過していきました!
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11/4 13:00
南木曽駅から長野駅へと向かう1時間1本の中央本線の電車が運よく通過していきました!
そして、「南木曽」を冠する南木曽駅へ立ち寄り♪
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11/4 13:08
そして、「南木曽」を冠する南木曽駅へ立ち寄り♪
そして今日のハイライト!予め予約を入れていた妻籠宿の音吉にて、この辺が産地で今が旬の「松茸釜飯と土瓶蒸しセット」+ノンアルの贅沢ランチ♪
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11/4 13:36
そして今日のハイライト!予め予約を入れていた妻籠宿の音吉にて、この辺が産地で今が旬の「松茸釜飯と土瓶蒸しセット」+ノンアルの贅沢ランチ♪
松茸、大人になってから食べるの初めてです、というかお店で食べるの、人生初だと思います。松茸の出汁が染み渡る土瓶蒸しのお吸い物、そこから拾い上げる松茸、絶品です♪
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11/4 13:57
松茸、大人になってから食べるの初めてです、というかお店で食べるの、人生初だと思います。松茸の出汁が染み渡る土瓶蒸しのお吸い物、そこから拾い上げる松茸、絶品です♪
松茸釜飯も火を付ける前はご飯が見えずに松茸が浮かんでいるだけでしたが、火が消えると炊きたての釜飯に大変身!とにかく贅沢な味わい♪
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11/4 13:58
松茸釜飯も火を付ける前はご飯が見えずに松茸が浮かんでいるだけでしたが、火が消えると炊きたての釜飯に大変身!とにかく贅沢な味わい♪
その後、奥様が午前中に散策されていた妻籠宿に、我々も尾又橋から反時計回りに周回する形で立ち寄らせてもらいました!
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11/4 14:42
その後、奥様が午前中に散策されていた妻籠宿に、我々も尾又橋から反時計回りに周回する形で立ち寄らせてもらいました!
おととい(11/2)の大雨の影響か、眼下の蘭川(あららぎがわ)は、ものすごい水流、水圧です!
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11/4 14:43
おととい(11/2)の大雨の影響か、眼下の蘭川(あららぎがわ)は、ものすごい水流、水圧です!
中央アルプスに来てもいつも素通りするだけだった中山道の妻籠宿、お初です!
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11/4 14:49
中央アルプスに来てもいつも素通りするだけだった中山道の妻籠宿、お初です!
雰囲気のある宿場町で、外国人が思いのほか多くてビックリ!
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11/4 14:49
雰囲気のある宿場町で、外国人が思いのほか多くてビックリ!
道中、たくさん見かけたムラサキシキブ!
この後、道の駅賤母に戻り、ヤマトモご夫妻とは現地解散しました!
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11/4 14:53
道中、たくさん見かけたムラサキシキブ!
この後、道の駅賤母に戻り、ヤマトモご夫妻とは現地解散しました!
翌日の奥三界岳登山に向け、道中にある「かたらいの里」にて日帰り入浴!
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11/4 16:36
翌日の奥三界岳登山に向け、道中にある「かたらいの里」にて日帰り入浴!
内湯のみですが、汗を拭えました!(石鹸、シャンプーの類はないため、持参していない場合はフロントで予め購入要!)
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11/4 18:03
内湯のみですが、汗を拭えました!(石鹸、シャンプーの類はないため、持参していない場合はフロントで予め購入要!)
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