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Yamareco

記録ID: 7468574
全員に公開
ハイキング
近畿

見てもいないのにロケ地見学(岩尾山周回、榮算骸回)

2024年11月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:01
距離
18.7km
登り
901m
下り
904m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:16
合計
5:43
距離 18.7km 登り 901m 下り 904m
6:51
83
スタート地点
8:14
5
8:19
92
9:51
10:02
41
10:43
10:44
26
11:19
11:21
13
11:41
11:42
11
11:53
11:54
40
12:34
ゴール地点
天候 晴-曇
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩尾山:岩尾池西岸の道沿いには、停められそうなスペースは時々あります。私はお手洗い(現在使用禁止)がある所へ。10台弱くらいいけそうです。非舗装。電波は弱いです。コース中、息障寺にお手洗いがあります(水道出ません)。アプローチ路は走りやすいですが手前1kmくらいはそこそこ細いです。

榮算魁R307の脇に10台くらい停められそうな駐車場があります。お手洗いありません。電波届きます。お手洗いは広徳寺、飯道神社などあちこちにあります。R307は全くストレスありません。
コース状況/
危険箇所等
岩尾山
【駐車場-息障寺】ずっと舗装路です。特に問題ありません。息障寺に登る途中、ショートカットする山道?があったようですが、そちらには気付かず、ずっと舗装路を登ってしまいました。
【息障寺-岩尾山西峰】お馬岩までは階段です(結構急です)。その後山道になりますが、踏み跡明瞭です。危険箇所はありません。
【岩尾山西峰-駐車場】ヤマレコ、YAMAPともルートはありません。一部マーキングがありますが、ないところもあります。踏み跡は明瞭なところとなんとなくわかるところ。恐れていたより通行量は多いようでした。一部藪漕ぎがあります。特に危険箇所はありません。道読みに自信ない人にはお勧めしません。

榮算
【駐車場-庚申山】ずっと舗装路で、なにも問題ありません。
【庚申山-若宮神社】道はまずまず明瞭です。階段、ガレ道など混じっています。危険箇所は特にありません。
【若宮神社-飯道山】マーキングなど見つけられませんでしたが、道は明瞭です。途中まで舗装路で退屈ですが、その後ガレ登りになります。斜度もそこそこでした。杖の権現茶屋から山頂に分岐しますが、前半はそこそこ段差が大きかったです。危険箇所はありません。
【飯道山-駐車場】山頂から飯道神社までは歩きやすい道です。飯道神社から駐車場へはずっと舗装路でした。途中、舗装路をショートカットしたくてYAMAPの細いルートをトライしましたが、少し進んで踏み跡が怪しくなったので自重しました。
途中の道から。東の空がきれいでした。
2024年11月10日 06:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/10 6:34
途中の道から。東の空がきれいでした。
ここに車を停めました。お手洗いは使用禁止です(息障寺で借りられます)。
2024年11月10日 06:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 6:52
ここに車を停めました。お手洗いは使用禁止です(息障寺で借りられます)。
これが岩尾の一本杉。ドラマや映画で使用されたそうですが、いずれも見てません。
2024年11月10日 06:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/10 6:55
これが岩尾の一本杉。ドラマや映画で使用されたそうですが、いずれも見てません。
2024年11月10日 06:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/10 6:57
2024年11月10日 06:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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これは大沢池です。
2024年11月10日 07:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/10 7:04
これは大沢池です。
朝霧と水鏡がきれいでした。
2024年11月10日 07:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/10 7:05
朝霧と水鏡がきれいでした。
さて、最初の予定では池の対岸から一本杉は帰りに見るつもりでしたが、朝霧が出ている間に行きたくて、寄り道しました。
2024年11月10日 07:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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さて、最初の予定では池の対岸から一本杉は帰りに見るつもりでしたが、朝霧が出ている間に行きたくて、寄り道しました。
林道から岸までは、ちょっと厄介ですが、気をつければ大丈夫。
2024年11月10日 07:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/10 7:10
林道から岸までは、ちょっと厄介ですが、気をつければ大丈夫。
再び大沢池。
2024年11月10日 07:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/10 7:18
再び大沢池。
弁天様。
2024年11月10日 07:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 7:24
弁天様。
ここでは太陽が見えましたが、残念なことに木の枝が邪魔。
2024年11月10日 07:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 7:26
ここでは太陽が見えましたが、残念なことに木の枝が邪魔。
大沢池の南岸近くで。
2024年11月10日 07:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/10 7:32
大沢池の南岸近くで。
2024年11月10日 07:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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息障寺に向かいます。予定では反時計回りの周回でしたが、既に予定変更。時計回りにしました。
2024年11月10日 07:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 7:36
息障寺に向かいます。予定では反時計回りの周回でしたが、既に予定変更。時計回りにしました。
お寺まではずっと舗装路です。
2024年11月10日 07:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 7:36
お寺まではずっと舗装路です。
賽の河原。このあたりから山道に入れるのかも知れませんが、よくわからず、そのまま舗装路を登りました。
2024年11月10日 07:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 7:44
賽の河原。このあたりから山道に入れるのかも知れませんが、よくわからず、そのまま舗装路を登りました。
息障寺。
2024年11月10日 07:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 7:51
息障寺。
2024年11月10日 07:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ここからさらに上へ登ります。
2024年11月10日 07:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 7:53
ここからさらに上へ登ります。
階段。結構急です。
2024年11月10日 07:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 7:54
階段。結構急です。
磨崖仏ひとつめ。
2024年11月10日 07:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 7:54
磨崖仏ひとつめ。
空はまあまあ晴。
2024年11月10日 07:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/10 7:57
空はまあまあ晴。
磨崖仏ふたつめ。不動明王のようです。
2024年11月10日 07:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 7:58
磨崖仏ふたつめ。不動明王のようです。
お馬岩。階段はここまで。どうも途中から山道が分岐していたようですが、ここからもリカバーできます。
2024年11月10日 07:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 7:59
お馬岩。階段はここまで。どうも途中から山道が分岐していたようですが、ここからもリカバーできます。
展望台と書かれていたので向かってみました。さっきの不動様の上のような気がしないでもないのですが、入るなとは書いていなかったので登ってみました。
2024年11月10日 08:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/10 8:03
展望台と書かれていたので向かってみました。さっきの不動様の上のような気がしないでもないのですが、入るなとは書いていなかったので登ってみました。
鈴鹿がきれいに見えました。
2024年11月10日 08:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/10 8:03
鈴鹿がきれいに見えました。
霧もよさげに出ています。
2024年11月10日 08:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 8:04
霧もよさげに出ています。
少し進んでここから山頂への分岐。
2024年11月10日 08:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 8:07
少し進んでここから山頂への分岐。
2024年11月10日 08:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂到達。
2024年11月10日 08:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂到達。
西峰。山頂からここまでの道も明瞭です。問題はここから。
2024年11月10日 08:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/10 8:18
西峰。山頂からここまでの道も明瞭です。問題はここから。
実は左に折れる道の方が、「みんなの足跡」が濃かったのですが、ここで右を巻く感じの踏み跡があったのと、地理院地図の破線だったので、そちらに進みました。
2024年11月10日 08:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 8:20
実は左に折れる道の方が、「みんなの足跡」が濃かったのですが、ここで右を巻く感じの踏み跡があったのと、地理院地図の破線だったので、そちらに進みました。
少し不明瞭な箇所もありましたが、ここで明瞭な尾根に乗ります。
2024年11月10日 08:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 8:24
少し不明瞭な箇所もありましたが、ここで明瞭な尾根に乗ります。
振り向いて撮ってます。多分右側の道が「足跡の濃い道」ではあいかと。
2024年11月10日 08:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 8:25
振り向いて撮ってます。多分右側の道が「足跡の濃い道」ではあいかと。
ここ、直進しようとしましたが、どうも違うと思ってよく見たらテープが着いていました。左折です。
2024年11月10日 08:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 8:32
ここ、直進しようとしましたが、どうも違うと思ってよく見たらテープが着いていました。左折です。
怪しい橋(横を渡りました)。
2024年11月10日 08:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 8:36
怪しい橋(横を渡りました)。
この橋も横を渡りました。
2024年11月10日 08:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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この橋も横を渡りました。
車に戻った後、大沢池と岩尾池の間まで移動しました。これは大沢池。水鏡は乱れています。
2024年11月10日 08:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 8:53
車に戻った後、大沢池と岩尾池の間まで移動しました。これは大沢池。水鏡は乱れています。
再び一本杉を見に来ています。
2024年11月10日 09:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/10 9:00
再び一本杉を見に来ています。
朝霧は消えていますが、水鏡はさっきよりもきれいです。
2024年11月10日 09:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 9:00
朝霧は消えていますが、水鏡はさっきよりもきれいです。
2024年11月10日 09:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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次の山に向かいます。
2024年11月10日 09:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 9:07
次の山に向かいます。
R307沿いにある駐車場。
2024年11月10日 09:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 9:30
R307沿いにある駐車場。
信楽高原鐵道の踏切。
2024年11月10日 09:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/10 9:32
信楽高原鐵道の踏切。
これは庚申山登山口にある駐車場。庚申山だけ登るのならここに停めてもいいでしょうね(ただし、後述のように、もっと上まで車で登れそうです)。
2024年11月10日 09:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 9:38
これは庚申山登山口にある駐車場。庚申山だけ登るのならここに停めてもいいでしょうね(ただし、後述のように、もっと上まで車で登れそうです)。
この辺、紅葉の径と名付けられているそうです。
2024年11月10日 09:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 9:48
この辺、紅葉の径と名付けられているそうです。
これが、広徳寺の直前にある駐車場。お手洗いもあります(恐らくボットン。紙あり、水出ます)。
2024年11月10日 09:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 9:52
これが、広徳寺の直前にある駐車場。お手洗いもあります(恐らくボットン。紙あり、水出ます)。
広徳寺。
2024年11月10日 09:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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広徳寺。
お寺ですが鳥居があります。
2024年11月10日 09:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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お寺ですが鳥居があります。
2024年11月10日 09:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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庚申山山頂。
2024年11月10日 09:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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庚申山山頂。
展望台があり、鈴鹿がよく見えます。
2024年11月10日 09:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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展望台があり、鈴鹿がよく見えます。
2024年11月10日 09:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/10 9:57
2024年11月10日 09:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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展望台から降りていく道は、最初階段です。
2024年11月10日 10:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 10:02
展望台から降りていく道は、最初階段です。
その後ガレ道になります。
2024年11月10日 10:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 10:05
その後ガレ道になります。
信楽高原鐵道。
2024年11月10日 10:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 10:12
信楽高原鐵道。
R307の手前で、恐らく道はふたつに分かれているようです。私はこの「庚申道」と書かれた立て札に従いました。
2024年11月10日 10:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/10 10:13
R307の手前で、恐らく道はふたつに分かれているようです。私はこの「庚申道」と書かれた立て札に従いました。
ここでR307をくぐります。その先に防獣ゲートがあります。
2024年11月10日 10:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 10:15
ここでR307をくぐります。その先に防獣ゲートがあります。
庚申山の振り返り。
2024年11月10日 10:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 10:20
庚申山の振り返り。
若宮神社の前で曲がって、しばらく舗装路を歩きます。ここで曲がって山に向かいますが、さらに舗装路(ここからはコンクリ舗装)が続きます。
2024年11月10日 10:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 10:28
若宮神社の前で曲がって、しばらく舗装路を歩きます。ここで曲がって山に向かいますが、さらに舗装路(ここからはコンクリ舗装)が続きます。
貴生川の方から来る道と合流。この辺から少し斜度が上がります。
2024年11月10日 10:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 10:40
貴生川の方から来る道と合流。この辺から少し斜度が上がります。
2024年11月10日 10:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 10:41
ここにもお手洗いがありました。その他、飯道神社にもあります。
2024年11月10日 10:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 10:43
ここにもお手洗いがありました。その他、飯道神社にもあります。
しばらく歩いて行くと、ガレ道になりました。斜度もそこそこあってしんどい。
2024年11月10日 11:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 11:02
しばらく歩いて行くと、ガレ道になりました。斜度もそこそこあってしんどい。
杖の権現茶屋休憩所。ここで右に曲がります。頂上までは10分少々ですが、段差の大きな坂を登るのがまたこたえました。
2024年11月10日 11:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/10 11:09
杖の権現茶屋休憩所。ここで右に曲がります。頂上までは10分少々ですが、段差の大きな坂を登るのがまたこたえました。
頂上から。
2024年11月10日 11:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/10 11:15
頂上から。
2024年11月10日 11:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/10 11:20
2024年11月10日 11:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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頂上から杖の権現茶屋休憩所を経ずに飯道神社に向かう道を歩いています。最初、この道を通るかどうか迷っていました(不明瞭な道なら杖の権現茶屋に引き返そうかと思っていた)のですが、頂上で「楽な道」だと聞いたので通ってみました。確かに歩きやすい道でした。
2024年11月10日 11:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 11:31
頂上から杖の権現茶屋休憩所を経ずに飯道神社に向かう道を歩いています。最初、この道を通るかどうか迷っていました(不明瞭な道なら杖の権現茶屋に引き返そうかと思っていた)のですが、頂上で「楽な道」だと聞いたので通ってみました。確かに歩きやすい道でした。
飯道神社。
2024年11月10日 11:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 11:36
飯道神社。
本殿の裏から。
2024年11月10日 11:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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本殿の裏から。
本殿。
2024年11月10日 11:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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本殿。
さて、下山について、林道をぐるっと歩くより、ショートカットがあるやんと思って、そちらを通るつもりでいました。しかし、踏み跡がそもそもよくわからず、このまま行くことに不安を感じたため、あっさり諦めました。普段なら突撃することも多いんですけどね。
2024年11月10日 11:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 11:50
さて、下山について、林道をぐるっと歩くより、ショートカットがあるやんと思って、そちらを通るつもりでいました。しかし、踏み跡がそもそもよくわからず、このまま行くことに不安を感じたため、あっさり諦めました。普段なら突撃することも多いんですけどね。
これがショートカットルートの下端。
2024年11月10日 12:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/10 12:11
これがショートカットルートの下端。
駐車場に戻った直後、信楽高原鐵道が通ったので、慌てて写真を撮りました。
2024年11月10日 12:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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駐車場に戻った直後、信楽高原鐵道が通ったので、慌てて写真を撮りました。
撮影機器:

感想

以前、朝ドラ「スカーレット」のロケ地だと言うことを読んで、岩尾池の一本杉を見てみたいと思っていました。その後、映画「レジェンド&バタフライ」でも取り上げられたとのことです。どっちも見てないんですけどね。今週末はあちこち雨模様で半ば諦めていましたが、この辺は雨を免れそうで出かけてきました。

駐車してから、ひとまず一本杉を見に行くことに。迫力ある巨木でしたし、それだけでなくて岩尾池の朝霧も神秘的でした。当初の予定ではぐるっと回り込んで岩尾山に登り、帰りに池を一周しようかと思っていましたが、朝霧が出ている間にあちこち見てみたくて予定変更。逆回りすることにしました。岩尾池、それから大沢池と水面も静かで、きれいな映り込みが見られました。

その後岩尾山へ。息障寺までは舗装路です。岩尾山山頂、西峰山頂までは明瞭な道。ここからやや不明瞭な道に入りましたが、まあまあ問題なく降りてくることができました。下山後はもう一度池を見に行きました。

岩尾山を降りてきて、まだ時間があったので、比較的近い飯道山へ。周回のつもりでまずは庚申山へ。ずっと舗装路でした。下りも同じかなあと思っていたら意外にガレ道。若宮神社まで降りてから飯道山へ登り返し。途中までずっと舗装路だったのですが、途中からこっちもガレ道。斜度もそこそこあって、何度か足が止まりました。杖の権現茶屋休憩所から分岐して山頂へ。ガレてはいませんが、結構段差が大きくて、またも数回足が止まりました。しんどーと思って山頂に着いたら、先着されていた男性に「そんなにしんどくなかった」と言われて少々へこみました。ただ、その方から、「飯道山への道はわりに楽だった」といい話を教えて貰って、杖の権現茶屋には戻らずそのまま西へのルートを選択。確かに歩きやすい道でした。

飯道神社参拝後、ショートカットルートを通ろうと予定していましたが、入口だけ入ってみたら「これはやばい」と思ったので自重しました。そこから帰りはずっと舗装路でした。

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