蓼科山、双子山、大河原峠周回

2024年11月10日(日) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,035m
• 下り: 1,035m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:18
• 休憩: 0:14
• 合計: 6:32

距離 15.3km 登り 1,035m 下り 1,035m

4:38 スタート地点
5:13 5:15 大河原ヒュッテ
6:18 6:18 佐久市最高地点
6:27 6:27 赤谷の分岐
6:38 6:38 将軍平
7:12 7:13 蓼科山頂ヒュッテ
7:15 7:21 蓼科山
7:24 7:24 蓼科山頂ヒュッテ
7:53 7:53 蓼科山荘
8:01 8:02 将軍平
8:53 8:53 天祥寺原・将軍平分岐
9:01 9:01 天祥寺原
9:18 9:25 亀甲池
9:50 9:50 双子池キャンプ場
9:56 9:57 双子池ヒュッテ
10:29 10:29 双子山
10:45 大河原峠
11:14 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

早朝は蓼科山山頂直下凍結してる箇所あります。

写真

11/10 4:39

大河原峠に後六分で到着するのに路面凍結が酷くて途中で車を止めて歩くことに…そろそろスタッドレスの出番ですね

11/10 4:47

小海町方面かな？

11/10 5:11

早く明るくなってほしい…

11/10 5:14

やっと大河原峠に到着。当たり前ですが車の台数が少ない

11/10 5:14

さて蓼科山から登ります

11/10 5:33

登りはじめはこんな感じ

11/10 5:34

11/10 5:39

そろそろご来光？

11/10 6:19

そうなんだぁ

11/10 6:22

蓼科山モルゲン

11/10 6:23

木道凍っとる

11/10 6:27

木々の間から

11/10 6:34

キレイ

11/10 6:37

蓼科山荘。

11/10 6:47

岩岩になってきました。とにかく滑らないように

11/10 6:50

凍結箇所が酷いから鎖が助かる

11/10 7:03

ガスが…

11/10 7:04

この辺から念のためチェンスパ装着した。

11/10 7:05

ガンガン進む

11/10 7:11

蓼科山バッチが欲しかった…また来年来ます

11/10 7:11

まさかのガスガス+強風

11/10 7:16

でも登頂できて良かった。嬉しくないけど山頂一人占め。

11/10 7:16

写真だけ撮って即下山。風が強すぎて無理

11/10 7:17

また来年景色を見に来よう

11/10 7:23

11/10 7:32

下山は特に慎重に...でもチェンスパあるから安心

11/10 7:53

安全地帯まで戻ってきた。ここでカロリーを摂取。

11/10 8:01

周回ルートなので天祥寺原方面に降ります

11/10 8:14

赤岳が見える

11/10 8:30

空沢に出た

11/10 8:32

左側から降りてきた

11/10 8:53

分岐点は大河原峠方面

11/10 8:54

下山して晴れる（笑）

11/10 9:01

池方面に向かう

11/10 9:12

やっぱり晴れがいいね

11/10 9:18

おやつタイム

11/10 9:25

11/10 9:48

日陰は寒いです

11/10 9:56

休憩しないで進む

11/10 9:56

本日最後の登り

11/10 10:21

遮るものがないと強風で辛い。天気予報変わった？もっと安定した天気だと思ってた

11/10 10:21

蓼科山に傘雲の予感…

11/10 10:28

強風の為スルー

11/10 10:45

無事下山したけど車を止めたとこまで遠い…ダラダラ歩くか…

11/10 11:04

あの岩山に登りたかったが足が…

11/10 11:05

また来ます

満足

撮影機器：

SCG15 samsung

感想

kkbb

大河原峠が冬期通行止めになる前に蓼科山に登りたかったので予定しました。いきなりですが、今回の反省点は車のタイヤがノーマルタイヤだったことです。大河原峠がある場所は標高2000メートル付近にあるため、この時期は当然路面凍結になってます。大河原峠に近づいていくと路面凍結もだんだん酷くなっていきノーマルタイヤの私は不安で一杯になり路肩が広いスペースに車を置いて歩くことにしました。頑張れば大河原峠まで行けたかもしれませんが、車が滑って崖に転落なんて洒落にならないので無理はしませんでした。今後は時期を考えて早めにスタッドレスにして峠に行きます。今回は登山よりも峠道を運転することが本当に恐怖でした。