ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7473528
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲全山縦走・半縦走大会:須磨浦公園〜新神戸(もぐり)

2024年11月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:11
距離
23.0km
登り
1,732m
下り
1,716m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:43
休憩
1:02
合計
8:45
距離 23.0km 登り 1,732m 下り 1,716m
8:45
6
8:51
13
9:04
16
9:20
9:21
0
9:21
27
9:48
18
10:06
21
10:27
10:28
9
10:37
10:41
26
11:07
4
11:22
11:24
25
11:49
3
11:52
11:55
3
11:58
12:15
1
12:16
12:17
13
12:34
24
12:58
13:00
43
13:43
13:48
36
14:24
14:25
35
15:00
32
15:32
15:46
21
16:07
16:08
17
16:25
16:26
15
16:41
16:42
6
16:48
16:54
4
16:58
16:59
4
17:03
17:04
0
17:04
ゴール地点
天候 晴れのちくもり
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:山陽電車須磨浦公園駅利用
帰り:神戸市営地下鉄新神戸駅利用
コース状況/
危険箇所等
●須磨アルプスの区間は、岩場でサーフェスがザラ場になっているので滑りやすく、
 滑落しないよう気をつける必要があります(とくに下り)
●その他はとくに危険箇所なし
●全路にわたって道標が完備されています
気持ちいい青空です
2024年11月10日 08:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5
11/10 8:17
気持ちいい青空です
スタート直後、いきなり階段が連続。めげる。。。
2024年11月10日 08:37撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
11/10 8:37
スタート直後、いきなり階段が連続。めげる。。。
思ったより早く旗振山に到達
2024年11月10日 08:50撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
11/10 8:50
思ったより早く旗振山に到達
明石海峡大橋が優美
2024年11月10日 08:50撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5
11/10 8:50
明石海峡大橋が優美
山中は道標が完備されてます
2024年11月10日 08:58撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
11/10 8:58
山中は道標が完備されてます
鉄拐山に到達
2024年11月10日 09:02撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
11/10 9:02
鉄拐山に到達
大阪側の眺望
2024年11月10日 09:02撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
11/10 9:02
大阪側の眺望
陽光を受けて海が輝いています
2024年11月10日 09:11撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
11/10 9:11
陽光を受けて海が輝いています
高倉山のおらが茶屋に到達。「茶屋」といいながら立派なビルなのには驚きました
2024年11月10日 09:13撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
11/10 9:13
高倉山のおらが茶屋に到達。「茶屋」といいながら立派なビルなのには驚きました
2024年11月10日 09:21撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
11/10 9:21
ルートはこの先、高倉台団地を通過します
2024年11月10日 09:23撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
11/10 9:23
ルートはこの先、高倉台団地を通過します
団地へ下りる階段がハンパない。絶対に転倒できない階段
2024年11月10日 09:23撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
11/10 9:23
団地へ下りる階段がハンパない。絶対に転倒できない階段
高倉台団地を抜けると次なる栂尾山に登ります。登っている人々の列が見えます
2024年11月10日 09:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
11/10 9:30
高倉台団地を抜けると次なる栂尾山に登ります。登っている人々の列が見えます
縦走路でこんな道をまたぐとは驚き
2024年11月10日 09:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
11/10 9:34
縦走路でこんな道をまたぐとは驚き
縦走路の案内板もあちこちに掲示されてます
2024年11月10日 09:36撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
11/10 9:36
縦走路の案内板もあちこちに掲示されてます
栂尾山への登りはまたしても階段! みなさん、これと闘っておられたんですね(この階段が400段階段だそう)
2024年11月10日 09:41撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6
11/10 9:41
栂尾山への登りはまたしても階段! みなさん、これと闘っておられたんですね(この階段が400段階段だそう)
栂尾山に到達。高倉山からとは眺望が変わってきました
2024年11月10日 09:49撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
11/10 9:49
栂尾山に到達。高倉山からとは眺望が変わってきました
2024年11月10日 09:50撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
11/10 9:50
高倉山を振り返って。あの恐ろしい階段がはっきりとわかります
2024年11月10日 09:49撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
11/10 9:49
高倉山を振り返って。あの恐ろしい階段がはっきりとわかります
続いて横尾山に到達
2024年11月10日 10:05撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
11/10 10:05
続いて横尾山に到達
横尾山を過ぎると渋滞していました
2024年11月10日 10:07撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
11/10 10:07
横尾山を過ぎると渋滞していました
渋滞していたのは、このルートの核心部、須磨アルプスがあったためでした
2024年11月10日 10:21撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
11/10 10:21
渋滞していたのは、このルートの核心部、須磨アルプスがあったためでした
須磨アルプス馬の背からのシンボリックな景観
2024年11月10日 10:24撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
11/10 10:24
須磨アルプス馬の背からのシンボリックな景観
須磨アルプスを通過して振り返ります
2024年11月10日 10:36撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
11/10 10:36
須磨アルプスを通過して振り返ります
東山に到達。北側にはニュータウンが広がっています
2024年11月10日 10:36撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
11/10 10:36
東山に到達。北側にはニュータウンが広がっています
登山道の階段の段差が大きいところにこんな工夫がなされていました。これはいいですね
2024年11月10日 12:27撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
11/10 12:27
登山道の階段の段差が大きいところにこんな工夫がなされていました。これはいいですね
再び街中に下りてきました。そういえば、いまは兵庫県知事選の真っ最中
2024年11月10日 12:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
11/10 12:34
再び街中に下りてきました。そういえば、いまは兵庫県知事選の真っ最中
街中にも大会用の案内が頻繁に掲出されていました。準備するスタッフは大変だったでしょう
2024年11月10日 12:41撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
11/10 12:41
街中にも大会用の案内が頻繁に掲出されていました。準備するスタッフは大変だったでしょう
鵯越エリアで源平町という地名が。なるほどです。由緒を感じます
2024年11月10日 12:54撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
11/10 12:54
鵯越エリアで源平町という地名が。なるほどです。由緒を感じます
黄色とピンクが混在した花を発見
2024年11月10日 12:56撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
11/10 12:56
黄色とピンクが混在した花を発見
神戸電鉄鵯越駅
2024年11月10日 13:00撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
11/10 13:00
神戸電鉄鵯越駅
菊水山に到達。ここへの登りはほんとうにきつかった!
5
菊水山に到達。ここへの登りはほんとうにきつかった!
厳しい登りを登り切ったご褒美ですね
2024年11月10日 14:24撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
11/10 14:24
厳しい登りを登り切ったご褒美ですね
鍋蓋山に到達。ここへの登りもきつかった
2024年11月10日 15:32撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
11/10 15:32
鍋蓋山に到達。ここへの登りもきつかった
市が原に到達。ここで全縦と半縦のルートが分かれます。全縦はこれで半分とは
2024年11月10日 16:26撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
11/10 16:26
市が原に到達。ここで全縦と半縦のルートが分かれます。全縦はこれで半分とは
布引の滝(雄滝)
2024年11月10日 16:44撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
11/10 16:44
布引の滝(雄滝)
新神戸クラウンプラザが見えてきました
2024年11月10日 16:49撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
11/10 16:49
新神戸クラウンプラザが見えてきました
布引の滝(雌滝)。かなり大きかったです
2024年11月10日 16:56撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
11/10 16:56
布引の滝(雌滝)。かなり大きかったです
新神戸のゴール
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル カメラ

感想

神戸市主催の六甲全山縦走・半縦走大会に行ってきました。といっても、“もぐり” です。この大会を知ったときにはすでに募集が終わっていたので、勝手参加です笑。今大会は50回記念大会だったそうで、正式参加できなかったのが残念。


全縦は須磨浦公園から宝塚まで、半縦は須磨浦公園から新神戸まで。私は半縦コースに挑戦です。


主催者は「決してスピードを競うものではありません」として、ゆったりとした気持ちでそれぞれゴールをめざしてほしいと謳っています。が、この趣旨はやや微妙かも。というのは、スタート時間のほか、途中のチェックポイント(CP)の関門時刻、ゴールのタイムリミットがしっかり定められていますからね。


全縦のスタート時間は5:00〜7:00、半縦は7:30〜9:00。奈良から参戦の私は朝一の電車でも須磨浦公園着が8時を過ぎるため、半縦でけっこうギリ(実際のスタートは8:18)。半縦のCPは菊水山で関門時刻は15:00。また、新神戸のゴールのタイムリミットは18:00です。これらの時刻設定が厳しいのかゆるいのか、まったくわからないまま出発。


(結果を振り返ると、スタートのリミットの40分前に出発して、菊水山CPにはリミットの30分前に、ゴールの新神戸にはリミットの1時間前に到達しました。それなりのペースで歩いたと思うし、途中で渋滞もあったので、とくに菊水山CPの時刻設定はそれほどゆるくない気がします)


このルートはとても面白い。進んでいくにつれて次々にピークが現れ、変化と要素が大変豊か。また山頂や展望地からの眺望が素晴らしく、飽きることがありません。六甲が人気なのは単に人口の多いエリアだからというだけではないですね。


途中、団地や住宅地を通る区間がかなり多くあり、「縦走」という言葉から一般的にイメージする道とは相当違います。自販機やコンビニ、スーパーもルート上にあるので補給が容易なのも特徴といえば特徴(あるいは、安全に途中リタイヤすることもできます)。


この大会は、神戸市主催ということでか、雰囲気がすごく和やかでいいです。一期一会で出会った人たちと楽しく交流することができました。どなたも、もぐり参加の私を差別することはありません笑。知らない人ばかりですが、何となく「同志」という感覚がおのずと醸成されます。


また面白いのは「赤鬼」も混じって歩いていること。途中で赤鬼を抜かしたのですが(追記:抜かしたのは赤鬼ではなく黄鬼でした。勘違いしてました。黄鬼は「あと30分で赤鬼がくるよ」という鬼ですw。ちなみに、あと青鬼もいるそうです)、赤鬼は関門時刻にCPに到達するペースで歩いていて、赤鬼より遅れると関門通過が危うくなるという目安。自分のペースを把握するのに、とてもありがたい楽しい工夫だと思いました。


そんな具合なので、非常にアットホームな空気のなか楽しく山行できる大会になっていました。


高取山を登っていたら空腹が襲ってきました。ヤバイ、このままだとシャリバテになる? と思っていたら、ちょうど月見茶屋のところでお昼になったので休憩。ここでバナナとおにぎりを投入(われながら何という組み合わせかw)。元気を取り戻したところで再出発です。


山行のハードさということではダイトレ大会のほうが厳しいなと思っていましたが、話はそう簡単には終わりませんでした。(半縦では)最後のほうに現れる菊水山が “ラスボス” でした。


菊水山が厳しいというのは事前に地形図を見てわかっていました。が、実際に登ってみると百聞は一見に如かずで、菊水山に立ち向かうために麓でウィダーエナジーを投入して燃料補給しましたが、かなりの急傾斜が延々と続き、肉体的にも精神的にもめげてしまいそうでした。大会でみんなと一緒に登っているから登り切れた気がします。これほどの長い急登がごくポピュラーなルートとして出現するとは、ちょっとビックリ(追記:何度も全縦されている人が「全コース中、菊水山の登りが一番過酷」とおっしゃっていることをあとで知りました。納得!)。


菊水山への登りは、そんな感じのために渋滞気味。まるで亡者の行進の如く、みな黙々と必死に足を動かすばかり。前からうしろから、荒い息遣いが聞こえてきます。しかし、厳しい登りのため、一人また一人と櫛の歯が欠けるように脱落していきます。それだけに登り詰めたときは大きな達成感がありました。ご褒美に素晴らしい眺望も待っていました。


菊水山で休憩していたら、けっこうお年の方や、正直ふだんあまり山歩きしていなさそうな太った方もはぁはぁいいながらも登ってこられます。みんな、すごい! ちょっと感動ものでした。


次の鍋蓋山も地形図から厳しいだろうと予想していた通り、きつい登り。菊水山ほどではないにしても、疲れた体にはこたえます。


鍋蓋山を過ぎれば、もう急登はなく(半縦の場合)、一安心。あとは一路、新神戸へ向けて下るばかりです。が、こんどは時間が気になってきました。ゴールのタイムリミットには間に合いそうですが、日没が近づいてきたのです。やはり暗くなる前に山を下りたいので、鍋蓋山からの下りは少し飛ばしました(心配された足のほうもとくに支障は起きなかったので)。


新神戸のゴールには17:00ちょうどぐらいに到着。やれやれです。初めのうちはダイトレよりは楽かなと少し軽く見ていましたが、菊水と鍋蓋でやられ、けっこう疲れました。宝塚まで行く全縦の人たちが信じられません。


今回はもぐり参加で記念品も認定証もいただくことはできませんでしたが(ほしかった!)、ちゃんと完歩したことは私自身が知っています。それで十分とします。


大会運営のスタッフやボランティアのみなさんもお疲れさまでした。感謝深謝(もぐりですけど)。


記憶にしっかり残る、素晴らしい山行体験をさせてくれた人々と六甲の山々に合掌です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:113人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
山電須磨浦公園駅〜神鉄鵯越駅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲全縦路西部分4分の1(須磨浦公園〜神鉄鵯越駅)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
トレイルラン 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲キャノンボール
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [2日]
六甲全山縦走路
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲縦走
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら