本沢温泉を堪能

2024年11月11日(月) ~ 2024年11月12日(火)

• GPS: 02:45
• 距離: 12.2km
• 登り: 747m
• 下り: 788m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:26
• 休憩: 0:01
• 合計: 1:27

距離 6.1km 登り 631m 下り 138m

11:13 本沢入口
11:47 ゲート前駐車場
11:59 12:00 富士見平
12:30 本沢温泉・みどり池分岐
12:40 本沢温泉

2日目

• 山行: 1:10
• 休憩: 0:01
• 合計: 1:11

距離 6.1km 登り 115m 下り 650m

7:47 本沢温泉
7:55 7:56 本沢温泉・みどり池分岐
8:22 富士見平
8:32 ゲート前駐車場
8:58 本沢入口
8:58 ゴール地点

暖かく過ごすための服多めの装備

天候

晴れ　この日は暖かかったと思う

アクセス

利用交通機関：

自家用車

本沢温泉口の駐車場20ほどの広さ
半分ぐらいは停車中だった

コース状況／危険箇所等

危険な箇所は特にない
ゲートまでの駐車場は道とすれ違いできないことを考えると行かないのが無難

その他周辺情報

登山口には自販機、トイレなどなし

写真

11/11 11:12

登山口
アジのある地図で案内

11/11 11:12

車上荒らし、嫌だね
登山にほぼ荷物持っていくとは思うけど夜間とか誰もいないだろうから　ね

11/11 11:32

展望台？駐車場
一台停車
だけどここまでもなかなかの道だよ

11/11 11:32

展望台？駐車場
この先は4WDのみと
登山にきているのだからこのくらいは歩こうよ

11/11 11:41

外れたホイール、ほかにも下面のカバー？が落ちていた

11/11 11:46

ゲート駐車場
一台もなかった

11/11 11:56

苔むした山
後半は水も湧き出した登山道

11/11 12:16

この辺りまでが登りであとは平たん気持ちよい

11/11 12:28

11/11 12:37

テント場手前の水場

11/11 12:40

水場から10Mno隣の沢は毒沢
温泉が混じってるのか上が小屋だからだろうか

11/11 12:43

ゆるキャン△にも登場の本沢温泉

11/11 12:56

標高2150の露天で日本最高とのこと

11/11 13:01

硫黄漂う斜面

11/11 13:02

本沢温泉の露天風呂

11/11 13:03

露天からの景色

11/11 13:03

露天からの景色

11/11 13:21

白濁して底が見えない
思った以上に深く寒くて入ったら驚いた
そして熱い

11/11 13:28

本沢温泉
なかなか絵になる佇まい

11/11 13:36

新館個室に案内

11/11 13:36

部屋からの景色
小屋が邪魔でちょっと見えにくい

11/11 13:36

さきに布団強いちゃう
敷布団、毛布、布団、毛布の順で用意

11/11 13:47

標高ランキング

11/11 13:51

小腹すいたので500円でおやつタイム

11/11 17:31

夕飯
豚キムチ玉ねぎ？がうまい
おでんの汁で体温まる

11/11 17:54

談話室本棚
ヤマノススメ発見

11/11 19:15

豆炭の配布
暖かかった
が温泉もあるし冷え込みもそれほどではなかった

11/12 6:31

朝食
味噌汁おいしい
梅ぼしすっぱ＊

11/12 6:46

まずまずの空
この時間で6度あった

11/12 7:16

下山前にもう一度
あがり体拭いてると冷えるので二度出ようと上がるも湯に戻った

11/12 9:17

下山しました
畑に大岩
どこから来たんだ

撮影機器：

A102SH SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル

感想

てんか（公式）

旅の途中の登山になった。
平地の温泉宿に泊まるのならば温泉のある山小屋もいいなと向かった。
テントしかしないので山小屋は大変不慣れ。
前日予約でも宿泊できてよかった。

温泉は最高、特に白濁の露天は硫黄の香りが強く好み。ただ湯は熱く上がると寒いとなかなか難しい温泉。
小屋にある温泉はまた泉質が違い赤茶の温泉で少し残念に感じたが体が温まる湯で源泉かけ流しちょうどよい温度と満足。

最初から山頂にはいかない緩い登山計画なんて初めてかもしれない。
食事がおいしく最高の温泉、親切丁寧な小屋の方々。山小屋の比較対象がないがとてもいいとことに思う。
テントがきつくなったら小屋もいいな。

冬もあと少し。低山を歩いて雪を待つ。