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Yamareco

記録ID: 7553894
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峰「南八人山〜中八人山〜奥八人山」

2024年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
kousan818181 その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:41
距離
23.5km
登り
2,052m
下り
2,046m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:24
休憩
1:17
合計
11:41
距離 23.5km 登り 2,052m 下り 2,046m
5:13
4
スタート地点
5:18
5:22
28
5:50
5:50
5
5:55
5:55
45
6:40
6:59
160
9:39
9:46
19
10:04
10:06
56
11:02
11:30
102
13:12
13:13
12
13:25
13:25
24
13:49
13:49
20
14:08
14:26
7
14:32
14:32
115
16:28
16:28
4
16:32
16:32
23
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
下北山村より国道425号線の白谷池郷林道出合へ
コース状況/
危険箇所等
先週より各ピークでは薄っすらと積雪が有り冬の始まりです…南八人山から奥八人山迄の尾根は早朝だったので凍結してました。特に北側の日陰などは滑落注意です…奥八人山からは晴天に恵まれ360°のパノラマを満喫出来ました!
その他周辺情報 下北山のキナリの湯
https://www.vill.shimokitayama.nara.jp/kankou/onsen.html
12月より大人700円
JAF割りで600円〜サウナと露天風呂も良かったです
下北山村から国道425は杉の落葉で埋もれ闇夜走行はスロペースとなり計画より1時間遅れでスタートする
2024年12月01日 05:14撮影 by  A202SO, Sony
12/1 5:14
下北山村から国道425は杉の落葉で埋もれ闇夜走行はスロペースとなり計画より1時間遅れでスタートする
林道を黙々と歩く…分岐を西白谷林道へと進む
2024年12月01日 05:50撮影 by  A202SO, Sony
12/1 5:50
林道を黙々と歩く…分岐を西白谷林道へと進む
やっと登山口尾根へ?
GPSでは間違い無いが、もう少し先へ様子を探るが…ここしか無い!と判断する
2024年12月01日 06:47撮影 by  A202SO, Sony
12/1 6:47
やっと登山口尾根へ?
GPSでは間違い無いが、もう少し先へ様子を探るが…ここしか無い!と判断する
ロープを出そうか迷うも
何とか這い上がる
2024年12月01日 06:50撮影 by  A202SO, Sony
12/1 6:50
ロープを出そうか迷うも
何とか這い上がる
急な尾根を歩く…日差しが嬉しい
2024年12月01日 07:17撮影 by  A202SO, Sony
12/1 7:17
急な尾根を歩く…日差しが嬉しい
ヒメシャラ巨木が現れ植林から自然林が交わる
2024年12月01日 07:28撮影 by  A202SO, Sony
12/1 7:28
ヒメシャラ巨木が現れ植林から自然林が交わる
持経の宿方面〜先週はお世話になりました!と手を合わせる
2024年12月01日 07:36撮影 by  A202SO, Sony
12/1 7:36
持経の宿方面〜先週はお世話になりました!と手を合わせる
倒木や岩場と急斜面に喘ぐ!
それでも今日は天気良さそうなと焦らず登る
2024年12月01日 07:37撮影 by  A202SO, Sony
12/1 7:37
倒木や岩場と急斜面に喘ぐ!
それでも今日は天気良さそうなと焦らず登る
獣捕獲檻は何処から運んだのかな経緯不明?
2024年12月01日 07:43撮影 by  A202SO, Sony
12/1 7:43
獣捕獲檻は何処から運んだのかな経緯不明?
朝陽に照らされお目覚めの森
2024年12月01日 07:44撮影 by  A202SO, Sony
12/1 7:44
朝陽に照らされお目覚めの森
今日のキノコは倒木の隙間から
見つけた
2024年12月01日 07:50撮影 by  A202SO, Sony
12/1 7:50
今日のキノコは倒木の隙間から
見つけた
私だけの展望台を発見
飛び出した岩場で北側の見晴らしが素晴らしい
2024年12月01日 07:56撮影 by  A202SO, Sony
12/1 7:56
私だけの展望台を発見
飛び出した岩場で北側の見晴らしが素晴らしい
これから歩く南八人山南尾根
2024年12月01日 07:56撮影 by  A202SO, Sony
12/1 7:56
これから歩く南八人山南尾根
白谷山尾根とから奥に微かに白く釈迦ケ岳が現れた
2024年12月01日 07:58撮影 by  A202SO, Sony
12/1 7:58
白谷山尾根とから奥に微かに白く釈迦ケ岳が現れた
高度を増すとハッキリと雄姿を拝見
2024年12月01日 08:26撮影 by  A202SO, Sony
12/1 8:26
高度を増すとハッキリと雄姿を拝見
前方の木立から1.300ピークが現れた
2024年12月01日 08:26撮影 by  A202SO, Sony
12/1 8:26
前方の木立から1.300ピークが現れた
ピーク手前は雪化粧を見る
確実に冬到来
2024年12月01日 08:42撮影 by  A202SO, Sony
12/1 8:42
ピーク手前は雪化粧を見る
確実に冬到来
トラバースせず直登する
…油断すると枯葉と雪で滑り厄介でした
2024年12月01日 08:42撮影 by  A202SO, Sony
12/1 8:42
トラバースせず直登する
…油断すると枯葉と雪で滑り厄介でした
やっと1300ピークへ登る
2024年12月01日 08:46撮影 by  A202SO, Sony
12/1 8:46
やっと1300ピークへ登る
南八人山が大きく立ちはだかる視界良好
2024年12月01日 08:48撮影 by  A202SO, Sony
12/1 8:48
南八人山が大きく立ちはだかる視界良好
北側尾根は凍結路
腐った立ち木も多く難関です
2024年12月01日 09:08撮影 by  A202SO, Sony
12/1 9:08
北側尾根は凍結路
腐った立ち木も多く難関です
リーダーからピストンかも…と告げられ周回したさにオーバーヒート気味に飛ばす
2024年12月01日 09:09撮影 by  A202SO, Sony
12/1 9:09
リーダーからピストンかも…と告げられ周回したさにオーバーヒート気味に飛ばす
南八人山ピーク到達
タイムが厳しいので休憩しないで進む
2024年12月01日 09:40撮影 by  A202SO, Sony
12/1 9:40
南八人山ピーク到達
タイムが厳しいので休憩しないで進む
それでも景色は最高!
中八人山方面を目指す
2024年12月01日 09:40撮影 by  A202SO, Sony
12/1 9:40
それでも景色は最高!
中八人山方面を目指す
広い尾根から中八人山へ
この先は細い尾根で厳しいルートでした
2024年12月01日 09:41撮影 by  A202SO, Sony
12/1 9:41
広い尾根から中八人山へ
この先は細い尾根で厳しいルートでした
釈迦ケ岳の左側に八経ケ岳が見え感激!手前は奥八人山です…
2024年12月01日 09:42撮影 by  A202SO, Sony
12/1 9:42
釈迦ケ岳の左側に八経ケ岳が見え感激!手前は奥八人山です…
アップで中八人山方面
2024年12月01日 09:42撮影 by  A202SO, Sony
12/1 9:42
アップで中八人山方面
南八人山は、広く見晴らしが良いとリーダーもご満悦!
2024年12月01日 09:43撮影 by  A202SO, Sony
12/1 9:43
南八人山は、広く見晴らしが良いとリーダーもご満悦!
中八人山へ…計画通り辿り着く
ピストンは解除されて周回ルートへと向かう(私は周回が好み
です)
2024年12月01日 10:04撮影 by  A202SO, Sony
12/1 10:04
中八人山へ…計画通り辿り着く
ピストンは解除されて周回ルートへと向かう(私は周回が好み
です)
リーダーから先に進むと告げられ奥八人山へ向かう
ホットするもまだ半分以上歩かなければと気分を引き締まる
2024年12月01日 10:06撮影 by  A202SO, Sony
12/1 10:06
リーダーから先に進むと告げられ奥八人山へ向かう
ホットするもまだ半分以上歩かなければと気分を引き締まる
痩せ尾根へ突入も立ち木が在るのでロープは出さず
やはり南八人山南北尾根の方が
危ないと思えた
2024年12月01日 10:17撮影 by  A202SO, Sony
12/1 10:17
痩せ尾根へ突入も立ち木が在るのでロープは出さず
やはり南八人山南北尾根の方が
危ないと思えた
渡り切って振り返る〜陽が当たり凍結も解除されてました
2024年12月01日 10:20撮影 by  A202SO, Sony
12/1 10:20
渡り切って振り返る〜陽が当たり凍結も解除されてました
奥八人山へ…風も収まり
悠々歩きとなりました
2024年12月01日 10:43撮影 by  A202SO, Sony
12/1 10:43
奥八人山へ…風も収まり
悠々歩きとなりました
石のテーブル風
腰掛けたい気持ちを抑える
2024年12月01日 10:43撮影 by  A202SO, Sony
12/1 10:43
石のテーブル風
腰掛けたい気持ちを抑える
ホウゴヤ谷は広い
2024年12月01日 10:44撮影 by  A202SO, Sony
12/1 10:44
ホウゴヤ谷は広い
倒木するも途中から立ち木となる根性ブナ…生命力がみなぎる
2024年12月01日 10:57撮影 by  A202SO, Sony
12/1 10:57
倒木するも途中から立ち木となる根性ブナ…生命力がみなぎる
リーダーも力強い
2024年12月01日 10:57撮影 by  A202SO, Sony
12/1 10:57
リーダーも力強い
奥八人山へ導かれるようでした
白い雪に足跡を残す
2024年12月01日 10:58撮影 by  A202SO, Sony
12/1 10:58
奥八人山へ導かれるようでした
白い雪に足跡を残す
奥八人山…先週に続き再訪
此処で休憩するとリーダーから
言われ、やっとザックを下ろす
団子を貰ってホット珈琲を飲む
今日はドリンクもほとんど飲まず〜後半戦に向けポカリスエットを強制的に飲む。
2024年12月01日 11:03撮影 by  A202SO, Sony
12/1 11:03
奥八人山…先週に続き再訪
此処で休憩するとリーダーから
言われ、やっとザックを下ろす
団子を貰ってホット珈琲を飲む
今日はドリンクもほとんど飲まず〜後半戦に向けポカリスエットを強制的に飲む。
登って来た南八人山から南尾根
2024年12月01日 11:17撮影 by  A202SO, Sony
12/1 11:17
登って来た南八人山から南尾根
奥八人山は遠くなる
2024年12月01日 11:39撮影 by  A202SO, Sony
12/1 11:39
奥八人山は遠くなる
リーダーは奥八人谷を覗く
奥深い谷間から周回可能か?
2024年12月01日 11:49撮影 by  A202SO, Sony
12/1 11:49
リーダーは奥八人谷を覗く
奥深い谷間から周回可能か?
奥八人谷も広く素晴らしい
綿雲浮かぶと心も浮かれます
2024年12月01日 11:49撮影 by  A202SO, Sony
12/1 11:49
奥八人谷も広く素晴らしい
綿雲浮かぶと心も浮かれます
釈迦ケ岳は晴天で先週と同じく雪解けに観える
2024年12月01日 11:55撮影 by  A202SO, Sony
12/1 11:55
釈迦ケ岳は晴天で先週と同じく雪解けに観える
笹の滝から周回ルートか谷間から来れるようだかテント泊ですね
2024年12月01日 11:55撮影 by  A202SO, Sony
12/1 11:55
笹の滝から周回ルートか谷間から来れるようだかテント泊ですね
釈迦ケ岳と青空が映える
二週連続で最高のパノラマです
此処は山奥深く静かさを楽しめました
2024年12月01日 11:55撮影 by  A202SO, Sony
12/1 11:55
釈迦ケ岳と青空が映える
二週連続で最高のパノラマです
此処は山奥深く静かさを楽しめました
鹿の領域、警戒音がコダマする
2024年12月01日 11:57撮影 by  A202SO, Sony
12/1 11:57
鹿の領域、警戒音がコダマする
ブナ大木は豊かな台地のシンボルで凛々しい
2024年12月01日 12:10撮影 by  A202SO, Sony
12/1 12:10
ブナ大木は豊かな台地のシンボルで凛々しい
先週は霧氷の造形美が輝く「Y字木」と再開する
2024年12月01日 12:23撮影 by  A202SO, Sony
12/1 12:23
先週は霧氷の造形美が輝く「Y字木」と再開する
緩やかな登りと点在する巨木達
2024年12月01日 12:23撮影 by  A202SO, Sony
12/1 12:23
緩やかな登りと点在する巨木達
〜錆た鉄板が下方に落ちていたので支柱へ戻す〜先週から気になってました
2024年12月01日 12:26撮影 by  A202SO, Sony
12/1 12:26
〜錆た鉄板が下方に落ちていたので支柱へ戻す〜先週から気になってました
「山」
2024年12月01日 12:43撮影 by  A202SO, Sony
12/1 12:43
「山」
白谷山分岐
2024年12月01日 12:43撮影 by  A202SO, Sony
12/1 12:43
白谷山分岐
白谷山展望台へ寄り道の余裕も無く広い尾根を眺める!
2024年12月01日 12:45撮影 by  A202SO, Sony
12/1 12:45
白谷山展望台へ寄り道の余裕も無く広い尾根を眺める!
奥駈道に出たリーダー
2024年12月01日 13:12撮影 by  A202SO, Sony
12/1 13:12
奥駈道に出たリーダー
証誠無漏岳へ
2024年12月01日 13:12撮影 by  A202SO, Sony
12/1 13:12
証誠無漏岳へ
阿須迦利岳へ
2024年12月01日 13:48撮影 by  A202SO, Sony
12/1 13:48
阿須迦利岳へ
今週は誰もいない〜休憩の合間に玄関の枯葉は掃除しました
…小屋を大切にしましょう
2024年12月01日 14:09撮影 by  A202SO, Sony
12/1 14:09
今週は誰もいない〜休憩の合間に玄関の枯葉は掃除しました
…小屋を大切にしましょう
先週の泊まりで寄贈?
青色草履を見つける
サイズは大きいですよ
2024年12月01日 14:23撮影 by  A202SO, Sony
12/1 14:23
先週の泊まりで寄贈?
青色草履を見つける
サイズは大きいですよ
先週は左へ今週は右の林道です
2024年12月01日 14:28撮影 by  A202SO, Sony
12/1 14:28
先週は左へ今週は右の林道です
林道歩きでも初めてはワクワク
…奥駈道縦走でリーダーと「池郷川沢登り〜嫁越峠〜持経の宿」は真夏の日照りで、地蔵岳からはフラフラとなり最悪の苦い記憶が甦る池郷林道分岐です
今回はまだ余力が残ってました
が東の谷は倍の10キロと長丁場〜今回は冬場なのでか、何とか耐えられました
2024年12月01日 14:28撮影 by  A202SO, Sony
12/1 14:28
林道歩きでも初めてはワクワク
…奥駈道縦走でリーダーと「池郷川沢登り〜嫁越峠〜持経の宿」は真夏の日照りで、地蔵岳からはフラフラとなり最悪の苦い記憶が甦る池郷林道分岐です
今回はまだ余力が残ってました
が東の谷は倍の10キロと長丁場〜今回は冬場なのでか、何とか耐えられました
此処は歩き易い林道
既に足は重いが気分は悪くない
2024年12月01日 14:30撮影 by  A202SO, Sony
12/1 14:30
此処は歩き易い林道
既に足は重いが気分は悪くない
林道から奥駈道への登山口?
転法輪岳方面…
2024年12月01日 15:12撮影 by  A202SO, Sony
12/1 15:12
林道から奥駈道への登山口?
転法輪岳方面…
白谷山の尾根と背後は今朝の尾根か?
2024年12月01日 15:32撮影 by  A202SO, Sony
12/1 15:32
白谷山の尾根と背後は今朝の尾根か?
此処も明瞭な印がある〜倶利伽羅岳?
2024年12月01日 15:35撮影 by  A202SO, Sony
12/1 15:35
此処も明瞭な印がある〜倶利伽羅岳?
リーダーには追い付けず
それぞれの晩秋を想う
2024年12月01日 15:54撮影 by  A202SO, Sony
12/1 15:54
リーダーには追い付けず
それぞれの晩秋を想う
尾根には陽が射すも谷間は夕暮れ間近です
2024年12月01日 16:29撮影 by  A202SO, Sony
12/1 16:29
尾根には陽が射すも谷間は夕暮れ間近です
東の谷と西の谷合流点へ戻る
小屋から2時間〜以外と耐える
2024年12月01日 16:30撮影 by  A202SO, Sony
12/1 16:30
東の谷と西の谷合流点へ戻る
小屋から2時間〜以外と耐える
本日最後の紅葉を撮る
切羽詰まっても遊び心が大切?
2024年12月01日 16:31撮影 by  A202SO, Sony
12/1 16:31
本日最後の紅葉を撮る
切羽詰まっても遊び心が大切?
長い林道歩きでしたが紅葉など
眺め休憩無しで歩き通す…
2024年12月01日 16:53撮影 by  A202SO, Sony
12/1 16:53
長い林道歩きでしたが紅葉など
眺め休憩無しで歩き通す…
日没迄に帰り着く…未明では
駐車場の中が分からず入り口へ留めました

2024年12月01日 16:54撮影 by  A202SO, Sony
12/1 16:54
日没迄に帰り着く…未明では
駐車場の中が分からず入り口へ留めました

撮影機器:

装備

個人装備
防寒装備…オーバー手袋、毛帽子、雨具、ヘッドライト、ドリンク2.5?、…他
共同装備
ロープ15m、(リーダーは軽量テント)
備考 これからは冬山シーズンです
アイゼン、ピッケルは必須

感想

先週に続き中八人山を目指す!
今年最後のチャンスで雪が降る前にとリーダーと二人で向かう
今回は「国道425白谷池郷林道から中八人山周回ルート計画」に変更する
…前夜は下北山スポーツ公園のきなりの湯でダムカレーを食べ早い目の車中泊
夜中は星空で天気保持と願う!
未明の登山口では最長距離を歩く為にアイゼンは外す〜ロープと軽シェルターは持参と決める
尾根で凍結があれば撤退するつもりでした
今回は南八人山の1300ピークから中八人山の尾根筋が積雪や凍結箇所が有り難関でした
しかし、計画タイムも無視出来ずギリギリのタイミングとなる
…計画は私の立案でも、権限はリーダーにあり体力や経験豊富さにかなわない!
私は膝の不安を両方ともテーピングとサポーターで固め万全を期しました。

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体力レベル
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