ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7491392
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

蛭ヶ岳・丹沢山・塔ノ岳(青根〜大倉)

2024年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
06:33
距離
27.5km
登り
2,266m
下り
2,410m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:09
休憩
1:26
合計
7:35
距離 27.5km 登り 2,266m 下り 2,410m
7:35
20
7:54
7:56
10
8:05
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3
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ゴール地点
天候 蛭ヶ岳手前まで:曇または霧雨
蛭ヶ岳〜塔ノ岳:霧(雲の中)
塔ノ岳すぎから:曇(下山後に小雨)

塔ノ岳山頂、近くのおじさんによると5℃(13時)
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
JR相模湖駅経由と、京王線橋本駅経由で迷い、今回はJR相模湖駅経由を選択
朝の東野へのバスはこの時間しかなく、一択です
また、平日はダイヤが30分ほど遅くなります

0614 高尾駅(JR中央本線)相模湖駅 0623
0631 相模湖駅(神奈川中央交通 湖28 三ヶ木行)三ヶ木 0651
0700 三ヶ木(神奈川中央交通 三56 月夜野行)東野 0734

【復路】
大倉バス停にて最初に来たバスで小田急 渋沢駅へ
20時台くらいまでバスがあったような?
コース状況/
危険箇所等
体力度6、(東野バス停の場合)0734スタート一択の時間的制約が厳しいコースです
コースタイムの×0.8(+蛭ヶ岳・丹沢山・塔ノ岳で小休憩)でも塔ノ岳で日没を迎え(11月中旬)、薄暮ののち下山は19時過ぎの計画になりますから、夜間装備必須 & ペース×0.8がデッドラインになります
(ちなみに、バスはそのくらいの時間まであり、塔ノ岳周辺はナイトハイクのレコもありますから、準備さえしっかりすれば無事に帰還できます)

鬼ヶ岩ノ頭(蛭ヶ岳側)に鎖場あり
八丁坂の分岐以南、階段・木道がほぼ全域に整備されており、慣れていないと歩幅が合わず歩きにくいかと
丹沢山(蛭ヶ岳側)の登山道には深い薮あり(ヤマビル注意)
その他、写真のコメントにも記載
その他周辺情報 各所に山小屋あります
渋沢駅にはスーパー、KFC、ミスドなど
高尾駅始発の中央本線で、隣の相模湖駅に到着
陣馬山縦走のときは、さらに隣の藤野駅を使用しました
高尾駅との駅間隔はかなりの距離あります
高尾駅始発の中央本線で、隣の相模湖駅に到着
陣馬山縦走のときは、さらに隣の藤野駅を使用しました
高尾駅との駅間隔はかなりの距離あります
改札出てすぐの景色
昨日の天気予報とは裏腹に、分厚い雲がかかっています…
左に見えるバスに乗ります
ほどなくして中央本線上り方面の電車も到着、バスはその後発車です
バスはSuica・PASMO使えます
改札出てすぐの景色
昨日の天気予報とは裏腹に、分厚い雲がかかっています…
左に見えるバスに乗ります
ほどなくして中央本線上り方面の電車も到着、バスはその後発車です
バスはSuica・PASMO使えます
乗継地、三ヶ木到着
月夜野 行きはで待ちます
画面左のいかにも今から来そうなバスがそれで、動くのを待っています
乗継地、三ヶ木到着
月夜野 行きはで待ちます
画面左のいかにも今から来そうなバスがそれで、動くのを待っています
東野バス停 到着
かなり安全運転してくれましたが、オンタイム到着
途中、焼山登山口周辺でも登山リュックを背負った方が何名か降りていきました
うっすら小雨です
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東野バス停 到着
かなり安全運転してくれましたが、オンタイム到着
途中、焼山登山口周辺でも登山リュックを背負った方が何名か降りていきました
うっすら小雨です
しばし村落の中を歩きます
通ってよさそうな細い道を通って、わずかにショートカットしています
しばし村落の中を歩きます
通ってよさそうな細い道を通って、わずかにショートカットしています
釜立林道ゲート & 駐車場
立派なゲートですが、このゲートをかわして進んでいきます
傾斜はありますが、こんな感じの舗装路が長らく続きます
釜立林道ゲート & 駐車場
立派なゲートですが、このゲートをかわして進んでいきます
傾斜はありますが、こんな感じの舗装路が長らく続きます
駐車場も小さいながらあります
道中、道路拡幅工事のため、通行止めの時間帯があるようです
自家用車の方は要チェックです

あんなに立派なゲートですから、登山道の案内もしっかりしています
駐車場も小さいながらあります
道中、道路拡幅工事のため、通行止めの時間帯があるようです
自家用車の方は要チェックです

あんなに立派なゲートですから、登山道の案内もしっかりしています
このゲートは東野バス停から2km地点
今回のルート、立看板多めで助かりました
このゲートは東野バス停から2km地点
今回のルート、立看板多めで助かりました
東野バス停から八丁坂へ至るルートは主に2つあり、当初は最短ルートの南側から行く予定でした
しかし、しれっと現れた分岐の先は、マイナー低山の登山道みたく一抹の不安を覚えたため、大人しくこのまま舗装路を進むことに(青根分岐・避難小屋へと続く北側の道)
コースタイムはどちらを選んでもさほど変わりません(むしろ傾斜が緩やかでペースを上げやすいこちらのほうが早いまでありそうです)

2つ目のゲートに差し掛かるところで、舗装路の左側に登山道が分岐します(分岐の立看板があります)
この写真は少し進んで上から撮っていますが、奥に見える小さな滝が目印です
東野バス停から八丁坂へ至るルートは主に2つあり、当初は最短ルートの南側から行く予定でした
しかし、しれっと現れた分岐の先は、マイナー低山の登山道みたく一抹の不安を覚えたため、大人しくこのまま舗装路を進むことに(青根分岐・避難小屋へと続く北側の道)
コースタイムはどちらを選んでもさほど変わりません(むしろ傾斜が緩やかでペースを上げやすいこちらのほうが早いまでありそうです)

2つ目のゲートに差し掛かるところで、舗装路の左側に登山道が分岐します(分岐の立看板があります)
この写真は少し進んで上から撮っていますが、奥に見える小さな滝が目印です
先ほどの舗装路とこの登山道、いずれは合流します
傾斜はそんなにないので、最短ルートで行けるこの登山道のほうがおすすめです(登山道としてはこちらが正?)
ちなみに、ヤマレコのデフォルトルートは舗装路沿いですから、レコではルートを外れたようにみえます
先ほどの舗装路とこの登山道、いずれは合流します
傾斜はそんなにないので、最短ルートで行けるこの登山道のほうがおすすめです(登山道としてはこちらが正?)
ちなみに、ヤマレコのデフォルトルートは舗装路沿いですから、レコではルートを外れたようにみえます
法面が弱く、また側面の傾斜は急なので、そこだけ気をつけて進んでいきます
法面が弱く、また側面の傾斜は急なので、そこだけ気をつけて進んでいきます
先ほどの舗装路と合流です
振り返って、右の階段から登ってきました
先ほどの舗装路と合流です
振り返って、右の階段から登ってきました
前を向いて
舗装路はここが終点のようです
右の階段を登っていきます
前を向いて
舗装路はここが終点のようです
右の階段を登っていきます
こちらも振り返って
やや高さのある橋を渡ります
先にはもう一つ、金属製の立派な橋も現れます
どちらもややしなります
こちらも振り返って
やや高さのある橋を渡ります
先にはもう一つ、金属製の立派な橋も現れます
どちらもややしなります
ダムの跡地までは比較的緩やかな登りが続きます
逆に、ダム脇の階段を登ったら最後、なかなかな急登が続きます
霧雨の中、枯葉も多く、このコンディションなら鎖場レベルでもおかしくないくらいです
下りには使いたくない道です(画面右に写る沢沿いに下りたほうがまだいいです)
ダムの跡地までは比較的緩やかな登りが続きます
逆に、ダム脇の階段を登ったら最後、なかなかな急登が続きます
霧雨の中、枯葉も多く、このコンディションなら鎖場レベルでもおかしくないくらいです
下りには使いたくない道です(画面右に写る沢沿いに下りたほうがまだいいです)
ぼけーっと考え事をしながらひたすら登り続け、尾根に出ました
ここが山頂だったら、きっと道中「まだ着かないのか…」と思い続けていましたが、本日の行程、先が長すぎて思いのほか標高を稼いでいたことに驚きました
ちなみにこの尾根まで既に↑800m
お手頃な日帰り百名山なら帰路につく頃です
ぼけーっと考え事をしながらひたすら登り続け、尾根に出ました
ここが山頂だったら、きっと道中「まだ着かないのか…」と思い続けていましたが、本日の行程、先が長すぎて思いのほか標高を稼いでいたことに驚きました
ちなみにこの尾根まで既に↑800m
お手頃な日帰り百名山なら帰路につく頃です
気持ちよい尾根歩き
左右結構な傾斜で、写真以上に高度感あります
気持ちよい尾根歩き
左右結構な傾斜で、写真以上に高度感あります
一寸先は霧
道を見通すことすらできません
完全に雲の中です
一寸先は霧
道を見通すことすらできません
完全に雲の中です
八丁坂の分岐
右から登ってきました
最短ルートなら中央から来て、画面左へと向かいます
この先、大倉までほぼ全区間木道・階段が整備されています
八丁坂の分岐
右から登ってきました
最短ルートなら中央から来て、画面左へと向かいます
この先、大倉までほぼ全区間木道・階段が整備されています
姫次まできました
生憎の天候ですが、おかげで躊躇なく展望スポットと袖平山をスキップできます(また今度!)
日没までには下山したいので、先を急ぎます
姫次まできました
生憎の天候ですが、おかげで躊躇なく展望スポットと袖平山をスキップできます(また今度!)
日没までには下山したいので、先を急ぎます
ちなみにこの分岐にはベンチあり
八丁坂から大倉まで、かなりの距離お世話になるこの木道、下りの歩幅にあわせて木が打ってあるので、下りは楽ですが 平坦&登りは歩幅が合わず最初は苦戦しました
歩幅が合わないだけで結構体力持っていかれるので、慣れやコツは重要です
ちなみにこの分岐にはベンチあり
八丁坂から大倉まで、かなりの距離お世話になるこの木道、下りの歩幅にあわせて木が打ってあるので、下りは楽ですが 平坦&登りは歩幅が合わず最初は苦戦しました
歩幅が合わないだけで結構体力持っていかれるので、慣れやコツは重要です
丹沢大山国定公園 縦断します!!!
ついに国定公園をまるまる縦断する人間になってしまった…
丹沢大山国定公園 縦断します!!!
ついに国定公園をまるまる縦断する人間になってしまった…
一寸先は霧
普通に濃ゆい霧です
目と鼻の先すら見えません
一寸先は霧
普通に濃ゆい霧です
目と鼻の先すら見えません
濃ゆい霧でもわかったのは、相当な崖だったということ
もうゲームのグラフィック並みに奈落の底です
濃ゆい霧でもわかったのは、相当な崖だったということ
もうゲームのグラフィック並みに奈落の底です
蛭ヶ岳 到着
丹沢最高峰 & 神奈川県最高峰
眺望もいいらしいです
今日は山頂すら見通せません
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丹沢最高峰 & 神奈川県最高峰
眺望もいいらしいです
今日は山頂すら見通せません
蛭ヶ岳山荘で、名物のひるかれーをいただきました
ペースが芳しくない時に備えて食料は持ってきていましたが、デッドラインの蛭ヶ岳13時よりも2時間以上早く着いたので、迷わずいただきます
登山開始からここまで3時間。既に歩行距離は12.5km、獲得標高は1,600mを超えています
(1kmあたり約15分で1,600m登ってきたと思うと震えます)
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蛭ヶ岳山荘で、名物のひるかれーをいただきました
ペースが芳しくない時に備えて食料は持ってきていましたが、デッドラインの蛭ヶ岳13時よりも2時間以上早く着いたので、迷わずいただきます
登山開始からここまで3時間。既に歩行距離は12.5km、獲得標高は1,600mを超えています
(1kmあたり約15分で1,600m登ってきたと思うと震えます)
鬼ヶ岩ノ頭 手前から蛭ヶ岳方面を振り返って
一度下って登りますが、その全容すらも霧の中
鬼ヶ岩ノ頭 手前から蛭ヶ岳方面を振り返って
一度下って登りますが、その全容すらも霧の中
ここが今回唯一の鎖場です
下りはコツがいるので、蛭ヶ岳からの登りに使うほうが安心です
ここが今回唯一の鎖場です
下りはコツがいるので、蛭ヶ岳からの登りに使うほうが安心です
不動ノ峰休憩所
もちろん木道完備です
中に展示もありましたが今回はスルー…
不動ノ峰休憩所
もちろん木道完備です
中に展示もありましたが今回はスルー…
みやま山荘
足の慣性でスルーしてしまいました
みやま山荘
足の慣性でスルーしてしまいました
丹沢山
ここもかなりよい眺望スポットのようで
丹沢山
ここもかなりよい眺望スポットのようで
丹沢山 日本百名山の一座です
丹沢山 日本百名山の一座です
さらに歩き続けて塔ノ岳
お気づきの通り、序盤から撮影回数が激減しています
全ては濃ゆい霧のせい
蛭ヶ岳から、ひたすら雲の中を歩いてきました

ちなみに、塔ノ岳山頂の数百m手前(丹沢山方面)、コースの口コミに転倒注意の木道があるあたりは、胸元までの深い薮を通過します
肌の露出を避けるなど、ヤマビル対策は必要です
さらに歩き続けて塔ノ岳
お気づきの通り、序盤から撮影回数が激減しています
全ては濃ゆい霧のせい
蛭ヶ岳から、ひたすら雲の中を歩いてきました

ちなみに、塔ノ岳山頂の数百m手前(丹沢山方面)、コースの口コミに転倒注意の木道があるあたりは、胸元までの深い薮を通過します
肌の露出を避けるなど、ヤマビル対策は必要です
こちらは人の出入りが多く賑わっている様子
今日初めて人だかりを見ました
こちらは人の出入りが多く賑わっている様子
今日初めて人だかりを見ました
尊仏山荘の手前には謎の三角点もどきが
距離と書いてあります
尊仏山荘の手前には謎の三角点もどきが
距離と書いてあります
塔ノ岳山頂にあります
塔ノ岳山頂にあります
塔ノ岳 山頂
通りすがりのおじいさんによると、手元の温度計の気温は5℃のようで
冷たい風が吹き抜けます
止まると肌寒いですが、脚のプルプルは寒さより疲労のほうが勝っているような…?
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塔ノ岳 山頂
通りすがりのおじいさんによると、手元の温度計の気温は5℃のようで
冷たい風が吹き抜けます
止まると肌寒いですが、脚のプルプルは寒さより疲労のほうが勝っているような…?
大倉ルートにて帰路につきました
山頂付近の階段は傾斜があり、登ってくる人はみなキツそうでした
山頂に最も近い花立山荘です
大倉ルートにて帰路につきました
山頂付近の階段は傾斜があり、登ってくる人はみなキツそうでした
山頂に最も近い花立山荘です
下るうちに霧(雲)から抜けてきました
まさかの本日初眺望です
既に歩行距離20km超え。うれしいですね
下るうちに霧(雲)から抜けてきました
まさかの本日初眺望です
既に歩行距離20km超え。うれしいですね
このあたり、紅葉がきれいです
このあたり、紅葉がきれいです
堀山の家
見晴茶屋
シニア(というより高齢)の方にはドリンク割引があります
(途中の駒止茶屋は写真撮りそびれました)
見晴茶屋
シニア(というより高齢)の方にはドリンク割引があります
(途中の駒止茶屋は写真撮りそびれました)
完全に雲の下です
そして、塔ノ岳より南側は、驚くほど暖かい
海風が山頂まで吹き上げているのが目に見えてわかります
完全に雲の下です
そして、塔ノ岳より南側は、驚くほど暖かい
海風が山頂まで吹き上げているのが目に見えてわかります
観音茶屋
ぽつぽつと雨の予感
観音茶屋
ぽつぽつと雨の予感
大倉バス停到着!
休憩所があり、ソフトクリームなど売ってます
この右手にトイレと水場(泥落とし)があります
大倉バス停到着!
休憩所があり、ソフトクリームなど売ってます
この右手にトイレと水場(泥落とし)があります
秦野ビジターセンター
後ろの建物です
秦野ビジターセンター
後ろの建物です
6時間半の山行で、27.5km・↗2,294m
覚悟を決めて挑んだかいがありました
6時間半の山行で、27.5km・↗2,294m
覚悟を決めて挑んだかいがありました
大倉バス停でバスに乗り込みます
満員電車ならぬ満員バスです
大倉バス停でバスに乗り込みます
満員電車ならぬ満員バスです
渋沢駅到着
まだ明るい16時
よく頑張りました
渋沢駅到着
まだ明るい16時
よく頑張りました

感想

2日経っても筋肉痛が治りません
しかし、充実感と満足感が上回り、とても嬉しい疲れです

詳しい感想は写真のコメントにて失礼します

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