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Yamareco

記録ID: 753834
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山〜小さな学校の修学旅行〜

2015年10月29日(木) ~ 2015年10月30日(金)
 - 拍手
子連れ登山 Swan_song その他5人
GPS
--:--
距離
21.2km
登り
1,679m
下り
1,679m

コースタイム

1日目
山行
5:11
休憩
1:54
合計
7:05
8:15
73
小袖乗越
9:28
9:43
100
標高1150メートル付近水場
11:23
12:17
58
七ツ石小屋
13:15
13:25
60
奥多摩小屋
14:25
15:00
20
雲取山
15:20
雲取山荘
2日目
山行
3:58
休憩
1:06
合計
5:04
6:40
30
雲取山荘
7:10
7:30
41
雲取山
8:11
8:22
21
奥多摩小屋
8:43
8:48
12
ブナ坂
9:00
9:15
23
七ツ石山
9:38
9:45
43
七ツ石小屋
10:28
10:36
68
堂所
11:44
小袖乗越
天候 1日目:くもり or 霧,2日目:くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小袖乗越の村営駐車場(現在工事中)
コース状況/
危険箇所等
大変良好(特に石尾根は遊歩道の様)
その他周辺情報 登山後、丹波山村「のめこい湯」で入浴(600円)
小袖乗越駐車場:現在工事中。数台分のスペースしかありません。
2015年10月29日 09:04撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/29 9:04
小袖乗越駐車場:現在工事中。数台分のスペースしかありません。
朝霧がみずみずしい
2015年10月29日 09:40撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/29 9:40
朝霧がみずみずしい
2015年10月29日 10:42撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
10/29 10:42
2015年10月29日 11:23撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/29 11:23
男子は身軽でスススーと進み、あっという間に消えていきます。
2015年10月29日 11:25撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
10/29 11:25
男子は身軽でスススーと進み、あっという間に消えていきます。
紅葉が見頃です
2015年10月29日 11:25撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/29 11:25
紅葉が見頃です
標高が上がると霧が立ちこめてきました。
2015年10月29日 11:31撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/29 11:31
標高が上がると霧が立ちこめてきました。
幽玄な雰囲気、なかなか。
2015年10月29日 11:56撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/29 11:56
幽玄な雰囲気、なかなか。
これは綺麗だ
2015年10月29日 12:02撮影 by  Canon IXY 130, Canon
14
10/29 12:02
これは綺麗だ
中学生の後を引率者
2015年10月29日 13:28撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5
10/29 13:28
中学生の後を引率者
中学生はあっという間に霧の中に消えていきます。引率者はのんびりと後を追います。
2015年10月29日 13:32撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
10/29 13:32
中学生はあっという間に霧の中に消えていきます。引率者はのんびりと後を追います。
晩秋だなー。
2015年10月29日 13:28撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/29 13:28
晩秋だなー。
霧が流れても、山らしくてよい。
2015年10月29日 13:32撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/29 13:32
霧が流れても、山らしくてよい。
霧の中、すばしっこい小猿のような中学生4人と、のんびりマイペースのコアラのような引率者。
2015年10月29日 13:45撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/29 13:45
霧の中、すばしっこい小猿のような中学生4人と、のんびりマイペースのコアラのような引率者。
しかし、中学生のなんと身軽なこと。
2015年10月29日 16:02撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/29 16:02
しかし、中学生のなんと身軽なこと。
あっという間に霧の中に消えました。
2015年10月29日 16:02撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/29 16:02
あっという間に霧の中に消えました。
雲取山荘に到着。
2015年10月30日 06:58撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/30 6:58
雲取山荘に到着。
部屋の中にはこたつがあり、のんびりと語り合えます。
2015年10月29日 16:55撮影 by  Canon IXY 130, Canon
8
10/29 16:55
部屋の中にはこたつがあり、のんびりと語り合えます。
翌朝は良い天気。
2015年10月30日 06:58撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/30 6:58
翌朝は良い天気。
男子は、日の出を見ようとスタンバイしてます。
2015年10月30日 06:57撮影 by  Canon IXY 130, Canon
7
10/30 6:57
男子は、日の出を見ようとスタンバイしてます。
日の出です。
2015年10月30日 07:03撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/30 7:03
日の出です。
なかなか綺麗な日の出です。
2015年10月30日 07:04撮影 by  Canon IXY 130, Canon
9
10/30 7:04
なかなか綺麗な日の出です。
日の出撮影に余念のない男子。女子は寒いと小屋の中。
2015年10月30日 07:06撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
10/30 7:06
日の出撮影に余念のない男子。女子は寒いと小屋の中。
さー、朝日の中を出発です。
2015年10月30日 07:36撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/30 7:36
さー、朝日の中を出発です。
鎌仙人のレリーフ。
2015年10月30日 07:52撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/30 7:52
鎌仙人のレリーフ。
私も生前の鎌仙人に是非活を入れていただきたかった。
2015年10月30日 07:52撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/30 7:52
私も生前の鎌仙人に是非活を入れていただきたかった。
今日はお富士が見えました。
2015年10月30日 08:09撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
10/30 8:09
今日はお富士が見えました。
しかし、もやがかかっていまいち。
2015年10月30日 08:09撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/30 8:09
しかし、もやがかかっていまいち。
アップ。
2015年10月30日 08:09撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
10/30 8:09
アップ。
南アルプスもボーッと。飛龍はしっかり。
2015年10月30日 08:09撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/30 8:09
南アルプスもボーッと。飛龍はしっかり。
奥秩父核心部はさすがにしっかり見えます。
2015年10月30日 08:10撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
10/30 8:10
奥秩父核心部はさすがにしっかり見えます。
今日は、南アルプスより丹沢の方が見応えがある。
2015年10月30日 08:14撮影 by  Canon IXY 130, Canon
5
10/30 8:14
今日は、南アルプスより丹沢の方が見応えがある。
修学旅行の引率という立場で不謹慎だが、私にとっての儀式なので、山頂でのノンアルによるお清め、はじめまーす。
2015年10月30日 08:15撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
10/30 8:15
修学旅行の引率という立場で不謹慎だが、私にとっての儀式なので、山頂でのノンアルによるお清め、はじめまーす。
富士に奉納してから
2015年10月30日 08:16撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/30 8:16
富士に奉納してから
丹沢に乾杯。
2015年10月30日 08:16撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/30 8:16
丹沢に乾杯。
こうやって見るとなかなか絵になる。
2015年10月30日 08:23撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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10/30 8:23
こうやって見るとなかなか絵になる。
この景色に男子うっとり。
2015年10月30日 08:23撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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10/30 8:23
この景色に男子うっとり。
2015年10月30日 08:23撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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10/30 8:23
「さー出発」と言った途端に、男子一人は、かなり下まで下っている(左端)。
2015年10月30日 08:24撮影 by  Canon IXY 130, Canon
7
10/30 8:24
「さー出発」と言った途端に、男子一人は、かなり下まで下っている(左端)。
それを追いかける、中学生3名。
2015年10月30日 08:26撮影 by  Canon IXY 130, Canon
3
10/30 8:26
それを追いかける、中学生3名。
そのかなり後に、今日もマイペースの引率者。中学生はもう米粒みたいに遠くに行っている(右上端と中上)。
2015年10月30日 08:27撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
10/30 8:27
そのかなり後に、今日もマイペースの引率者。中学生はもう米粒みたいに遠くに行っている(右上端と中上)。
石尾根からの展望
2015年10月30日 08:28撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
10/30 8:28
石尾根からの展望
奥多摩北部の山々。
2015年10月30日 08:28撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/30 8:28
奥多摩北部の山々。
富士を中心として
2015年10月30日 08:32撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
10/30 8:32
富士を中心として
よい展望が
2015年10月30日 08:33撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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10/30 8:33
よい展望が
満喫できます。
2015年10月30日 08:37撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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10/30 8:37
満喫できます。
石尾根はまるで遊歩道。
2015年10月30日 08:35撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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10/30 8:35
石尾根はまるで遊歩道。
中学生4名は、引率者到着に、待ちくたびれている(ブナ坂)。
2015年10月30日 09:39撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10
10/30 9:39
中学生4名は、引率者到着に、待ちくたびれている(ブナ坂)。
七ツ石の急登も中学生4名はサクサク登っていきます。
2015年10月30日 09:47撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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10/30 9:47
七ツ石の急登も中学生4名はサクサク登っていきます。
七ツ石頂上から、雲取と歩いてきた尾根道を振り返ります。錦の尾根道でした。
2015年10月30日 09:58撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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10/30 9:58
七ツ石頂上から、雲取と歩いてきた尾根道を振り返ります。錦の尾根道でした。
中腹は紅葉が見頃です。
2015年10月30日 10:51撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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10/30 10:51
中腹は紅葉が見頃です。
堂所付近の紅葉
2015年10月30日 11:17撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
10/30 11:17
堂所付近の紅葉
紅葉が素晴らしい山旅でした。
2015年10月30日 12:24撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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10/30 12:24
紅葉が素晴らしい山旅でした。
登山の後、丹波山村の「のめこい湯」に立ち寄り入浴。吊り橋を渡ります。
2015年10月30日 13:19撮影 by  Canon IXY 130, Canon
10/30 13:19
登山の後、丹波山村の「のめこい湯」に立ち寄り入浴。吊り橋を渡ります。
のめこい湯の玄関
2015年10月30日 13:20撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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10/30 13:20
のめこい湯の玄関
入浴後、食事。私が食べた「鹿丼」と「ざるそば」。
2015年10月30日 14:27撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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10/30 14:27
入浴後、食事。私が食べた「鹿丼」と「ざるそば」。
撮影機器:

感想

娘の通う小さな学校(フリースクール)は、1年生から9年生(中学3年)まで総勢14名。秋には校外学習として、学年毎にキャンプや修学旅行を行う。9年生は、泊まりがけの登山が良いだろうということで、計画を練る。当初、南アの北岳または、北アの燕岳か会津駒ヶ岳辺りを候補に挙げていたが、寒波が襲来。雪が心配なので、無難なところで雲取山とした。

修学旅行といっても4名のみ。男子2名、女子2名。引率者は私と家内。うち女子2名が私たちの娘(双子)なので、家族旅行に毛が生えたようなものだ。当日は 千葉の自宅を3時半出発。途中、男子2名をピックアップして小袖乗越に向かう。小袖乗越の駐車場は工事中。4〜5台分の駐車スペースに何とか車を突っ込むことができた。

準備運動をして出発。8時15分。子供達に「一本道だから先に行っていいよ」と言うと、4人は張り切って先に歩いて消えていった。一方、家内は相変わらずのマイペース。亀の様にのろい。子供達は、しばらく行った所で待っているだろうと高をくくっていたが、1時間ほど歩いてもまだ会えない。やっと女子2名に会うことができたが、男子2名はまだ先に進んでいる。さすがに心配になって気が気でないが、相変わらず家内はどこ吹く風と、のろい歩み。水場に近い広場で、お腹が空いたと言って、ゆっくり腰を下ろして、お茶を飲みおにぎりを食べている。そして一言、「大丈夫じゃない?」。ま〜、何とものんきなものだ。私は、のんきな女子達をおいて、男子2名を追う。やっと、堂所付近で我々を待っている2名を捕まえることができた。さすがにホッとした。女性軍が到着するまでの間、この先は、分岐も多いから、20分ほど先に行ったら必ず待っているようにと注意喚起をした。

七ツ石小屋までは私が監視する男子のグループと、のろい歩みの女子グループに分かれた。七ツ石小屋で、男子グループは女子グループを待つが、なかなか到着しない。女子2名はちょうどxxだったので、体調が悪い。1名はお腹が痛いだの訴える。いつもブレーキとなる家内だが、引率に連れてきたのは正解であった。また、1名はお腹が空いて歩けないと言って、信じられないのろい歩みになった(親が引率者だから完全に甘えている!)。女子が到着するまでのタイミングを見計らって、私は湯を沸かし、到着したら湯を注いで、みんなでカップの汁粉を食べた。

七ツ石小屋でもう12時過ぎ、小袖乗越から4時間も経っている。かなり余裕を持って立てた計画だが、女子グループの信じられないのろい歩みで、日の高いうちに雲取山荘に着くか、少し心配になってきた。さあ出発というときに、女子グループは「トイレに行くから、お父さんチップ代300円出して」とのこと。お父さんも兼ねた引率者は、ストレスが爆発しそうです。このような行動に、またもや男子は待ちぼうけ。女子達がトイレに行っている間、私は愚痴がてら、「君たちにはそのうち彼女ができるだろうが、女性は基本的にわがままな動物だ。君たちはいつも振り回されることを覚悟をして、女性と付き合わなければならないよ」と秘密の体験談を語った。

お昼を食べたので、女子中学生2名も元気回復。少しペースを盛り返し、遊歩道の様な石尾根を歩く。しかし引率者1名は相変わらずのマイペース。5名は先に進んで、ポイントポイントで、引率者1名を待つというパターンになった。そして小袖乗越から6時間以上もかかって雲取山に到着。頂上は霧で真っ白。寒いので、避難小屋でお湯を沸かし、みんなで紅茶を飲んだ。後は、雲取山荘まで下るだけなので、子供達に先に行っていいよと言うと、綱から放された小猿のように、すばしっこく霧の中に消えて行った。

新しい雲取山荘は個室中心の快適な山小屋。平日なので、部屋も2部屋取れ、男子2名と私たち家族の部屋のそれぞれ別の部屋を確保することができた(休日だとこうはいかない)。思春期の中学生達は、相部屋になることを恐れていたようだったが、これで安心した様子だった。山小屋初体験の男子2名、こたつで秘密の会話をしながらの1晩は、良い想い出になったであろう。私たち家族も良い想い出になった。

翌朝、霧は晴れてまずまずの天気。朝食後、元気な男子2名は日の出撮影に余念がない。女子2名は、部屋の中で「寒い」やら、「今日も歩くの?」やら、体調がすぐれない点を差し引いても、全然やる気のない様子。6時40分、雲取山荘を出発。子供達は相変わらず早い。あっという間に樹林の中に消えていった。

雲取山頂からは、墨絵のような展望が広がる。紅葉の石尾根が見事だ。この景色は、子供達の心に深く刻まれたことであろう。しばらく景色を堪能した後、山頂に居合わせた人に頼んで、6名の記念撮影をしてもらった。「さあ、出発!」と言った瞬間に、男子の一人は雲取の丘を駆け下りていた。今日も子供4名は先に進み、ポイントポイントで引率者を待つパターン。奥多摩小屋、ブナ坂、七ツ石山頂、七ツ石小屋、堂所とポイントをあらかじめ決めて休憩を取った。

最後の休憩場所からは迷う場所がないので、子供達に「最後まで先に行っていいよ」というと、4人とも走り出し、あっという間に消えていった。子供達の何て元気なことだ。結局、堂所から小袖乗越まで30分弱で走破したらしく(標準コースタイムは1時間20分)、私の到着を40分も待ったそうだ。その元気の100分の1でも私に恵んでくれたらと思う。さらに終始マイペースを崩さなかった家内は、私から遅れること15分で到着した。12時ちょうどに全員無事下山。

登山後、丹波山村の「のめこい湯」に車を走らせ、2日分の汗を流し、遅い昼食とした。アクアライン経由で車を走らせ、男子2名を自宅に送り届け、18時半前には自宅に戻った。色々気を遣ったが、小さな学校の修学旅行は、実に楽しかった。

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コメント

晩秋って感じ
こんばんは。

懐かしい雲取
ここはノンビリできていいですね

>秘密の体験談
おっさんどうしの会話じゃないんだから
もっと、ちょーーーーーーワクワク、ドキドキ感のある話をしないと
最近は動画か
2015/10/31 20:29
Re: 晩秋って感じ
ブルスカさん

当初、子供達に達成感と第一級の景色を見せてあげたくて、
南アの北岳でも連れて行くかなと思っていましたが、
10月下旬だと厳しいかなと考え直し、無難な雲取にしました。
予想通り、先週から寒気が入り込んだので、雲取にして正解でした。
(雲取も結構冷えました)

子供達には、もっと夢のある話をしてあげれば良かったですね。
お父さんはストレスが溜まったので、ついつい愚痴めいた話をしてしまいました
2015/11/1 5:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
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利用交通機関:
技術レベル
2/5
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雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
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