鈴鹿300座2nd 24日目 鎌ヶ岳周辺周回ルート
- GPS
- 09:18
- 距離
- 23.9km
- 登り
- 1,952m
- 下り
- 1,953m
コースタイム
- 山行
- 8:42
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 9:15
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
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アクセス |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
ゲイター
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
ハイドレーション
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
常備薬
ロールペーパー
保険証
携帯
タオル
ストック
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感想
今日も日の出前から雲母橋登山口からスタート。
水晶山をヘッテンで登るには目印が少なくちょっと無理っぽかったのでまずは日の出前にロードを入れて時間調整。
水晶山取り付きまで約40分結構早く着いて時間稼ぎ。取付きからちょい急登で尾根に向います。
先週の登山から足の疲労がなかなか取れず今日も登りで足に違和感発生。
登りながら頭の中でルート編成を模索し予定ではこの先入道ヶ岳→短山国見岳→水沢岳でしたが
入道ヶ岳→短山国見岳を中止に。(引き返せばよいのに登山を続けるバカです)
水晶山登頂後右斜面を下りショートカットを狙います。ちょい斜度ありますがルートを決めればそんなに難しく無かったです。登山道に合流する場所が丁度谷になった場所があったのでそこからだと難なく合流出来ました。
入道ヶ岳を中止にしたのでまずは水沢峠を目指します。ここは明瞭な登山道で歩きやすいです。
最後は沢を登ります。標識も多いのでわかりやすいと思います。峠に出ると強風が吹き一気に気温が下がり天気もガスっぽく。
先週までは夏服で登っていましたがさすがに今日は無理ですね。上着を1枚追加して手袋もしました。ここから水沢山まではちょい斜度ありです。
稜線を進み大洞の頭方面の分岐を目指します。
ここで左にショートカットを試しましたが失敗です。通常分岐から進んだ方が断然良いです。時間と体力の消費を上げるだけでした。
分岐から大洞の頭・白滝山へ標高を下げながら進みます。分岐だけ注意しながら進んでください。ピンクテープは多めです。
ピストンで分岐まで戻り鎌尾根を進みます。ここから雲母峰迄のルートは初めてなのでルートは一本道の尾根ですが慎重に進みました。
鎌ヶ岳に寄るのも辞めて雲母峰方面へ。
稜線を離れると強風も緩やかになり陽射しが入れば暖かく寒暖差が大きかったです。
滑りやすい場所も何か所かありましたが雲母峰まで1:30弱で登頂。
ここからバリルートで宇曽利山に直行します。
基本尾根沿いに下りますがルーファイは必要です。舗装道路に降り立った場所の反対側が宇曽利山。往復10分位の感じで進めます。名盤は発見出来ず。
ここから暫し舗装道路を進み蛇不老山へ。
登頂後蛇不老山入口から直ぐに岳不動コース登山口へ下ります。ここも踏み跡があるのでそんなに難しいルートではありません。
30分弱歩いて雲母橋登山口に戻りゴール。
鈴鹿300座 24日目 本日8座 188/300 残り112座
あとがき
今日は4時前に下山で日の入には余裕周回ですが、入道ヶ岳を回っていたらアウトでした。下山が6時でしたね。
最近のロングコースで足の筋を酷使したのがちょっと良くない感じです。もっと体を労ってあげないといけないと感じました。
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