大和葛城山（天狗谷〜ダイトレ）

2024年11月10日(日) [日帰り]

• GPS: 04:56
• 距離: 8.2km
• 登り: 629m
• 下り: 632m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:03
• 休憩: 0:53
• 合計: 4:56

距離 8.2km 登り 629m 下り 632m

9:39 水越峠
9:44 水越峠バス停
9:48 9:49 水越川公共駐車場
10:00 10:01 さわんど茶屋
11:10 11:12 天狗谷道ベンチ
11:58 葛城高原キャンプ場
12:07 12:26 大和葛城山
12:37 13:07 葛城高原ロッジ
13:23 パラグライダー広場
14:31 水越峠
14:35 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

旧309水越峠付近に路駐

写真

11/10 9:36

水越峠付近に路駐してスタート

11/10 9:49

旧309をしばらく戻って

11/10 10:01

さわんど茶屋あたりで右へと登っていき
国道309を跨道橋で横断してしばらく進むと

11/10 10:06

以前のバス停方面からの道に合流して右後方へ

11/10 10:06

すぐに左前方へ

11/10 10:14

少し登った所で振り返って金剛山方面

11/10 10:16

舗装路が終わり谷を横切って登山道が始ります

11/10 10:23

沢沿いに登っていきます

11/10 10:27

沢を遡行

11/10 10:29

少し進んで沢を遡行

11/10 10:31

沢を遡行しながら右前方へ渡渉して階段へ

11/10 10:34

小滝を高巻き少し進むと

11/10 10:37

沢が二俣に分かれるので、右俣を渡渉して左俣の左岸へと進むと

11/10 10:39

石の階段をすぎて少し先の

11/10 10:42

階段道を登って少し進むと

11/10 10:44

クサリ場

11/10 10:49

最後の水場があったところで沢から離れて
左斜面を登っていきます

11/10 10:58

大きく折り返しながら
しばらく登っていった先の

11/10 11:06

長い階段を登ると

11/10 11:11

尾根筋に登り着いて右へ

11/10 11:13

尾根筋になって階段の登りのあと

11/10 11:34

しばらく登りが続いたあとトラバース道をしばらく進みます

11/10 11:37

弘川寺方面からのルートに合流して右へ
（弘川寺方面は立ち入り禁止）

11/10 11:40

谷道をしばらく登ると

11/10 11:54

弘川寺方面からの林道ルートに合流します

11/10 11:59

ダイトレに合流してほどなく白樺食堂の展望テラスへ

11/10 12:02

大和三山

11/10 12:02

音羽三山

11/10 12:04

ダイトレ石板から山頂へ

11/10 12:10

12:10 のライブカメラ

11/10 12:19

大和三山

11/10 12:19

音羽三山

11/10 12:20

愛宕山

11/10 12:21

11/10 12:21

11/10 12:25

センブリはスッカリなくなっていましたがリンドウがいました

11/10 12:29

金剛山

11/10 12:30

11/10 12:31

ススキの中を歩いてつつじ園へ

11/10 13:07

大峰方面

11/10 13:07

台高方面

11/10 13:13

カワラナデシコ

11/10 13:14

音羽三山を正面にダイトレでつつじ園を下って行きます

11/10 13:22

つつじ園の底から少し登ってパラグライダー広場から大和三山

11/10 13:23

音羽三山

11/10 13:37

左へ方向転換して

11/10 13:39

急坂階段の下りがしばらく続きます

11/10 13:58

急坂階段から右のトラバース道へ

11/10 14:02

左に方向転換転換して

11/10 14:03

急坂階段道がしばらく続きます

11/10 14:17

金剛山方面の展望が開け谷道になり

11/10 14:21

石の階段

11/10 14:31

旧309に合流

11/10 14:32

ダイトレ石板

11/10 14:33

すぐに駐車地でゴール

撮影機器：

TG-7 OM Digital Solutions

P1455-LE AXIS

感想

ゆりしな

およそひと月ぶりの大和葛城山です。
山歩きの最後も大和葛城山なので同じくひと月ぶりの山歩きてす。
衆議院選挙の投票した帰りに左足を痛めて歩きにくい状態となって、平地歩きは足を少し引きずりながらも歩いていたのですが、山登りはちょっと控えていましたが、痛みもおさまってきたので、様子見で大和葛城山に登りました。
左足を強く蹴り出すとき痛みがあるので恐る恐るゆっくり歩きました。
山頂は子供のグループやら家族連れが多くて子供たちの姿がいつもよりも多く見かけました。