塔ノ岳（大倉尾根〜小丸尾根）

2024年11月24日(日) [日帰り]

• GPS: 09:03
• 距離: 21.3km
• 登り: 1,537m
• 下り: 1,418m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:56
• 休憩: 2:21
• 合計: 9:17

0:24 渋沢駅南口
1:21 ファームスクエア 丹沢の森
1:41 2:05 大倉バス停
2:08 どんぐり山荘
2:27 丹沢ベース
2:37 2:39 観音茶屋
2:59 雑事場ノ平
3:04 見晴茶屋
3:25 一本松
3:44 駒止茶屋
3:55 堀山
4:06 4:10 堀山の家
4:30 天神尾根分岐
4:57 5:10 花立山荘
5:17 5:18 花立ノ頭
5:21 5:22 金冷シ
5:47 7:16 塔ノ岳
7:26 金冷シ
7:32 7:33 大丸
7:44 小丸尾根分岐
8:47 8:50 二俣
8:52 尾関広氏の銅像
9:01 9:04 黒竜の滝
9:41 大倉バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路は渋沢駅から徒歩
復路は大倉から渋沢駅へバスを利用

コース状況／危険箇所等

小丸尾根は遭難が多い道らしいので歩く場合は慎重に。
大倉尾根よりは難易度の高い道だと思います。

写真

11/24 5:52

塔ノ岳の山頂に到着。富士山方面は雲が多い。

11/24 5:53

大山方面は夜景が綺麗。

11/24 5:55

富士山方面。

11/24 5:56

鍋割山、箱根方面。

11/24 5:56

蛭ヶ岳、檜洞丸方面。

11/24 6:04

大山と江ノ島方面。

11/24 6:04

筑波山。

11/24 6:05

江ノ島。

11/24 6:24

大山方面。

11/24 6:25

雲は多めだけど明るくなってきた。

11/24 6:26

蛭ヶ岳方面。大菩薩嶺方面は晴れてそう。

11/24 6:26

富士山方面。南側ほど雲が多め。

11/24 6:26

鍋割山へ続く稜線と富士山。

11/24 6:26

富士山。静岡県側は結構低い場所まで雪があるように見える。

11/24 6:28

雲の間から日の出。

11/24 6:28

大山と御来光。

11/24 6:29

太陽の光が一番強かった時。

11/24 6:30

雲の中から赤い光が差し込む。

11/24 6:30

こういう景色は初めて見ました。曇り空でも面白い。

11/24 6:31

引きで撮るとこんな感じ。

11/24 6:32

雲の中から差し込む朝日が美しくて眺めては撮影していた。

11/24 6:35

上空の雲の隙間からも太陽の光が漏れる。

11/24 6:35

街も太陽の光で赤く染まる。

11/24 6:36

光の変化を眺めているのが楽しい。

11/24 6:37

江ノ島へ久しぶりに行きたくなる。

11/24 6:37

富士山方面。上空の雲に太陽の光が当たっていた。

11/24 6:39

塔ノ岳山頂の様子。70回くらい登頂してるけど、こういう景色は初めて。

11/24 6:40

南アルプス方面の雲が焼けている。

11/24 6:40

南アルプス。

11/24 6:41

前日は雲に隠れていた八ヶ岳。白かった。

11/24 6:41

いつの間にか蛭ヶ岳方面の上空は青空に。

11/24 6:52

箱根方面。

11/24 6:54

奥秩父方面。こちら側は前日同様に晴れている。

11/24 7:06

富士山方面は山梨側から晴れてきそうな雰囲気。

11/24 7:06

富士山と檜洞丸方面。

11/24 7:06

雲があっても富士山の存在感がある。

11/24 7:41

山頂を去って歩いていると上部の白い所も少し見えた。

11/24 7:46

小丸尾根方面には注意を促す看板有り。

11/24 7:56

葉が落ちていない紅葉した木もあった。

11/24 7:57

良い色。

11/24 8:48

サクッと下山して大倉まで長い林道歩きで終了。

撮影機器：

E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ 半袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ ゲイター ハードシェル 雨具 防寒具 帽子 靴 ザック ザックカバー 行動食 飲料 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ストック

感想

sola

この日は小田原方面に用事があったので午前中にサクッと塔ノ岳へ。

山頂到着時の気温はマイナス1度。
風は前日の奥秩父と比べると穏やかで過ごしやすい状態。

曇り空で日の出や富士山が見えない日でしたが、雲の間から差し込む光などを楽しめました。

下山は人の多い大倉尾根を避けて初めて歩く小丸尾根へ。
チラチラと富士山方面を見ながら下山出来るので個人的には良い道だと感じました。
来年春の花の時期に歩いてみたいとも思いました。