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Yamareco

記録ID: 7557913
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

三頭山(山を堪能した後は嬉しい再会が待っている!)

2024年12月03日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:16
距離
9.0km
登り
829m
下り
827m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:01
休憩
2:06
合計
5:07
距離 9.0km 登り 829m 下り 827m
8:44
8:45
4
8:57
9:01
32
9:33
9:41
21
10:02
10:05
2
10:07
10:10
1
10:11
10:12
3
10:15
10:16
2
10:18
10:21
3
10:24
11:29
11
11:40
11:41
3
11:44
11:45
6
11:51
11:57
13
12:10
12:12
44
12:56
13:21
16
13:37
13:38
5
13:43
13:44
1
13:45
ゴール地点
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
檜原都民の森の駐車場利用
道の駅八王子滝山の朝!
朝焼けですが今日も好天の予感!
こうなると日の出と富士山が見たくて見れるところを検討付けて行くも・・
2024年12月03日 06:05撮影
4
12/3 6:05
道の駅八王子滝山の朝!
朝焼けですが今日も好天の予感!
こうなると日の出と富士山が見たくて見れるところを検討付けて行くも・・
見当違いで日の出側と富士山は全く展望無し‥残念!
やっぱり今回は急な転進で事前の調査不足だったのが効いてますねぇ〜!
代わりに高台からの多摩川の川霧の見物と・・
2024年12月03日 06:29撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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12/3 6:29
見当違いで日の出側と富士山は全く展望無し‥残念!
やっぱり今回は急な転進で事前の調査不足だったのが効いてますねぇ〜!
代わりに高台からの多摩川の川霧の見物と・・
綺麗なイチョウ並木を俯瞰!
2024年12月03日 06:29撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
7
12/3 6:29
綺麗なイチョウ並木を俯瞰!
紅葉と川霧
2024年12月03日 06:32撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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12/3 6:32
紅葉と川霧
日の出は諦めて三頭山へ向かう途中で・・紅富士!
ホントはこれが見たかったのに・・これれも事前調査不足でした。
2024年12月03日 06:46撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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12/3 6:46
日の出は諦めて三頭山へ向かう途中で・・紅富士!
ホントはこれが見たかったのに・・これれも事前調査不足でした。
檜原都民の森の駐車場は朝8時に開場なのでそれに合わせて来ました。数台が既に準備されて出発されていきます
2024年12月03日 08:14撮影
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12/3 8:14
檜原都民の森の駐車場は朝8時に開場なのでそれに合わせて来ました。数台が既に準備されて出発されていきます
今日のコースですが・・このところ富士山は時間が経つにつれ雲が掛かって来るので、早く富士山を見るのに山頂まで距離の短い右から左の反時計回りを選択しましたが事前調査不足で後程逆回りが良かったと気付くことに・・
2024年12月03日 08:36撮影
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12/3 8:36
今日のコースですが・・このところ富士山は時間が経つにつれ雲が掛かって来るので、早く富士山を見るのに山頂まで距離の短い右から左の反時計回りを選択しましたが事前調査不足で後程逆回りが良かったと気付くことに・・
まずは鞘口峠を目指します
2024年12月03日 08:39撮影
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12/3 8:39
まずは鞘口峠を目指します
園内のあのトンネルを抜けて・・
2024年12月03日 08:44撮影
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12/3 8:44
園内のあのトンネルを抜けて・・
登山道へ
2024年12月03日 08:50撮影
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12/3 8:50
登山道へ
鞘口峠に着きました
わずか20分で標高1,142mで超お得!
2024年12月03日 09:00撮影
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12/3 9:00
鞘口峠に着きました
わずか20分で標高1,142mで超お得!
ブナの道で山頂を目指します
先行のご夫婦が見えますが、このあと先を譲られました!
駐車場から結構な登山者が出発されたのにあまり見かけません
2024年12月03日 09:03撮影
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12/3 9:03
ブナの道で山頂を目指します
先行のご夫婦が見えますが、このあと先を譲られました!
駐車場から結構な登山者が出発されたのにあまり見かけません
尾根道より見晴らし小屋経由がお勧めとのこと・・
2024年12月03日 09:31撮影
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12/3 9:31
尾根道より見晴らし小屋経由がお勧めとのこと・・
見晴らし小屋です
2024年12月03日 09:34撮影
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12/3 9:34
見晴らし小屋です
山頂方面ですが・・あれは山頂ではないよう・・
2024年12月03日 09:35撮影
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12/3 9:35
山頂方面ですが・・あれは山頂ではないよう・・
都心方面
小屋の名前と違ってあまり見晴らしはありません
2024年12月03日 09:35撮影
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12/3 9:35
都心方面
小屋の名前と違ってあまり見晴らしはありません
気温は8度で歩くと暑いくらいです
2024年12月03日 09:37撮影
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12/3 9:37
気温は8度で歩くと暑いくらいです
気持ちの良いトレール!
2024年12月03日 09:47撮影
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12/3 9:47
気持ちの良いトレール!
三頭山の名前の由来の三つの頭(東峰、中央峰、西峰)をするーする道があるようですが、それでは意味が無いないので直登です
2024年12月03日 10:03撮影
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12/3 10:03
三頭山の名前の由来の三つの頭(東峰、中央峰、西峰)をするーする道があるようですが、それでは意味が無いないので直登です
展望デッキが出て来ると・・
2024年12月03日 10:05撮影
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12/3 10:05
展望デッキが出て来ると・・
三頭山東峰山頂〜!
2024年12月03日 10:07撮影
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12/3 10:07
三頭山東峰山頂〜!
三等三角点〜!
2024年12月03日 10:07撮影
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12/3 10:07
三等三角点〜!
デッキに寄りますが・・
2024年12月03日 10:08撮影
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12/3 10:08
デッキに寄りますが・・
気温は6度
2024年12月03日 10:08撮影
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12/3 10:08
気温は6度
判るのは大岳山
2024年12月03日 10:08撮影
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12/3 10:08
判るのは大岳山
展望はこの木々の間だけですが・・
2024年12月03日 10:08撮影
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12/3 10:08
展望はこの木々の間だけですが・・
左が大岳山・・そうすると真ん中あたりのピークが御岳山でしょうか?
2024年12月03日 10:10撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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12/3 10:10
左が大岳山・・そうすると真ん中あたりのピークが御岳山でしょうか?
大岳山アップ!
昨年大岳山に登った時にこの三頭山の凛々しかったのを覚えています
2024年12月03日 10:10撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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12/3 10:10
大岳山アップ!
昨年大岳山に登った時にこの三頭山の凛々しかったのを覚えています
都心方面は・・
2024年12月03日 10:10撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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12/3 10:10
都心方面は・・
スカイツリーが霞の上に天辺だけ見えてました
2024年12月03日 10:11撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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12/3 10:11
スカイツリーが霞の上に天辺だけ見えてました
そしてちょっと急登を登ると・・
2024年12月03日 10:14撮影
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12/3 10:14
そしてちょっと急登を登ると・・
三頭山中央峰〜!
三峰の中では一番高い最高峰ですが一番地味ですねぇ〜!
2024年12月03日 10:15撮影
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12/3 10:15
三頭山中央峰〜!
三峰の中では一番高い最高峰ですが一番地味ですねぇ〜!
一旦下って登り返すと・・
2024年12月03日 10:18撮影
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12/3 10:18
一旦下って登り返すと・・
ここが・・
2024年12月03日 10:20撮影
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12/3 10:20
ここが・・
三頭山西峰山頂〜!
三百名山50座目登頂〜!
ここが三峰の中では一番低いのに山頂扱いとなっているんですね!
2024年12月03日 10:21撮影
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12/3 10:21
三頭山西峰山頂〜!
三百名山50座目登頂〜!
ここが三峰の中では一番低いのに山頂扱いとなっているんですね!
期待の富士山は・・
2024年12月03日 10:22撮影
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12/3 10:22
期待の富士山は・・
裾野までクリアーに見えています
2024年12月03日 10:23撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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12/3 10:23
裾野までクリアーに見えています
宝永山はほぼ隠れる位置なので美しいシルエットになってます
2024年12月03日 10:23撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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12/3 10:23
宝永山はほぼ隠れる位置なので美しいシルエットになってます
左手前の山は御正体山で麓の街は都留市、右の富士山の裾野の街は富士吉田市だそうです
2024年12月03日 10:27撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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12/3 10:27
左手前の山は御正体山で麓の街は都留市、右の富士山の裾野の街は富士吉田市だそうです
木々が邪魔して見にくいですがこちらの方面は・・
2024年12月03日 10:30撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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12/3 10:30
木々が邪魔して見にくいですがこちらの方面は・・
雲取山(左)のようです
2024年12月03日 10:30撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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12/3 10:30
雲取山(左)のようです
誰も登って来られず貸し切り状態なので目の前の木々の隙間から富士山が見えるこの特等席で食事です!
2024年12月03日 10:34撮影
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12/3 10:34
誰も登って来られず貸し切り状態なので目の前の木々の隙間から富士山が見えるこの特等席で食事です!
最後はコーヒーとパンも!
食事の間に私が追い抜いたご夫婦以外は私と逆の時計回りのルートで続々と登って来られます。
理由は山頂に着くまでの間に何か所も富士山展望ポイントがあるからなんですねえ〜!
事前調査不足がまたまた露呈しました!
2024年12月03日 10:51撮影
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12/3 10:51
最後はコーヒーとパンも!
食事の間に私が追い抜いたご夫婦以外は私と逆の時計回りのルートで続々と登って来られます。
理由は山頂に着くまでの間に何か所も富士山展望ポイントがあるからなんですねえ〜!
事前調査不足がまたまた露呈しました!
確かに私が登ったルートは西峰に着くまで富士山の展望は無かったですもんね!
2024年12月03日 11:02撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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12/3 11:02
確かに私が登ったルートは西峰に着くまで富士山の展望は無かったですもんね!
ずっとこの富士山を眺めていたら1時間も休憩していました。
そろそろ下山します!
2024年12月03日 11:24撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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12/3 11:24
ずっとこの富士山を眺めていたら1時間も休憩していました。
そろそろ下山します!
下山ルートは木々の葉が落ちて陽当たりの良い尾根歩き
2024年12月03日 11:32撮影
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12/3 11:32
下山ルートは木々の葉が落ちて陽当たりの良い尾根歩き
ムシカリ峠です。
ここから周回ルートのブナの路で三頭大滝経由で駐車地へ最短で戻れますが、折角なので大沢山経由の深山の路で帰ります
2024年12月03日 11:40撮影
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12/3 11:40
ムシカリ峠です。
ここから周回ルートのブナの路で三頭大滝経由で駐車地へ最短で戻れますが、折角なので大沢山経由の深山の路で帰ります
三頭山避難小屋に来ました
2024年12月03日 11:41撮影
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12/3 11:41
三頭山避難小屋に来ました
中は広くて綺麗です
2024年12月03日 11:42撮影
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12/3 11:42
中は広くて綺麗です
避難小屋から急登を登りきると・・
2024年12月03日 11:51撮影
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避難小屋から急登を登りきると・・
大沢山山頂〜!
2024年12月03日 11:52撮影
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12/3 11:52
大沢山山頂〜!
ここからも富士山の展望がありますねぇ〜!
2024年12月03日 11:52撮影
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12/3 11:52
ここからも富士山の展望がありますねぇ〜!
ちょっと足元が荒れてるところは滑落注意!
2024年12月03日 12:02撮影
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12/3 12:02
ちょっと足元が荒れてるところは滑落注意!
木々の隙間からはずっと富士山が見えています
う〜ん良いトレイル・・やっぱり登りをこのルートにすべきでしたねぇ!
2024年12月03日 12:04撮影
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12/3 12:04
木々の隙間からはずっと富士山が見えています
う〜ん良いトレイル・・やっぱり登りをこのルートにすべきでしたねぇ!
休憩ベンチがあると・・
2024年12月03日 12:08撮影
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12/3 12:08
休憩ベンチがあると・・
富士山がスッキリ見えますが、今は少し逆光気味の横からの陽射しなので朝一にこのルートを登った方が富士山が順光になってもっと綺麗だったでしょうね!
2024年12月03日 12:08撮影
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12/3 12:08
富士山がスッキリ見えますが、今は少し逆光気味の横からの陽射しなので朝一にこのルートを登った方が富士山が順光になってもっと綺麗だったでしょうね!
この分岐から主稜線を離れ三頭滝法眼へ枝尾根に入ります
2024年12月03日 12:12撮影
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12/3 12:12
この分岐から主稜線を離れ三頭滝法眼へ枝尾根に入ります
アップダウンやヤセ尾根、岩尾根もあって楽しいトレイルです!
2024年12月03日 12:29撮影
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12/3 12:29
アップダウンやヤセ尾根、岩尾根もあって楽しいトレイルです!
先ほど歩いて来た大沢山、三頭山中央峰や横方向に見えてます。
グルっと回って逆方向に歩いている感じですね!
2024年12月03日 12:42撮影
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12/3 12:42
先ほど歩いて来た大沢山、三頭山中央峰や横方向に見えてます。
グルっと回って逆方向に歩いている感じですね!
尾根から一気に下って沢に合流しました
2024年12月03日 12:53撮影
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12/3 12:53
尾根から一気に下って沢に合流しました
徒渉します
2024年12月03日 12:54撮影
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12/3 12:54
徒渉します
暫く下るとすると周回ルートのブナの路に出逢いました
2024年12月03日 12:58撮影
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12/3 12:58
暫く下るとすると周回ルートのブナの路に出逢いました
ここから遊歩道
2024年12月03日 12:59撮影
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12/3 12:59
ここから遊歩道
三頭大滝の側には休憩舎とトイレがあります
2024年12月03日 13:02撮影
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12/3 13:02
三頭大滝の側には休憩舎とトイレがあります
滝見橋は名前通りの・・
2024年12月03日 13:03撮影
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12/3 13:03
滝見橋は名前通りの・・
橋の上から三頭大滝を眺めます。
関東は晴れ続きで水量が少ないのかな・・
2024年12月03日 13:04撮影
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12/3 13:04
橋の上から三頭大滝を眺めます。
関東は晴れ続きで水量が少ないのかな・・
あと少しですが折角なのでベンチで紅茶とお菓子で暫し休憩
2024年12月03日 13:12撮影
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12/3 13:12
あと少しですが折角なのでベンチで紅茶とお菓子で暫し休憩
公園内の紅葉は終盤で少ないですね!
ここに来るまでの檜原の町の道路沿いの紅葉は綺麗でした
2024年12月03日 13:30撮影
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12/3 13:30
公園内の紅葉は終盤で少ないですね!
ここに来るまでの檜原の町の道路沿いの紅葉は綺麗でした
階段を下ると・・
2024年12月03日 13:39撮影
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12/3 13:39
階段を下ると・・
駐車場に到着です!
この後は楽しみのメインイベントの待っている横浜方面に移動です。
2024年12月03日 13:41撮影
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12/3 13:41
駐車場に到着です!
この後は楽しみのメインイベントの待っている横浜方面に移動です。
今回の遠征中に大山で一日違いのニアミスをしてことが判り、ニアミスがこれだけ続くのは「これは何かの思し召し」と思い、急ですがお声がけしてお会いしました。
今日のメインイベントの再会の喜びの乾杯はノンアルなのがちょっと残念ですが・・
2024年12月03日 16:55撮影
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12/3 16:55
今回の遠征中に大山で一日違いのニアミスをしてことが判り、ニアミスがこれだけ続くのは「これは何かの思し召し」と思い、急ですがお声がけしてお会いしました。
今日のメインイベントの再会の喜びの乾杯はノンアルなのがちょっと残念ですが・・
初めてお会いした時から7年間はヤマレコのやり取りだけだったので積もる話もいっぱいでホントに楽しいひと時(4時間ほど店で粘りましたが)でした。
この後は私はスーパー銭湯に入り某所で車中泊しました。
2024年12月03日 18:45撮影
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12/3 18:45
初めてお会いした時から7年間はヤマレコのやり取りだけだったので積もる話もいっぱいでホントに楽しいひと時(4時間ほど店で粘りましたが)でした。
この後は私はスーパー銭湯に入り某所で車中泊しました。
撮影機器:

感想

関東遠征の五日目は三百名山の三頭山で檜原都民の森からのシンプルな周回登山ルートにしたので事前調査不足でも大丈夫と思っていたら・・時計回りか反時計回りの選択を間違っていましたね!
まあ今回は富士山が逆光気味になりましたが、久しぶりにずっとお姿を見せてくれていたので良しとしましょう!

この日はヤマレコ繋がりのkojicoonさんに突然のご連絡ながらお会い出来たのがメインイベントでしたね〜!
Kojicoonさんと最初に出逢ったのは2017年7月にお互い百名山アタックで北海道の幌尻岳の山頂で写真を撮り合いっこしたのが始まりで、その後はお互いのレコでコメントでの交流が続いています。

横浜と大阪なのでコラボ登山などする機会も無かったのですが、以下の様なニアミスが多いので何とも不思議な関係と思っていました。
【ニアミス履歴】
1回目 2022年9月 長野県の飯縄山の山頂で15分差のニアミス
2回目 飯縄山を下山後にkojicoonさんが戸隠中社のうずら屋でそばを食べている時にバス停に向かう私が店の前を通り10mのニアミス
3回目 飯縄山の後は偶然にもお互い白馬に向かっていて私が友人と蕎麦屋で飲み会をしている時にkojicoonさんは1km離れたペンションでお泊りと言うニアミス
4回目は今年の10月で・・なんと北の果ての離島の礼文島!私が桃岩展望台に1時間遅れで到着し、その後のトレッキングもそのまま後追いするニアミス
5回目は礼文島の香深港のバス停でバスを待っている時にkojicoonさんは600m先の温泉で入浴中

そして今回の遠征では一日違いでニアミスとは言えませんが、同じように大山に登っているのが判った時に、なにか運命的なものを感じて急遽予定を変更して「お会いしませんか?」と打診し再会が実現した次第です。
お互い車なのでお酒は読めずファミレスのノンアルで再会を祝し乾杯!
食後はドリンクバーで4時間近く粘り、日頃のヤマレココメントでは補えないお話をタップリさせていただき大満足な一日でした。

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訪問者数:111人

コメント

こんにちは よしまいさん!

今回お会いした2024年12月3日は特別な日になりました。
遠征中の突然のお声かけとは言え、嬉しくて即断しました。ありがとうございます。

本当にノンアルで4時間とは言え、いろんなお話で盛り上がってホントに楽しいあっという間のひと時でした。

2017年7月の幌尻岳以来の7年ぶりのリアル対面再開でしたが、それまでお互いレコのコメントやり取りをさせていただきました。

そして感想に書かれている通り、何度ものニアミスがありましたね。
特に今年9月末の礼文島でのニアミスはホントに驚きでしたね‼️

まさか北の果ての島に1時間違いでお互い同じトレッキングコースを歩いていたとは想像だにしませんでしたねぇ。

ホントに何かのご縁というか引きつけるもの❤️があるのでしょうね😄
行動パターンというか思考回路が似ているのかも知れませんね😄

今回の三頭山もお天気良くて富士山も随時バッチリ見えて、整備された快適トレールをご堪能されたようで何よりです。

山は人と人を結びつける舞台の一面もありますね。
今後もニアミスあるかも知れませんが、今回で顔もはっきり確認できたことですし今後もリアル再開を期待して山行を楽しみたいですね。

次回お会いしたら🍺でいきましょう(鳥貴かな)😄

ドラえもん風に言うと、7年前と変わらずホントにレコからお互い飛び出してきて、これまでの生き様違っていたはずなのに何故か凹凸噛み合う再開と輝く富士山大眺望の山行、大変お疲れ様でした!

2024/12/11 13:28
kojicoonさん こんばんは!

私も先日は本当に楽しくて4時間があっと言う間でアルコールが入っていたらまだまだ続いたでしょうね!

7年前に一回合っただけで再会するって言うのも世間ではあまりないでしょうね!
まあヤマレコのお陰で記憶が薄れるどころか会った時よりお互いを知ってしまいましたね〜!

やっぱり同じ頃に同じところに行くと言うのはkojicoonさんが言われるように行動パターンや思考が似てるんでしょうね!
ただ山行そのもののタイプやパターンは違うように思うのでもっと潜在的な所かもしれませんね!

また次の機会を是非作ってまたお会いしましょう!
私も関東も少しだけ登り残しあるし機会はあるかもですね!
鳥貴族は安くていいですよ!
関西の二百、三百の時はぜひお声がけ下さいね!
2024/12/11 22:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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