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Yamareco

記録ID: 7470620
全員に公開
ハイキング
東北

又見山 - なぜか、また見に行っちゃった。(笑)

2024年11月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:51
距離
6.1km
登り
720m
下り
725m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:30
休憩
1:56
合計
5:26
距離 6.1km 登り 720m 下り 725m
8:35
7
スタート地点
8:42
15
鉄塔
8:57
9:05
43
鉄塔
9:48
9:54
26
待機
10:20
10:25
15
P941
10:40
10:46
21
11:07
11:53
24
P774
12:17
24
廃林道出合い
12:41
13:16
23
車移動
13:39
13:49
12
730級ピーク
14:01
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
※多くが登山道ではありません。

<又見山>
・登った尾根は2つ目の鉄塔の少し先までは鉄塔巡視路のようです。ただ沢を越えて尾根を乗り換える区間は少々荒れたルートです。その後はP941まで急登ですが広葉樹の明るい尾根です。バリ基準で危険個所はありません。
・P941から又見山までに危険個所はありません。
・P774の鞍部からP774は問題ありません。
・P774の降りは途中から岩が出てきて下に行くほど多くなり、廃林道直前は浮石も多い急斜面なので慎重さが求められ落石注意です。
・最後の廃林道は落石などで荒れていますが歩行に支障はありません。
<イシボコ沢右岸尾根>
・730級ピークまで急斜です。
・尾根末端から取り付くと小ピークを無駄に登る可能性があるので、今回下山時に歩いたルートをお勧めします。
・今回は歩きませんでしたが、730級ピークからヒデクボ山までは山頂直下まで急斜面はなく比較的穏やかな尾根道でピーク時の紅葉は圧巻です。
ファイル
計画ルート図(又見山)
(更新時刻:2024/11/10 21:33)
計画ルート図(ヒデクボ山)
(更新時刻:2024/11/10 21:34)
植生が気に入ったこともあって、また来てしまった。ヤブがないと信じて、P941の南尾根を登りま〜す。
写真奥は後で寄るP774。
2024年11月10日 08:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
11/10 8:35
植生が気に入ったこともあって、また来てしまった。ヤブがないと信じて、P941の南尾根を登りま〜す。
写真奥は後で寄るP774。
前回確認した巡視路から入山。
2024年11月10日 08:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/10 8:36
前回確認した巡視路から入山。
すぐに鉄塔。
このまま登って行けば廃林道の登山道だが、今日は東の尾根に取り付くので右へ。
2024年11月10日 08:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/10 8:41
すぐに鉄塔。
このまま登って行けば廃林道の登山道だが、今日は東の尾根に取り付くので右へ。
と、何となくの踏み跡あり。
2024年11月10日 08:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/10 8:43
と、何となくの踏み跡あり。
踏み跡は、沢を越えた先にも続いていた。
2024年11月10日 08:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/10 8:47
踏み跡は、沢を越えた先にも続いていた。
これは!!!
幸運にも、次の鉄塔に続く巡視路のようです。
2024年11月10日 08:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
11/10 8:48
これは!!!
幸運にも、次の鉄塔に続く巡視路のようです。
P941の南尾根に乗っても、きれいな巡視路が続く。
2024年11月10日 08:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
11/10 8:51
P941の南尾根に乗っても、きれいな巡視路が続く。
やはり来ました鉄塔。
朝は2℃まで冷え込んだが、一気に暖かくなってきたのでジャンパーを脱ぐ。
2024年11月10日 08:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
11/10 8:56
やはり来ました鉄塔。
朝は2℃まで冷え込んだが、一気に暖かくなってきたのでジャンパーを脱ぐ。
巡視路は尾根筋に続いていたが、すぐに次の鉄塔に向けて右に逸れたようで、気付いたら踏み跡は消えていた。
2024年11月10日 09:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
11/10 9:05
巡視路は尾根筋に続いていたが、すぐに次の鉄塔に向けて右に逸れたようで、気付いたら踏み跡は消えていた。
この辺で親尾根と思われる右の尾根に乗り換えたが、まっすぐ進んでも問題なかった。
2024年11月10日 09:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
11/10 9:14
この辺で親尾根と思われる右の尾根に乗り換えたが、まっすぐ進んでも問題なかった。
予想通りの植生で快調快調。
2024年11月10日 09:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
11/10 9:24
予想通りの植生で快調快調。
石混じりになってきた。
2024年11月10日 09:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/10 9:30
石混じりになってきた。
この先で進行方向から大型動物の移動音と興奮したような鼻息が聞こえた。以前奥久慈でも聞いたことがあり、恐らくイノシシではないかと思うのだが、姿が見えないだけに正直怖い。身構えたまましばし待機。
2024年11月10日 09:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
11/10 9:39
この先で進行方向から大型動物の移動音と興奮したような鼻息が聞こえた。以前奥久慈でも聞いたことがあり、恐らくイノシシではないかと思うのだが、姿が見えないだけに正直怖い。身構えたまましばし待機。
P941方向は鬼斜面に加えて灌木がうるさそうなので、東側の尾根に向けて右上に進んでいく。
2024年11月10日 09:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
11/10 9:56
P941方向は鬼斜面に加えて灌木がうるさそうなので、東側の尾根に向けて右上に進んでいく。
トラバース中。
2024年11月10日 10:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/10 10:09
トラバース中。
東の尾根に乗った。これで一安心。
2024年11月10日 10:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
11/10 10:12
東の尾根に乗った。これで一安心。
ほどなくP941に到着。
2024年11月10日 10:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
11/10 10:16
ほどなくP941に到着。
北方向には、大戸岳ドーン。
たぶん山頂は見えていないけど。
2024年11月10日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/10 10:17
北方向には、大戸岳ドーン。
たぶん山頂は見えていないけど。
ここは明らかに一週間前より紅葉が進んでいるね。ピークかも。
2024年11月10日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 10:17
ここは明らかに一週間前より紅葉が進んでいるね。ピークかも。
15分ほどで山頂到着。
また見に来ました。又見山だけに。
2024年11月10日 10:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12
11/10 10:42
15分ほどで山頂到着。
また見に来ました。又見山だけに。
北西方向には、小野岳ドーン!
2024年11月10日 10:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 10:46
北西方向には、小野岳ドーン!
南東方向には、左から二岐山、小白森山、大白森山。
2024年11月10日 10:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 10:46
南東方向には、左から二岐山、小白森山、大白森山。
登山道を降りて行く。
2024年11月10日 10:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 10:53
登山道を降りて行く。
P774との鞍部に到着。
下山者は左の登山道へ。私は正面のP774へ。
2024年11月10日 10:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 10:59
P774との鞍部に到着。
下山者は左の登山道へ。私は正面のP774へ。
ヤブなどありません。
2024年11月10日 11:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 11:00
ヤブなどありません。
標高770mくらいは、まだ緑が多いようだ。
2024年11月10日 11:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 11:06
標高770mくらいは、まだ緑が多いようだ。
見上げてみても色付きはイマイチみたい。
2024年11月10日 11:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 11:12
見上げてみても色付きはイマイチみたい。
一週間前のランチ跡。
意外に残っているもんだね。
2024年11月10日 11:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 11:23
一週間前のランチ跡。
意外に残っているもんだね。
さて、下山は西尾根で。
念のためロープは持ってきた。
2024年11月10日 11:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 11:54
さて、下山は西尾根で。
念のためロープは持ってきた。
尾根らしくなると岩が出てきた。
2024年11月10日 11:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 11:59
尾根らしくなると岩が出てきた。
コッチの尾根にも、ウンザリするようなヤブはない。
2024年11月10日 12:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 12:03
コッチの尾根にも、ウンザリするようなヤブはない。
尾根が広くなり、乗っかってるだけの動く岩と隙間に溜まった落ち葉がかなり嫌らしい。
2024年11月10日 12:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 12:05
尾根が広くなり、乗っかってるだけの動く岩と隙間に溜まった落ち葉がかなり嫌らしい。
急です。
しかも、今にも転がりそうな岩がいっぱい。
2024年11月10日 12:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 12:07
急です。
しかも、今にも転がりそうな岩がいっぱい。
上の方はこんな感じ。
2024年11月10日 12:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 12:13
上の方はこんな感じ。
やっと廃林道が見えた。
2024年11月10日 12:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 12:16
やっと廃林道が見えた。
廃林道から、降りてきた岩ゴロゴロの斜面を見上げる。
2024年11月10日 12:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 12:17
廃林道から、降りてきた岩ゴロゴロの斜面を見上げる。
廃林道を行く。大きな問題なし。
2024年11月10日 12:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 12:18
廃林道を行く。大きな問題なし。
廃林道本線(?)出合い。
2024年11月10日 12:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 12:34
廃林道本線(?)出合い。
今日は廃林道経由で町道に出ようと進んでみると、なんと町道目前で廃林道は終了していた。珍しいよね。
2024年11月10日 12:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 12:37
今日は廃林道経由で町道に出ようと進んでみると、なんと町道目前で廃林道は終了していた。珍しいよね。
で、すぐに町道に出る。
2024年11月10日 12:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 12:38
で、すぐに町道に出る。
多くの方が登山口と認識しているココから出てきた。
2024年11月10日 12:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 12:39
多くの方が登山口と認識しているココから出てきた。
100m先の上見沢川橋手前に、駐車スペースとお勧めの登山口があります。
2週連続の又見山ミッションは無事コンプリート。
2024年11月10日 12:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 12:39
100m先の上見沢川橋手前に、駐車スペースとお勧めの登山口があります。
2週連続の又見山ミッションは無事コンプリート。
所変わって、ヒデクボ山登山口に移動してきた。
あわよくばコッチも、と思っていたが、諸事情から様子見だけすることに。
2024年11月10日 13:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 13:16
所変わって、ヒデクボ山登山口に移動してきた。
あわよくばコッチも、と思っていたが、諸事情から様子見だけすることに。
作業道が分岐する尾根末端から取り付く。
(今回気付いたが、左の作業道を進む下山路のルートが良いようだ。)
2024年11月10日 13:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/10 13:17
作業道が分岐する尾根末端から取り付く。
(今回気付いたが、左の作業道を進む下山路のルートが良いようだ。)
初めは尾根らしくない急斜面を這うように登る。
2024年11月10日 13:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/10 13:21
初めは尾根らしくない急斜面を這うように登る。
岩なんてあったかなぁ。
何度か歩いているのに覚えていない。
2024年11月10日 13:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/10 13:25
岩なんてあったかなぁ。
何度か歩いているのに覚えていない。
「山」印で、急登終了まで約半分。
2024年11月10日 13:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
11/10 13:28
「山」印で、急登終了まで約半分。
730級ピークに到着。
遅いランチをとオニギリを食べ出したが、小っちゃな羽虫が湧き出してきたので、1個だけ口に押し込み退散した。2,3匹食べてしまったかもしれない。
2024年11月10日 13:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
11/10 13:39
730級ピークに到着。
遅いランチをとオニギリを食べ出したが、小っちゃな羽虫が湧き出してきたので、1個だけ口に押し込み退散した。2,3匹食べてしまったかもしれない。
色付いて綺麗ではあるが、やはりピークではないよなぁ。
2024年11月10日 13:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/10 13:39
色付いて綺麗ではあるが、やはりピークではないよなぁ。
ヒデクボ山方面の様子。
天気と都合が合えば是非また歩きたい尾根です。
2024年11月10日 13:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/10 13:49
ヒデクボ山方面の様子。
天気と都合が合えば是非また歩きたい尾根です。
下山はあっという間。尾根末端手前で南側に抜けた。
耕作地の奥に作業道がある。
2024年11月10日 13:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/10 13:57
下山はあっという間。尾根末端手前で南側に抜けた。
耕作地の奥に作業道がある。
変な山行?
いやいや、自分的には久しぶりに充実感を味わえた山行になったのですが、何か?
2024年11月10日 13:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
11/10 13:59
変な山行?
いやいや、自分的には久しぶりに充実感を味わえた山行になったのですが、何か?

感想

一週間前に又見山を歩いた時、登山道を外れたP941やP774に行ってみて、「なんてスッキリした植生なんだろう。」と感激させられました。「そっか、ヤブがないならもっといろんなところを歩けるんじゃないか?」とその視点で地形図を眺めていると、P941から南に流れる尾根とP774から西に流れる尾根が目に留まり、これらを利用して周回してみようと考えました。そして更に、順調にいけば3時間程度で回れるし紅葉が期待通りで午後も天気がもつようなら、紅葉狩りでお気に入りのヒデクボ山にも久しぶりに行けるかもしれないと思い、2週連続での出陣となりました。

P941から南に流れる尾根もP774から西に流れる尾根も、獣の鼻息で停滞を余儀なくさせられたり浮石だらけの急斜面を降りなければならなかったりと、思いもよらない事態に見舞われはしましたが、それらはVRにおいては十分許容できる範囲内の刺激であり、何事もなく帰宅できたからこそ言えることではありますが、久しぶりのハラハラを楽しむことができました。

ヒデクボ山については、又見山ルートの標高700m〜800m圏の紅葉状況が50〜70%程度であることを確認した時点で辞める決断をしていました。それでも730級ピークに登ったのは、紅葉状況の確認を兼ねて山ランチをするためでしたが、残念ながら羽虫に追い立てられてしまい、ゆっくり食べられたのは車に戻ってからになってしまいました。
素晴らしい紅葉だった2年前のヒデクボ山への尾根道をまた歩きたいなぁ。ただ、この先はまた気温が高めらしいし、うまいことピーク時に行けるのか微妙です。

さて、ココだけの話になりますが、実はこの日又見山に向かったのには上述した以外に別の理由もありました。
それは、前回ランチしたP774に置いてきてしまった吸殻2本を回収するためです。その都度吸い殻入れに入れれば良いのですが、後でまとめて始末しようと脇に置いたまま下山してしまいました。下山後一服し吸い殻入れを見て数が少ないことで気付いたのです。で今回P774で40分ほど探したのですが、どうしても1本しか見つけられませんでした(写真#28に写っています)。釈明のしようがありません。本当に申し訳ありません。

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コメント

初めまして、野球親爺と申します。いつも記録を楽しく拝見しております。
10日に私も又見山に行ってました。山頂にいたのが9時ごろだったのでお会いできなかったようです。
10年前に小野岳に登っての帰りにいい形の山があるなあとずっと気になっていました。
kinoeさんの記録を見て後押しされて行ってしまいました。ルートは寄り道なしのルートでしたけど。

最近はヤマレコは使っておらず、ヤマップのほうに記録を載せておりますので、ご興味がありましたらお立ち寄りください。
まだ何か所かkinoeさんの歩かれたところを歩きたいと思っておりますので、また参考にさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
2024/11/12 13:25
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野球親爺さん、こんばんは。こちらこそよろしくお願い致します。

そうですか、あの日歩かれたんですね。お会いできず残念でした。そう言えばP941へ登っている途中(9時過ぎ?)で人の声らしき音を聞いたのですが、、、気のせいですね。
ヤマップの記録拝見しました。一日で2座とは、メンタルが強くないと2座目が厳しいのにさすがです。私はヤマップのアカウントは持っているのですが、ほぼ利用していません。山ではなくルートを検索できるヤマレコ独自の地図検索は私にとって必要不可欠の機能なので、その状況が続く限りヤマレコは手放せそうにありません。

> まだ何か所かkinoeさんの歩かれたところを〜
どこでしょう。気になりますが、今の時期ならやはりヒデクボ山をお勧めしたいですね。手前味噌で恐縮ですが過去レコのリンクを貼っておきますので、よろしければチェックしてみてください。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4888571.html

いつかどこかでお会いできることを楽しみにしています。
コメントありがとうございました。
2024/11/12 22:57
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