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Yamareco

記録ID: 7482517
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ハイキング
谷川・武尊

鹿俣山(森林キャンプ場〜鹿俣山〜玉原湿原)

2024年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:38
距離
10.7km
登り
512m
下り
512m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
0:28
合計
4:38
距離 10.7km 登り 512m 下り 512m
8:06
8:07
12
9:32
9:53
54
10:47
17
11:04
16
11:20
25
11:45
11:49
6
11:55
11:56
4
12:00
5
12:06
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
玉原高原センターハウスから林道を少し歩くと森林キャンプ場への分岐があります。
玉原高原センターハウスから林道を少し歩くと森林キャンプ場への分岐があります。
オオヤマザクラがありました。
オオヤマザクラがありました。
スキーリフトの下を横断します。登山道の入口にはピンクテープがあります。
スキーリフトの下を横断します。登山道の入口にはピンクテープがあります。
スキー場の中の工事中のところに出ました。
スキー場の中の工事中のところに出ました。
ピンクテープがあるので問題ありません。
ピンクテープがあるので問題ありません。
森林キャンプ場です。
森林キャンプ場です。
玉原高原遊歩道案内マップがありました。
玉原高原遊歩道案内マップがありました。
武尊山ルート合流点と言われているところです。
武尊山ルート合流点と言われているところです。
谷川岳が見えました。
谷川岳が見えました。
葉が落ちて明るい樹林帯を行きます。
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葉が落ちて明るい樹林帯を行きます。
シャクナゲ群生地の標識がありました。ここからしばらくはシャクナゲが多かったです。
シャクナゲ群生地の標識がありました。ここからしばらくはシャクナゲが多かったです。
ダム湖の玉原湖です。やや左奥には浅間山が見えました。
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ダム湖の玉原湖です。やや左奥には浅間山が見えました。
鹿俣山山頂に着きました。
鹿俣山山頂に着きました。
赤城山の黒檜山と地蔵岳、荒山、鈴ヶ岳、鍋割山です。
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赤城山の黒檜山と地蔵岳、荒山、鈴ヶ岳、鍋割山です。
富士山も見えました。
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富士山も見えました。
一旦、分岐まで戻ってブナ平へ向かいます。
一旦、分岐まで戻ってブナ平へ向かいます。
北斜面には雪が残っていました。
北斜面には雪が残っていました。
スキー場に出ました。右に雪のある山が見えました。
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スキー場に出ました。右に雪のある山が見えました。
左から仙ノ倉山、万太郎山、オジカ沢ノ頭、谷川岳、一ノ倉岳、武能岳です。
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左から仙ノ倉山、万太郎山、オジカ沢ノ頭、谷川岳、一ノ倉岳、武能岳です。
スキー場を離れます。
スキー場を離れます。
少しどろどろ箇所がありました。
少しどろどろ箇所がありました。
ブナ平のシナノキだそうです。
ブナ平のシナノキだそうです。
ブナ平の樹林の様子です。
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ブナ平の樹林の様子です。
こちらも同じ。
一番遠回りの三角点経由で行きます。
一番遠回りの三角点経由で行きます。
長沢三角点です。見晴らしはありません。
長沢三角点です。見晴らしはありません。
この辺りは紅葉が残っていました。
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この辺りは紅葉が残っていました。
尼ヶ禿山への分岐に出ましたが、玉原湿原へ下ります。
尼ヶ禿山への分岐に出ましたが、玉原湿原へ下ります。
玉原湿原は左回りルートを選択しました。
玉原湿原は左回りルートを選択しました。
玉原湿原です。
もう一枚。
湿原を出ると林道でした。この辺りの紅葉は綺麗でした。
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湿原を出ると林道でした。この辺りの紅葉は綺麗でした。
ぶなの湧き水がありました。
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ぶなの湧き水がありました。
玉原高原センターハウスです。晴れの土曜日でしたので、登山者は多かったと思います。反時計回りより、時計回りの方が多い印象でした。
玉原高原センターハウスです。晴れの土曜日でしたので、登山者は多かったと思います。反時計回りより、時計回りの方が多い印象でした。

感想

鹿俣山(かのまたやま)は、関東百名山ではありませんが、玉原湿原や関東有数のブナ林があり、人気があるようで、気になっていました。沼田へ「ぐんま名月」を買いに来たついでに、昨日の迦葉山と共に計画してみました。

観光協会の案内に登山道でなく遊歩道と表現されているように、急斜面はなくなだらかな道がほとんどでした。これなら家族連れでも無理なく楽しめると思いました。

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