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Yamareco

記録ID: 7553799
全員に公開
ハイキング
近畿

賤ヶ岳-山本山

2024年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
14.7km
登り
734m
下り
782m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
0:30
合計
5:19
距離 14.7km 登り 734m 下り 782m
6:49
43
7:32
5
7:37
28
8:05
8:06
16
8:22
8:39
4
9:19
9:23
14
9:45
9:46
2
9:48
9:49
19
10:42
33
11:15
11:19
25
12:08
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR西日本北陸本線 河毛駅→余呉駅 240円
虎御前山に登った翌日は昨日と同じ河毛駅より、またも電車で移動します。
2024年12月01日 06:24撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 6:24
虎御前山に登った翌日は昨日と同じ河毛駅より、またも電車で移動します。
240円の切符を購入して・・・
2024年12月01日 06:26撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 6:26
240円の切符を購入して・・・
電車に乗ります。
2024年12月01日 06:27撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 6:27
電車に乗ります。
余呉駅で下車します。
今日はここから賤ヶ岳に登り、そこから南へ山本山へと縦走します。
2024年12月01日 06:41撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 6:41
余呉駅で下車します。
今日はここから賤ヶ岳に登り、そこから南へ山本山へと縦走します。
ここから賤ヶ岳の登山口を目指します。
2024年12月01日 06:50撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 6:50
ここから賤ヶ岳の登山口を目指します。
←賤ヶ岳観音堂登り口
2024年12月01日 06:53撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 6:53
←賤ヶ岳観音堂登り口
ここを右に曲がった場所に登山口があります。
2024年12月01日 06:54撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 6:54
ここを右に曲がった場所に登山口があります。
ここから賤ヶ岳へと登ります。実は余呉駅から賤ヶ岳へは2018年の11月にも登ったことがあり6年ぶり2回目になります。その時は賤ヶ岳からそのまま余呉湖へと下山したのですが、山頂から山本山へと続く稜線を眺めて、いつかは縦走してみたいと思って今回の登山になりました。
2024年12月01日 06:54撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 6:54
ここから賤ヶ岳へと登ります。実は余呉駅から賤ヶ岳へは2018年の11月にも登ったことがあり6年ぶり2回目になります。その時は賤ヶ岳からそのまま余呉湖へと下山したのですが、山頂から山本山へと続く稜線を眺めて、いつかは縦走してみたいと思って今回の登山になりました。
階段を登って鳥居をくぐります。
2024年12月01日 06:55撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 6:55
階段を登って鳥居をくぐります。
右手に鐘があります。
2024年12月01日 06:56撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 6:56
右手に鐘があります。
さて、ここより登山道になります。
2024年12月01日 06:57撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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さて、ここより登山道になります。
晩秋の季節で空は曇り基調で暗い感じでしたが、紅葉する木々が電灯のように道を明るく照らしてくれてました。
2024年12月01日 07:11撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 7:11
晩秋の季節で空は曇り基調で暗い感じでしたが、紅葉する木々が電灯のように道を明るく照らしてくれてました。
↑賤ヶ岳
2024年12月01日 07:24撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 7:24
↑賤ヶ岳
ここを軽く登ります。
賤ヶ岳までのルートはほとんどアップダウンがなくて、とても楽なルートでした。
2024年12月01日 07:29撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 7:29
ここを軽く登ります。
賤ヶ岳までのルートはほとんどアップダウンがなくて、とても楽なルートでした。
それにしても、快適なルートです。
体感気温も5度くらいで、歩いていて暑くなく、寒くなく、汗もかかない。登山するには快適な気候でした。
2024年12月01日 07:33撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 7:33
それにしても、快適なルートです。
体感気温も5度くらいで、歩いていて暑くなく、寒くなく、汗もかかない。登山するには快適な気候でした。
この看板を見てからは熊鈴を鳴らしながら歩くことにしました。
2024年12月01日 07:33撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 7:33
この看板を見てからは熊鈴を鳴らしながら歩くことにしました。
ルート脇には史跡がありますが、前回に歩いたときにくまなくチェックしたので今回はパスして先へと歩きます。
2024年12月01日 07:37撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 7:37
ルート脇には史跡がありますが、前回に歩いたときにくまなくチェックしたので今回はパスして先へと歩きます。
まるで、暗いルートを照らす灯りですね。
2024年12月01日 07:52撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 7:52
まるで、暗いルートを照らす灯りですね。
あと、賤ヶ岳山頂まで1.1キロ
2024年12月01日 08:00撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 8:00
あと、賤ヶ岳山頂まで1.1キロ
それにしても、様々な彩りの紅葉が美しい・・・
2024年12月01日 08:11撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 8:11
それにしても、様々な彩りの紅葉が美しい・・・
ここを登り切ると・・・
2024年12月01日 08:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 8:21
ここを登り切ると・・・
賤ヶ岳の山頂に到着しました。
誰もおらずで一番槍でしたわ。^ ^
2024年12月01日 08:28撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 8:28
賤ヶ岳の山頂に到着しました。
誰もおらずで一番槍でしたわ。^ ^
写真を撮っていると、後ろで5人くらいの団体が到着しました。
2024年12月01日 08:30撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 8:30
写真を撮っていると、後ろで5人くらいの団体が到着しました。
賤ヶ岳 421.9M
2024年12月01日 08:35撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 8:35
賤ヶ岳 421.9M
ここから南へと続く稜線が山本山までの縦走路になります。
2024年12月01日 08:35撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 8:35
ここから南へと続く稜線が山本山までの縦走路になります。
その右は琵琶湖なります。
2024年12月01日 08:36撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 8:36
その右は琵琶湖なります。
琵琶湖に浮かぶ竹生島をアップにします。
2024年12月01日 08:42撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 8:42
琵琶湖に浮かぶ竹生島をアップにします。
北の余呉湖は霧に包まれてます。
2024年12月01日 08:34撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 8:34
北の余呉湖は霧に包まれてます。
南東には昨日に歩いた虎御前山が見えています。
その後ろには伊吹山がありますが、山頂には雲がかかって見えません。
2024年12月01日 08:36撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 8:36
南東には昨日に歩いた虎御前山が見えています。
その後ろには伊吹山がありますが、山頂には雲がかかって見えません。
さて、山本山まで縦走します。
2024年12月01日 08:38撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 8:38
さて、山本山まで縦走します。
ルート脇にはロープウェイがありました。
4月中旬から11月末まで稼働しており、今はシーズンオフらしいです。
2024年12月01日 08:44撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 8:44
ルート脇にはロープウェイがありました。
4月中旬から11月末まで稼働しており、今はシーズンオフらしいです。
山本山への縦走路にはルート脇に看板があり、わかりやすかったです。
2024年12月01日 08:46撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 8:46
山本山への縦走路にはルート脇に看板があり、わかりやすかったです。
しかも、ルートも平坦で歩きやすい。
2024年12月01日 08:56撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 8:56
しかも、ルートも平坦で歩きやすい。
振り返って、中央のピークが先ほどまでいた賤ヶ岳の山頂になります。
2024年12月01日 09:04撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 9:04
振り返って、中央のピークが先ほどまでいた賤ヶ岳の山頂になります。
階段を登ります。以降のルートはアップダウンはなくて山本山からの下山だけが高低差を感じました。
2024年12月01日 09:05撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 9:05
階段を登ります。以降のルートはアップダウンはなくて山本山からの下山だけが高低差を感じました。
鮮やかな紅葉です。歩いていて癒されます。
2024年12月01日 09:08撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 9:08
鮮やかな紅葉です。歩いていて癒されます。
左下の火事に注意のリスの看板は全国共通なんですかね?
2024年12月01日 09:11撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 9:11
左下の火事に注意のリスの看板は全国共通なんですかね?
たまには階段もあります。
2024年12月01日 09:14撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 9:14
たまには階段もあります。
三角点があり、通過点のピークです。
2024年12月01日 09:18撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 9:18
三角点があり、通過点のピークです。
湖北丸山 360.4M
2024年12月01日 09:18撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 9:18
湖北丸山 360.4M
湖北丸山で立ち休みしてポカリを飲んでいると、女性のハイカーがニコニコしながらすれ違いました。「山本山を下山しての朝日山神社のお地蔵さんがかわいいですよ。」と聞いて気になったが下山してから見に行くのを忘れてしまった。次回の宿題になりました。
2024年12月01日 09:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 9:21
湖北丸山で立ち休みしてポカリを飲んでいると、女性のハイカーがニコニコしながらすれ違いました。「山本山を下山しての朝日山神社のお地蔵さんがかわいいですよ。」と聞いて気になったが下山してから見に行くのを忘れてしまった。次回の宿題になりました。
さて、山本山へと進みます。
2024年12月01日 09:32撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 9:32
さて、山本山へと進みます。
自然の灯が心を和らげてくれます。
2024年12月01日 09:41撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 9:41
自然の灯が心を和らげてくれます。
またもピークに到着しました。
2024年12月01日 09:45撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 9:45
またもピークに到着しました。
西野山 320M
2024年12月01日 09:45撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 9:45
西野山 320M
ここからは下り基調になります。
2024年12月01日 09:55撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 9:55
ここからは下り基調になります。
山本山が少しずつ近くなってきます。
2024年12月01日 09:58撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 9:58
山本山が少しずつ近くなってきます。
分岐があります。
2024年12月01日 10:08撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 10:08
分岐があります。
←山本山 3.3キロ ここで賤ヶ岳とのほぼ中間地点です。
2024年12月01日 10:08撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 10:08
←山本山 3.3キロ ここで賤ヶ岳とのほぼ中間地点です。
階段を登って・・・
2024年12月01日 10:42撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 10:42
階段を登って・・・
この辺りはいつぞやの暴風雨の影響か?木々が倒れてました。
2024年12月01日 10:56撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 10:56
この辺りはいつぞやの暴風雨の影響か?木々が倒れてました。
この橋を渡ると・・・
2024年12月01日 11:12撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 11:12
この橋を渡ると・・・
見事な紅葉です。
2024年12月01日 11:13撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 11:13
見事な紅葉です。
山本山の山頂に到着しました。
2024年12月01日 11:14撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 11:14
山本山の山頂に到着しました。
ピークを探してみると・・・ 小高い場所があり三角点がありました。ここが山本山の山頂になります。
2024年12月01日 11:15撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 11:15
ピークを探してみると・・・ 小高い場所があり三角点がありました。ここが山本山の山頂になります。
山本山 324.4M
2024年12月01日 11:15撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 11:15
山本山 324.4M
展望は琵琶湖が眺められます。
ベンチで老夫婦が仲良くカップ麺を食べておられました。
私もカップ麺の昼食は持参していたが、食べなくても歩ききれそうでその方が調子もいいので食べずに下山することにしました。
2024年12月01日 11:16撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 11:16
展望は琵琶湖が眺められます。
ベンチで老夫婦が仲良くカップ麺を食べておられました。
私もカップ麺の昼食は持参していたが、食べなくても歩ききれそうでその方が調子もいいので食べずに下山することにしました。
では、この奥の梯子より下ります。
2024年12月01日 11:20撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 11:20
では、この奥の梯子より下ります。
最後も紅葉に見守られてのラストランです。
2024年12月01日 11:20撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 11:20
最後も紅葉に見守られてのラストランです。
つづら折りを下ります。今回の縦走ルートで唯一の高低差を感じながらの下りです。
2024年12月01日 11:32撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 11:32
つづら折りを下ります。今回の縦走ルートで唯一の高低差を感じながらの下りです。
獣柵をくぐって・・・
2024年12月01日 11:36撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 11:36
獣柵をくぐって・・・
神社の裏に下ってきました。
2024年12月01日 11:41撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 11:41
神社の裏に下ってきました。
振り返って宇賀神社になります。
2024年12月01日 11:43撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 11:43
振り返って宇賀神社になります。
階段を下って・・・
2024年12月01日 11:43撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 11:43
階段を下って・・・
ここは右へと曲がって、ゴール地点の道の駅へと目指します。
2024年12月01日 11:44撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 11:44
ここは右へと曲がって、ゴール地点の道の駅へと目指します。
振り返って山本山と歩いてきた稜線になります。
2024年12月01日 11:54撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 11:54
振り返って山本山と歩いてきた稜線になります。
道の駅 湖北みずどりステーションにゴールしました。
2024年12月01日 12:08撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 12:08
道の駅 湖北みずどりステーションにゴールしました。
本日のログ。
2024年12月01日 12:08撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 12:08
本日のログ。
下山後は移動して・・・ 毎年、11月末から2月頃まで山本山に飛来する「山本山のおばあちゃん」の愛称で親しまれる雌のオオワシを見に行きます。大きなレンズのカメラマンたちがたくさんおられます。
2024年12月01日 12:57撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 12:57
下山後は移動して・・・ 毎年、11月末から2月頃まで山本山に飛来する「山本山のおばあちゃん」の愛称で親しまれる雌のオオワシを見に行きます。大きなレンズのカメラマンたちがたくさんおられます。
私のスマホでは25倍が限界で、中央やや左下に枝に止まっている黒い姿が小さく写っているのが山本山のおばあちゃんです。
2024年12月01日 13:07撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/1 13:07
私のスマホでは25倍が限界で、中央やや左下に枝に止まっている黒い姿が小さく写っているのが山本山のおばあちゃんです。
最後に移動して、伊吹山と虎御前山を背景にしてコハクチョウがたくさんいます。
2024年12月01日 14:40撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 14:40
最後に移動して、伊吹山と虎御前山を背景にしてコハクチョウがたくさんいます。
まるで、大きなアヒルみたいでした。
2024年12月01日 14:37撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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12/1 14:37
まるで、大きなアヒルみたいでした。
撮影機器:

装備

備考 水分消費150ml ケストレル38ファインダー 10.50キロ

感想

2018年11月に賤ヶ岳を登った時に山頂から南へと
山本山まで続く稜線を眺めていつかは歩いてみたいと思った。
それで、今回の山行になりました。
気温は体感で5度くらいで風もなくて、暑くなく寒くなく登山快適期でした。
歩き始めは曇り空で、登山道は暗く感じたがルート脇の木々の紅葉がまるで
暗闇を照らす街灯のように色鮮やかに輝いていた。
そんな風景を愛でながらの縦走で、アップダウンもあまりなく快適だった。
同じような景色が続いたので、後半あたりは少し飽きがきたが
無事に山本山で歩ききって楽しく縦走路を歩くことができた。

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