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Yamareco

記録ID: 7533016
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

長福山〜男体山〜月居山〜生瀬富士

2024年11月26日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:13
距離
17.8km
登り
1,567m
下り
1,547m

コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
1:29
合計
10:09
5:22
18
上小川駅
6:14
21
6:35
6:46
21
長福観世音堂
7:07
7:11
31
7:42
7:44
56
8:40
8:57
35
9:32
9:33
11
9:44
9:46
63
10:57
11:12
12
11:57
12:05
6
12:11
12:12
12
12:24
8
12:32
14
12:46
12:48
12
13:00
32
13:32
13:34
15
13:49
13:51
6
13:57
14:02
6
14:08
14:21
9
15:04
27
15:31
袋田駅
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
袋田駅に駐車後,上小川駅までJR水郡線で移動。
その他周辺情報 道の駅奥久慈だいご 温泉:袋田駅から車で10分足らずと近い。500円。内湯のみで,洗い場も6人と小さな施設。
https://www.town.daigo.ibaraki.jp/page/page000026.html
未だ暗い中,上小川駅を出発。
2024年11月26日 05:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/26 5:18
未だ暗い中,上小川駅を出発。
長曾根分岐で車道に出て直ぐに再び山路へ入る。
2024年11月26日 06:16撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
11/26 6:16
長曾根分岐で車道に出て直ぐに再び山路へ入る。
長福観世音堂へ続く長い石段。少し登り辛い。
2024年11月26日 06:33撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
11/26 6:33
長福観世音堂へ続く長い石段。少し登り辛い。
静かに佇む長福観世音堂の辺りは雰囲気の良い環境だった。
2024年11月26日 06:44撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
11/26 6:44
静かに佇む長福観世音堂の辺りは雰囲気の良い環境だった。
竹筒の花入れ。
2024年11月26日 06:45撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
11/26 6:45
竹筒の花入れ。
堂の右脇にある地蔵の所から登りが始まった。
2024年11月26日 06:45撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 6:45
堂の右脇にある地蔵の所から登りが始まった。
朝陽が山の斜面を照らし始めている。
2024年11月26日 06:58撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 6:58
朝陽が山の斜面を照らし始めている。
長福山の頂がC-37。正面に見える山の方に,これから回り込んで行く。
2024年11月26日 07:06撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
11/26 7:06
長福山の頂がC-37。正面に見える山の方に,これから回り込んで行く。
C-38の道標。ここでルートは向きを変え,滑り易い下りにかかる。
2024年11月26日 07:16撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 7:16
C-38の道標。ここでルートは向きを変え,滑り易い下りにかかる。
広がる青空の下で紅葉が点在する。
2024年11月26日 07:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/26 7:32
広がる青空の下で紅葉が点在する。
黄葉の樹の方が多いようだ。
2024年11月26日 07:32撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 7:32
黄葉の樹の方が多いようだ。
男体山麓駐車場。C-39。先ほどすれ違った林業関係の方のものらしい軽トラが1台。
2024年11月26日 07:41撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
11/26 7:41
男体山麓駐車場。C-39。先ほどすれ違った林業関係の方のものらしい軽トラが1台。
男体神社を参拝。
2024年11月26日 07:43撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
11/26 7:43
男体神社を参拝。
この辺りは紅葉真っ盛り。
2024年11月26日 07:51撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 7:51
この辺りは紅葉真っ盛り。
男体山頂。これで何度目かな?
2024年11月26日 08:40撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
11/26 8:40
男体山頂。これで何度目かな?
遠くの方に筑波山が見える。
2024年11月26日 08:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/26 8:47
遠くの方に筑波山が見える。
日光方面は残念ながら,雲に隠れていた。
2024年11月26日 08:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/26 8:55
日光方面は残念ながら,雲に隠れていた。
パノラマでぐるっと。
2024年11月26日 08:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/26 8:47
パノラマでぐるっと。
上の方は葉を落とした木が多かった。
2024年11月26日 09:02撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 9:02
上の方は葉を落とした木が多かった。
長福山が樹の間から見える。
2024年11月26日 09:11撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 9:11
長福山が樹の間から見える。
白木山との分岐になる見返坂。
2024年11月26日 09:46撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 9:46
白木山との分岐になる見返坂。
見事な紅葉の中を歩く。
2024年11月26日 10:16撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 10:16
見事な紅葉の中を歩く。
小さなアップダウンの繰り返し。
2024年11月26日 10:18撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 10:18
小さなアップダウンの繰り返し。
第2展望台に到着。
2024年11月26日 10:57撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 10:57
第2展望台に到着。
付近の山並みや点在する街が望める。
2024年11月26日 11:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/26 11:04
付近の山並みや点在する街が望める。
鍋転山の少し手前の黄葉の路を登る。
2024年11月26日 11:19撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 11:19
鍋転山の少し手前の黄葉の路を登る。
紅い葉も美しい。
2024年11月26日 11:20撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 11:20
紅い葉も美しい。
鍋転山には第1展望台があり,屋根付きのベンチもあった。
2024年11月26日 11:24撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 11:24
鍋転山には第1展望台があり,屋根付きのベンチもあった。
月居山のすぐ手前辺り。
2024年11月26日 11:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/26 11:55
月居山のすぐ手前辺り。
月居山頂の広場。やはり人気があるのだろう,数人が寛いでいた。
2024年11月26日 12:04撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 12:04
月居山頂の広場。やはり人気があるのだろう,数人が寛いでいた。
国道461号へ下る路の分岐点。
2024年11月26日 12:12撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 12:12
国道461号へ下る路の分岐点。
生瀬滝の渡渉点。水量は随分と少ない。
2024年11月26日 12:30撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 12:30
生瀬滝の渡渉点。水量は随分と少ない。
袋田の滝。
2024年11月26日 12:47撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 12:47
袋田の滝。
下の方に架かる橋を渡る人も見える。
2024年11月26日 12:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/26 12:48
下の方に架かる橋を渡る人も見える。
袋田温泉。
2024年11月26日 12:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/26 12:48
袋田温泉。
分岐点かずまの付近の紅葉。
2024年11月26日 12:58撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 12:58
分岐点かずまの付近の紅葉。
C-14の道標が建つ立神山。
2024年11月26日 13:32撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 13:32
C-14の道標が建つ立神山。
生瀬富士の少し手前。
2024年11月26日 13:41撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 13:41
生瀬富士の少し手前。
生瀬富士。C-12
2024年11月26日 13:49撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 13:49
生瀬富士。C-12
1ヵ月ぶりに訪れた茨城のジャンダルム。風が冷たかったので長居はできなかった。
2024年11月26日 13:58撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 13:58
1ヵ月ぶりに訪れた茨城のジャンダルム。風が冷たかったので長居はできなかった。
再び戻ってきた生瀬富士は風も無く,居心地が良い。今朝登った男体山が見えた。
2024年11月26日 14:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/26 14:17
再び戻ってきた生瀬富士は風も無く,居心地が良い。今朝登った男体山が見えた。
秋色の路を下る。
2024年11月26日 14:33撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 14:33
秋色の路を下る。
生瀬富士を振り返る。
2024年11月26日 14:42撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 14:42
生瀬富士を振り返る。
下の方ではシダ類が結構多かった。
2024年11月26日 14:51撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 14:51
下の方ではシダ類が結構多かった。
久慈川に流れ込んでいる滝川。アオサギが一羽佇んでいた。
2024年11月26日 15:10撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 15:10
久慈川に流れ込んでいる滝川。アオサギが一羽佇んでいた。
苔の生えた石が点在している。夏にはアユがやってくるのだろう。
2024年11月26日 15:11撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 15:11
苔の生えた石が点在している。夏にはアユがやってくるのだろう。
月居山を振り返る。
2024年11月26日 15:17撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
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11/26 15:17
月居山を振り返る。
袋田駅の駐車場にゴールイン。
2024年11月26日 15:32撮影 by  KODAK PIXPRO WPZ2, JK Imaging, Ltd.
11/26 15:32
袋田駅の駐車場にゴールイン。

感想

10月末に生瀬富士,月居山を訪れた際に,未だ歩いていなかった男体山から月居山の間を訪ねようと思っていたが,紅葉も深まってきたようなので出かけることにした。序に未だ登っていない長福(ちょうふく)山も計画に入れた。
自宅を2時50分に出発し,袋田駅には4時35分に到着。外の気温はマイナス1℃と,この冬初めての氷点下を味わう。無料駐車場に停めて,5時9分の電車で上小川駅に向かう。早朝とはいえ,乗客は他に2,3名しかおらず,この分では,遠からず廃線になってしまうのではと心配する。
オリオン座や北斗七星くらいしか分からないが,期待通りの晴天で星が良く見える。月は細いので明るくはないが,歩き始めの内は街灯があるので問題ない。長福山登山口からはヘッドライトを点けるが,長曾根分岐に着いた頃には薄明るくなり,体も温まってきた。
山路の後に少し歩きにくい長い石の階段を登って長福観世音堂に到着し,一休みする。落ち着いた感じで寛げる。お堂の右側に標識があり登山路が続くが,最初は急登で滑り易かった。
長福山には標識があるのみだったが,横方向から射す朝陽に色付いた葉が透けて美しかった。C-38の道標で路が方向を東に変え,急な下りとなる。枯葉が積もっていて滑り易くなっているので慎重に下った。林道が近くなってくると何かの大きな音が聞こえてきた。少しすると,2人が乗ったキャタピラー車が上がってきた。多分林業関係の人たちだろう。
すぐに男体山麓駐車場に到着する。先ほどの人たちのものと思われる軽トラが1台だけ停まっていた。直ぐ先にある男体神社まで往復の後,登山口から登り始める。男体山にはこれまで4,5回は登っているが,今回のルートは初めてなので新鮮だった。登るにつれて葉の落ちた木が多くなり,山頂近くは,やはり季節が進んでいる感じ。山頂に着いた頃には,少し雲が多くなってきて,那須や日光方面の山が良く見えないのは残念だった。ただ,筑波山や光る太平洋が遠くの方に見えた。ここまでで,未だ全体の三分の一弱なので,20分ほどの休憩で出発する。
先ほど登って来た路を引返し,長福山への分岐点まで来る。ここから月居山までは未だ歩いたことのないルートなので楽しみだ。白木山への分岐を過ぎて少し平坦になった辺りで,近くの笹薮からゴソゴソという音がする。結構大きな獣の気配なので多分イノシシかと思い,笛を鳴らし,オーイと声を出してみる。音は小さくなったが逃げはしない様子で,こちらの動きを睨んでいるようだ。刺激して突っかかられても困るので,出来るだけ速やかに立ち去る。近くにヌタ場のように見えるところもあったので,イノシシで間違いないだろう。
この辺りから先では,紅葉,黄葉が点在し,目を楽しませてくれる。路もピークを忠実に辿るよりは,巻き路が多くて歩き易いのでハイキング気分だ。ここから月居山までの間に5パーティー,10人以上とすれ違った。途中の第2,第1展望台(鍋転山)からは,周辺に連なる山並みと久慈川沿いにある街並みが一望できた。ただ,余り著名な山は少ないようだ。
月居山は一か月ぶりだが,秋の色が深まり5,6人ほどが寛いでいた。ここまで足の調子も良さそうなので,予定通りに生瀬富士に登ることとし,早々に生瀬に向けて歩き出す。20分足らずで国道に出て,その下を潜ると月居山登山道入口の標識があった。国道を挟んだ向こう側に,奥の滝山荘への標識が見えたので,道路を渡り細い路を少し進むと山荘に到着する。沢山の人が山荘の前で談笑していた。滝川は一か月前よりもさらに水流が細くなっており,濡れることもなく渡れた。
ここは人気コースらしく,丁度10人以上のパーティーが降りてくるのとすれ違う。この後もジャンダルムまで4,5組とすれ違った。ここから生瀬富士までは10月に歩いた時の逆コースなので勝手は分かっている。所々で見事な紅葉に出合えたので,歩いてきた甲斐があった。ジャンダルムは前回同様に開放感があって素晴らしかった。ただ,少しばかり風が吹いていて寒かったので,早々に生瀬富士まで戻って休みを取る。今朝登った男体山などが良く見えた。
袋田温泉へ下る分岐点にはC-11の標識が立っていた。地形図とは若干異なっているように思えたが,踏み跡がついているので,そのまま下り始める。直ぐにしっかりした踏み跡になり,一安心。秋色を楽しみながら下って行くと,思ったよりも早く登山口に着いた。後は袋田駅まで僅かだ。途中の滝川沿いにある紅葉などを眺めながらのんびりと歩く。
駅の駐車場には10台ほどが停まっていた。予定時刻よりも早かったのでまだ明るかった。今回は,袋田駅から近くて安い「道の駅だいご」の温泉へと向かう。小さな施設で7,8人が入れば一杯という感じだが,幸い他には2,3人だった。500円という低料金でもあるので,汗を流すだけなら十分だろう。序に下の食堂で,名物と銘打っているシャモ親子丼で腹を満たし,お土産も購入する。
渋滞する時間帯かなと思いつつ帰途につくが,幸いにも大きな渋滞には遭わず,19時半には帰宅できた。これで常陸国ロングトレイルの中央部に関しては,8割位を歩いたことになる。機会を見て他のコースも回ってみよう。

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