谷道に 秋はまだかと 若狭駒

2024年11月09日(土) [日帰り]

• GPS: 06:47
• 距離: 13.3km
• 登り: 819m
• 下り: 815m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:40
• 休憩: 0:57
• 合計: 6:37

距離 13.3km 登り 819m 下り 815m

8:01 木地山バス停
8:03 木地山
10:01 10:14 木地山峠
10:37 桜谷山
11:22 与助谷山
12:16 12:59 駒ヶ岳
13:07 駒ヶ越
13:27 13:28 焼尾東谷道分岐
14:36 木地山バス停
14:38 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

木地山集会所の向かいに駐車可能　Telとトイレもあり

コース状況／危険箇所等

熊がいた。桜谷山から西へしばらく行った稜線上から北の斜面に向かって下っていった。距離は100mくらいか。こちらの方が高い位置におり相手はこちらに気づかず。

写真

11/9 8:51

最初に出てくる橋　川が増水して橋の上に水が流れていた

11/9 9:02

11/9 9:17

紅葉はまだまだ。4年前の一週間後に同じコースを歩いているがその時は赤がはるかに多かった。

11/9 9:41

11/9 9:53

11/9 10:34

11/9 10:39

琵琶湖方面

11/9 10:56

11/9 12:13

若狭湾

11/9 12:19

伊吹山

11/9 13:16

駒ヶ岳山頂からあともまだまだこれからのようだ。

11/9 13:45

沢沿いは歩きにくくなっている

11/9 14:03

ここもこれから

撮影機器：

moto g13 motorola

感想

donive

このルートは2回目。前は2020年11月14日で紅葉がもっと進んでいた。
のぼりの谷道は歩く人が減ったようでわかりにくくなっている。秋がもう少し深まるとわかりやすくなるかも。
⚪︎ 木地山峠までの登り　標高400付近の河の出会いの部分は真ん中に登り道があって少し登ってから右の沢に近寄っていく。標高600に至る尾根の登りは途中でトラバースに入るとステップが細く少し危険になる。わかりやすい目印があるまで登ってから左折が良い。
⚪︎ 縦走路からの下り　西へ降っていくが北向きに変わる部分が不明瞭になっている。