01奥津振興センター森・清流陶芸展「はんざきの見合い」…森の芸術祭の会場になっている奥津振興センターの駐車場に自動車を停めました。作品はどこだろうと外に出ると、すぐにこれが見えました。森・清流陶芸展と題して石の上にいくつか作品が展示されていました。はんざきとは、オオサンショウウオの岡山県北部での呼び名です。
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01奥津振興センター森・清流陶芸展「はんざきの見合い」…森の芸術祭の会場になっている奥津振興センターの駐車場に自動車を停めました。作品はどこだろうと外に出ると、すぐにこれが見えました。森・清流陶芸展と題して石の上にいくつか作品が展示されていました。はんざきとは、オオサンショウウオの岡山県北部での呼び名です。
02森・清流陶芸展「赤ゴン」…魔除けだそうです。オリジナルキャラクターでしょうか。
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02森・清流陶芸展「赤ゴン」…魔除けだそうです。オリジナルキャラクターでしょうか。
03森・清流陶芸展「とと頭対決」…右の魚の大口と剣幕にちょっと引いている左の魚の表情がいいですね😊他にもいろいろありました。
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03森・清流陶芸展「とと頭対決」…右の魚の大口と剣幕にちょっと引いている左の魚の表情がいいですね😊他にもいろいろありました。
04森の芸術祭作品ジェンチョン・リョウ「山に響くこだま」…広場の中央に巨大なヤマセミが登場。鏡野町の鳥です。周囲にはライトが設置されており、夜も楽しめそうです。意外にも人は少なく、貸し切りの一瞬を狙いました。
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04森の芸術祭作品ジェンチョン・リョウ「山に響くこだま」…広場の中央に巨大なヤマセミが登場。鏡野町の鳥です。周囲にはライトが設置されており、夜も楽しめそうです。意外にも人は少なく、貸し切りの一瞬を狙いました。
05森の芸術祭作品ジェンチョン・リョウ「山に響くこだま」後ろから…尾羽がキュート😊中に木が生えていました。かわいそうだと思いましたが、そのうちに作品を破壊して伸びるかもしれません。木の生命力を甘く見てはいけません。
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05森の芸術祭作品ジェンチョン・リョウ「山に響くこだま」後ろから…尾羽がキュート😊中に木が生えていました。かわいそうだと思いましたが、そのうちに作品を破壊して伸びるかもしれません。木の生命力を甘く見てはいけません。
06奥津渓大釣の赤樫…奥津渓の大釣温泉駐車場に自動車を停めて大釣橋に向かって川沿いを歩きました。広場のモミジは黄色くなりかけが1本、30cm四方くらい赤くなっているのが2本くらいでした。遊歩道に下り始めてすぐにこれが見えます。幹周約7m、推定樹齢400年の巨木ですが、太い枝はかなり切られており、高さはありませんが太さは目立ちます。
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06奥津渓大釣の赤樫…奥津渓の大釣温泉駐車場に自動車を停めて大釣橋に向かって川沿いを歩きました。広場のモミジは黄色くなりかけが1本、30cm四方くらい赤くなっているのが2本くらいでした。遊歩道に下り始めてすぐにこれが見えます。幹周約7m、推定樹齢400年の巨木ですが、太い枝はかなり切られており、高さはありませんが太さは目立ちます。
07琴渕上流部…石段を下りたところです。岩の上から琴渕の上流部を望みました。奥津渓八景のひとつで、説明板では、大河原将監が愛馬とともに身を投じた場所とされています。『作陽誌』によれば、大河原将監は大釣トンネル付近の標高550.9m三角点「大釣」峰頂上にあった余瀬ヶ城の城主で、住民の反乱により殺されたとのことです。真相やいかに。
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07琴渕上流部…石段を下りたところです。岩の上から琴渕の上流部を望みました。奥津渓八景のひとつで、説明板では、大河原将監が愛馬とともに身を投じた場所とされています。『作陽誌』によれば、大河原将監は大釣トンネル付近の標高550.9m三角点「大釣」峰頂上にあった余瀬ヶ城の城主で、住民の反乱により殺されたとのことです。真相やいかに。
08琴渕下流部…石伝いに下流へと歩くとここで行き止まりです。今度は琴渕の下流部を望みました。
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08琴渕下流部…石伝いに下流へと歩くとここで行き止まりです。今度は琴渕の下流部を望みました。
09森の芸術祭作品立石従寛「跡」…大釣橋を渡ってすぐ左折、遊歩道は2本ありますが、片方は通行止めで川沿いのほうしか歩けません。ここまでくるともう音が聞こえるのでわかります。アルミ板に周囲の景色が映るようになっており、自分の姿もアートの一部となります。カモメやジャングルの猿のような鳴き声がスピーカーからずっと流れていますが、吉井川の水音だけでよかったような気が😅動画も撮りました。遊歩道はもう少し歩けますが、ここで引き返しました。
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09森の芸術祭作品立石従寛「跡」…大釣橋を渡ってすぐ左折、遊歩道は2本ありますが、片方は通行止めで川沿いのほうしか歩けません。ここまでくるともう音が聞こえるのでわかります。アルミ板に周囲の景色が映るようになっており、自分の姿もアートの一部となります。カモメやジャングルの猿のような鳴き声がスピーカーからずっと流れていますが、吉井川の水音だけでよかったような気が😅動画も撮りました。遊歩道はもう少し歩けますが、ここで引き返しました。
10名無しの急流…大釣温泉周辺の遊歩道も浸水により立ち入り禁止でした。舗装道路を歩きながら吉井川を見下ろし、これを見つけました。
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10名無しの急流…大釣温泉周辺の遊歩道も浸水により立ち入り禁止でした。舗装道路を歩きながら吉井川を見下ろし、これを見つけました。
11臼渕の甌穴群越しに臼渕上流側…奥津渓八景の一つです。甌穴とは、岩盤のくぼみに入った石が水流で回転を続けることでできた穴のことです。標柱の左が甌穴群です。ここからは下りられました。
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11臼渕の甌穴群越しに臼渕上流側…奥津渓八景の一つです。甌穴とは、岩盤のくぼみに入った石が水流で回転を続けることでできた穴のことです。標柱の左が甌穴群です。ここからは下りられました。
12臼渕上流側…岩伝いに下りて上流側を望みました。動画も撮りました。ここからいったん上がって舗装道路に戻りました。
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12臼渕上流側…岩伝いに下りて上流側を望みました。動画も撮りました。ここからいったん上がって舗装道路に戻りました。
13名勝奥津渓標柱…ここからも岩伝いに歩けます。
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13名勝奥津渓標柱…ここからも岩伝いに歩けます。
14臼渕上流側ズーム…岩の上より先程の上流側<写真12>方面を望みました。岩の上に人が小さく見えています。
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14臼渕上流側ズーム…岩の上より先程の上流側<写真12>方面を望みました。岩の上に人が小さく見えています。
15パックマンロック⁉の河原…岩から下りて砂地を西へ、すぐに小石がゴロゴロした河原に出ました。左に写っている岩は逆から見ると横一文字に亀裂が入っているので、勝手にパックマンロックと呼んでいます。すっかり忘れており、パックマンは後ろ姿になってしまいました😅
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15パックマンロック⁉の河原…岩から下りて砂地を西へ、すぐに小石がゴロゴロした河原に出ました。左に写っている岩は逆から見ると横一文字に亀裂が入っているので、勝手にパックマンロックと呼んでいます。すっかり忘れており、パックマンは後ろ姿になってしまいました😅
16パックマンロック⁉の河原より臼渕方面…上流の臼渕方面を動画にも撮りました。前回はさらに西に進みましたが、今回は舗装道路に戻りました。
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16パックマンロック⁉の河原より臼渕方面…上流の臼渕方面を動画にも撮りました。前回はさらに西に進みましたが、今回は舗装道路に戻りました。
17大釣温泉南の滝…大釣温泉南のカーブミラーの奥にこれが見えます。名無しのようです。大釣温泉駐車場に戻ると、車の出入りが激しく、ほぼ満車状態がずっと続いているようでした。紅葉が見頃になる前に行っておいてよかったです。
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17大釣温泉南の滝…大釣温泉南のカーブミラーの奥にこれが見えます。名無しのようです。大釣温泉駐車場に戻ると、車の出入りが激しく、ほぼ満車状態がずっと続いているようでした。紅葉が見頃になる前に行っておいてよかったです。
18西谷の滝…国道179号線を北上し鳥取県三朝町(みささちょう)に入り、国道482号線を西に進んでいると、道沿いにこれが見えました。未舗装の駐車場に自動車を停め、滝を見上げました。落差は10m程です。
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18西谷の滝…国道179号線を北上し鳥取県三朝町(みささちょう)に入り、国道482号線を西に進んでいると、道沿いにこれが見えました。未舗装の駐車場に自動車を停め、滝を見上げました。落差は10m程です。
19西谷の滝上段…丸太と土の階段状の細道を上り、終点から滝の上段を見上げて動画も撮りました。
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19西谷の滝上段…丸太と土の階段状の細道を上り、終点から滝の上段を見上げて動画も撮りました。
20津黒高原スキー場よりススキ群生越しに津黒山…車で津黒山(つぐろせん)登山口に向かっていると、ちょうど津黒高原スキー場のリフトの辺りがこうなっていました。慌てて車を停めて一面のススキ越しに津黒山<写真24〜26>を望みました。動画も撮りました。
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20津黒高原スキー場よりススキ群生越しに津黒山…車で津黒山(つぐろせん)登山口に向かっていると、ちょうど津黒高原スキー場のリフトの辺りがこうなっていました。慌てて車を停めて一面のススキ越しに津黒山<写真24〜26>を望みました。動画も撮りました。
21展望台越しに下蒜山…この周辺に数台駐車可能です。展望台越しに北西方面にうっすら見えている尖った山は下蒜山(しもひるぜん)です。
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21展望台越しに下蒜山…この周辺に数台駐車可能です。展望台越しに北西方面にうっすら見えている尖った山は下蒜山(しもひるぜん)です。
22スギヒラタケ…スギによく生えます。カサの直径は2〜4cm、裏は白いひだです。きれいですが毒キノコです。
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22スギヒラタケ…スギによく生えます。カサの直径は2〜4cm、裏は白いひだです。きれいですが毒キノコです。
23津黒山西尾根より津黒山…ササの間の道には刈られたササが散乱していますが、気をつければ滑りません。この手前から歩きながら動画を撮りました。
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23津黒山西尾根より津黒山…ササの間の道には刈られたササが散乱していますが、気をつければ滑りません。この手前から歩きながら動画を撮りました。
24津黒山頂上三角点「津黒山」…標高1117.8m頂上三角点です。周辺は開けていますが、半分は低木が茂っているので、座って休憩できるのは数人でしょうか。
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24津黒山頂上三角点「津黒山」…標高1117.8m頂上三角点です。周辺は開けていますが、半分は低木が茂っているので、座って休憩できるのは数人でしょうか。
25津黒山頂上より下蒜山&仏ヶ仙…北北西方面です。左奥の尖ったのが下蒜山(しもひるぜん)、中央は仏ヶ仙(ほとけがせん)、手前は蒜山別所の田んぼです。
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25津黒山頂上より下蒜山&仏ヶ仙…北北西方面です。左奥の尖ったのが下蒜山(しもひるぜん)、中央は仏ヶ仙(ほとけがせん)、手前は蒜山別所の田んぼです。
26津黒山頂上よりススキ越しに若杉山&田代山&もみじ平…北北東方面です。ススキ越しでわかりにくいですが、中央が若杉山、右の色が白っぽいのが田代山、右端は岡山県立森林公園のもみじ平です。頂上周辺のササとススキの競演を動画に撮りました。
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26津黒山頂上よりススキ越しに若杉山&田代山&もみじ平…北北東方面です。ススキ越しでわかりにくいですが、中央が若杉山、右の色が白っぽいのが田代山、右端は岡山県立森林公園のもみじ平です。頂上周辺のササとススキの競演を動画に撮りました。
27津黒山東のピーク…東登山口に向かう道をのぞいてみると、ササが顔に当たる細道でした。足元は見えるのでかき分けながら歩きました。ここで東方面に1110m峰が見えました。
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27津黒山東のピーク…東登山口に向かう道をのぞいてみると、ササが顔に当たる細道でした。足元は見えるのでかき分けながら歩きました。ここで東方面に1110m峰が見えました。
28白髪山&不溜山…南東方面です。白髪山(しらすやま)の右奥にうっすら不溜山(たまらずがせん)が見えました。
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28白髪山&不溜山…南東方面です。白髪山(しらすやま)の右奥にうっすら不溜山(たまらずがせん)が見えました。
29もみじ平&千軒平&きたけ峰…北東方面に岡山県立森林公園が見えました。左端がもみじ平、その右の尖ったのが千軒平、右端がきたけ峰です。歩けなくはありませんが、今回はここで引き返しました。
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29もみじ平&千軒平&きたけ峰…北東方面に岡山県立森林公園が見えました。左端がもみじ平、その右の尖ったのが千軒平、右端がきたけ峰です。歩けなくはありませんが、今回はここで引き返しました。
30津黒泉水(つぐろせんすい)…平成28年に整備された水汲み場です。かなり激しく湧き出ているのが動画でわかります。汲んで帰りそのまま飲んでみると、まろやかな口当たりでした。これでホットコーヒーをいれると、たいていの名水ではマイルドになりすぎて苦みもなくなってしまうのですが、これはまろやかながら苦みはちゃんとありました。スゴっ😍
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30津黒泉水(つぐろせんすい)…平成28年に整備された水汲み場です。かなり激しく湧き出ているのが動画でわかります。汲んで帰りそのまま飲んでみると、まろやかな口当たりでした。これでホットコーヒーをいれると、たいていの名水ではマイルドになりすぎて苦みもなくなってしまうのですが、これはまろやかながら苦みはちゃんとありました。スゴっ😍
31PORT ART&DESIGN TSUYAMA…津山市にやってきました。数台分の駐車場は混み合い、最後のスペースに滑り込み。そこから少し歩きました。大正9年(1920年)に竣工した建物は岡山県指定重要文化財です。最初は妹尾銀行林田支店でしたが、後に中国銀行東津山支店となり、現在はギャラリーなどとして活用されています。
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31PORT ART&DESIGN TSUYAMA…津山市にやってきました。数台分の駐車場は混み合い、最後のスペースに滑り込み。そこから少し歩きました。大正9年(1920年)に竣工した建物は岡山県指定重要文化財です。最初は妹尾銀行林田支店でしたが、後に中国銀行東津山支店となり、現在はギャラリーなどとして活用されています。
32ポートタワー津山…門をくぐるとすぐに右下誠氏の作品が展示されています。これは森の芸術祭の作品ではありません。
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32ポートタワー津山…門をくぐるとすぐに右下誠氏の作品が展示されています。これは森の芸術祭の作品ではありません。
33森の芸術祭作品志村信裕「beads」…木造の本館に入ってすぐです。吉野杉を使用したおしゃれなデザインの天井にビーズの光が反射してキラキラ輝いていました。動画も撮りました。渡り廊下の左側にある金庫棟で見られる古い映像は動画だけ撮りました。
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33森の芸術祭作品志村信裕「beads」…木造の本館に入ってすぐです。吉野杉を使用したおしゃれなデザインの天井にビーズの光が反射してキラキラ輝いていました。動画も撮りました。渡り廊下の左側にある金庫棟で見られる古い映像は動画だけ撮りました。
34森の芸術祭作品パオラ・べザーナ…故人の作品で作品名は不明です。機織りの最中のように見えますが、布なのに立体的に見えておもしろいです。
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34森の芸術祭作品パオラ・べザーナ…故人の作品で作品名は不明です。機織りの最中のように見えますが、布なのに立体的に見えておもしろいです。
35森の芸術祭作品パオラ・べザーナ…手前は組み紐でしょうか。竜のようにも見えました。
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35森の芸術祭作品パオラ・べザーナ…手前は組み紐でしょうか。竜のようにも見えました。
36森の芸術祭作品パオラ・べザーナ…模様のオリジナルパターンのようです。
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36森の芸術祭作品パオラ・べザーナ…模様のオリジナルパターンのようです。
37森の芸術祭作品パオラ・べザーナ…一本道を進んでいたら山あり谷ありだった・・・などと想像してしまいました。
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37森の芸術祭作品パオラ・べザーナ…一本道を進んでいたら山あり谷ありだった・・・などと想像してしまいました。
38森の芸術祭作品パオラ・べザーナ…重なった部分の色が違って見えます。糸でもこんなふうに見えるのは驚きでした。
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38森の芸術祭作品パオラ・べザーナ…重なった部分の色が違って見えます。糸でもこんなふうに見えるのは驚きでした。
39城東むかし町家(旧梶村家住宅)玄関…城東観光駐車場のたまたま空いたスペースに自動車を停めてここまで歩きました。津山藩の札元両替商だった梶村氏の邸宅で江戸末期の建築物です。朝ドラ「あぐり」のロケ地となりました。現在は森の芸術祭の会場となっているため、常設展示物や二階は見学不可です。
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39城東むかし町家(旧梶村家住宅)玄関…城東観光駐車場のたまたま空いたスペースに自動車を停めてここまで歩きました。津山藩の札元両替商だった梶村氏の邸宅で江戸末期の建築物です。朝ドラ「あぐり」のロケ地となりました。現在は森の芸術祭の会場となっているため、常設展示物や二階は見学不可です。
40森の芸術祭作品?…母屋に入ってすぐの部屋です。これも片桐功敦氏の「風土」<写真43>の一部でしょうか。
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40森の芸術祭作品?…母屋に入ってすぐの部屋です。これも片桐功敦氏の「風土」<写真43>の一部でしょうか。
41森の芸術祭作品タレク・アトゥイ「うちなる庭」…靴を脱いで座敷に上がりました。広い部屋に壺などさまざまなものを利用した楽器が置かれています。これは皿のようなものが回転し、稲藁?がこすれて音が出ていました。動画も撮りました。
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41森の芸術祭作品タレク・アトゥイ「うちなる庭」…靴を脱いで座敷に上がりました。広い部屋に壺などさまざまなものを利用した楽器が置かれています。これは皿のようなものが回転し、稲藁?がこすれて音が出ていました。動画も撮りました。
42森の芸術祭作品タレク・アトゥイ「うちなる庭」…竹筒からボワーンと響く聞きなれない音は、連れにはうーん・・・だったようです。動画で確認できます。
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42森の芸術祭作品タレク・アトゥイ「うちなる庭」…竹筒からボワーンと響く聞きなれない音は、連れにはうーん・・・だったようです。動画で確認できます。
43森の芸術祭作品片桐功敦「風土」…母屋の土間に戻りました。津山産の小麦などが壁に向かって立体的に活けられ、畑のようになっています。
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43森の芸術祭作品片桐功敦「風土」…母屋の土間に戻りました。津山産の小麦などが壁に向かって立体的に活けられ、畑のようになっています。
44森の芸術祭作品?…靴を履いて中庭に出ました。茶室「千草の舎」(ちぐさのや)の中央にこれがありました。八木夕菜氏の「茶徳(翫味)」<写真45>の一部でしょうか。
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44森の芸術祭作品?…靴を履いて中庭に出ました。茶室「千草の舎」(ちぐさのや)の中央にこれがありました。八木夕菜氏の「茶徳(翫味)」<写真45>の一部でしょうか。
45森の芸術祭作品八木夕菜「茶徳(翫味)」…美作(みまさか)番茶をテーマにした作品です。チャノキの枝の写真でしょうか。翫味(がんみ)には、よく噛んで味わうこと、意味内容を理解し味わうことの2つの意味があり、この作品には両方の意味合いがありそうです。
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45森の芸術祭作品八木夕菜「茶徳(翫味)」…美作(みまさか)番茶をテーマにした作品です。チャノキの枝の写真でしょうか。翫味(がんみ)には、よく噛んで味わうこと、意味内容を理解し味わうことの2つの意味があり、この作品には両方の意味合いがありそうです。
46城東むかし町家(旧梶村家住宅)中庭…ツワブキが咲いていました。一方通行で出られないので引き返して母屋の前を通って外に出ました。
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46城東むかし町家(旧梶村家住宅)中庭…ツワブキが咲いていました。一方通行で出られないので引き返して母屋の前を通って外に出ました。
47城東むかし町家(旧梶村家住宅)外観…舗装道路から中庭<写真46>の一部が見えます。
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47城東むかし町家(旧梶村家住宅)外観…舗装道路から中庭<写真46>の一部が見えます。
48箕作阮甫旧宅…せっかくなので、このまま城東町並み保存地区を散策することにしました。幕末に活躍した洋学者箕作阮甫(みつくりげんぽ)の生家です。江戸時代の小規模の町家の姿をよくとどめているため、国の史跡に指定されています。
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48箕作阮甫旧宅…せっかくなので、このまま城東町並み保存地区を散策することにしました。幕末に活躍した洋学者箕作阮甫(みつくりげんぽ)の生家です。江戸時代の小規模の町家の姿をよくとどめているため、国の史跡に指定されています。
49箕作阮甫旧宅内部…天文学、法学などさまざまな洋学を究め、東京大学の前身である蕃書調所の教授となりました。そのため、日本初の大学教授といわれています。元々は町医者だったためか、中央奥にヒトの全身骨格の掛け軸が😱
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49箕作阮甫旧宅内部…天文学、法学などさまざまな洋学を究め、東京大学の前身である蕃書調所の教授となりました。そのため、日本初の大学教授といわれています。元々は町医者だったためか、中央奥にヒトの全身骨格の掛け軸が😱
50津山城の瓦…津山城<写真57>は廃城令により1874年から翌年にかけてすべての建物が取り壊されました。たまたま津山市内の民家で発見された貴重な瓦で、城東町並み保存地区東端に位置する瓦屋小路の瓦師赤染部(あこべ)家の作です。最後に木製の男性用便器を見学しました。
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50津山城の瓦…津山城<写真57>は廃城令により1874年から翌年にかけてすべての建物が取り壊されました。たまたま津山市内の民家で発見された貴重な瓦で、城東町並み保存地区東端に位置する瓦屋小路の瓦師赤染部(あこべ)家の作です。最後に木製の男性用便器を見学しました。
51まちのピザカフェ水のや…明治時代に薬屋だった建物で、二階の壁に「本家薄荷(はっか)糖」、「龍教湯(りゅうきょうとう)」、「ひぜんぬり薬」の漆喰看板があります。現在はピザやパスタの店となっています。訪問時には閉まっていました。
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51まちのピザカフェ水のや…明治時代に薬屋だった建物で、二階の壁に「本家薄荷(はっか)糖」、「龍教湯(りゅうきょうとう)」、「ひぜんぬり薬」の漆喰看板があります。現在はピザやパスタの店となっています。訪問時には閉まっていました。
52作州城東屋敷…周辺の町家の特徴を取り入れて再現した町家複合施設です。左は消防団の分団機庫です。この周辺が寅さんシリーズ最終作「寅次郎紅の花」のロケ地です。
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52作州城東屋敷…周辺の町家の特徴を取り入れて再現した町家複合施設です。左は消防団の分団機庫です。この周辺が寅さんシリーズ最終作「寅次郎紅の花」のロケ地です。
53作州城東屋敷内ジオラマ…別の建物かと入口を探してうろうろし、ここしかないと中に入ると、令和5年4月28日に移転オープンした「トレビック模型」の店舗になっていました。入ってすぐ左がこれです。動画も撮りました。
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53作州城東屋敷内ジオラマ…別の建物かと入口を探してうろうろし、ここしかないと中に入ると、令和5年4月28日に移転オープンした「トレビック模型」の店舗になっていました。入ってすぐ左がこれです。動画も撮りました。
54圧力計&速度計…無造作に床に置いてあり、説明板などはありませんでした。おそらく、鉄道ファンは興奮するでしょう。
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54圧力計&速度計…無造作に床に置いてあり、説明板などはありませんでした。おそらく、鉄道ファンは興奮するでしょう。
55昭和天皇お召列車エンブレム…木製の模型です。ここでたまたまご主人に声をかけていただきました。鉄道ジオラマのパーツなどが販売されており、遠方からもお客さんが訪れる名店のようです。
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55昭和天皇お召列車エンブレム…木製の模型です。ここでたまたまご主人に声をかけていただきました。鉄道ジオラマのパーツなどが販売されており、遠方からもお客さんが訪れる名店のようです。
56旧苅田家住宅…元和元年(1622年)創業の苅田酒造は、江戸末期には津山藩の御用酒屋を務めましたが、現在は閉店しています。国の重要文化財ですが内部は公開されていません。付属する町家群は宿泊施設「糀や」(こうじや)となっています。
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56旧苅田家住宅…元和元年(1622年)創業の苅田酒造は、江戸末期には津山藩の御用酒屋を務めましたが、現在は閉店しています。国の重要文化財ですが内部は公開されていません。付属する町家群は宿泊施設「糀や」(こうじや)となっています。
57宮川越しに津山城…国の重要文化財に指定されていますが、見えているのは天守閣ではなく、天守の南東側にあった備中櫓です。築城400年の記念事業として2005年に復元が完了しました。ここで引き返し城東観光駐車場に戻ることにしました。
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57宮川越しに津山城…国の重要文化財に指定されていますが、見えているのは天守閣ではなく、天守の南東側にあった備中櫓です。築城400年の記念事業として2005年に復元が完了しました。ここで引き返し城東観光駐車場に戻ることにしました。
58コーヒースタンド福寿湯…明治30年創業の銭湯は現在は喫茶店になっています。内部には浴槽などがそのまま残されており、席として使えるのではとの情報も。残念ながら、月曜日のこの日は祝日でしたが休みでした。
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58コーヒースタンド福寿湯…明治30年創業の銭湯は現在は喫茶店になっています。内部には浴槽などがそのまま残されており、席として使えるのではとの情報も。残念ながら、月曜日のこの日は祝日でしたが休みでした。
59作州民芸館…駐車場は混み合い、最後のスペースに滑り込み。1909年(明治42年)、土居銀行津山支店として誕生した国登録有形文化財で、昨年改修工事が行われました。
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59作州民芸館…駐車場は混み合い、最後のスペースに滑り込み。1909年(明治42年)、土居銀行津山支店として誕生した国登録有形文化財で、昨年改修工事が行われました。
60森の芸術祭作品難波香久三「山を畏れる自像ーくえびこの神と共に」…2階に上がってすぐの廊下です。久延毘古(くえびこ)は、大国主命(おおくにぬしのみこと)に少彦名命(すくなびこなのみこと)の名前を教えたカカシの姿の神様です。カカシ姿の自画像は山や麓の田んぼなどの神を畏れ敬っているようです。
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60森の芸術祭作品難波香久三「山を畏れる自像ーくえびこの神と共に」…2階に上がってすぐの廊下です。久延毘古(くえびこ)は、大国主命(おおくにぬしのみこと)に少彦名命(すくなびこなのみこと)の名前を教えたカカシの姿の神様です。カカシ姿の自画像は山や麓の田んぼなどの神を畏れ敬っているようです。
61森の芸術祭作品難波香久三「大太法師の引越」…富士山を背負った大太法師(だいだぼうし、だいだらぼっちとも)が相模原辺りで休憩し、富士山を置いて行ったという伝説がモチーフです。
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61森の芸術祭作品難波香久三「大太法師の引越」…富士山を背負った大太法師(だいだぼうし、だいだらぼっちとも)が相模原辺りで休憩し、富士山を置いて行ったという伝説がモチーフです。
62作州絣…これは常設展示物で部屋の入口の壁にありました。津山市周辺に伝わる手織りの綿織物で、岡山県の伝統工芸品に指定されています。一時は生産が途絶えましたが復活、現在に至ります。
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62作州絣…これは常設展示物で部屋の入口の壁にありました。津山市周辺に伝わる手織りの綿織物で、岡山県の伝統工芸品に指定されています。一時は生産が途絶えましたが復活、現在に至ります。
63森の芸術祭作品川島秀明「Guide」…部屋に入ると、まずこれが見えました。公園で少女に手を引かれ案内してもらう自身の姿が描かれています。
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63森の芸術祭作品川島秀明「Guide」…部屋に入ると、まずこれが見えました。公園で少女に手を引かれ案内してもらう自身の姿が描かれています。
64森の芸術祭作品川島秀明「Stream」…川の対岸に見える森が清々しく思えました。しかし、解説には、公園で友人家族とピクニックをした際の波立つ池とありました。この世とあの世、三途の川を思わせる少し不吉なイメージだったようです。鑑賞者により作品のとらえ方が大きく異なるものだということを実感させられました。
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64森の芸術祭作品川島秀明「Stream」…川の対岸に見える森が清々しく思えました。しかし、解説には、公園で友人家族とピクニックをした際の波立つ池とありました。この世とあの世、三途の川を思わせる少し不吉なイメージだったようです。鑑賞者により作品のとらえ方が大きく異なるものだということを実感させられました。
65森の芸術祭作品染谷悠子「薄曇りの空のカペラ」…ちぎり絵や墨絵を合体させた独自の作品は、どれもこのような淡い色彩でした。
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65森の芸術祭作品染谷悠子「薄曇りの空のカペラ」…ちぎり絵や墨絵を合体させた独自の作品は、どれもこのような淡い色彩でした。
66森の芸術祭作品染谷悠子「探し物」…今回の作品はどれも岡山県内で見た風景がモチーフです。薄暗くなった空を飛ぶコウモリは何を探しているのでしょうか。餌?仲間?居場所?
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66森の芸術祭作品染谷悠子「探し物」…今回の作品はどれも岡山県内で見た風景がモチーフです。薄暗くなった空を飛ぶコウモリは何を探しているのでしょうか。餌?仲間?居場所?
67森の芸術祭作品スミッタ・G・S「幸福」…部屋の壁一面の大作でした。自然にとけこむ人の姿が描かれています。動画も撮りました。
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67森の芸術祭作品スミッタ・G・S「幸福」…部屋の壁一面の大作でした。自然にとけこむ人の姿が描かれています。動画も撮りました。
68森の芸術祭作品?…<写真67>が展示されている部屋の窓です。日光を浴びて光っていました。これも作品の一部でしょうか。
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68森の芸術祭作品?…<写真67>が展示されている部屋の窓です。日光を浴びて光っていました。これも作品の一部でしょうか。
69森の芸術祭作品ムハンナド・ショノ「意味を失うことについて」…これは2階に上がってすぐの廊下から鑑賞します。ロボットが動くたびに白い砂についた跡が上書きされるという作品です。動画も撮りました。
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69森の芸術祭作品ムハンナド・ショノ「意味を失うことについて」…これは2階に上がってすぐの廊下から鑑賞します。ロボットが動くたびに白い砂についた跡が上書きされるという作品です。動画も撮りました。
70京御門菓子詰め合わせ…津山市を代表する和菓子店「京御門」の本店は城東町並み保存地区にあります。前を通りかかり、誘惑に負けて購入。「桐襲」(きりがさね)しか食べたことがなかったので、いろいろ入った詰め合わせにしました。個数は左から6、5、12、5です。帰宅後に確認すると、賞味期限が「三羽鶴」は3週間、他は1週間しかなかったので、慌てて食べました。
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70京御門菓子詰め合わせ…津山市を代表する和菓子店「京御門」の本店は城東町並み保存地区にあります。前を通りかかり、誘惑に負けて購入。「桐襲」(きりがさね)しか食べたことがなかったので、いろいろ入った詰め合わせにしました。個数は左から6、5、12、5です。帰宅後に確認すると、賞味期限が「三羽鶴」は3週間、他は1週間しかなかったので、慌てて食べました。
71「三羽鶴」&「栗っこ」&「老松」&「桐襲」…「三羽鶴」は直径7cm程の最中で中は粒あんが埋まったこしあん、「栗っこ」は直径4cmのパンに似た外皮の中に白あんと大粒の甘露栗、「老松」は直径6cmの卵風味のするふわふわカステラ風生地で粒あんが埋まったこしあんをサンド、「桐襲」はパンに似た外皮の中にユズ皮入りの白あんです。どれも甘さ控えめですが、一度に4種類食べるとお腹がふくれ、途中から甘く感じました😅
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71「三羽鶴」&「栗っこ」&「老松」&「桐襲」…「三羽鶴」は直径7cm程の最中で中は粒あんが埋まったこしあん、「栗っこ」は直径4cmのパンに似た外皮の中に白あんと大粒の甘露栗、「老松」は直径6cmの卵風味のするふわふわカステラ風生地で粒あんが埋まったこしあんをサンド、「桐襲」はパンに似た外皮の中にユズ皮入りの白あんです。どれも甘さ控えめですが、一度に4種類食べるとお腹がふくれ、途中から甘く感じました😅
72岡山駅発津山行「SAKU美SAKU楽」…「SAKU美SAKU楽」(さくびさくら)は森の芸術祭に合わせて土日祝のみ運行中の観光列車で、津山線の岡山〜津山を1日1往復しかしません。10月12日にたまたま岡山駅で見ました。
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72岡山駅発津山行「SAKU美SAKU楽」…「SAKU美SAKU楽」(さくびさくら)は森の芸術祭に合わせて土日祝のみ運行中の観光列車で、津山線の岡山〜津山を1日1往復しかしません。10月12日にたまたま岡山駅で見ました。
73「SAKU美SAKU楽」食堂車越しに「アンパンマン列車」…奥に土讃(どさん)線の「あかいアンパンマン列車」が見えました。撮り鉄殺到中😅
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73「SAKU美SAKU楽」食堂車越しに「アンパンマン列車」…奥に土讃(どさん)線の「あかいアンパンマン列車」が見えました。撮り鉄殺到中😅
74「SAKU美SAKU楽」ボディデザイン…桜をイメージした淡いピンク色の車体に、風に運ばれる四季折々の花弁がデザインされています。花弁が旅行者を包み込み、沿線の町や人、観光スポットに花を添えます。
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74「SAKU美SAKU楽」ボディデザイン…桜をイメージした淡いピンク色の車体に、風に運ばれる四季折々の花弁がデザインされています。花弁が旅行者を包み込み、沿線の町や人、観光スポットに花を添えます。
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