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Yamareco

記録ID: 7517222
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

古光山・亀山(15年前の過酷体験を再現しにチャレンジ!)

2024年11月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
よしまい その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:10
距離
10.1km
登り
723m
下り
728m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
2:01
合計
6:09
8:26
13
8:39
3
8:47
11
8:58
9:17
10
9:27
9:36
26
10:02
10:16
13
10:29
11:05
40
11:45
56
12:41
27
13:08
13:36
11
13:47
13:54
26
14:20
14:28
7
14:35
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長尾峠の路肩スペース
15年前に会社の山初心者でヘタレの会社の後輩を連れて登り、その過酷さに語り草となった古光山・・今日は山友女子1名を連れて久々アタック!
長尾峠に車を停めてスタートします!
2024年11月23日 08:25撮影
11/23 8:25
15年前に会社の山初心者でヘタレの会社の後輩を連れて登り、その過酷さに語り草となった古光山・・今日は山友女子1名を連れて久々アタック!
長尾峠に車を停めてスタートします!
懐かしい登山口!
ただ冷たい風が強くてちょっと萎えますが・・まずは後古光山に向かい気合入れてスタート!
私は「ごこごやま」と読んでましたが「うしろこごやま」が正解でした。
懐かしい登山口!
ただ冷たい風が強くてちょっと萎えますが・・まずは後古光山に向かい気合入れてスタート!
私は「ごこごやま」と読んでましたが「うしろこごやま」が正解でした。
まず最初の恐怖!
雨に濡れた木製階段は氷の様にツルンツルンです!階段を避けて横の土道を登ります
2024年11月23日 08:28撮影
11/23 8:28
まず最初の恐怖!
雨に濡れた木製階段は氷の様にツルンツルンです!階段を避けて横の土道を登ります
恐怖怪談・・ならぬ恐怖階段を終えると一転して平和な尾根道!
2024年11月23日 08:35撮影
11/23 8:35
恐怖怪談・・ならぬ恐怖階段を終えると一転して平和な尾根道!
後古光山まで0.7km
古光山まで1.5km・・と当時もこの短い距離に「楽勝や!」と騙されるんです・・
2024年11月23日 08:38撮影
11/23 8:38
後古光山まで0.7km
古光山まで1.5km・・と当時もこの短い距離に「楽勝や!」と騙されるんです・・
稜線は更に風が冷たいですが気持ちの良い青空も出て嬉しい!
左に後古光山のピークが見えてます
2024年11月23日 08:42撮影
11/23 8:42
稜線は更に風が冷たいですが気持ちの良い青空も出て嬉しい!
左に後古光山のピークが見えてます
お気持ち程度の紅葉が・・
2024年11月23日 08:49撮影
11/23 8:49
お気持ち程度の紅葉が・・
後古光山山頂を目指し再び急登を登る・・
2024年11月23日 08:51撮影
11/23 8:51
後古光山山頂を目指し再び急登を登る・・
急登に濡れた落ち葉と滑る要素満載・・鎖は安全確保のため手放せません
2024年11月23日 08:52撮影
11/23 8:52
急登に濡れた落ち葉と滑る要素満載・・鎖は安全確保のため手放せません
常に四つん這い
2024年11月23日 08:54撮影
11/23 8:54
常に四つん這い
再びツルンツルン階段・・出来るだけ端の土の出ている所を選んで登ります
2024年11月23日 08:56撮影
11/23 8:56
再びツルンツルン階段・・出来るだけ端の土の出ている所を選んで登ります
段差の高いところは鎖、根っ子、枝、幹とフル活用!
2024年11月23日 08:57撮影
11/23 8:57
段差の高いところは鎖、根っ子、枝、幹とフル活用!
格闘中!
2024年11月23日 08:57撮影
11/23 8:57
格闘中!
後古光山山頂〜!
ここまでは序の口で核心部はここから・・!
まずは最低鞍部のフカタワまでは・・わずか0.3kmですが・・
激急下降の始まりです。
2024年11月23日 09:04撮影
11/23 9:04
後古光山山頂〜!
ここまでは序の口で核心部はここから・・!
まずは最低鞍部のフカタワまでは・・わずか0.3kmですが・・
激急下降の始まりです。
正面の古光山目指して再スタート!
ストックをしまい、靴紐を締め直して・・
いざ突入〜〜〜!
2024年11月23日 09:04撮影
11/23 9:04
正面の古光山目指して再スタート!
ストックをしまい、靴紐を締め直して・・
いざ突入〜〜〜!
下が見えなくなると激急下降の〜始まり!始まり!
2024年11月23日 09:12撮影
11/23 9:12
下が見えなくなると激急下降の〜始まり!始まり!
長いロープ場の連続
2024年11月23日 09:15撮影
11/23 9:15
長いロープ場の連続
ほぼ垂直に・・
2024年11月23日 09:21撮影
11/23 9:21
ほぼ垂直に・・
下る!
2024年11月23日 09:24撮影
11/23 9:24
下る!
とにかく3点確保で慎重に下る!
とにかく3点確保で慎重に下る!
難所をこなしたら・・すぐ次の難所ゾーンを下る!
2024年11月23日 09:29撮影
11/23 9:29
難所をこなしたら・・すぐ次の難所ゾーンを下る!
下って来たところを見上げる
2024年11月23日 09:30撮影
11/23 9:30
下って来たところを見上げる
最低鞍部のフカタワに着いて・・ひとまずホッと!
15年前の初アタックの時は激下りが終わってもっとホッとしてたのを思い出しますね〜!まあこの後の激登りで一瞬の安らぎでしたが・・
2024年11月23日 09:32撮影
11/23 9:32
最低鞍部のフカタワに着いて・・ひとまずホッと!
15年前の初アタックの時は激下りが終わってもっとホッとしてたのを思い出しますね〜!まあこの後の激登りで一瞬の安らぎでしたが・・
一息ついて・・直ぐに古光山への登り!
2024年11月23日 09:33撮影
11/23 9:33
一息ついて・・直ぐに古光山への登り!
早速、攀じ登りの角度に・・
2024年11月23日 09:40撮影
11/23 9:40
早速、攀じ登りの角度に・・
垂直壁の途中で息継ぎ・・
2024年11月23日 09:42撮影
11/23 9:42
垂直壁の途中で息継ぎ・・
ロープ、根っこ、幹、枝を頼りに体を引っ張り上げます!
2024年11月23日 09:44撮影
11/23 9:44
ロープ、根っこ、幹、枝を頼りに体を引っ張り上げます!
段差が大きく悪戦苦闘してる
2024年11月23日 09:47撮影
11/23 9:47
段差が大きく悪戦苦闘してる
四つん這い・・
2024年11月23日 09:55撮影
11/23 9:55
四つん這い・・
まだ・・0.2kmも残っとる〜!
2024年11月23日 09:56撮影
11/23 9:56
まだ・・0.2kmも残っとる〜!
紅葉の落ち葉は綺麗ですが・・その下には危険が・・
2024年11月23日 10:01撮影
11/23 10:01
紅葉の落ち葉は綺麗ですが・・その下には危険が・・
振り返ると後古光山が見えました。
2024年11月23日 10:01撮影
11/23 10:01
振り返ると後古光山が見えました。
壁のような斜面を見上げると・・山頂標識が見える
2024年11月23日 10:06撮影
11/23 10:06
壁のような斜面を見上げると・・山頂標識が見える
古後山山頂〜!
ここで初めて逆回りのソロ男性に出逢いご挨拶とお互いこれからのルート情報を交換しました。
登山口手前のソーラーパネルの粘土のツルツル急斜面が難儀とのこと!
2024年11月23日 10:13撮影
11/23 10:13
古後山山頂〜!
ここで初めて逆回りのソロ男性に出逢いご挨拶とお互いこれからのルート情報を交換しました。
登山口手前のソーラーパネルの粘土のツルツル急斜面が難儀とのこと!
三等三角点〜!
2024年11月23日 10:15撮影
11/23 10:15
三等三角点〜!
ここは広くて休憩には良いのですが眺めが無いので南峰に向かいます。「なんぽう」では無く「みなみみね」が正解です。
2024年11月23日 10:16撮影
11/23 10:16
ここは広くて休憩には良いのですが眺めが無いので南峰に向かいます。「なんぽう」では無く「みなみみね」が正解です。
再びヤセ尾根急下降して・・
2024年11月23日 10:20撮影
11/23 10:20
再びヤセ尾根急下降して・・
更に再びヤセ尾根の激急登・・
そういや15年前も後輩もボヤいてましたね〜
2024年11月23日 10:22撮影
11/23 10:22
更に再びヤセ尾根の激急登・・
そういや15年前も後輩もボヤいてましたね〜
紅葉ん先にピークが見えた〜!
でも・・まだ・・南峰ではありません・
2024年11月23日 10:24撮影
11/23 10:24
紅葉ん先にピークが見えた〜!
でも・・まだ・・南峰ではありません・
また激急下降・・
2024年11月23日 10:26撮影
11/23 10:26
また激急下降・・
またまた激急登・・
2024年11月23日 10:27撮影
11/23 10:27
またまた激急登・・
眺めが良くなって・・振り返れば古光山山頂方面!
少し紅葉に彩られてます
2024年11月23日 10:28撮影
11/23 10:28
眺めが良くなって・・振り返れば古光山山頂方面!
少し紅葉に彩られてます
この壁を越えると・・
2024年11月23日 10:30撮影
11/23 10:30
この壁を越えると・・
一気に眺めが良くなって古光山の向こうに後古光山とその向こうに亀山、二本ボソ、倶留尊山、更に向こうに大洞山と尼ヶ岳
2024年11月23日 10:33撮影
11/23 10:33
一気に眺めが良くなって古光山の向こうに後古光山とその向こうに亀山、二本ボソ、倶留尊山、更に向こうに大洞山と尼ヶ岳
こちらは冑岳、鎧岳、国見山、住塚山の峰々
2024年11月23日 10:33撮影
11/23 10:33
こちらは冑岳、鎧岳、国見山、住塚山の峰々
最後の登りで・・
2024年11月23日 10:33撮影
11/23 10:33
最後の登りで・・
やっとやっと・・南峰山頂〜!
2024年11月23日 10:35撮影
11/23 10:35
やっとやっと・・南峰山頂〜!
15年前と同じくここで食事です。
おにぎりは今ハマっている「天タレまぶし」です。
無いお店が多いですが、置いてないのか?売り切れているのか?
2024年11月23日 10:43撮影
11/23 10:43
15年前と同じくここで食事です。
おにぎりは今ハマっている「天タレまぶし」です。
無いお店が多いですが、置いてないのか?売り切れているのか?
山腹は少し紅葉
逆回りの3人組さんが来られ暫しお話しました。
逆回りの方が結構多いんですねぇ〜!
そろそろ下山します!
2024年11月23日 11:03撮影
11/23 11:03
山腹は少し紅葉
逆回りの3人組さんが来られ暫しお話しました。
逆回りの方が結構多いんですねぇ〜!
そろそろ下山します!
暫く緩やかに下ると・・綺麗な黄葉のところ!!
2024年11月23日 11:10撮影
11/23 11:10
暫く緩やかに下ると・・綺麗な黄葉のところ!!
雲ってるのがちょっと残念!
2024年11月23日 11:10撮影
11/23 11:10
雲ってるのがちょっと残念!
落ち葉も綺麗
2024年11月23日 11:10撮影
11/23 11:10
落ち葉も綺麗
落ち葉の絨毯
ちょっと薄日がさすと色彩が冴える
2024年11月23日 11:11撮影
11/23 11:11
ちょっと薄日がさすと色彩が冴える
ホンマにええ雰囲気です!
2024年11月23日 11:16撮影
11/23 11:16
ホンマにええ雰囲気です!
最後の急下降!
2024年11月23日 11:23撮影
11/23 11:23
最後の急下降!
どうぞ滑って下さい・・と言わんばかりの粘土質に落ち葉の急斜面の下り!
2024年11月23日 11:27撮影
11/23 11:27
どうぞ滑って下さい・・と言わんばかりの粘土質に落ち葉の急斜面の下り!
眼下にはみつえ高原牧場の牛舎の屋根が見えてます
2024年11月23日 11:28撮影
11/23 11:28
眼下にはみつえ高原牧場の牛舎の屋根が見えてます
途中ですれ違ったグループの方が要注意言っていた粘土質のツルツルの所!
15年前はこの辺り踏み跡が不明瞭でブッシュの中を彷徨いながら下った記憶です。
2024年11月23日 11:40撮影
11/23 11:40
途中ですれ違ったグループの方が要注意言っていた粘土質のツルツルの所!
15年前はこの辺り踏み跡が不明瞭でブッシュの中を彷徨いながら下った記憶です。
大峠が見えて来ました。
建物はふきあげ祭場です
2024年11月23日 11:44撮影
11/23 11:44
大峠が見えて来ました。
建物はふきあげ祭場です
あとは約1時間の林道歩きで駐車地に戻ります
2024年11月23日 11:44撮影
11/23 11:44
あとは約1時間の林道歩きで駐車地に戻ります
みつえ高原牧場のススキ
遠くに三峰山が見えてます。
2024年11月23日 11:50撮影
11/23 11:50
みつえ高原牧場のススキ
遠くに三峰山が見えてます。
スズキが風にたなびいて・・エエ雰囲気!
2024年11月23日 11:52撮影
11/23 11:52
スズキが風にたなびいて・・エエ雰囲気!
牧場内をテクテク!
2024年11月23日 11:55撮影
11/23 11:55
牧場内をテクテク!
後古光山とフカタワの鞍部・・ここから見ても激急下降の斜面には見えないんですよね〜〜!
2024年11月23日 11:59撮影
11/23 11:59
後古光山とフカタワの鞍部・・ここから見ても激急下降の斜面には見えないんですよね〜〜!
すすきの黄と常緑樹の緑と紅葉の3層
2024年11月23日 12:02撮影
11/23 12:02
すすきの黄と常緑樹の緑と紅葉の3層
緑をバックに紅葉樹が一本
2024年11月23日 12:20撮影
11/23 12:20
緑をバックに紅葉樹が一本
紅葉と亀山と二本ボソ
2024年11月23日 12:30撮影
11/23 12:30
紅葉と亀山と二本ボソ
約1時間の林道歩きで・・駐車地に戻りましたぁ〜!
2024年11月23日 12:40撮影
11/23 12:40
約1時間の林道歩きで・・駐車地に戻りましたぁ〜!
しかし車には戻らず・・そのまま亀山へ登るルートへ!
2024年11月23日 12:41撮影
11/23 12:41
しかし車には戻らず・・そのまま亀山へ登るルートへ!
亀山に向かう途中で古光山ですれ違ったお二人に再会しました。
2024年11月23日 12:54撮影
11/23 12:54
亀山に向かう途中で古光山ですれ違ったお二人に再会しました。
亀山の稜線まで来ました。
2024年11月23日 12:58撮影
11/23 12:58
亀山の稜線まで来ました。
お亀池と青少年自然の家が見えます
2024年11月23日 12:59撮影
11/23 12:59
お亀池と青少年自然の家が見えます
亀山への登り
2024年11月23日 12:59撮影
11/23 12:59
亀山への登り
こちらには兜岳、鎧岳、国見山、住塚山の稜線
2024年11月23日 13:04撮影
11/23 13:04
こちらには兜岳、鎧岳、国見山、住塚山の稜線
こちらには、先ほど踏破してきた後古光山と古光山
2024年11月23日 13:05撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
11/23 13:05
こちらには、先ほど踏破してきた後古光山と古光山
歩いて来た稜線のアップダウンが良く判ります
2024年11月23日 13:06撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
11/23 13:06
歩いて来た稜線のアップダウンが良く判ります
山頂標識が無いと思っていたら落ちていました。
取り付けて・・亀山山頂〜〜!
2024年11月23日 13:11撮影
1
11/23 13:11
山頂標識が無いと思っていたら落ちていました。
取り付けて・・亀山山頂〜〜!
風裏を探してお茶タイムし、お亀池を周回して帰ります
2024年11月23日 13:37撮影
11/23 13:37
風裏を探してお茶タイムし、お亀池を周回して帰ります
亀山の難所?
驚いたことにいくら観光地化してると言ってもハイヒールのブーツでここを抜けようとする女性いましたが・・大丈夫?
2024年11月23日 13:43撮影
1
11/23 13:43
亀山の難所?
驚いたことにいくら観光地化してると言ってもハイヒールのブーツでここを抜けようとする女性いましたが・・大丈夫?
アップダウンが続きます
2024年11月23日 13:44撮影
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11/23 13:44
アップダウンが続きます
お亀池をバックに!
2024年11月23日 13:49撮影
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お亀池をバックに!
亀山峠へ下ります
2024年11月23日 13:50撮影
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11/23 13:50
亀山峠へ下ります
二本ボソの山腹をトラバースしてお亀池へ下ります!
2024年11月23日 13:51撮影
11/23 13:51
二本ボソの山腹をトラバースしてお亀池へ下ります!
瞬間薄日が差すとススキが輝きます
後古光山と古光山のシルエット!
2024年11月23日 14:03撮影
11/23 14:03
瞬間薄日が差すとススキが輝きます
後古光山と古光山のシルエット!
やっぱり・・このシーズンは駐車場待ちの車が続いていますねぇ〜!
2024年11月23日 14:31撮影
11/23 14:31
やっぱり・・このシーズンは駐車場待ちの車が続いていますねぇ〜!
駐車地に無事に登りました。
お亀の湯は駐車場が混雑しているだろうと判断し姫石の湯にしました。
2024年11月23日 14:35撮影
11/23 14:35
駐車地に無事に登りました。
お亀の湯は駐車場が混雑しているだろうと判断し姫石の湯にしました。
姫石の湯に向かう途中で綺麗な紅葉があり激写!
2024年11月23日 14:53撮影
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11/23 14:53
姫石の湯に向かう途中で綺麗な紅葉があり激写!
鮮やか!
2024年11月23日 14:53撮影
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鮮やか!
赤・黄・オレンジのセット!
2024年11月23日 14:53撮影
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赤・黄・オレンジのセット!
足元に落ちた葉も美しい!
2024年11月23日 14:54撮影
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11/23 14:54
足元に落ちた葉も美しい!
これは曇り空でも鮮明な赤!
2024年11月23日 14:54撮影
11/23 14:54
これは曇り空でも鮮明な赤!
赤!
2024年11月23日 14:55撮影
11/23 14:55
赤!
姫石の湯に着きました!
割引ありで700円!
温冷浴をタップリして疲れは快復!
2024年11月23日 15:10撮影
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11/23 15:10
姫石の湯に着きました!
割引ありで700円!
温冷浴をタップリして疲れは快復!
そして針インターの王将でタップリとエネルギー補給!
無事に帰宅しました。
2024年11月23日 17:55撮影
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11/23 17:55
そして針インターの王将でタップリとエネルギー補給!
無事に帰宅しました。

感想

古光山は15年ほど前に登山初心者ですぐにヘタレる後輩を連れて登りに来ましたが当時はガイドブックやネットでも詳細でリアルな情報も少なく、探検気分でスタートしました!
いざ登ってみて、その激急下降と激急登のセットに驚き、今でも語り草になっています。

今回は山友女子との山行で思い出し、15年振りに実行することにしました。
やっぱり記憶通りの激急コースで久々のドキドキワクワクのハイテンションを味わえて楽しかったですねぇ〜。

山友女子は小柄なので段差の大きい這い上がりに苦労し、下山後で既にお尻の筋肉痛に泣いておりました。

定番通り亀山に寄りましたが曽爾高原のススキが見頃の時期もあり、観光客で一杯でした。
池周りだけならともかく、亀山周回の岩場をハイヒールのブーツで歩こうとする女性がいるのにはびっくりでした。

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