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Yamareco

記録ID: 7520203
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

水根沢林道〜鷹ノ巣山〜六ツ石山〜水根(父へ捧ぐ)

2024年11月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:03
距離
15.5km
登り
1,451m
下り
1,460m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
0:42
合計
8:03
9:12
9:13
92
10:45
10:47
24
11:47
12:17
19
12:36
48
13:24
22
13:46
13:47
5
13:52
13:55
10
14:05
14:06
4
14:10
9
14:19
14:20
27
14:47
14:48
64
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅より、西東京バス鴨沢西行きに乗り、水根で下車。390円。
コース状況/
危険箇所等
■水根沢林道
・全体的にトラバースが狭く、枯れ葉が積もってかつ湿っているので、滑らないように歩くことが重要です。橋も同様。
・途中、サルの軍団がいました、人を見るなり逃げてましたが。
■鷹ノ巣山まで
・標高も1400mを超えると霜が立っていたようで、昼間は道が若干ぬかるんでいました。
■石尾根
・石尾根の下道を歩きましたが、枯れ葉が積もっているので歩行注意。また、倒木2ヶ所あり。
・六ツ石山のトラバースも枯れ葉が多かったです。
■六ツ石山から水根
・トオノクボまでは枯れ葉が多く、場所によっては道を見失いそうになりました。
・トオノクボからの下りは急峻で、枯れ葉も多く滑りやすいので注意。こちらは乾いた枯れ葉でした。
11/13に父が亡くなり、今回は最後に父と歩いたところをもういちど歩くという目的できました。コメントや文章が若干感傷的かもしれませんのでご了承ください。
奥多摩湖を見てからスタート。
2024年11月23日 07:50撮影 by  iPhone 13, Apple
3
11/23 7:50
11/13に父が亡くなり、今回は最後に父と歩いたところをもういちど歩くという目的できました。コメントや文章が若干感傷的かもしれませんのでご了承ください。
奥多摩湖を見てからスタート。
あの、うんと奥に見えるところへ行く予定。
2024年11月23日 07:56撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/23 7:56
あの、うんと奥に見えるところへ行く予定。
水根から北上していきます。
2024年11月23日 07:58撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 7:58
水根から北上していきます。
鷹ノ巣山を目指します。
2024年11月23日 08:05撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 8:05
鷹ノ巣山を目指します。
水根沢林道へ向けて登っていきます。
2024年11月23日 08:09撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 8:09
水根沢林道へ向けて登っていきます。
派手にやられてますね。
2024年11月23日 08:10撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 8:10
派手にやられてますね。
6.9km、平地だったら1時間半もあれば着くのだが・・・。
2024年11月23日 08:11撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 8:11
6.9km、平地だったら1時間半もあれば着くのだが・・・。
メインストリートに乗りました。
2024年11月23日 08:15撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 8:15
メインストリートに乗りました。
枯れ葉は多く、濡れていて、ちょっと慎重にならないとダメですね。
2024年11月23日 08:19撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 8:19
枯れ葉は多く、濡れていて、ちょっと慎重にならないとダメですね。
橋も滑りそうで怖い。
2024年11月23日 08:31撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 8:31
橋も滑りそうで怖い。
父さんよお、よくあの奥に見えるところに行こうだなんて思ったものだね。
2024年11月23日 08:31撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/23 8:31
父さんよお、よくあの奥に見えるところに行こうだなんて思ったものだね。
最初の沢を渡河。水は冷たいだろうから特に触ってみなかった。
2024年11月23日 08:38撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 8:38
最初の沢を渡河。水は冷たいだろうから特に触ってみなかった。
しばらくはちょっとましな道が続きます。
2024年11月23日 08:48撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 8:48
しばらくはちょっとましな道が続きます。
陽が当たらないから薄暗い。
2024年11月23日 08:50撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 8:50
陽が当たらないから薄暗い。
2つ目の沢を渡河。
2024年11月23日 08:53撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 8:53
2つ目の沢を渡河。
この辺りでサルの軍団に出くわす、みんな一目散に逃げて行ったけど。鈴を鳴らして威嚇しておいた。
2024年11月23日 09:04撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 9:04
この辺りでサルの軍団に出くわす、みんな一目散に逃げて行ったけど。鈴を鳴らして威嚇しておいた。
紅葉はそこそこ始まってました。
2024年11月23日 09:09撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/23 9:09
紅葉はそこそこ始まってました。
揺れます。
2024年11月23日 09:11撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 9:11
揺れます。
右岸に来て、またすぐ先で橋をわたります。
2024年11月23日 09:16撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 9:16
右岸に来て、またすぐ先で橋をわたります。
ここから急登の始まり。父はここから調子悪かったんだよな。
2024年11月23日 09:29撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 9:29
ここから急登の始まり。父はここから調子悪かったんだよな。
なんてことを思いながら、もう父と歩くことはないのかと思ったら、この辺りで目から水が・・・。
2024年11月23日 09:31撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/23 9:31
なんてことを思いながら、もう父と歩くことはないのかと思ったら、この辺りで目から水が・・・。
だんだん、ピンクテープが頼りに。
2024年11月23日 09:36撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 9:36
だんだん、ピンクテープが頼りに。
運動不足気味で体力が落ちている自分にとってもここは辛い。
2024年11月23日 09:43撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 9:43
運動不足気味で体力が落ちている自分にとってもここは辛い。
ほんのちょっと休憩。
2024年11月23日 10:01撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 10:01
ほんのちょっと休憩。
ここも欠けてますね。
2024年11月23日 10:01撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 10:01
ここも欠けてますね。
父さんよお、まだあの頃は病気が発覚していなかったとはいえ、あの息のあがり具合で、よくここを登ったよ。いまは俺がとても辛いわ。
2024年11月23日 10:12撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/23 10:12
父さんよお、まだあの頃は病気が発覚していなかったとはいえ、あの息のあがり具合で、よくここを登ったよ。いまは俺がとても辛いわ。
前はここで、鷹ノ巣山を諦めて、右に進んだんだよな。今日は行くよ、鷹ノ巣山に。
2024年11月23日 10:38撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 10:38
前はここで、鷹ノ巣山を諦めて、右に進んだんだよな。今日は行くよ、鷹ノ巣山に。
榧ノ木尾根とぶつかる。ここを右に。
2024年11月23日 10:43撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 10:43
榧ノ木尾根とぶつかる。ここを右に。
しかし、なかなか脚が進まない。
2024年11月23日 10:51撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 10:51
しかし、なかなか脚が進まない。
30分近くかかってやっとここ。
2024年11月23日 11:11撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 11:11
30分近くかかってやっとここ。
石尾根は晴れをバックにして木を撮るのが好きですね。
2024年11月23日 11:14撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/23 11:14
石尾根は晴れをバックにして木を撮るのが好きですね。
鷹ノ巣山直登コースに乗りました。
2024年11月23日 11:17撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 11:17
鷹ノ巣山直登コースに乗りました。
しかし、とても遠い・・・。
2024年11月23日 11:37撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 11:37
しかし、とても遠い・・・。
ここでも30分かけてやっと山頂に。
2024年11月23日 11:44撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/23 11:44
ここでも30分かけてやっと山頂に。
父さんとこれが見たかったよな、リベンジもできなかった。
2024年11月23日 11:46撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/23 11:46
父さんとこれが見たかったよな、リベンジもできなかった。
今年あまり富士山を見た記憶がない。大山でも塔ノ岳でも見られなかったし。
2024年11月23日 11:46撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/23 11:46
今年あまり富士山を見た記憶がない。大山でも塔ノ岳でも見られなかったし。
御前山もよく見える。
2024年11月23日 12:00撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 12:00
御前山もよく見える。
そして丹沢方面もよく見える。
2024年11月23日 12:08撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/23 12:08
そして丹沢方面もよく見える。
稲村岩尾根側から登ってきた人がいたな、そうえいば。
2024年11月23日 12:12撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 12:12
稲村岩尾根側から登ってきた人がいたな、そうえいば。
30分ほど休憩したので下ります。
2024年11月23日 12:16撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/23 12:16
30分ほど休憩したので下ります。
なんか名残惜しいような気がする
2024年11月23日 12:20撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 12:20
なんか名残惜しいような気がする
またいつか来ますわ
2024年11月23日 12:20撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 12:20
またいつか来ますわ
下道から六ツ石山方面へ行く。
2024年11月23日 12:37撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 12:37
下道から六ツ石山方面へ行く。
写真24を右に進んだところと合流、結構下るんだね。
2024年11月23日 12:51撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 12:51
写真24を右に進んだところと合流、結構下るんだね。
下道を通った理由はここ、5年前にここで父と昼飯にした場所だったから。あの時は春だったけど、同じような天気だった。
2024年11月23日 12:54撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/23 12:54
下道を通った理由はここ、5年前にここで父と昼飯にした場所だったから。あの時は春だったけど、同じような天気だった。
ここを背にしてシート敷いて休憩したんだよな。
2024年11月23日 12:56撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/23 12:56
ここを背にしてシート敷いて休憩したんだよな。
奥多摩湖が見えた。
2024年11月23日 12:59撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 12:59
奥多摩湖が見えた。
倒木、下の木の黄色いテープ(拡大しないと見えないかも)あたりを跨いで通り抜け可能。
2024年11月23日 13:00撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 13:00
倒木、下の木の黄色いテープ(拡大しないと見えないかも)あたりを跨いで通り抜け可能。
倒木2、ここは潜っていかないとならないけど、荷物と人は別々にしたほうがスムーズ。
2024年11月23日 13:07撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 13:07
倒木2、ここは潜っていかないとならないけど、荷物と人は別々にしたほうがスムーズ。
上から下ってくる道との合流箇所。
2024年11月23日 13:20撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 13:20
上から下ってくる道との合流箇所。
直登して将門馬場、踏んだ記憶が無いので寄ってみた。
2024年11月23日 13:24撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 13:24
直登して将門馬場、踏んだ記憶が無いので寄ってみた。
そして六ツ石山。5年ぶり。
2024年11月23日 13:51撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 13:51
そして六ツ石山。5年ぶり。
遠くに鷹ノ巣山。
2024年11月23日 13:51撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 13:51
遠くに鷹ノ巣山。
父さんは、ここまででかなりお疲れだったね。いま思い出すと、こっちじゃなくて、榧ノ木尾根を下って行った方がよかったのかもしれない。
2024年11月23日 13:55撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 13:55
父さんは、ここまででかなりお疲れだったね。いま思い出すと、こっちじゃなくて、榧ノ木尾根を下って行った方がよかったのかもしれない。
冬枯れの中だからか、いろいろ考えてしみじみしてしまう。
2024年11月23日 13:55撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 13:55
冬枯れの中だからか、いろいろ考えてしみじみしてしまう。
枯れ葉が積もってガサガサうるさい。
2024年11月23日 14:02撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 14:02
枯れ葉が積もってガサガサうるさい。
トオノクボ、ここから激下りが始まる。
2024年11月23日 14:19撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 14:19
トオノクボ、ここから激下りが始まる。
ちょっと、俺の脚が言うこと聞かなくなってきた。
2024年11月23日 14:27撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 14:27
ちょっと、俺の脚が言うこと聞かなくなってきた。
5年前は父さんが下りに苦労してたけど、いまは俺が苦労しているわ、ちょっと運動量増やさないと本気でヤバイ。
2024年11月23日 14:47撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 14:47
5年前は父さんが下りに苦労してたけど、いまは俺が苦労しているわ、ちょっと運動量増やさないと本気でヤバイ。
989メートル地点、左の踵が痛み、それをかばって右の膝から下が全体的に痛くなってきて、超スローペースになる。
2024年11月23日 14:51撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 14:51
989メートル地点、左の踵が痛み、それをかばって右の膝から下が全体的に痛くなってきて、超スローペースになる。
トオノクボから1時間以上かけてやっと産土(うぶすな)神社。
2024年11月23日 15:24撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 15:24
トオノクボから1時間以上かけてやっと産土(うぶすな)神社。
どうにか一般道に出た。
2024年11月23日 15:38撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 15:38
どうにか一般道に出た。
あとは水根バス停まで歩いて終了。
2024年11月23日 15:40撮影 by  iPhone 13, Apple
11/23 15:40
あとは水根バス停まで歩いて終了。
在りし日の父、5年前のこのコースを歩いた時。もっといろいろな場所を一緒に歩いておけば良かったと、いまになって思う。
2019年05月03日 14:13撮影 by  iPhone XR, Apple
1
5/3 14:13
在りし日の父、5年前のこのコースを歩いた時。もっといろいろな場所を一緒に歩いておけば良かったと、いまになって思う。
撮影機器:

感想

父が亡くなった。
5年前に癌が見つかり、懸命に治療をしてきたが、その甲斐もむなしく82年の生涯を閉じた。

葬儀も終わり、最初にやりたかったことは、
父と歩いたこのコースをもう一度歩くということだった。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1825430.html

当初、鷹ノ巣山へ行く予定だったが、写真のコメントにもあるように、
父がバテてしまい、六ツ石山を経由して下ったので、今回はその完全版を実行。

とはいえ、いまの自分も運動量が少ないので、果たしてこのコース行けるかどうかという懸念があった。塔ノ岳ですら下りはスローペースになったのに。

_______________________________
水根沢林道はトラバースが狭くて、気をつけて歩くことに集中していたが、
急登に差し掛かるとかつて父がとてもくたびれていたことや、
自分の前を歩く姿を思い出したりして、もうそんな姿を見ることができないのかと思ったりしながら、何度か涙してしまった。

石尾根に差し掛かって、正直いまの俺も脚がすでに辛く、
鷹ノ巣山へ行くことを一瞬迷ったが、それでも一応予定通りの時間だったので進み、
なんとか山頂へ。

5年前に、なぜ父が鷹ノ巣山に行きたいと思ったのか、
恐らく、山頂からの富士山や景色を楽しみにしていたのだと思う。
過去に登っているらしいから、初めてではないのは知っていたが。
だから今回、俺が目に焼き付けてやったよ。

その後、石尾根を歩いて六ツ石山へ進んだ。
この時疑問だったのが、もしあの時あのまま鷹ノ巣山まで行ったら、
その後のコースはどこを行くつもりだったのだろうか。

六ツ石山へ行ったのは、恐らく、父は自分がバテてしまって鷹ノ巣山に
行けなくなってしまったが、それだと俺が物足りなさを感じるかもしれないから
代替として六ツ石山へ行こうと言ってくれたのではないかということ。
俺のかすかな記憶だと、水根沢を戻るだったと思う。

トオノクボからの下りでは、父の体力が限界になってしまっていて、
脚に力が入らず何度か滑って尻もちをついたと言ってたからな。

まだ、あの時点では父自身も癌を患っているということを知らず、
ただ単に調子が悪いというぐらいだったし、俺も「歳だな」と決めつけていた。
水根沢を登りきった時に、榧ノ木尾根を下るべきだったなと思った。
_______________________________

何か月か前、この時の山行について会話した。
と言っても、「まだあの時は病気だったなんてわからなかったからな」
なんて程度だったけど。

父には他にもいろいろなところに誘われていはいたけど、
俺は日帰りで行けるところがいいと言って、あまり遠出をしなかった。
父がいなくなってから、もっと一緒に行っておけばよかったと後悔している。

あとは、10年前に一緒に行った常念岳にも登っておきたい。
エボシ沢で撮った父の写真があるのだが、そこで同じポーズで撮りたいと思っている。
体力つけておかないとならないし、遠いな・・・。

まずは、今回の山行で個人的には父への弔いが一段落した気分だ。

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