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Yamareco

記録ID: 7502414
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無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

藤原岳天狗岩(最高峰)

2024年11月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:29
距離
12.9km
登り
1,246m
下り
1,248m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
1:35
合計
7:25
距離 12.9km 登り 1,246m 下り 1,248m
9:42
9:53
15
10:08
10:08
25
10:34
10:34
16
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10:57
11
11:07
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24
11:31
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3
12:11
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19
12:30
12:51
16
13:08
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13:24
13:30
20
13:50
13:51
11
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28
14:30
14:30
13
14:43
14:44
28
15:11
15:13
1
15:14
ゴール地点
天候 風強く晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大貝戸の登山者用駐車場、トイレに休憩室完備、さらに裏に靴洗い場あり。
コース状況/
危険箇所等
幅広の安定の登山道、規制のためのトラロープあり。雪崩を避ける冬道と夏道の分岐に案内板があります。よく踏まれているのが夏道です。赤テープに惑わされない。
頂上一帯は、カレンフェルトの石コロ道です。足元をよく見て歩きましょう。
その他周辺情報 直帰したため不明
立派な道標にベンチ。伝統の表道です。
駐車場でsumiさんにお会いし、後を追ったのですが、お孫さんの速いこと速いこと。
2024年11月18日 08:46撮影 by  SC-41A, samsung
11/18 8:46
立派な道標にベンチ。伝統の表道です。
駐車場でsumiさんにお会いし、後を追ったのですが、お孫さんの速いこと速いこと。
八合目に来ました。所々紅葉してます。
2024年11月18日 09:49撮影 by  SC-41A, samsung
11/18 9:49
八合目に来ました。所々紅葉してます。
頂上に着きました。伊勢湾が見えます。風が強いですが、天気はよいです。
2024年11月18日 10:51撮影 by  SC-41A, samsung
11/18 10:51
頂上に着きました。伊勢湾が見えます。風が強いですが、天気はよいです。
滋賀県側の山々、イブネ、クラシ、銚子ケ口?面白いネーミングですね。
2024年11月18日 10:52撮影 by  SC-41A, samsung
11/18 10:52
滋賀県側の山々、イブネ、クラシ、銚子ケ口?面白いネーミングですね。
頂上一帯は、庭園みたいです。50年前は、熊笹の海でした。
2024年11月18日 10:56撮影 by  SC-41A, samsung
11/18 10:56
頂上一帯は、庭園みたいです。50年前は、熊笹の海でした。
カレンフェルトの台地です。天狗岩を目指します。風が強くシートを飛ばしてしまった様です。
2024年11月18日 11:09撮影 by  SC-41A, samsung
11/18 11:09
カレンフェルトの台地です。天狗岩を目指します。風が強くシートを飛ばしてしまった様です。
天狗岩に着きました。先ほどいた展望台を見ています。お食事中のsumiさんお孫さんに追い付きました。
2024年11月18日 11:52撮影 by  SC-41A, samsung
11/18 11:52
天狗岩に着きました。先ほどいた展望台を見ています。お食事中のsumiさんお孫さんに追い付きました。
失くしたシートを探しに展望台まで行ってみました。風が強かったので、飛ばされた様です。晩秋の明るい日差しの中、下山します。大木ではありませんが、自然林の頂上一帯です。
2024年11月18日 12:12撮影 by  SC-41A, samsung
11/18 12:12
失くしたシートを探しに展望台まで行ってみました。風が強かったので、飛ばされた様です。晩秋の明るい日差しの中、下山します。大木ではありませんが、自然林の頂上一帯です。
養老山脈、笙ヶ岳が、見えました。空がとても綺麗です。
2024年11月18日 13:59撮影 by  SC-41A, samsung
11/18 13:59
養老山脈、笙ヶ岳が、見えました。空がとても綺麗です。
大変風が強かったですが、明るい日差しの一日でした。それにしてもsumiさんのお孫さんの健脚ぶりには驚きました。
大変風が強かったですが、明るい日差しの一日でした。それにしてもsumiさんのお孫さんの健脚ぶりには驚きました。
撮影機器:

感想

奥美濃の鴨へ偵察がてら行かなくては、と思ってはみるものの、能郷白山のあの至近距離の動物が気になる。気乗りしないことはしないに限る。思いきって人気の多そうな鈴鹿の赤線稼ぎに予定変更。御池の南の藤原へ出かけることにした。駐車場でダラダラ朝飯を食べていたら、お孫さん連れのsumiさんに声をかけられた。慌てて用意を済ませて出発するも、速いこと速いこと。天狗岩でやっと追い付き、ランチタイムを過ごした。病気がちだった自分に比べると、素晴らしく元気なお孫さんでした。二人分の食料を背負って歩かれるジイジイのsumiさんもさすがでありました。

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