ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7461553
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

白山、弥勒山、烽火台山、石峰山、高塔山〜白山神社から白山神社への縦走〜

2024年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:31
距離
12.2km
登り
609m
下り
625m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
0:09
合計
3:32
距離 12.2km 登り 609m 下り 625m
8:33
39
畠田三丁目バス停
9:12
9:16
23
9:39
9:44
55
10:39
52
11:31
34
12:05
若松駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは北九州市営バス「畠田三丁目」バス停下車、帰りはJR九州「若松駅」より。
コース状況/
危険箇所等
白山からハザマ峠へ下りるルートは荒れていて、迷いそうな箇所があります。めったに人が通らないのでしょうね。山頂まで行ったら白山神社に戻るほうが無難かなと。それ以外の場所は安全です。
北九州市営バスの「畠田三丁目」バス停です。ここから歩きます。
北九州市営バスの「畠田三丁目」バス停です。ここから歩きます。
今日は登ってないのですが「岩尾山」が見えました。
今日は登ってないのですが「岩尾山」が見えました。
「花房小学校前」バス停で右に曲がり、「白山」を目指します。見えている山が白山です。
「花房小学校前」バス停で右に曲がり、「白山」を目指します。見えている山が白山です。
長閑な一枚📸
こちらは「白山神社」の鳥居で、白山神社の先が白山山頂になります。
こちらは「白山神社」の鳥居で、白山神社の先が白山山頂になります。
参道は少し荒れている感じで・・・。
参道は少し荒れている感じで・・・。
こちらが白山神社の拝殿です。ひっそりした場所に鎮座しています。
こちらが白山神社の拝殿です。ひっそりした場所に鎮座しています。
境内に奥宮への鳥居があり、その先を進みます。
境内に奥宮への鳥居があり、その先を進みます。
奥宮への道が一番の急坂でした💦
奥宮への道が一番の急坂でした💦
白山神社の奥宮に到着です。
白山神社の奥宮に到着です。
奥宮の左手から登山道に出られます。写真の右のほうに写っているのが奥宮で、左のほうに登山道が続いています。
奥宮の左手から登山道に出られます。写真の右のほうに写っているのが奥宮で、左のほうに登山道が続いています。
白山の山頂171mです!展望はありません🤣
白山の山頂171mです!展望はありません🤣
登山道を進むと鉄塔に出くわしまして・・・。
登山道を進むと鉄塔に出くわしまして・・・。
その先へと登山道は続きますが、滅多に人が通らないのか荒れています。迷いそうな場所もあったので、白山神社の鳥居まで戻って舗装道路を歩いたほうが無難だと思いました。
その先へと登山道は続きますが、滅多に人が通らないのか荒れています。迷いそうな場所もあったので、白山神社の鳥居まで戻って舗装道路を歩いたほうが無難だと思いました。
荒れてることなんて知らなかったので先へと進んでしまいましたが、何とか正しいルートを進むことができて、この使われていないと思われるビニールハウスまで辿り着けました。
荒れてることなんて知らなかったので先へと進んでしまいましたが、何とか正しいルートを進むことができて、この使われていないと思われるビニールハウスまで辿り着けました。
ビニールハウスの入り口まで出てきました。ごみが散乱してて、遭難とは違う意味で怖かったですね🙃
ビニールハウスの入り口まで出てきました。ごみが散乱してて、遭難とは違う意味で怖かったですね🙃
気を取り直して、「弥勒山」を目指します。
気を取り直して、「弥勒山」を目指します。
「ハザマ峠」に出て右へ戻るように進むと「弥勒山登山口」です。
「ハザマ峠」に出て右へ戻るように進むと「弥勒山登山口」です。
登山口から少しだけ舗装道路ですが、遊歩道の入り口がすぐに見えて、ここからは土の上を歩きます。
登山口から少しだけ舗装道路ですが、遊歩道の入り口がすぐに見えて、ここからは土の上を歩きます。
弥勒山と石峰山&高塔山の分岐。まずは弥勒山へ。
弥勒山と石峰山&高塔山の分岐。まずは弥勒山へ。
弥勒山は194mでした。こちらも展望ありません!
弥勒山は194mでした。こちらも展望ありません!
先ほどの分岐まで戻って石峰山&高塔山方向へ進むと、また舗装道路に出ます。
先ほどの分岐まで戻って石峰山&高塔山方向へ進むと、また舗装道路に出ます。
舗装道路をてくてく。
舗装道路をてくてく。
暫くすると、また土の上を歩けます。
暫くすると、また土の上を歩けます。
看板の示す「遊歩道」のほうへと進みます。逆側の道は畜産業をやってる敷地っぽかったです。
看板の示す「遊歩道」のほうへと進みます。逆側の道は畜産業をやってる敷地っぽかったです。
この分岐も石峰山&高塔山方向へ。
この分岐も石峰山&高塔山方向へ。
ストレートに石峰山へは行かず、「烽火台山」へと立ち寄りました。
ストレートに石峰山へは行かず、「烽火台山」へと立ち寄りました。
少しだけ展望があります。ススキと皿倉山が見えますね。
少しだけ展望があります。ススキと皿倉山が見えますね。
次は石峰山へと。この階段を見逃すと遠回りになっちゃうのですよね〜。
次は石峰山へと。この階段を見逃すと遠回りになっちゃうのですよね〜。
石峰山の山頂前に不動明王像があります。
石峰山の山頂前に不動明王像があります。
石峰山山頂、302mです。山頂は展望ありませんが・・・。
石峰山山頂、302mです。山頂は展望ありませんが・・・。
少し先に進むと、皿倉山のビュースポットがあります✨
少し先に進むと、皿倉山のビュースポットがあります✨
高塔山まで残り3km!
高塔山まで残り3km!
古の「若松市」の名残です。1963年の五市合併で若松市は若松区になりました。
古の「若松市」の名残です。1963年の五市合併で若松市は若松区になりました。
ちょっとピンボケしてますが、ラブリー😆「健康峠」という場所にアンパンマンが居ます。
ちょっとピンボケしてますが、ラブリー😆「健康峠」という場所にアンパンマンが居ます。
また舗装道路に出てきました。
また舗装道路に出てきました。
おお、皿倉山・・・。
おお、皿倉山・・・。
カーブミラー横から最後の土の遊歩道を歩きます。距離は短いですけどね。
カーブミラー横から最後の土の遊歩道を歩きます。距離は短いですけどね。
あと少しで高塔山です。
あと少しで高塔山です。
高塔山の公園に着きました。写真は「河童の地蔵尊」です。若松では有名な河童の伝説ですね。
高塔山の公園に着きました。写真は「河童の地蔵尊」です。若松では有名な河童の伝説ですね。
で、展望台があるはずなのですけど〜。まさかの改修工事中でした。若戸大橋が見えないじゃないか!
で、展望台があるはずなのですけど〜。まさかの改修工事中でした。若戸大橋が見えないじゃないか!
気を取り直して、さらに進みます。こちらの「県木の森」に入ります。
気を取り直して、さらに進みます。こちらの「県木の森」に入ります。
入って奥に進むと階段がありますので、この階段を下りていきます。階段を降りきったら道路を右に少し進んで、さらに下りると・・・。
入って奥に進むと階段がありますので、この階段を下りていきます。階段を降りきったら道路を右に少し進んで、さらに下りると・・・。
「白山神社」、再び!もちろん最初の神社に戻ったわけではなく、高塔山側にも白山神社があるのですよね。
「白山神社」、再び!もちろん最初の神社に戻ったわけではなく、高塔山側にも白山神社があるのですよね。
白山神社の境内から若戸大橋が見えました👍木で視界が狭いですが、見ることができて良かったです!
白山神社の境内から若戸大橋が見えました👍木で視界が狭いですが、見ることができて良かったです!
ゴールの「若松駅」。今回も怪我がなくて安心しました。
ゴールの「若松駅」。今回も怪我がなくて安心しました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

まさかの高塔山展望台の工事中には驚きました😅
また機会があったら工事が終わった後に登ってみたいですね!
アンパンマンのぬいぐるみにも会いたいですし😆

もう少しだけ詳しいかもしれない登山内容や写真はブログに記載しています。
https://kei-irike.blog.jp/archives/2671387.html
ブログ名「KEIの部屋」、記事タイトル「出来事コラム 〜白山神社から白山神社への縦走!福岡県白山、弥勒山、烽火台山、石峰山、高塔山編〜」

烽火台山山頂の眺めはコチラ👇

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:42人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら