蒼滝駐車場から出発。トイレ有。
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11/9 6:34
蒼滝駐車場から出発。トイレ有。
かもしか大橋の下から恵那山?が見えていました。
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11/9 6:37
かもしか大橋の下から恵那山?が見えていました。
朝日を浴びる御在所岳。ロープウェイは営業前。駅のトイレは閉まっているので注意。
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11/9 6:38
朝日を浴びる御在所岳。ロープウェイは営業前。駅のトイレは閉まっているので注意。
馬の背尾根登山口へ。
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11/9 6:46
馬の背尾根登山口へ。
廃墟の横を通りました。湯の山温泉街は廃墟が多いです。
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11/9 6:48
廃墟の横を通りました。湯の山温泉街は廃墟が多いです。
チェーンがありましたが、三嶽寺から登るとばかり思っていたので通らせてもらい登って行きましたが少し迷いました。帰宅後調べたら他の入口があったようです。※コースの解説参照
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11/9 6:55
チェーンがありましたが、三嶽寺から登るとばかり思っていたので通らせてもらい登って行きましたが少し迷いました。帰宅後調べたら他の入口があったようです。※コースの解説参照
馬の背尾根登山口の看板と御在所岳。
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11/9 6:58
馬の背尾根登山口の看板と御在所岳。
急登後落ち着きます。
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11/9 7:09
急登後落ち着きます。
鈴鹿300座、湯の峰。今日は5座登頂の予定。
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11/9 7:27
鈴鹿300座、湯の峰。今日は5座登頂の予定。
鎌ヶ岳と長石谷。左の白い部分が白ハゲ。鎌ヶ岳の山頂はこちらからみると険しさが全く感じられませんね。
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11/9 7:59
鎌ヶ岳と長石谷。左の白い部分が白ハゲ。鎌ヶ岳の山頂はこちらからみると険しさが全く感じられませんね。
ここは実際にはまだ白ハゲではないのですが。
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11/9 8:04
ここは実際にはまだ白ハゲではないのですが。
キラッキラの伊勢湾。
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11/9 8:05
キラッキラの伊勢湾。
白ハゲは風化の進んだ花崗岩地帯でザレザレの滑りやすい岩場と道になっています。ここは禿げた人とはこれませんね。
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11/9 8:07
白ハゲは風化の進んだ花崗岩地帯でザレザレの滑りやすい岩場と道になっています。ここは禿げた人とはこれませんね。
白ハゲの奇岩と御在所岳山頂。
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11/9 8:08
白ハゲの奇岩と御在所岳山頂。
ここは展望が良かったです。中央が御嶽山です。始め恵那山だと思いましたが、恵那山は右に見えています。
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11/9 8:10
ここは展望が良かったです。中央が御嶽山です。始め恵那山だと思いましたが、恵那山は右に見えています。
おいおい、南アルプスと富士山まで見えているではないか!
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11/9 8:12
おいおい、南アルプスと富士山まで見えているではないか!
御嶽、乗鞍、北アルプス付近を拡大。
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11/9 8:12
御嶽、乗鞍、北アルプス付近を拡大。
復路では宮妻峡からここへ戻ってきます。先は長い。予定よりかなりペースが速かったのでなぜだろうと思ったら、この馬の背尾根ルートはヤマレコでは難路の破線なんですね。実際にはよい道です。
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11/9 8:19
復路では宮妻峡からここへ戻ってきます。先は長い。予定よりかなりペースが速かったのでなぜだろうと思ったら、この馬の背尾根ルートはヤマレコでは難路の破線なんですね。実際にはよい道です。
鎌ヶ岳へは帰りに通過するので鎌尾根へ向かいます。この辺りの分岐はヤマレコに載っていないのもあって初めてだと少し分かりにくいです。要はこの上は小ピークになっていて右への道は迂回路です。
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11/9 8:30
鎌ヶ岳へは帰りに通過するので鎌尾根へ向かいます。この辺りの分岐はヤマレコに載っていないのもあって初めてだと少し分かりにくいです。要はこの上は小ピークになっていて右への道は迂回路です。
小ピーク(鎌尾根・雲母峰道分岐)。今日のラスボス鎌ヶ岳山頂部の荒々しい岩肌の好展望地。山頂にはたくさんの人が見えました。
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11/9 8:32
小ピーク(鎌尾根・雲母峰道分岐)。今日のラスボス鎌ヶ岳山頂部の荒々しい岩肌の好展望地。山頂にはたくさんの人が見えました。
綿向山、雨乞岳方面もよく見えています。今日はちょうどよい気温で本当に行楽日和です。背中は汗でびっしょりですが。
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11/9 8:34
綿向山、雨乞岳方面もよく見えています。今日はちょうどよい気温で本当に行楽日和です。背中は汗でびっしょりですが。
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11/9 8:35
中央のピークから大洞の頭、白滝山へ続く尾根に入っていきます。
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11/9 8:46
中央のピークから大洞の頭、白滝山へ続く尾根に入っていきます。
ザレ場がありました。白ハゲと同じような地質です。迂回路とありますが本来の道はほぼ分からなくなっているような状態でした。
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11/9 8:46
ザレ場がありました。白ハゲと同じような地質です。迂回路とありますが本来の道はほぼ分からなくなっているような状態でした。
振り返って。左が鎌、右のピーク下がザレ場です。
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11/9 8:51
振り返って。左が鎌、右のピーク下がザレ場です。
鎌尾根はやはり険しいです。
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11/9 9:00
鎌尾根はやはり険しいです。
これから行く道は西端尾根というようです。ちょうど門のように左右二つ分の標識が設置されているのはなぜ?
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11/9 9:05
これから行く道は西端尾根というようです。ちょうど門のように左右二つ分の標識が設置されているのはなぜ?
出だしは広い尾根でふみ跡もなく気持ちの良いバリエーション風です。
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11/9 9:08
出だしは広い尾根でふみ跡もなく気持ちの良いバリエーション風です。
大洞の頭。展望なし。
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11/9 9:17
大洞の頭。展望なし。
白滝山までは、時折急登があったり少し痩せていましたが歩きやすい道でした。
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11/9 9:31
白滝山までは、時折急登があったり少し痩せていましたが歩きやすい道でした。
白滝山。登山道のすぐ脇の木にあり、どちら側から来ても標識を真横から見ることになるので見落としやすいです。
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11/9 9:42
白滝山。登山道のすぐ脇の木にあり、どちら側から来ても標識を真横から見ることになるので見落としやすいです。
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11/9 9:45
ここから左へ降りていきました。テープがあります。
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11/9 9:49
ここから左へ降りていきました。テープがあります。
序盤はかなり急坂で足場も不安定でした。木を掴みながら降りていきました。
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11/9 9:50
序盤はかなり急坂で足場も不安定でした。木を掴みながら降りていきました。
やがて穏やかな道になります。テープがありました。
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11/9 10:00
やがて穏やかな道になります。テープがありました。
最後はふみ跡もなくなり杉林の急坂になります。足元は杉の枝でモフモフでした。適当に下ります。
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11/9 10:05
最後はふみ跡もなくなり杉林の急坂になります。足元は杉の枝でモフモフでした。適当に下ります。
適当に下りたのにちょうど登り口に着地しました。
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11/9 10:06
適当に下りたのにちょうど登り口に着地しました。
ここから水沢(すいざわ)峠へ向かうため、しばらく林道を行きます。
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11/9 10:07
ここから水沢(すいざわ)峠へ向かうため、しばらく林道を行きます。
徐々に荒れていきます。
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11/9 10:15
徐々に荒れていきます。
これは林道に段差があるのではなく、左の斜面上の地面がそのままごっそり木々ごと落ちているようでした。
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11/9 10:17
これは林道に段差があるのではなく、左の斜面上の地面がそのままごっそり木々ごと落ちているようでした。
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11/9 10:21
見落とすところでしたが、ここから右の道を進み沢へ降りていきました。ちなみに手前にもテープがあったのでそこからも降りられるのかもしれません。
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11/9 10:23
見落とすところでしたが、ここから右の道を進み沢へ降りていきました。ちなみに手前にもテープがあったのでそこからも降りられるのかもしれません。
この道は細かいづつら折れになっているのですが斜面が崩れて道が一部埋まっていました。周囲は松の幼木です。
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11/9 10:27
この道は細かいづつら折れになっているのですが斜面が崩れて道が一部埋まっていました。周囲は松の幼木です。
沢に降りました。大きな橋があったようですが流されていて飛び石の渡渉となりました。水沢峠までなんども沢を渡ることになりますが、全て飛び石伝いに渡ることができました。
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11/9 10:29
沢に降りました。大きな橋があったようですが流されていて飛び石の渡渉となりました。水沢峠までなんども沢を渡ることになりますが、全て飛び石伝いに渡ることができました。
序盤は細い道を行きます。
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11/9 10:36
序盤は細い道を行きます。
広い林道に出ました。
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11/9 10:38
広い林道に出ました。
ここはわかりにくいですが沢を渡って右へ進みます。奥の支沢に入り込まないように注意です。
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11/9 10:45
ここはわかりにくいですが沢を渡って右へ進みます。奥の支沢に入り込まないように注意です。
水沢峠までは荒れていますが目印を辿って行けました。
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11/9 10:49
水沢峠までは荒れていますが目印を辿って行けました。
一旦沢から離れたところかな。
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11/9 10:54
一旦沢から離れたところかな。
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水沢峠への最後の登りは穏やかな斜面でした。
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11/9 11:01
水沢峠への最後の登りは穏やかな斜面でした。
水沢峠。そのまままっすぐ宮妻峡へ降りていきました。
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11/9 11:04
水沢峠。そのまままっすぐ宮妻峡へ降りていきました。
こちらもやや荒れていますが慎重に行けば特に問題がないと思いますが、過去には高齢夫婦が道迷いの末滑落してなくなっているとヤマレコに注意マークがありました。
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11/9 11:07
こちらもやや荒れていますが慎重に行けば特に問題がないと思いますが、過去には高齢夫婦が道迷いの末滑落してなくなっているとヤマレコに注意マークがありました。
ザレ気味のところが多いです。
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11/9 11:09
ザレ気味のところが多いです。
やがて歩きやすい道になりました。
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11/9 11:16
やがて歩きやすい道になりました。
ここに出ました。ここでGPSが止まってしまって、ログが取れていないことに気が付きました。
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11/9 11:29
ここに出ました。ここでGPSが止まってしまって、ログが取れていないことに気が付きました。
しかたなくアプリを再起動しましたが、ネットワークにつながれていないとの表示で、ログの続きは取れるようになりましたが、計画ルート、計画書が読み込まれないようでした。→ どうやら「保存した地図」から開始することで復帰できる模様。
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11/9 11:35
しかたなくアプリを再起動しましたが、ネットワークにつながれていないとの表示で、ログの続きは取れるようになりましたが、計画ルート、計画書が読み込まれないようでした。→ どうやら「保存した地図」から開始することで復帰できる模様。
これは宮越山でしょうか。
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11/9 11:49
これは宮越山でしょうか。
宮妻キャンプ場近くの駐車場。
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11/9 11:54
宮妻キャンプ場近くの駐車場。
この石碑の裏から明瞭なふみ跡を辿っていきます。
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11/9 11:57
この石碑の裏から明瞭なふみ跡を辿っていきます。
序盤はお約束の急登です。
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11/9 12:01
序盤はお約束の急登です。
すぐに水晶山。このままこの尾根をたどります。
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11/9 12:16
すぐに水晶山。このままこの尾根をたどります。
時折急登はありますが足場はしっかりしていて歩きやすい道でした。
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11/9 12:21
時折急登はありますが足場はしっかりしていて歩きやすい道でした。
一般道合流手前の急登。
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11/9 12:42
一般道合流手前の急登。
ここへ出ました。写真奥から来ました。急に脚が重くなってきました。もうひと踏ん張りです。
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11/9 12:49
ここへ出ました。写真奥から来ました。急に脚が重くなってきました。もうひと踏ん張りです。
分岐まで傾斜の緩い道でよかったです。
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11/9 12:54
分岐まで傾斜の緩い道でよかったです。
5時間かけて戻ってきました。
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11/9 13:06
5時間かけて戻ってきました。
さていよいよ鎌ヶ岳への最後の登りです。
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11/9 13:25
さていよいよ鎌ヶ岳への最後の登りです。
ラスボス。右のガレを登って行きます。
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11/9 13:26
ラスボス。右のガレを登って行きます。
振り返ると朝通過した険しい鎌尾根の稜線。
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11/9 13:29
振り返ると朝通過した険しい鎌尾根の稜線。
鎌ヶ岳山頂。何度来てもよい眺め。比較的遅い時間なのに天気がよいせいか多くの登山客でにぎわっていました。
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11/9 13:35
鎌ヶ岳山頂。何度来てもよい眺め。比較的遅い時間なのに天気がよいせいか多くの登山客でにぎわっていました。
御在所岳の眺め。三重県側の麓から見る山容とはだいぶ印象が違います。
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11/9 13:37
御在所岳の眺め。三重県側の麓から見る山容とはだいぶ印象が違います。
雲母(きらら)峰。
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11/9 13:39
雲母(きらら)峰。
さて長石尾根を下っていきます。
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11/9 13:45
さて長石尾根を下っていきます。
かなりのザレた急坂を下ります。このあと崖方向へ迷い込んでしまい引き返しました。
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11/9 13:50
かなりのザレた急坂を下ります。このあと崖方向へ迷い込んでしまい引き返しました。
正規ルートはかなりえぐれていて歩きにくかったです。
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11/9 13:54
正規ルートはかなりえぐれていて歩きにくかったです。
急坂を振り返る。右手から迂回するふみ跡があったようです。
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11/9 13:57
急坂を振り返る。右手から迂回するふみ跡があったようです。
その後も道は荒れ気味でした。
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11/9 13:59
その後も道は荒れ気味でした。
ここは尾根道を行きます。長石谷ルートはまた今度。鈴鹿はルートがたくさんあって飽きませんね。
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11/9 14:06
ここは尾根道を行きます。長石谷ルートはまた今度。鈴鹿はルートがたくさんあって飽きませんね。
一転して弥一ヶ岳手前まではとてもフラットな快適な道が続きました。
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11/9 14:12
一転して弥一ヶ岳手前まではとてもフラットな快適な道が続きました。
弥一ヶ岳。今日最後の鈴鹿300。
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11/9 14:26
弥一ヶ岳。今日最後の鈴鹿300。
細身でよかった。弥一ヶ岳以降は道がやや細く木の根が目立つような急坂になりました。
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11/9 14:34
細身でよかった。弥一ヶ岳以降は道がやや細く木の根が目立つような急坂になりました。
最後に徒渉がありました。ここも飛び石を伝い難なくクリア。
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11/9 14:51
最後に徒渉がありました。ここも飛び石を伝い難なくクリア。
道に出ました。
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11/9 14:52
道に出ました。
ロープウェイ駅は大賑わいです。この時間からも登って行く人がいました。バス停も行列でした。モンベルがあるんですね。
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11/9 15:09
ロープウェイ駅は大賑わいです。この時間からも登って行く人がいました。バス停も行列でした。モンベルがあるんですね。
無事帰還。
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11/9 15:14
無事帰還。
良い天気で予定のピークはすべて登頂でき満足です。
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良い天気で予定のピークはすべて登頂でき満足です。
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