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Yamareco

記録ID: 7556063
全員に公開
ハイキング
奥秩父

小楢山、タナネイリノ頭

2024年12月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:49
距離
10.8km
登り
593m
下り
598m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
0:46
合計
4:48
距離 10.8km 登り 593m 下り 598m
9:22
1
スタート地点
9:23
9:29
10
9:39
9:42
17
9:59
10:05
53
10:58
12
11:10
11:16
10
11:26
11:45
12
11:57
3
12:00
12:01
5
12:06
9
12:15
12:16
9
12:25
25
12:50
41
登山道離脱し林道へ
13:31
2
林道川上牧丘線合流
13:33
13:37
20
13:57
8
14:05
5
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:
乙女湖畔に8台位(年間利用可能)
焼山峠に10台位(4月下旬から12月上旬まで林道開通時利用可能)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所:
なし

不明瞭箇所:
なし

道の様子:
一部を除き普通に歩ける登山道。
帰り道作業用林道に下りた15m程はトゲトゲの藪。
乙女湖畔をスタート。
2024年12月02日 09:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/2 9:31
乙女湖畔をスタート。
湖岸を歩いて琴川ダムの堰堤へ向かう。堰堤右上の鉄塔の下付近が展望広場。
2024年12月02日 09:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/2 9:33
湖岸を歩いて琴川ダムの堰堤へ向かう。堰堤右上の鉄塔の下付近が展望広場。
乙女湖の琴川ダムの上から金峰山の遠望。
2024年12月02日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
12/2 9:46
乙女湖の琴川ダムの上から金峰山の遠望。
展望広場に到着するとここから見える山々の説明看板がある。
2024年12月02日 10:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/2 10:01
展望広場に到着するとここから見える山々の説明看板がある。
展望広場からの眺望。
金峰山から北奥千丈や遠見山までの連なりがよくわかる。
連続写真1/3。
2024年12月02日 10:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
12/2 10:01
展望広場からの眺望。
金峰山から北奥千丈や遠見山までの連なりがよくわかる。
連続写真1/3。
展望広場からの眺望。
大鳥山から雛岩までの眺望。
連続写真2/2。
2024年12月02日 10:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/2 10:01
展望広場からの眺望。
大鳥山から雛岩までの眺望。
連続写真2/2。
ダム展望広場から焼山峠へ続く林道を進む。
前方の軽トラがある付近が林道と登山道の接近地点で、そこで焼山峠から小楢山への登山道に乗る。
2024年12月02日 10:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/2 10:21
ダム展望広場から焼山峠へ続く林道を進む。
前方の軽トラがある付近が林道と登山道の接近地点で、そこで焼山峠から小楢山への登山道に乗る。
焼山峠から小楢山への登山道に乗ったところの様子。
2024年12月02日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/2 10:24
焼山峠から小楢山への登山道に乗ったところの様子。
焼山峠から小楢山への道は殆ど防火帯の上を歩く。
2024年12月02日 10:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/2 10:28
焼山峠から小楢山への道は殆ど防火帯の上を歩く。
奥に見える大きな石が的石。
2024年12月02日 11:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/2 11:01
奥に見える大きな石が的石。
錫杖ヶ原に到着。ここは小楢山山頂と小楢峠方面の分岐。
2024年12月02日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/2 11:13
錫杖ヶ原に到着。ここは小楢山山頂と小楢峠方面の分岐。
分岐の直ぐ先に一杯水いうと水場があるが通年水場としては利用できない。
2024年12月02日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/2 11:14
分岐の直ぐ先に一杯水いうと水場があるが通年水場としては利用できない。
錫杖ヶ原から小楢山へ向かう。
2024年12月02日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/2 11:27
錫杖ヶ原から小楢山へ向かう。
小楢山山頂到着。山頂は東から南西方向が開けている。
2024年12月02日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/2 11:29
小楢山山頂到着。山頂は東から南西方向が開けている。
小楢山山頂からの眺望。
左奥の遠くに大菩薩連嶺から湯の沢峠までが見えた。
連続写真1/3。
2024年12月02日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/2 11:30
小楢山山頂からの眺望。
左奥の遠くに大菩薩連嶺から湯の沢峠までが見えた。
連続写真1/3。
塩山の街並み。
連続写真2/3。
2024年12月02日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/2 11:30
塩山の街並み。
連続写真2/3。
山頂の南西方向は大沢ノ頭がまじかに見える。
連続写真3/3。
2024年12月02日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/2 11:30
山頂の南西方向は大沢ノ頭がまじかに見える。
連続写真3/3。
小楢山山頂からの富士山。
2024年12月02日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
12/2 11:45
小楢山山頂からの富士山。
小楢山山頂。20分程休憩後は小楢峠へ向かう。
2024年12月02日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
12/2 11:46
小楢山山頂。20分程休憩後は小楢峠へ向かう。
小楢峠に到着。
小楢峠からは数分先のタナネイリノ頭へ向かう。
2024年12月02日 11:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/2 11:59
小楢峠に到着。
小楢峠からは数分先のタナネイリノ頭へ向かう。
前方がタナネイリノ頭。
2024年12月02日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/2 12:01
前方がタナネイリノ頭。
タナネイリノ頭に到着。
最近私製の山名表示板がある。タナネイリノ頭というのはこのような漢字で書くようだ。
2024年12月02日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
12/2 12:03
タナネイリノ頭に到着。
最近私製の山名表示板がある。タナネイリノ頭というのはこのような漢字で書くようだ。
タナネイリノ頭からは小楢峠へ戻り、小楢山の山服を回る道で再び錫杖ヶ原を通り焼山峠へ向かった。
2024年12月02日 12:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/2 12:24
タナネイリノ頭からは小楢峠へ戻り、小楢山の山服を回る道で再び錫杖ヶ原を通り焼山峠へ向かった。
分かり難いが樹林越しに金峰山が見えている。
2024年12月02日 12:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/2 12:33
分かり難いが樹林越しに金峰山が見えている。
焼山峠か向かう防火帯の道。
2024年12月02日 12:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/2 12:41
焼山峠か向かう防火帯の道。
焼山峠か向かう道の左側に林道が見える。今日はここから林道へ下りて焼山峠へ行くことにした。
今居る場所から林道までは15メートルほどだがトゲトゲの藪で苦労した。
2024年12月02日 12:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/2 12:47
焼山峠か向かう道の左側に林道が見える。今日はここから林道へ下りて焼山峠へ行くことにした。
今居る場所から林道までは15メートルほどだがトゲトゲの藪で苦労した。
左上の登山道から林道のここに下り立った。この林道は国土地理院の地図に記載がない。
2024年12月02日 12:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/2 12:51
左上の登山道から林道のここに下り立った。この林道は国土地理院の地図に記載がない。
林道を15分程進むともう一つの林道に合流した。合流した林道は国土地理院の地図に記載がある。
左の林道が今まで歩いてきた道。
2024年12月02日 13:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/2 13:08
林道を15分程進むともう一つの林道に合流した。合流した林道は国土地理院の地図に記載がある。
左の林道が今まで歩いてきた道。
もう一つの林道に合流した地点から20分程進むと、塩平から焼山峠へ向かう林道川上牧丘線に合流した。
2024年12月02日 13:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/2 13:31
もう一つの林道に合流した地点から20分程進むと、塩平から焼山峠へ向かう林道川上牧丘線に合流した。
林道川上牧丘線に合流してから数分で写真前方の焼山峠に到着した。
2024年12月02日 13:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/2 13:32
林道川上牧丘線に合流してから数分で写真前方の焼山峠に到着した。
焼山峠の片隅には子授け地蔵尊がある。
2024年12月02日 13:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/2 13:33
焼山峠の片隅には子授け地蔵尊がある。
焼山峠で5分程休憩し林道川上牧丘線で柳平へ向かう。
2024年12月02日 13:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/2 13:38
焼山峠で5分程休憩し林道川上牧丘線で柳平へ向かう。
柳平へ向かう途中の乙女湖大橋の上から乙女湖と琴川ダムの眺望。
左の建物は金峰泉という鉱泉旅館だが営業していない様だ。
2024年12月02日 13:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/2 13:58
柳平へ向かう途中の乙女湖大橋の上から乙女湖と琴川ダムの眺望。
左の建物は金峰泉という鉱泉旅館だが営業していない様だ。
トンネルを抜けると柳平大橋があり、その先には大丸戸尾根が見える。柳平大橋の先100メートルの場所が柳平である。
2024年12月02日 14:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/2 14:05
トンネルを抜けると柳平大橋があり、その先には大丸戸尾根が見える。柳平大橋の先100メートルの場所が柳平である。
柳平の様子。
2024年12月02日 14:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/2 14:09
柳平の様子。
乙女湖畔に戻り登山終了。
2024年12月02日 14:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/2 14:14
乙女湖畔に戻り登山終了。
撮影機器:

装備

備考 水:1.9L持参し0.8L消費
ザック重量:約7.2kg (水を含む)

感想

毎年数回登る小楢山へ行ってきました。
今回は以前から気になっていた焼山峠の少し南側から始まって小楢山近くまで続いている作業用林道を少し歩いてみました。この林道は植林や伐採のためと思われますが明るい感じで良かったです。

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