記録ID: 7459167
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢
鍋割山
2024年11月08日(金) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:07
- 距離
- 17.5km
- 登り
- 1,174m
- 下り
- 1,279m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:31
- 休憩
- 1:44
- 合計
- 8:15
距離 17.5km
登り 1,174m
下り 1,279m
16:19
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
渋沢駅北口から大倉 バス |
その他周辺情報 | 他の登山者から聞いた話では、今日は渡渉箇所が幾分増水しているので注意して渡るようにということでした。写真には撮らなかったが最初の渡渉点のことか。他に2か所は橋がかけられていました。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
サポ−トタイツ
ズボン
靴下
グローブ
ライトシェル
防寒着
防寒帽子
雨具
日よけ帽子
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
地図
計画書
筆記用具
ヘッドランプ
予備電池
GPS
予備バッテリ−
携帯
時計
カメラ
常備薬
ライタ−
タオル
レスキュ−シ―ト
クマ鈴
笛
コロナ消毒液
ハッカ油
熊よけスプレ−
トレッキングポ−ル
ツェルト
コンパス
|
---|
感想
久しぶりの山登りで、大分体力の衰えを感じました。しばらく山登りしていなかったので、足腰の筋力が弱くなっていたのが原因と思います。
後沢乗越から山頂までの急な登りは息を整えながらの立ち止まっては歩くという状況でした。足の筋肉が何度も攣りそうになりました。
年齢的な衰えもあるかもしれません。随分と山頂まで時間がかかったように感じました。
これからはグレ−ドを少しさげて、できるだけ山登りを続けてゆきたいと思います。
丹沢の清流の渡渉と尾根上の紅葉を楽しみ、鍋割山荘では名物の鍋焼きうどんに舌鼓をうった、素敵な山旅でした。
今回は、熊スプレ−をどのように携帯するか、色々試してみました。最初は肩からぶら下げたサイドバックに、むきだしにして頭を出して入れて、すぐに発射できるように持ち歩きましたが、急な登りでバックが邪魔になったのでやめました。
次に専用のホルタ−に入れて、ホルタ−をザックのベルトにとおして右腰にぶら下げました。最初より少しマシになりましたが、まだ改善の余地がありそうです。
ひとつには、腰の前あたりでスプレ−缶がぶらぶらするので気になる。特に急な登りでは足の太ももあたりにあたるので、わずらわしい。
引き続き検討の余地がありそうです。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:97人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する