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Yamareco

記録ID: 7457669
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳:真の谷の紅葉は見頃でした・・・

2024年11月08日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:43
距離
14.0km
登り
1,125m
下り
1,136m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
1:38
合計
7:43
距離 14.0km 登り 1,125m 下り 1,136m
6:32
6:33
66
7:39
7:46
6
7:52
7:54
2
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5
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8:02
4
8:06
5
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16
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26
8:56
8:57
11
9:08
9:13
75
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10:35
8
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10:47
3
10:50
11:10
3
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9
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11:55
13
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16
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12:42
2
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12:47
7
12:54
12:55
41
13:36
13:40
15
13:55
ゴール地点
天候 快晴、微風
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝六時前に鞍掛トンネル東口駐車場に到着。その頃はまだ数台でしたが、続々と車が上がってきていました。下山時は第二駐車場を含めて満車御礼でした。平日なのに。
コース状況/
危険箇所等
カタクリ峠から真の谷を経て奥の平のルートはあまり歩かれていません。御池岳山頂から丸池、西ボタンブチを経て元池に至るルートも同様です。取り立てて危ない所はありませんが、事前の計画、ルートのGPS入力は必須です。
真の谷は高低差が少なく、比較的素直に歩けます。谷は幾つか分かれていますので、迷い込みには注意してください。
私が登った奥の平への直登ルートは最初少し急ですが、特に問題は無いかと思います。上部でゴツゴツの岩や背丈の長いシダのエリアが出てきます。基本直登、適当に左右に避けて登ってください。
気温が下がった日でしたので、ヒルやマダニの心配は要りませんでした。
鞍掛トンネル東口駐車場から鞍掛地蔵の間はザレた急斜面をトラバース気味に歩きます。滑落すると下まで止まりません。特に下山時に注意が必要です。
鞍掛トンネル東口駐車場にて、ご来光間近
2024年11月08日 06:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 6:05
鞍掛トンネル東口駐車場にて、ご来光間近
6時の気温は2度、さすがに蛭は大丈夫でしょう
2024年11月08日 06:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/8 6:11
6時の気温は2度、さすがに蛭は大丈夫でしょう
鞍掛尾根に乗ってから、朝日に木曽三川と伊勢湾が輝く
2024年11月08日 06:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 6:57
鞍掛尾根に乗ってから、朝日に木曽三川と伊勢湾が輝く
2024年11月08日 07:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/8 7:07
大展望の鞍掛尾根
2024年11月08日 07:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/8 7:10
大展望の鞍掛尾根
霜の付いた苔ロードを鈴北岳に向かって登る
2024年11月08日 07:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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霜の付いた苔ロードを鈴北岳に向かって登る
草紅葉も終盤、次は雪の尾根を歩きたい
2024年11月08日 07:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/8 7:15
草紅葉も終盤、次は雪の尾根を歩きたい
ちらほら紅葉はあるが、ほとんどの木々の葉は落葉している
2024年11月08日 07:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/8 7:20
ちらほら紅葉はあるが、ほとんどの木々の葉は落葉している
辛うじて・・・
2024年11月08日 07:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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辛うじて・・・
鈴北への最後の急登
2024年11月08日 07:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/8 7:30
鈴北への最後の急登
御嶽、槍穂高・・・
2024年11月08日 07:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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御嶽、槍穂高・・・
1時間半で鈴北岳、いつものペース
2024年11月08日 07:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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1時間半で鈴北岳、いつものペース
大展望、左から・・・霊仙、金糞、伊吹、能郷白山、そして白山
2024年11月08日 07:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大展望、左から・・・霊仙、金糞、伊吹、能郷白山、そして白山
能郷白山と白山、別山
2024年11月08日 07:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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能郷白山と白山、別山
こちらは御嶽山と乗鞍岳と槍穂高連峰
2024年11月08日 07:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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こちらは御嶽山と乗鞍岳と槍穂高連峰
立山とかも見えているのかな?
2024年11月08日 07:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/8 7:42
立山とかも見えているのかな?
日本庭園や西ボタンブチ
2024年11月08日 07:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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日本庭園や西ボタンブチ
日本庭園
2024年11月09日 09:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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日本庭園
テーブルランド歩きスタート
2024年11月08日 07:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/8 7:49
テーブルランド歩きスタート
元池に寄ろう、朝は逆光で撮影はなかなか難しい
2024年11月08日 07:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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元池に寄ろう、朝は逆光で撮影はなかなか難しい
真の池、大きく考えるとここから真の谷は始まるのかな??
2024年11月08日 08:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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真の池、大きく考えるとここから真の谷は始まるのかな??
たまに紅葉しています、でも黄色が大半
2024年11月08日 08:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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たまに紅葉しています、でも黄色が大半
道池通過
2024年11月08日 08:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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道池通過
鹿と出合いました
2024年11月08日 08:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鹿と出合いました
真の谷本流を下って行きます
2024年11月08日 08:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/8 8:17
真の谷本流を下って行きます
石灰岩の巨石を取り込んで生き残る木
2024年11月08日 08:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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石灰岩の巨石を取り込んで生き残る木
右は御池岳への直登ルート、真っ直ぐはカタクリ峠へのルート、真っ直ぐ進みます
2024年11月08日 08:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/8 8:26
右は御池岳への直登ルート、真っ直ぐはカタクリ峠へのルート、真っ直ぐ進みます
カタクリ峠到着、手前で山友さんにばったり、山頂で会えるとイイねと・・・
2024年11月08日 08:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/8 8:55
カタクリ峠到着、手前で山友さんにばったり、山頂で会えるとイイねと・・・
時間短縮、ルート変更、白瀬峠に行くのはやめてカタクリ峠からダイレクトに真の谷に下ろう
2024年11月08日 08:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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時間短縮、ルート変更、白瀬峠に行くのはやめてカタクリ峠からダイレクトに真の谷に下ろう
真の谷へはあっと言う間に
2024年11月08日 09:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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真の谷へはあっと言う間に
ほとんど登山者が入らない真の谷
2024年11月08日 09:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ほとんど登山者が入らない真の谷
紅葉してる!!
2024年11月08日 09:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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紅葉してる!!
八合目に向かうルートを右手に見ながら谷を下る
2024年11月08日 09:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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八合目に向かうルートを右手に見ながら谷を下る
写真右手から下ってきてそのまま更に下る
2024年11月08日 09:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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写真右手から下ってきてそのまま更に下る
通常の御池岳ルートを登っていては味わえません
2024年11月08日 09:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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通常の御池岳ルートを登っていては味わえません
御池岳に降った雨が数年の歳月をかけて染み出しているのだろうな
2024年11月08日 09:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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御池岳に降った雨が数年の歳月をかけて染み出しているのだろうな
最初ちょっと急登のこの斜面をガシガシと登る、何枚かテープはあった
2024年11月08日 09:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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最初ちょっと急登のこの斜面をガシガシと登る、何枚かテープはあった
白瀬峠側の斜面もイイ感じに紅葉している
2024年11月08日 09:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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白瀬峠側の斜面もイイ感じに紅葉している
十分
2024年11月08日 09:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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十分
ひたすら直登
2024年11月08日 09:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ひたすら直登
振り返ると紅葉の進んだ県境稜線
2024年11月08日 09:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 9:26
振り返ると紅葉の進んだ県境稜線
下に沢が見えますか?下山はそこそこ怖いかも
2024年11月08日 09:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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下に沢が見えますか?下山はそこそこ怖いかも
だいぶん登ってきた
2024年11月08日 09:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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だいぶん登ってきた
赤に黄に
2024年11月08日 09:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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赤に黄に
シルエット
2024年11月08日 09:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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シルエット
途中道は少しなだらかになってホッと一息つける所
2024年11月08日 09:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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途中道は少しなだらかになってホッと一息つける所
頭蛇ケ平が見えてきた
2024年11月08日 09:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/8 9:40
頭蛇ケ平が見えてきた
今、ここにいます
2024年11月08日 09:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/8 9:42
今、ここにいます
おぉ、楽園だ
2024年11月08日 09:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 9:47
おぉ、楽園だ
登っていくと苔が目立ってきた
2024年11月08日 09:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 9:54
登っていくと苔が目立ってきた
森林限界突破したかのように木々が少なくなって
2024年11月08日 10:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 10:15
森林限界突破したかのように木々が少なくなって
藤原岳が鈍牛のように寝そべる
2024年11月08日 10:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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藤原岳が鈍牛のように寝そべる
間も無く奥の平
2024年11月08日 10:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 10:24
間も無く奥の平
真の谷から約1時間、絶景
2024年11月08日 10:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 10:26
真の谷から約1時間、絶景
奥の平から鈴鹿南部の秀峰
2024年11月08日 10:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 10:28
奥の平から鈴鹿南部の秀峰
ボタンブチ方向
2024年11月08日 10:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 10:29
ボタンブチ方向
奥の平、幕営適地
2024年11月09日 09:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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奥の平、幕営適地
綿向山の向こうには大台ケ原山や八経ケ岳が
2024年11月08日 10:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 10:38
綿向山の向こうには大台ケ原山や八経ケ岳が
奥の平から幸助池へ
2024年11月08日 10:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 10:44
奥の平から幸助池へ
そしてボタンブチと天狗鼻をセットでパチリ
2024年11月08日 10:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 10:46
そしてボタンブチと天狗鼻をセットでパチリ
ボタンブチ、大展望
2024年11月09日 09:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/9 9:28
ボタンブチ、大展望
こんな感じ
2024年11月08日 11:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/8 11:01
こんな感じ
ボタンブチよりT字尾根を眺める
2024年11月08日 11:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 11:09
ボタンブチよりT字尾根を眺める
御池岳山頂へ向かおう
2024年11月08日 11:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 11:11
御池岳山頂へ向かおう
印象的な天狗堂
2024年11月08日 11:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 11:20
印象的な天狗堂
御池岳山頂、ここで山友さんと上手く出会って下山までご一緒する
2024年11月08日 11:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/8 11:25
御池岳山頂、ここで山友さんと上手く出会って下山までご一緒する
今年最後のご対面かな?
2024年11月08日 11:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 11:49
今年最後のご対面かな?
暖かくなって出てきたのだろう
2024年11月08日 11:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 11:49
暖かくなって出てきたのだろう
バリルートで西ボタンブチへ
2024年11月09日 09:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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バリルートで西ボタンブチへ
定番ルート丸池に寄って夕陽のテラスに寄って・・・
2024年11月08日 12:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 12:08
定番ルート丸池に寄って夕陽のテラスに寄って・・・
御池岳が一番アップに眺められるポイント
2024年11月08日 12:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/8 12:15
御池岳が一番アップに眺められるポイント
テーブルランドの番人に今日の別れを告げて
2024年11月08日 12:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 12:28
テーブルランドの番人に今日の別れを告げて
西のボタンブチから下山、鈴ケ岳が丸く見えるポイント
2024年11月08日 12:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 12:36
西のボタンブチから下山、鈴ケ岳が丸く見えるポイント
再び元池
2024年11月08日 12:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 12:45
再び元池
鈴北から御池岳
2024年11月08日 12:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/8 12:54
鈴北から御池岳
日本庭園
2024年11月09日 09:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/9 9:32
日本庭園
お久しぶりでしたね
2024年11月08日 13:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/8 13:10
お久しぶりでしたね
撮影機器:

感想

今年の御池岳、鈴北岳の紅葉はダメです。葉がほとんどすべて落ちています。毎年のような気がします。その中でもカタクリ峠から白瀬峠への県境稜線と真の谷の両サイドの紅葉は毎年楽しませてくれます。黄色メインの中に赤色も混じります。それ程キツい風が当たらない理由で葉っぱが残るからなんでしょうか。

今年も目を楽しませてくれました。

当初はカタクリ峠から県境稜線を白瀬峠まで歩いてトラバース気味に真の谷出合まで下るルートで計画していましたが、途中でばったり出会った山友さんと山頂辺りで会うために時間短縮、カタクリ峠からダイレクトに真の谷に下るルートを選択しました。水の確保は難しい御池岳ですが、真の谷は山から染み出た清流が流れています。恐らく本日真の谷を歩いたのは私一人だけだったのでは?時折耳に入る沢音に心和ませました。

さぁ、奥の平への標高差300Mの直登に挑みます。

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体力レベル
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