関越自動車道花園IC下車〜140号〜皆野寄居有料道路(420円)〜140号と通過していく。
星音の湯の看板の先に、奥武蔵のラスボス「武甲山」がチャレンジ精神を奮い立たせるように大きく聳え立っていた。
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10/31 7:50
関越自動車道花園IC下車〜140号〜皆野寄居有料道路(420円)〜140号と通過していく。
星音の湯の看板の先に、奥武蔵のラスボス「武甲山」がチャレンジ精神を奮い立たせるように大きく聳え立っていた。
雁坂トンネルは11月末日まで嬉しい無料区間となっている。
料金所の休憩スペースでトイレに立ち寄る。
その後、西沢渓谷の影響か?道の駅みとみのダートな駐車場に満車看板が立っており、料金500円を徴収していた。
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10/31 9:10
雁坂トンネルは11月末日まで嬉しい無料区間となっている。
料金所の休憩スペースでトイレに立ち寄る。
その後、西沢渓谷の影響か?道の駅みとみのダートな駐車場に満車看板が立っており、料金500円を徴収していた。
広瀬湖にも立ち寄る。
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10/31 9:20
広瀬湖にも立ち寄る。
広瀬湖、遠方に木賊山・雁坂嶺方面
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10/31 9:20
広瀬湖、遠方に木賊山・雁坂嶺方面
標高2000m超の木賊山・雁坂嶺方面の稜線は完全にガスに包まれている。
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10/31 9:20
標高2000m超の木賊山・雁坂嶺方面の稜線は完全にガスに包まれている。
山梨市牧丘町に位置する慶徳寺を訪問する。
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10/31 9:45
山梨市牧丘町に位置する慶徳寺を訪問する。
牧丘町出身のプロレスラー「ジャンボ鶴田」氏の15年ぶりに叶った墓参り。
一際、目立つ円形の大きな墓石に鶴田さんは眠っている。
「人生はチャレンジだ!!」「チャンスを掴め!」
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10/31 9:47
牧丘町出身のプロレスラー「ジャンボ鶴田」氏の15年ぶりに叶った墓参り。
一際、目立つ円形の大きな墓石に鶴田さんは眠っている。
「人生はチャレンジだ!!」「チャンスを掴め!」
鶴田さんの得意としていた「オー!」を墓石の前で30発やらせて頂く。
墓石に眠るチャレンジパワーを著しく吸収していく。
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10/31 9:51
鶴田さんの得意としていた「オー!」を墓石の前で30発やらせて頂く。
墓石に眠るチャレンジパワーを著しく吸収していく。
墓参りを済ませた後、遅刻ハイカーとして焼山峠に到着。
ナルオマシーンDXを速やかに空いたスペースの先頭に縦列デポさせる。
0
10/31 10:34
墓参りを済ませた後、遅刻ハイカーとして焼山峠に到着。
ナルオマシーンDXを速やかに空いたスペースの先頭に縦列デポさせる。
駐車スペース前には嬉しい水洗トイレが完備されている。
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10/31 10:33
駐車スペース前には嬉しい水洗トイレが完備されている。
本日のコース、小楢山〜幕岩の変則的周回ピストンを目に焼きつけていく。
0
10/31 10:46
本日のコース、小楢山〜幕岩の変則的周回ピストンを目に焼きつけていく。
ジャンボ鶴田が乗り移ったかのように、気合いの「オー!」が無造作に反射的に咬まされていた。
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10/31 10:46
ジャンボ鶴田が乗り移ったかのように、気合いの「オー!」が無造作に反射的に咬まされていた。
登山口には、子授地蔵が複数体置かれている。
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10/31 10:48
登山口には、子授地蔵が複数体置かれている。
登山道は幅広の防火帯のアップダウンから始まる。
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10/31 10:49
登山道は幅広の防火帯のアップダウンから始まる。
道標に従って小楢山に向かう。
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10/31 10:53
道標に従って小楢山に向かう。
周囲に紅葉が僅かに残る登山道をキャバM子、ウーズマM男と続いていく。
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10/31 10:55
周囲に紅葉が僅かに残る登山道をキャバM子、ウーズマM男と続いていく。
登山道は明瞭で綺麗に整備されている。
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10/31 11:10
登山道は明瞭で綺麗に整備されている。
曇り主体の天気であったが、時より青空のパーツも見えている。
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10/31 11:12
曇り主体の天気であったが、時より青空のパーツも見えている。
穏やかに高度を稼いでいく。
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10/31 11:16
穏やかに高度を稼いでいく。
新旧の分かれ道では、新道の傾斜のある道を登り込んで行く。
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10/31 11:22
新旧の分かれ道では、新道の傾斜のある道を登り込んで行く。
登り込んでから見下ろす。
キャバ氏、ウーズマ氏と皆さん体調不完全状態できつそうだ。
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10/31 11:23
登り込んでから見下ろす。
キャバ氏、ウーズマ氏と皆さん体調不完全状態できつそうだ。
登り込んだ先で、草刈り機で藪を綺麗に整備しているオジさんにご挨拶をしていく。
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10/31 11:29
登り込んだ先で、草刈り機で藪を綺麗に整備しているオジさんにご挨拶をしていく。
ちょっと気合が足りていないようだから、「オー!」いくかぁ!
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10/31 11:30
ちょっと気合が足りていないようだから、「オー!」いくかぁ!
キャバM子の「オー!」
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10/31 11:34
キャバM子の「オー!」
ウーズマM男とオーマイで「ダブル・オー!」
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10/31 11:33
ウーズマM男とオーマイで「ダブル・オー!」
旧道との合流地点
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10/31 11:37
旧道との合流地点
何やら1本太い木に近づくウーズマさん。
パワスポ調査をしているようであった。
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10/31 11:38
何やら1本太い木に近づくウーズマさん。
パワスポ調査をしているようであった。
落葉の深い道を進んでいく。
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10/31 11:46
落葉の深い道を進んでいく。
小楢山山頂との分岐に出る。
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10/31 11:47
小楢山山頂との分岐に出る。
一杯水は枯れている様子であった。
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10/31 11:49
一杯水は枯れている様子であった。
ピンクテープを目印に進んでいく。
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10/31 11:54
ピンクテープを目印に進んでいく。
山頂部らしき場所が見えてきた。
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10/31 11:56
山頂部らしき場所が見えてきた。
アタック体制を整える為、「オー!」を決め込む。
かなり鶴田さんが乗り移っているな。
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10/31 11:57
アタック体制を整える為、「オー!」を決め込む。
かなり鶴田さんが乗り移っているな。
上空にはグレー色の雲が流れ込んでいる。
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10/31 11:57
上空にはグレー色の雲が流れ込んでいる。
小楢山に会心のアタック!
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10/31 11:58
小楢山に会心のアタック!
視界良好であれば、目の前に富士山が見えているはず。
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10/31 12:00
視界良好であれば、目の前に富士山が見えているはず。
山頂にある展望盤
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10/31 12:04
山頂にある展望盤
山頂にいた御夫人ハイカーにパシャリして頂く。
しかし「オー!」が止まんねぇー。
下界に戻ってもショッピングモールとかでやっちゃいそうだ。。。(汗)
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10/31 12:06
山頂にいた御夫人ハイカーにパシャリして頂く。
しかし「オー!」が止まんねぇー。
下界に戻ってもショッピングモールとかでやっちゃいそうだ。。。(汗)
山頂部の様子。
スペース的には結構広めな山頂だ。
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10/31 12:23
山頂部の様子。
スペース的には結構広めな山頂だ。
暫し山頂でランチタイム
霞んだ展望に向けて紅しゃけを美味しく頂く。
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10/31 12:10
暫し山頂でランチタイム
霞んだ展望に向けて紅しゃけを美味しく頂く。
富士山・南アルプス・八ヶ岳・・・高い山は全て分厚い雲に隠されている。
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10/31 12:23
富士山・南アルプス・八ヶ岳・・・高い山は全て分厚い雲に隠されている。
見えるのは下界の山梨市街地
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10/31 12:23
見えるのは下界の山梨市街地
休憩後、幕岩に向かう。
0
10/31 12:26
休憩後、幕岩に向かう。
一旦、小楢峠まで下って、再び分岐を幕岩方面に進む。
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10/31 12:33
一旦、小楢峠まで下って、再び分岐を幕岩方面に進む。
小楢峠から幕岩まではCT20分程度。
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10/31 12:38
小楢峠から幕岩まではCT20分程度。
徐々にアプローチしていくと、聳え立つ幕岩が見えてきた。
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10/31 12:46
徐々にアプローチしていくと、聳え立つ幕岩が見えてきた。
幕岩取付き地点
その前に一旦通過してから大沢山までピストン。
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10/31 12:47
幕岩取付き地点
その前に一旦通過してから大沢山までピストン。
大沢山のピークを踏んでくる。
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10/31 12:50
大沢山のピークを踏んでくる。
再び幕岩取付地点に戻ってくる。
さぁー、マルチピッチの開始だぁ!
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10/31 12:54
再び幕岩取付地点に戻ってくる。
さぁー、マルチピッチの開始だぁ!
まずは1P目、オーマイがリード(以下同じ)
ピナクルを越えたビレイテラスまで丁寧に身体を持ち上げる。
そしてスラブ下のポケットにエイリアンを噛ます。
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10/31 12:55
まずは1P目、オーマイがリード(以下同じ)
ピナクルを越えたビレイテラスまで丁寧に身体を持ち上げる。
そしてスラブ下のポケットにエイリアンを噛ます。
え、エイリアン??何処何処??
駄目だ、フォロー役になっていない。(笑)
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10/31 12:55
え、エイリアン??何処何処??
駄目だ、フォロー役になっていない。(笑)
鎖を掴まなくても普通の登攀で上がってこれるレベルであるが、ミスは絶対に許されない。
登攀してから見下ろす。
本日は1Pで終了。
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10/31 12:58
鎖を掴まなくても普通の登攀で上がってこれるレベルであるが、ミスは絶対に許されない。
登攀してから見下ろす。
本日は1Pで終了。
幕岩上部
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10/31 12:59
幕岩上部
幕岩からの展望
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10/31 12:59
幕岩からの展望
金ヶ岳、茅ヶ岳
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10/31 12:59
金ヶ岳、茅ヶ岳
PEAKS風に決め込む。
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10/31 13:02
PEAKS風に決め込む。
本日の「アタクシぃ〜!」も滑らかに決め込む。
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10/31 13:05
本日の「アタクシぃ〜!」も滑らかに決め込む。
岩場と池が大好きなウーズマさん。
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10/31 13:05
岩場と池が大好きなウーズマさん。
先程までいた小楢山
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10/31 13:06
先程までいた小楢山
小楢山頂部にズーム
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10/31 13:06
小楢山頂部にズーム
足元はめっさ、高度感たっぷり劇場
幕岩だからねぇ〜。
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10/31 13:08
足元はめっさ、高度感たっぷり劇場
幕岩だからねぇ〜。
晴れ間が射すと終わりかけている紅葉も綺麗に見える。
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10/31 13:08
晴れ間が射すと終わりかけている紅葉も綺麗に見える。
金峰・瑞牆・甲武信奥秩父の主峰は全てガスに包まれてる。
0
10/31 13:08
金峰・瑞牆・甲武信奥秩父の主峰は全てガスに包まれてる。
あれ?ウーズマさ〜ん!
岩場で仮眠ですか??
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10/31 13:09
あれ?ウーズマさ〜ん!
岩場で仮眠ですか??
寝ぼけて落ちたら重傷以上間違いなし。
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10/31 13:10
寝ぼけて落ちたら重傷以上間違いなし。
ウーズマさんを真似てみたが、こりゃーヒヤヒヤもんだな。
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10/31 13:11
ウーズマさんを真似てみたが、こりゃーヒヤヒヤもんだな。
金峰・瑞牆方面
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10/31 13:15
金峰・瑞牆方面
瑞牆山の一部が見えていた。
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10/31 13:15
瑞牆山の一部が見えていた。
周囲2000m以上の山は全て見えない。
幕岩をたっぷり堪能したんで、そろそろ下りましょう。
来週もまた・・・・。
イヤ、風邪ぶり返さないように気を付けますわ。(笑)
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10/31 13:09
周囲2000m以上の山は全て見えない。
幕岩をたっぷり堪能したんで、そろそろ下りましょう。
来週もまた・・・・。
イヤ、風邪ぶり返さないように気を付けますわ。(笑)
幕岩斜めったテラスを見下ろす。
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10/31 13:18
幕岩斜めったテラスを見下ろす。
上空は青空が現れるも。
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10/31 13:24
上空は青空が現れるも。
周囲は依然分厚い雲の流れが交差している。
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10/31 13:24
周囲は依然分厚い雲の流れが交差している。
山梨市街地、鶴田さんの眠る慶徳寺が見えているかな。
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10/31 13:25
山梨市街地、鶴田さんの眠る慶徳寺が見えているかな。
ザックをデポしたポイントに戻る。
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10/31 13:27
ザックをデポしたポイントに戻る。
高度感ある鎖場下降の開始。
1P目、オーマイがリード(以下同じ)
ほんまにデジャヴさんに跳ねられるでぇー。
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10/31 13:33
高度感ある鎖場下降の開始。
1P目、オーマイがリード(以下同じ)
ほんまにデジャヴさんに跳ねられるでぇー。
キャバM子の懸垂下降?
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10/31 13:34
キャバM子の懸垂下降?
そしてウーズマM男。
大阪出張させてデジャヴ・クライム教室にぶち込むしかないな。
え、オレもかぁ。(笑)
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10/31 13:36
そしてウーズマM男。
大阪出張させてデジャヴ・クライム教室にぶち込むしかないな。
え、オレもかぁ。(笑)
幕岩を下から見上げる。
舞台の幕のような広がりに見える岩だから「幕岩」?
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10/31 13:38
幕岩を下から見上げる。
舞台の幕のような広がりに見える岩だから「幕岩」?
下山は来た道を忠実に戻る。
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10/31 13:49
下山は来た道を忠実に戻る。
復路は小楢山を巻いていく。
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10/31 13:50
復路は小楢山を巻いていく。
巻道には落葉がたっぷりと落下していた。
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10/31 13:54
巻道には落葉がたっぷりと落下していた。
復路は旧道で歩いてみる。
0
10/31 14:05
復路は旧道で歩いてみる。
的石?何処だ。。。
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10/31 14:06
的石?何処だ。。。
30mぐらい先に確かに的のような石が見えていた。
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10/31 14:07
30mぐらい先に確かに的のような石が見えていた。
アップダウンを繰り返しながら焼山峠を目指す。
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10/31 14:20
アップダウンを繰り返しながら焼山峠を目指す。
不完全コンディションでは、このアップダウンが結構効いてくる。
1
10/31 14:39
不完全コンディションでは、このアップダウンが結構効いてくる。
起点の焼山峠に無事に帰着。
〆の「オー!」を峠で咬ましていく。
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10/31 14:41
起点の焼山峠に無事に帰着。
〆の「オー!」を峠で咬ましていく。
ウーズマさん、キャバさん、御疲れっす!
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10/31 14:41
ウーズマさん、キャバさん、御疲れっす!
下山後の癒し温泉は、約9キロ離れた「鼓川温泉」で冷えた身体と病っていた身体を徹底的に癒していく。
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10/31 15:20
下山後の癒し温泉は、約9キロ離れた「鼓川温泉」で冷えた身体と病っていた身体を徹底的に癒していく。
施設内にある「あぜ道」で食事をしていくことに。
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10/31 17:00
施設内にある「あぜ道」で食事をしていくことに。
焼肉定食でパワー回復だぁ!
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10/31 17:23
焼肉定食でパワー回復だぁ!
帰路、秩父市内にある「あの花」の舞台にもなっている秩父霊場十七番、定林寺に立ち寄る。
ここはまさに「めんまぁ!オレにも姿をみせてくれよぉ〜」を撮影してた場所だね。(笑)
今度は明るい時に訪問してみよう。
御疲れ様でした。
5
10/31 19:41
帰路、秩父市内にある「あの花」の舞台にもなっている秩父霊場十七番、定林寺に立ち寄る。
ここはまさに「めんまぁ!オレにも姿をみせてくれよぉ〜」を撮影してた場所だね。(笑)
今度は明るい時に訪問してみよう。
御疲れ様でした。
おーまいさん、こんばんは
北八ケ岳で池巡りの予定でしたか
池好きの会長さんも残念がっているのでは?
やはり池でも昼寝をするのかとても気になるところですが・・・
「ジャンボ 鶴田」 懐かしいですね~
牧丘町出身なんですね
はじめて知りました
と、いうか確かに!!!
山屋をやってなければ牧丘町なんて知らなかったかも・・・
今度、あっちの方に行ったらお墓参りに行こうかな~
またお邪魔します
yasyas-san
毎度どうもです。
今回は会長とお互いに風邪で不調となっていた為、池巡りコースは少々ロングっぽかったので、早々と内容変更を迫られました。
9月〜10月頃が訪問の適齢期なんでしょうね。
鶴田さんの墓が牧丘町に存在する情報は2〜3年前に入手していました。
金峰かクリスタルライン周辺の山行があれば、是非立ち寄りたいと考えていました。
今回念願叶って、ブラウン管で見ていた鶴田さんの墓参りが出来て満足です。
墓石前で「オー!」をやらせて頂いたことは、今後の人生に更なるプラス効果となって現れる気がします。
「人生はチャレンジだ!」はある意味、ヒューマン的パワスポでもあります。
是非、機会があれば山行前後に墓参りにでも。
御訪問ありがとうございました。
OhmyNaruoさん、ジャンボ鶴田の墓参りのことが書いてあったので出てきてしまいました。20うん年前そういえば全日本プロレスのファンクラブに入っていました。あのパワーボムは正視できないくらいの破壊力があってすごいレスラーだったという記憶が強く残っています。でもその当時は小橋健太が大好きだったので超世代軍をいじめるレスラーの位置付けだったのでジャンボ鶴田イコール悪者って感じでしたけどファイトに対する姿勢は見張るものがありましたね。
山梨出身のレスラーだったこともしっかり忘れてました。レスラーの地元登山もわるくないかもと思ったり。ちなみに私の地元出身レスラーは永源遥なので複雑です。。あ、もっと有名な人がいました。馳浩 高校の先輩になります。
harotan-san
意外な方からプロレス話が出るとは思いませんでした。(笑)
全日ファンしかもファンクラブまで入られていたとは。。。
私的には全日よりは新日派でUWFが特に好きでした。
小橋健太は当時から女性ファンが多かったですよねー。
超世代軍懐かしいフレーズです。
鶴田さんは怪物と言われるほどファイトの姿勢は凄まじいものを感じました。
永源遥って確か唾液やら痰を吐くレスラーですよね。
馳さんは現国会議員で立派になられましたね。
ゴジラ松井出身の星稜高校の国語の教師をやられて、アマレスのオリンピックに参加されて
ましたが、予選落ちだったと思います。
ロス・ソウル五輪で銀メダルをとった太田章選手は当時ちょっとした知り合いでした。
太田さん曰く「馳は弱い」と申していたのを記憶しております。
長州軍に属していた当時の馳選手は好きでしたね。
山話ではなく、意外な展開でした。
御訪問ありがとうございました。
なるぴーとクライミングしていて、
なるぴーは腕力で登るから、途中のピッチでパンプアップして終わってもうて、もうホールド持てなくなって登れなくなった
そんな夢見たわ
デジャヴーsan
毎度どうもです。
デジャヴさんとのクライミング夢の共演だって!
素晴らしい光景でしょうね。
是非、その夢アタシも見てみたいっす!
勿論、リードはデジャヴさん(以下同じ)で、ザイルで完全密着型にお互いのボディを繋ぎ、逆に密着し過ぎて鼻血ぶぅーで登れなくなってまうかも。。。(笑)
御訪問ありがとうございました。
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