栗生登山口。5〜6台程度は停められるか?
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11/8 6:38
栗生登山口。5〜6台程度は停められるか?
初めは笹と針葉樹と広葉樹のミックスした美しい森。
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11/8 6:42
初めは笹と針葉樹と広葉樹のミックスした美しい森。
不動の滝。下の方が一部ツララになっていた。
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11/8 7:11
不動の滝。下の方が一部ツララになっていた。
下の方はまだまだ紅葉が綺麗。帰りにじっくり紅葉狩りしよう。
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11/8 7:15
下の方はまだまだ紅葉が綺麗。帰りにじっくり紅葉狩りしよう。
標高をあげ岩場の所で南東方向が開けた。奥秩父縦走路まで重なる山並が朝日に当たり綺麗。
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11/8 7:39
標高をあげ岩場の所で南東方向が開けた。奥秩父縦走路まで重なる山並が朝日に当たり綺麗。
前御座山付近でシャリシャリ音がした。霧氷が溶けてる音だった。
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11/8 7:43
前御座山付近でシャリシャリ音がした。霧氷が溶けてる音だった。
無人の岩峰 御座山初登頂。
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11/8 7:58
無人の岩峰 御座山初登頂。
目に飛び込むのは八ヶ岳連峰。手前はまだ光が入らず霧氷が残ってる。
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11/8 7:59
目に飛び込むのは八ヶ岳連峰。手前はまだ光が入らず霧氷が残ってる。
八ヶ岳の右には前日冠雪したばかりの北アルプス。
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11/8 8:00
八ヶ岳の右には前日冠雪したばかりの北アルプス。
東側は右に両神山がギリ見え。左にまだ登ってない山々が多い上州のエリアが広がる。
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11/8 8:00
東側は右に両神山がギリ見え。左にまだ登ってない山々が多い上州のエリアが広がる。
南東側には国師が岳〜金峰山〜小川山。以前国師が岳から見えた立派な山は御座山だったんだ。
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11/8 8:01
南東側には国師が岳〜金峰山〜小川山。以前国師が岳から見えた立派な山は御座山だったんだ。
南アルプス方面はやや靄がかかる。手前はこの後登る天狗山〜男山の稜線の陰影が凄い。
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11/8 8:02
南アルプス方面はやや靄がかかる。手前はこの後登る天狗山〜男山の稜線の陰影が凄い。
北岳〜間ノ岳。真冬ならもっとクリアーなんだろう。甲斐駒と鋸岳は綺麗には見えない。
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11/8 8:02
北岳〜間ノ岳。真冬ならもっとクリアーなんだろう。甲斐駒と鋸岳は綺麗には見えない。
赤岳〜横岳アップ。遠目では雪はまだ積もってなさそう。
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11/8 8:04
赤岳〜横岳アップ。遠目では雪はまだ積もってなさそう。
奥穂高岳〜槍ヶ岳。僅か4日前に蝶ヶ岳から見たときは雪が無かったのに。
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11/8 8:05
奥穂高岳〜槍ヶ岳。僅か4日前に蝶ヶ岳から見たときは雪が無かったのに。
少し遠すぎだが左の後方台形が立山。中央鋭鋒が剱岳。右は爺が岳か?
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11/8 8:06
少し遠すぎだが左の後方台形が立山。中央鋭鋒が剱岳。右は爺が岳か?
鹿島槍、五竜、唐松岳、白馬鑓ケ岳の後立山連峰。
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11/8 8:07
鹿島槍、五竜、唐松岳、白馬鑓ケ岳の後立山連峰。
五竜と唐松岳。五竜険しくて剱岳と見間違える。
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11/8 8:08
五竜と唐松岳。五竜険しくて剱岳と見間違える。
槍ケ岳アップ。
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11/8 8:07
槍ケ岳アップ。
白馬三山が4つあると思ったら、白馬鑓、杓子岳と白馬岳の間に後列の旭岳が見えるんだ。流石、孤高の高山旭岳。
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11/8 8:08
白馬三山が4つあると思ったら、白馬鑓、杓子岳と白馬岳の間に後列の旭岳が見えるんだ。流石、孤高の高山旭岳。
最近興味が出てきたエリア。一番左離れて高妻山で右は焼山、黒姫、火打、妙高のようだ。
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11/8 8:09
最近興味が出てきたエリア。一番左離れて高妻山で右は焼山、黒姫、火打、妙高のようだ。
中央、浅間山、前掛山で左が良くレコで見かける黒斑山か?更に左には志賀高原の岩菅山が真っ白だった。
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11/8 8:09
中央、浅間山、前掛山で左が良くレコで見かける黒斑山か?更に左には志賀高原の岩菅山が真っ白だった。
右後方は武尊と尾瀬の山。後ろから2列目の長いゴツゴツは榛名山。左手前の岩峰は妙義山で右の岩峰の双耳峰は鹿岳のようだ。
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11/8 8:32
右後方は武尊と尾瀬の山。後ろから2列目の長いゴツゴツは榛名山。左手前の岩峰は妙義山で右の岩峰の双耳峰は鹿岳のようだ。
地味だけど標高の高い武尊山、右は双耳峰なので燧ケ岳と直ぐにわかった。左は地図で見ると至仏岳のようだ。
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11/8 8:13
地味だけど標高の高い武尊山、右は双耳峰なので燧ケ岳と直ぐにわかった。左は地図で見ると至仏岳のようだ。
日光白根山もドーム型でわかりやすい。
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11/8 8:11
日光白根山もドーム型でわかりやすい。
季節外れだがシャインマスカットを頬張りながら絶景鑑賞。
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11/8 8:21
季節外れだがシャインマスカットを頬張りながら絶景鑑賞。
先の絶壁の岩峰まで行ってみたかった。眼下の北相木村まで1000m以上の標高差。
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11/8 8:34
先の絶壁の岩峰まで行ってみたかった。眼下の北相木村まで1000m以上の標高差。
至近に見える八ヶ岳が紅葉で一番美しい。
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11/8 8:39
至近に見える八ヶ岳が紅葉で一番美しい。
1時間近く滞在したが誰も来なかった。後ろ髪を惹かれる思いで下山。
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11/8 8:42
1時間近く滞在したが誰も来なかった。後ろ髪を惹かれる思いで下山。
標高を下げると紅葉祭り。左上は前御座山かな。
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11/8 9:36
標高を下げると紅葉祭り。左上は前御座山かな。
今シーズ初めて見る本格的な紅葉で前に進めない。
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11/8 9:39
今シーズ初めて見る本格的な紅葉で前に進めない。
下りで3組すれ違った通り3台増えてた。3台とも神奈川ナンバーで流石、佐久の名峰と思った。
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11/8 9:43
下りで3組すれ違った通り3台増えてた。3台とも神奈川ナンバーで流石、佐久の名峰と思った。
車で移動中、唐松の黄葉に目を奪われ、何度も下車。
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11/8 9:52
車で移動中、唐松の黄葉に目を奪われ、何度も下車。
新馬越峠の駐車場。3〜4台程度可能か。近くにも2台程停められそうな所が有り。
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11/8 10:25
新馬越峠の駐車場。3〜4台程度可能か。近くにも2台程停められそうな所が有り。
天狗山の最後の登り。山容から想像できるように男山まで鎖場がちょくちょく有る。
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11/8 10:45
天狗山の最後の登り。山容から想像できるように男山まで鎖場がちょくちょく有る。
40分程で天狗山登頂。勿論八ヶ岳がとても綺麗。手前は次に行く男山の双耳峰。
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11/8 11:08
40分程で天狗山登頂。勿論八ヶ岳がとても綺麗。手前は次に行く男山の双耳峰。
背後には南相木ダムの堰堤が見える。ダムの後ろはもう40年以上前の悲しい出来事、日航機が墜落した御巣鷹山のようだ。
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11/8 11:09
背後には南相木ダムの堰堤が見える。ダムの後ろはもう40年以上前の悲しい出来事、日航機が墜落した御巣鷹山のようだ。
天狗岳〜稲子岳の東面は崩壊が激しい。そして2000m以下は落葉松エリア。
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11/8 11:18
天狗岳〜稲子岳の東面は崩壊が激しい。そして2000m以下は落葉松エリア。
頂上下のポイントからは息をのむような黄金色の斜面。でも地球に優しいと言われる大規模な太陽光発電が・・・・
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11/8 11:26
頂上下のポイントからは息をのむような黄金色の斜面。でも地球に優しいと言われる大規模な太陽光発電が・・・・
霧氷と落葉松。北側の岩場は霜が残り滑りやすかった。
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11/8 11:33
霧氷と落葉松。北側の岩場は霜が残り滑りやすかった。
30分程進み岩峰から先ほどいた天狗山を振り返る。太陽光発電......。
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11/8 12:06
30分程進み岩峰から先ほどいた天狗山を振り返る。太陽光発電......。
太陽光見えないようアップ。以前甲武信ヶ岳を周回した際に川上村の落葉松に驚き、季節に来ようと思っていた。
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11/8 12:05
太陽光見えないようアップ。以前甲武信ヶ岳を周回した際に川上村の落葉松に驚き、季節に来ようと思っていた。
瑞牆山の側に今日初めて富士山が見えた。御座山からだと金峰山に隠れて見えないのかな?
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11/8 12:06
瑞牆山の側に今日初めて富士山が見えた。御座山からだと金峰山に隠れて見えないのかな?
ちょい先の開けた所から見たかった景色。黄金色に囲まれる天狗山の岩峰。
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11/8 12:09
ちょい先の開けた所から見たかった景色。黄金色に囲まれる天狗山の岩峰。
無人の男山到着。
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11/8 12:32
無人の男山到着。
もはや八ヶ岳も靄っている。
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11/8 12:33
もはや八ヶ岳も靄っている。
この先西側の稜線は行けそうだけど、ダイレクトルートと言うクライマーのルートのよう。
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11/8 12:34
この先西側の稜線は行けそうだけど、ダイレクトルートと言うクライマーのルートのよう。
昼過なのに北アルプスが見えているが南アルプスはシルエット。
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11/8 12:39
昼過なのに北アルプスが見えているが南アルプスはシルエット。
南側の眼下には信じられない黄金色の落葉松の海。
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11/8 12:49
南側の眼下には信じられない黄金色の落葉松の海。
帰りはまた天狗山を越えなければならないが落葉松の景色を見れば頑張れる。
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11/8 12:51
帰りはまた天狗山を越えなければならないが落葉松の景色を見れば頑張れる。
天狗山に戻り御座山を眺める。300名山を完登された73才ソロの方に追いつき暫く山談義しながらノンビリ車まで戻る。近くの滝見の湯の露天風呂でも再会。
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11/8 13:55
天狗山に戻り御座山を眺める。300名山を完登された73才ソロの方に追いつき暫く山談義しながらノンビリ車まで戻る。近くの滝見の湯の露天風呂でも再会。
帰り中央道は飽きたので、内山峠経由で東京に帰還。月と荒船山を眺め下仁田ネギを買って帰る。
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11/8 16:44
帰り中央道は飽きたので、内山峠経由で東京に帰還。月と荒船山を眺め下仁田ネギを買って帰る。
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