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Yamareco

記録ID: 7464455
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿の山】蒼滝駐車場から湯ノ峰、大洞の頭、白滝山、水沢峠、水晶山、鎌ヶ岳、弥一ヶ岳

2024年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:36
距離
20.3km
登り
2,218m
下り
2,220m

コースタイム

※GPSが途切れたので手動で追加しましたが、コースタイムを再計算したところタイムがすべて消えてしましました。
天候 快晴。
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蒼滝駐車場。トイレ有。
コース状況/
危険箇所等
※詳細は写真で説明しました。
※馬の背尾根登山口の三嶽寺について
ここには立入禁止のチェーンがありおかしいなと思いましたが、ここからしか登れないと思い、謹んで通過させていただきました。下山後しらべてみると別の迂回路から登山口に至れる道があることを知りました。ヤマレコらくルートの設定ではその道が指定されるようになっていますが、なぜか登山中に表示されるルートではお寺を直通するルートが表示されるようになっていました。通過される際にはお気を付けください。
蒼滝駐車場から出発。トイレ有。
2024年11月09日 06:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 6:34
蒼滝駐車場から出発。トイレ有。
かもしか大橋の下から恵那山?が見えていました。
2024年11月09日 06:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 6:37
かもしか大橋の下から恵那山?が見えていました。
朝日を浴びる御在所岳。ロープウェイは営業前。駅のトイレは閉まっているので注意。
2024年11月09日 06:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 6:38
朝日を浴びる御在所岳。ロープウェイは営業前。駅のトイレは閉まっているので注意。
馬の背尾根登山口へ。
2024年11月09日 06:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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馬の背尾根登山口へ。
廃墟の横を通りました。湯の山温泉街は廃墟が多いです。
2024年11月09日 06:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 6:48
廃墟の横を通りました。湯の山温泉街は廃墟が多いです。
チェーンがありましたが、三嶽寺から登るとばかり思っていたので通らせてもらい登って行きましたが少し迷いました。帰宅後調べたら他の入口があったようです。※コースの解説参照
2024年11月09日 06:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 6:55
チェーンがありましたが、三嶽寺から登るとばかり思っていたので通らせてもらい登って行きましたが少し迷いました。帰宅後調べたら他の入口があったようです。※コースの解説参照
馬の背尾根登山口の看板と御在所岳。
2024年11月09日 06:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 6:58
馬の背尾根登山口の看板と御在所岳。
急登後落ち着きます。
2024年11月09日 07:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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急登後落ち着きます。
鈴鹿300座、湯の峰。今日は5座登頂の予定。
2024年11月09日 07:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 7:27
鈴鹿300座、湯の峰。今日は5座登頂の予定。
鎌ヶ岳と長石谷。左の白い部分が白ハゲ。鎌ヶ岳の山頂はこちらからみると険しさが全く感じられませんね。
2024年11月09日 07:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 7:59
鎌ヶ岳と長石谷。左の白い部分が白ハゲ。鎌ヶ岳の山頂はこちらからみると険しさが全く感じられませんね。
ここは実際にはまだ白ハゲではないのですが。
2024年11月09日 08:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ここは実際にはまだ白ハゲではないのですが。
キラッキラの伊勢湾。
2024年11月09日 08:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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キラッキラの伊勢湾。
白ハゲは風化の進んだ花崗岩地帯でザレザレの滑りやすい岩場と道になっています。ここは禿げた人とはこれませんね。
2024年11月09日 08:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 8:07
白ハゲは風化の進んだ花崗岩地帯でザレザレの滑りやすい岩場と道になっています。ここは禿げた人とはこれませんね。
白ハゲの奇岩と御在所岳山頂。
2024年11月09日 08:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 8:08
白ハゲの奇岩と御在所岳山頂。
ここは展望が良かったです。中央が御嶽山です。始め恵那山だと思いましたが、恵那山は右に見えています。
2024年11月09日 08:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/9 8:10
ここは展望が良かったです。中央が御嶽山です。始め恵那山だと思いましたが、恵那山は右に見えています。
おいおい、南アルプスと富士山まで見えているではないか!
2024年11月09日 08:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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おいおい、南アルプスと富士山まで見えているではないか!
御嶽、乗鞍、北アルプス付近を拡大。
2024年11月09日 08:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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御嶽、乗鞍、北アルプス付近を拡大。
復路では宮妻峡からここへ戻ってきます。先は長い。予定よりかなりペースが速かったのでなぜだろうと思ったら、この馬の背尾根ルートはヤマレコでは難路の破線なんですね。実際にはよい道です。
2024年11月09日 08:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 8:19
復路では宮妻峡からここへ戻ってきます。先は長い。予定よりかなりペースが速かったのでなぜだろうと思ったら、この馬の背尾根ルートはヤマレコでは難路の破線なんですね。実際にはよい道です。
鎌ヶ岳へは帰りに通過するので鎌尾根へ向かいます。この辺りの分岐はヤマレコに載っていないのもあって初めてだと少し分かりにくいです。要はこの上は小ピークになっていて右への道は迂回路です。
2024年11月09日 08:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 8:30
鎌ヶ岳へは帰りに通過するので鎌尾根へ向かいます。この辺りの分岐はヤマレコに載っていないのもあって初めてだと少し分かりにくいです。要はこの上は小ピークになっていて右への道は迂回路です。
小ピーク(鎌尾根・雲母峰道分岐)。今日のラスボス鎌ヶ岳山頂部の荒々しい岩肌の好展望地。山頂にはたくさんの人が見えました。
2024年11月09日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/9 8:32
小ピーク(鎌尾根・雲母峰道分岐)。今日のラスボス鎌ヶ岳山頂部の荒々しい岩肌の好展望地。山頂にはたくさんの人が見えました。
綿向山、雨乞岳方面もよく見えています。今日はちょうどよい気温で本当に行楽日和です。背中は汗でびっしょりですが。
2024年11月09日 08:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/9 8:34
綿向山、雨乞岳方面もよく見えています。今日はちょうどよい気温で本当に行楽日和です。背中は汗でびっしょりですが。
2024年11月09日 08:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 8:35
中央のピークから大洞の頭、白滝山へ続く尾根に入っていきます。
2024年11月09日 08:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 8:46
中央のピークから大洞の頭、白滝山へ続く尾根に入っていきます。
ザレ場がありました。白ハゲと同じような地質です。迂回路とありますが本来の道はほぼ分からなくなっているような状態でした。
2024年11月09日 08:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 8:46
ザレ場がありました。白ハゲと同じような地質です。迂回路とありますが本来の道はほぼ分からなくなっているような状態でした。
振り返って。左が鎌、右のピーク下がザレ場です。
2024年11月09日 08:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/9 8:51
振り返って。左が鎌、右のピーク下がザレ場です。
鎌尾根はやはり険しいです。
2024年11月09日 09:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 9:00
鎌尾根はやはり険しいです。
これから行く道は西端尾根というようです。ちょうど門のように左右二つ分の標識が設置されているのはなぜ?
2024年11月09日 09:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 9:05
これから行く道は西端尾根というようです。ちょうど門のように左右二つ分の標識が設置されているのはなぜ?
出だしは広い尾根でふみ跡もなく気持ちの良いバリエーション風です。
2024年11月09日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 9:08
出だしは広い尾根でふみ跡もなく気持ちの良いバリエーション風です。
大洞の頭。展望なし。
2024年11月09日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 9:17
大洞の頭。展望なし。
白滝山までは、時折急登があったり少し痩せていましたが歩きやすい道でした。
2024年11月09日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 9:31
白滝山までは、時折急登があったり少し痩せていましたが歩きやすい道でした。
白滝山。登山道のすぐ脇の木にあり、どちら側から来ても標識を真横から見ることになるので見落としやすいです。
2024年11月09日 09:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 9:42
白滝山。登山道のすぐ脇の木にあり、どちら側から来ても標識を真横から見ることになるので見落としやすいです。
2024年11月09日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 9:45
ここから左へ降りていきました。テープがあります。
2024年11月09日 09:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ここから左へ降りていきました。テープがあります。
序盤はかなり急坂で足場も不安定でした。木を掴みながら降りていきました。
2024年11月09日 09:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 9:50
序盤はかなり急坂で足場も不安定でした。木を掴みながら降りていきました。
やがて穏やかな道になります。テープがありました。
2024年11月09日 10:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 10:00
やがて穏やかな道になります。テープがありました。
最後はふみ跡もなくなり杉林の急坂になります。足元は杉の枝でモフモフでした。適当に下ります。
2024年11月09日 10:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 10:05
最後はふみ跡もなくなり杉林の急坂になります。足元は杉の枝でモフモフでした。適当に下ります。
適当に下りたのにちょうど登り口に着地しました。
2024年11月09日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 10:06
適当に下りたのにちょうど登り口に着地しました。
ここから水沢(すいざわ)峠へ向かうため、しばらく林道を行きます。
2024年11月09日 10:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 10:07
ここから水沢(すいざわ)峠へ向かうため、しばらく林道を行きます。
徐々に荒れていきます。
2024年11月09日 10:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/9 10:15
徐々に荒れていきます。
これは林道に段差があるのではなく、左の斜面上の地面がそのままごっそり木々ごと落ちているようでした。
2024年11月09日 10:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 10:17
これは林道に段差があるのではなく、左の斜面上の地面がそのままごっそり木々ごと落ちているようでした。
2024年11月09日 10:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 10:21
見落とすところでしたが、ここから右の道を進み沢へ降りていきました。ちなみに手前にもテープがあったのでそこからも降りられるのかもしれません。
2024年11月09日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 10:23
見落とすところでしたが、ここから右の道を進み沢へ降りていきました。ちなみに手前にもテープがあったのでそこからも降りられるのかもしれません。
この道は細かいづつら折れになっているのですが斜面が崩れて道が一部埋まっていました。周囲は松の幼木です。
2024年11月09日 10:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 10:27
この道は細かいづつら折れになっているのですが斜面が崩れて道が一部埋まっていました。周囲は松の幼木です。
沢に降りました。大きな橋があったようですが流されていて飛び石の渡渉となりました。水沢峠までなんども沢を渡ることになりますが、全て飛び石伝いに渡ることができました。
2024年11月09日 10:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 10:29
沢に降りました。大きな橋があったようですが流されていて飛び石の渡渉となりました。水沢峠までなんども沢を渡ることになりますが、全て飛び石伝いに渡ることができました。
序盤は細い道を行きます。
2024年11月09日 10:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 10:36
序盤は細い道を行きます。
広い林道に出ました。
2024年11月09日 10:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/9 10:38
広い林道に出ました。
ここはわかりにくいですが沢を渡って右へ進みます。奥の支沢に入り込まないように注意です。
2024年11月09日 10:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 10:45
ここはわかりにくいですが沢を渡って右へ進みます。奥の支沢に入り込まないように注意です。
水沢峠までは荒れていますが目印を辿って行けました。
2024年11月09日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 10:49
水沢峠までは荒れていますが目印を辿って行けました。
一旦沢から離れたところかな。
2024年11月09日 10:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 10:54
一旦沢から離れたところかな。
2024年11月09日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 10:58
水沢峠への最後の登りは穏やかな斜面でした。
2024年11月09日 11:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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水沢峠への最後の登りは穏やかな斜面でした。
水沢峠。そのまままっすぐ宮妻峡へ降りていきました。
2024年11月09日 11:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 11:04
水沢峠。そのまままっすぐ宮妻峡へ降りていきました。
こちらもやや荒れていますが慎重に行けば特に問題がないと思いますが、過去には高齢夫婦が道迷いの末滑落してなくなっているとヤマレコに注意マークがありました。
2024年11月09日 11:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 11:07
こちらもやや荒れていますが慎重に行けば特に問題がないと思いますが、過去には高齢夫婦が道迷いの末滑落してなくなっているとヤマレコに注意マークがありました。
ザレ気味のところが多いです。
2024年11月09日 11:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 11:09
ザレ気味のところが多いです。
やがて歩きやすい道になりました。
2024年11月09日 11:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 11:16
やがて歩きやすい道になりました。
ここに出ました。ここでGPSが止まってしまって、ログが取れていないことに気が付きました。
2024年11月09日 11:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 11:29
ここに出ました。ここでGPSが止まってしまって、ログが取れていないことに気が付きました。
しかたなくアプリを再起動しましたが、ネットワークにつながれていないとの表示で、ログの続きは取れるようになりましたが、計画ルート、計画書が読み込まれないようでした。→ どうやら「保存した地図」から開始することで復帰できる模様。
2024年11月09日 11:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 11:35
しかたなくアプリを再起動しましたが、ネットワークにつながれていないとの表示で、ログの続きは取れるようになりましたが、計画ルート、計画書が読み込まれないようでした。→ どうやら「保存した地図」から開始することで復帰できる模様。
これは宮越山でしょうか。
2024年11月09日 11:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/9 11:49
これは宮越山でしょうか。
宮妻キャンプ場近くの駐車場。
2024年11月09日 11:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 11:54
宮妻キャンプ場近くの駐車場。
この石碑の裏から明瞭なふみ跡を辿っていきます。
2024年11月09日 11:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 11:57
この石碑の裏から明瞭なふみ跡を辿っていきます。
序盤はお約束の急登です。
2024年11月09日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 12:01
序盤はお約束の急登です。
すぐに水晶山。このままこの尾根をたどります。
2024年11月09日 12:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 12:16
すぐに水晶山。このままこの尾根をたどります。
時折急登はありますが足場はしっかりしていて歩きやすい道でした。
2024年11月09日 12:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 12:21
時折急登はありますが足場はしっかりしていて歩きやすい道でした。
一般道合流手前の急登。
2024年11月09日 12:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 12:42
一般道合流手前の急登。
ここへ出ました。写真奥から来ました。急に脚が重くなってきました。もうひと踏ん張りです。
2024年11月09日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 12:49
ここへ出ました。写真奥から来ました。急に脚が重くなってきました。もうひと踏ん張りです。
分岐まで傾斜の緩い道でよかったです。
2024年11月09日 12:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 12:54
分岐まで傾斜の緩い道でよかったです。
5時間かけて戻ってきました。
2024年11月09日 13:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 13:06
5時間かけて戻ってきました。
さていよいよ鎌ヶ岳への最後の登りです。
2024年11月09日 13:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 13:25
さていよいよ鎌ヶ岳への最後の登りです。
ラスボス。右のガレを登って行きます。
2024年11月09日 13:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/9 13:26
ラスボス。右のガレを登って行きます。
振り返ると朝通過した険しい鎌尾根の稜線。
2024年11月09日 13:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/9 13:29
振り返ると朝通過した険しい鎌尾根の稜線。
鎌ヶ岳山頂。何度来てもよい眺め。比較的遅い時間なのに天気がよいせいか多くの登山客でにぎわっていました。
2024年11月09日 13:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/9 13:35
鎌ヶ岳山頂。何度来てもよい眺め。比較的遅い時間なのに天気がよいせいか多くの登山客でにぎわっていました。
御在所岳の眺め。三重県側の麓から見る山容とはだいぶ印象が違います。
2024年11月09日 13:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/9 13:37
御在所岳の眺め。三重県側の麓から見る山容とはだいぶ印象が違います。
雲母(きらら)峰。
2024年11月09日 13:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 13:39
雲母(きらら)峰。
さて長石尾根を下っていきます。
2024年11月09日 13:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 13:45
さて長石尾根を下っていきます。
かなりのザレた急坂を下ります。このあと崖方向へ迷い込んでしまい引き返しました。
2024年11月09日 13:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 13:50
かなりのザレた急坂を下ります。このあと崖方向へ迷い込んでしまい引き返しました。
正規ルートはかなりえぐれていて歩きにくかったです。
2024年11月09日 13:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 13:54
正規ルートはかなりえぐれていて歩きにくかったです。
急坂を振り返る。右手から迂回するふみ跡があったようです。
2024年11月09日 13:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 13:57
急坂を振り返る。右手から迂回するふみ跡があったようです。
その後も道は荒れ気味でした。
2024年11月09日 13:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 13:59
その後も道は荒れ気味でした。
ここは尾根道を行きます。長石谷ルートはまた今度。鈴鹿はルートがたくさんあって飽きませんね。
2024年11月09日 14:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 14:06
ここは尾根道を行きます。長石谷ルートはまた今度。鈴鹿はルートがたくさんあって飽きませんね。
一転して弥一ヶ岳手前まではとてもフラットな快適な道が続きました。
2024年11月09日 14:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 14:12
一転して弥一ヶ岳手前まではとてもフラットな快適な道が続きました。
弥一ヶ岳。今日最後の鈴鹿300。
2024年11月09日 14:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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弥一ヶ岳。今日最後の鈴鹿300。
細身でよかった。弥一ヶ岳以降は道がやや細く木の根が目立つような急坂になりました。
2024年11月09日 14:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 14:34
細身でよかった。弥一ヶ岳以降は道がやや細く木の根が目立つような急坂になりました。
最後に徒渉がありました。ここも飛び石を伝い難なくクリア。
2024年11月09日 14:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 14:51
最後に徒渉がありました。ここも飛び石を伝い難なくクリア。
道に出ました。
2024年11月09日 14:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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道に出ました。
ロープウェイ駅は大賑わいです。この時間からも登って行く人がいました。バス停も行列でした。モンベルがあるんですね。
2024年11月09日 15:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/9 15:09
ロープウェイ駅は大賑わいです。この時間からも登って行く人がいました。バス停も行列でした。モンベルがあるんですね。
無事帰還。
2024年11月09日 15:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/9 15:14
無事帰還。
良い天気で予定のピークはすべて登頂でき満足です。
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良い天気で予定のピークはすべて登頂でき満足です。

感想

今回は行楽日和ということで久しぶりに鈴鹿のピークハントに出かけました。最近はまり長時間の歩きをしていなかったので脚が一時痙攣してしまいましたが、素晴らしい天気に恵まれ、南アルプスや富士山まで見ることができとても満足のいく山行となり、来たかいがありました。

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