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Yamareco

記録ID: 747575
全員に公開
アルパインクライミング
谷川・武尊

谷川岳 東尾根 ガスに巻かれ寒空ビバークも無事下山

2015年10月18日(日) ~ 2015年10月19日(月)
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
YAMA555 その他3人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
28:49
距離
13.2km
登り
2,125m
下り
1,517m
歩くペース
ゆっくり
2.42.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
17:29
休憩
0:38
合計
18:07
距離 9.4km 登り 2,029m 下り 779m
5:23
13
スタート地点
5:48
5:51
266
10:17
10:43
767
23:30
2日目
山行
2:36
休憩
1:37
合計
4:13
距離 3.8km 登り 94m 下り 754m
6:00
29
6:39
8:00
46
9:16
9:23
46
10:09
10:13
0
10:13
ゴール地点
ルートは、Eterx20のGPSデータです。
天候 1日目晴れ→夜ガス&強風 2日目晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き
地元草加ICより外環・関越で水上ICで降りて天神平スキー場駐車場に向かいました。
前日夜出発し、ロープウェイ駐車場に行ってみたら今は7時前には入れなくなっていたため、土合ステーションに戻り、構内で就寝。翌日無料駐車場に駐車しました。

帰り
天神尾根を降りロープウェイ片道(1,250円)で下山後、行きの逆で高速乗って帰りました。
コース状況/
危険箇所等
●計画提出
東尾根は10日前に谷川岳登山指導センターへ計画提出が必要です。計画書2通と返信封筒を入れて送付。5日前くらいに計画書1通に受領印が押印されて戻ってきます。

●マチガ沢出合〜大滝
マチガ沢の大滝までは西黒尾根から降るか、マチガ沢出合いからそのまま詰めるか。今回はマチガ沢をそのまま詰めました。沢沿いですが水に濡れることはなく、岩壁を見ながら歩くことが出来ます。途中ナメもあってキレイな場所です。
大滝は右から登りましたが、結構急斜面で慎重を期してザイルを出しました。

●大滝〜シンセン沢
S字状のあたりからシンセン沢に入ります。分岐まではすんなりいけます。分岐から左俣、右俣どちらかのルートをとります。今回はリーダーの判断で左俣(計画では右の予定でした)を登ります。
しょっぱなからかなり急斜面で岩稜と草付のミックス。滑ったらアウトです。

●東尾根
第二岩峰
ナイフリッジ
第一岩峰
その後の草付

●天神尾根
ロープウェイで天神平まで高度を上げれるため一番人気のルートです。多少鎖場があるものの比較的歩きやすく展望もよいルート。天神平近くの木道が日陰のため湿っていて滑りやすいので注意。


◎肩ノ小屋
トマノ耳から少し降ったところにある避難小屋です。この時期は管理人さんが常駐しています。カップラーメン、ココア、水など400円。ジュース300円。トイレは外に2つ。
その他周辺情報 ●温泉
谷川温泉の湯テルメ谷川にて汗を流しました。550円也。
シャンプー、ボディーシャンプー、露天風呂あります。
脱衣所の貴重品入れは100円有料です。フロアにある貴重品ボックスを使うと良いかと思います。
売店、自販機有。2階休憩所あります。
前日の夜、土合駅には既にシュラフをかぶって就寝している人が多数いました。
前日の夜、土合駅には既にシュラフをかぶって就寝している人が多数いました。
マチガ沢までの道は今通行規制です。
マチガ沢までの道は今通行規制です。
今回は10日前に事前に指導センターに計画書を提出。
今回は10日前に事前に指導センターに計画書を提出。
マチガ沢の出合いに到着。
マチガ沢の出合いに到着。
マチガ沢の出合いについたときに岩稜に陽光が入り始め、山が輝きます。
マチガ沢の出合いについたときに岩稜に陽光が入り始め、山が輝きます。
今回はマチガ沢沿いに大滝まで進みます。
今回はマチガ沢沿いに大滝まで進みます。
沢の水はきれいで、流れ着くモミジの葉が漂っている水面が美しい。
沢の水はきれいで、流れ着くモミジの葉が漂っている水面が美しい。
マチガ沢は水量が少なくガレ場を登る感じです。
マチガ沢は水量が少なくガレ場を登る感じです。
目指すシンセンコルから東尾根が近くなってきます。
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目指すシンセンコルから東尾根が近くなってきます。
紅葉のグラデーションが見事です。
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紅葉のグラデーションが見事です。
振り返るとナメ沢が良い感じ。
振り返るとナメ沢が良い感じ。
ガレ沢を登ってくと西黒尾根から草付になってきました。厳権新道を歩く人はこのあたりから下ってきます。
ガレ沢を登ってくと西黒尾根から草付になってきました。厳権新道を歩く人はこのあたりから下ってきます。
振り返ると笠と朝日のピークが遠く見えてきました。
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振り返ると笠と朝日のピークが遠く見えてきました。
大滝が近くなってきます。
大滝が近くなってきます。
大滝に到着。リーダーの判断で右から入りますが、結構厳しくザイル出してくれました。記録拝見すると左からはすんなり行けるみたいですね。
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大滝に到着。リーダーの判断で右から入りますが、結構厳しくザイル出してくれました。記録拝見すると左からはすんなり行けるみたいですね。
見事な岩稜の壁です。
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見事な岩稜の壁です。
緊張しながら見上げる自分
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緊張しながら見上げる自分
細いシンセン谷を登っていくとシンセンの分岐が見えてきます。
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細いシンセン谷を登っていくとシンセンの分岐が見えてきます。
分岐から当初は右の予定でしたが、見ていて左の方が短くて行けそうかとリーダーが判断し左に決定。
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分岐から当初は右の予定でしたが、見ていて左の方が短くて行けそうかとリーダーが判断し左に決定。
左俣登攀を開始しましたがいきなり急斜面の岩稜&草付で少々たじろぎました。
左俣登攀を開始しましたがいきなり急斜面の岩稜&草付で少々たじろぎました。
自分にとっては結構難しい岩稜帯が続出。
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自分にとっては結構難しい岩稜帯が続出。
斜度50度以上でしょうか、トラバースも本当に怖いです。
ここら辺からが左俣厳しい箇所でした。抜けるのに4時間はかかったでしょう。
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斜度50度以上でしょうか、トラバースも本当に怖いです。
ここら辺からが左俣厳しい箇所でした。抜けるのに4時間はかかったでしょう。
2番手はプルージックで確保しながら登ります。
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2番手はプルージックで確保しながら登ります。
下を見ると本当に急斜面。もう登るしかないですね。
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下を見ると本当に急斜面。もう登るしかないですね。
急斜面の長い草付もかなり緊張感があります。
沢登りでもこれほど長い草付登りは体験したことがありません。
急斜面の長い草付もかなり緊張感があります。
沢登りでもこれほど長い草付登りは体験したことがありません。
ようやくコルにあがることができましたが、すでに日が暮れる前に肩の小屋にたどり着くことは困難です。
ようやくコルにあがることができましたが、すでに日が暮れる前に肩の小屋にたどり着くことは困難です。
そろそろ日が暮れそう。
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そろそろ日が暮れそう。
トマの耳が見えてきました。ただ風がかなり強くなりガスが飛ぶように流れています。
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トマの耳が見えてきました。ただ風がかなり強くなりガスが飛ぶように流れています。
登りあと300mくらいでしょうか。左にトマの耳が見えてきたあたりでヘッデン点灯での行動開始。
23時30分まで行動していましたが写真は撮ってる場合じゃなかった。登攀待ちしているときは夜景と星空がきれいでした。
登りあと300mくらいでしょうか。左にトマの耳が見えてきたあたりでヘッデン点灯での行動開始。
23時30分まで行動していましたが写真は撮ってる場合じゃなかった。登攀待ちしているときは夜景と星空がきれいでした。
ガスに巻かれてしまいこれ以上はいけないとリーダーがビバークを判断。ザイルで確保して岩場に越を下ろしツエルトを被ります。翌朝、明るくなってきたので顔を出すとガスが晴れそう。
ガスに巻かれてしまいこれ以上はいけないとリーダーがビバークを判断。ザイルで確保して岩場に越を下ろしツエルトを被ります。翌朝、明るくなってきたので顔を出すとガスが晴れそう。
風が強く、数分後に一気にガスが晴れ展望が開けました。
風が強く、数分後に一気にガスが晴れ展望が開けました。
そして正面に見えたのがトマの耳。ん?と振り返ると数m上に道標が!そうです、ビバーク地は登攀を終えてオキの耳に到着していました。
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そして正面に見えたのがトマの耳。ん?と振り返ると数m上に道標が!そうです、ビバーク地は登攀を終えてオキの耳に到着していました。
寒空の中風にツエルトが飛ばされないように必死に抑えながら過ごした夜。心に刻まれる山になりました。
寒空の中風にツエルトが飛ばされないように必死に抑えながら過ごした夜。心に刻まれる山になりました。
オキノ耳から登ってきた東尾根を見下ろします。
オキノ耳から登ってきた東尾根を見下ろします。
オキの耳山頂!夜明けを待ち構えました。
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オキの耳山頂!夜明けを待ち構えました。
ガスは以前流れている中、日の出を迎えます。
ガスが少しかかっているのでとても幻想的な日の出でした。これも心に残る景色です。
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ガスは以前流れている中、日の出を迎えます。
ガスが少しかかっているのでとても幻想的な日の出でした。これも心に残る景色です。
ビバーク地でツエルトを被りながら御来光を4人で見ました。
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ビバーク地でツエルトを被りながら御来光を4人で見ました。
美しい瞬間です。
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美しい瞬間です。
稜線に陽光があたり東尾根も美しく輝きだします。
あーこの尾根を登ってきたんだと充実感があふれました。
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稜線に陽光があたり東尾根も美しく輝きだします。
あーこの尾根を登ってきたんだと充実感があふれました。
オキノ耳からトマの耳山頂。
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オキノ耳からトマの耳山頂。
続いてトマの耳に到着。
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続いてトマの耳に到着。
トマの耳からオキノ耳へと続く東尾根。
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トマの耳からオキノ耳へと続く東尾根。
ふと反対を見ると、雲海に浮かぶオキの耳の影に日輪が!これも登攀のご褒美でしょうか!
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ふと反対を見ると、雲海に浮かぶオキの耳の影に日輪が!これも登攀のご褒美でしょうか!
肩ノ小屋に降りてとりあえず温まろうと。
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肩ノ小屋に降りてとりあえず温まろうと。
肩ノ小屋に到着。
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肩ノ小屋に到着。
寒くてお腹も空いていたのでカップラーメン400円がとても旨かった。そしてコーラ300円も。至福のひとときです。
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寒くてお腹も空いていたのでカップラーメン400円がとても旨かった。そしてコーラ300円も。至福のひとときです。
小屋の管理人さんがサービスで温かいお茶漬けを振舞ってくれました。本当に旨い一杯です。
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小屋の管理人さんがサービスで温かいお茶漬けを振舞ってくれました。本当に旨い一杯です。
1時間もゆっくりしていたら雲もはれ万太郎の縦走路も見事に見えてきました。
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1時間もゆっくりしていたら雲もはれ万太郎の縦走路も見事に見えてきました。
帰りは天神尾根に降ります。月曜日なのに随分と人が登ってきたなー。
帰りは天神尾根に降ります。月曜日なのに随分と人が登ってきたなー。
振り返って谷川岳。何度登っても良い山ですね。私の一番好きな山です。
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振り返って谷川岳。何度登っても良い山ですね。私の一番好きな山です。
天神ロープウェイが見えてきました。
天神ロープウェイが見えてきました。
ロープウェイから白毛門、笠、朝日。丁度漢字の山を印象付けます。
ロープウェイから白毛門、笠、朝日。丁度漢字の山を印象付けます。
ロープウェイの降り。見事な紅葉です。
観光客も多数でした。無事下山できてよかった!おつかれさま。
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ロープウェイの降り。見事な紅葉です。
観光客も多数でした。無事下山できてよかった!おつかれさま。

感想

私の師匠M氏から誘いを受けて谷川岳でもバリエーションルートであるオキの耳にダイレクトに登る東尾根に4人で行ってきました。当初は土曜日の予定でしたが、天候不良のため日曜にスライドさせて日帰りの計画でした。まさかこれまでの行動時間を大幅に上回る18時間山行になるとは、その時は夢にも思いもしませんでしたが…。

登山開始が早朝のため、前日22時過ぎに現地に到着、空は満点の星空だった。ロープ
ウェイ駐車場に行ってみたら今は7時前には入れなくなっていたため、土合ステーションに落ち着き、軽く酒をあおってシュラフに包まり就寝する。無料駐車場に向かい装備を準備して明るくなってきた登山道を出発する。

今はちょうど山麓駅あたりまで紅葉が降りてきて、いつもは取りつきまでの道のりだが、楽しみながら歩くことができた。マチガ沢出合いにつくとちょうど谷川岳の岩稜に陽光が差してきて輝き出した。谷川岳は何度も来ていがこの光景は初めてで壮観だった。

東尾根に入るには「巌権新道を登り大滝前でマチガ沢に降りる」ルートと「マチガ沢を詰めるルート」があるが今回は後者のルートを選択した。谷川岳の岩壁がだんだんと近くなってくると、紅葉の上に鎮座する岩稜帯には圧倒されはたして登れるのか?
と緊張感が強まる。大滝を右に登り、細い涸れたシンセン沢へと登る。

分岐地点から当初は右俣を計画していましたが、リーダーは左俣をいくと判断し出発。いきなり結構急坂で草付きも厳しいルートですが、頑張って登る。ただし途中からが本当に厳しかった。途中からリーダーが右にルートを取っていったら微妙なバランスを要するホールドスタンスの連続で、トップはまず無理なルートでした。ザイルで確保されながらだからこを何とか登れたルートです。分岐から悪戦苦闘で抜けるのに6時間はかかり、16時近く。
リーダーはこれより先はそれほど厳しいルートはないので山頂まで行くという判断を下し、第二岩峰付近からはヘッドライトをつけての登攀となった。細心の注意を払い、暗くなってからはほぼロープで確保しながらの登り。リーダーは何度もヘッドライトでルートを確認しながら登攀ルートを決め、残りは3人がプルージックを併用しながら暗いルートにホールドスタンスを求めながらなので当然スピードは大幅に落ちる。この辺から風が強くなってきて冷え込んできた。
ナイフリッジは痩尾根だが、それほど怖くありませんが、先の第一岩峰の右側の草付の登りも本当に急斜面で緊張はピークだった。それでも何とか登りまったが、次は急斜面草付の猛烈な笹漕ぎ。そして月夜で見えていた山のシルエットはガスにまかれいよいよ登攀は困難に。草付きを越えて、トラバースするように左へ左へと細い岩稜帯を巻いたところで、何とか4人がビバークできそうな箇所にたどり着いた。
頂上から肩ノ小屋で宿泊に切り替えたが、23時30分を向かえリーダーはここでビバークの判断を下す。夜中は強風にあおられるツエルトを必死に抑えながら眠れぬ夜を過ごした。登攀中は、アンパン1個とヴィダーのみだったので、行動食の柿ピーを食べてエネルギーを補充しながらだ。

早朝、明るくなってきた5時過ぎ。ツエルトから顔を出すとガスがものすごい勢いで動いてます。一瞬ごとにめまぐるしい流れの中、正面に見えたのがなんとトマの耳。それに気づいてふと見上げるとオキの耳の道標が10m上にありました。夜ガスに巻かれ全くわからなかったのですが、なんと頂上にたどり着いていました。イヤー気づいていれば、肩ノ小屋まで頑張りましたが、今となっては強風の寒空の中のビバーク体験は貴重な体験となりました。
その後、オキノ耳で御来光を見て、肩ノ小屋へ。小屋でカップラーメンで温かい朝食を取り、コーラーをひと飲み、小屋の親父さんの面白い話と、サービスで頂いたお茶漬けがなんと旨かったか、至福のひとときでした。
谷川岳の岩稜は南稜テラスまでしか行ったことありませんでしたが、やはりクライミングをやっていない自分にとっては険しいところで、まだまだやらなければならないことが多いのを痛感した山行です。
それにしても、落石が2m脇をブンブン音を鳴らしながら過ぎ去った瞬間、動ける範囲が狭いだけに本当に正直怖かったです。

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体力レベル
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