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Yamareco

記録ID: 7560323
全員に公開
ハイキング
甲信越

要害山と帯那山【山梨百名山】

2024年12月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:12
距離
11.8km
登り
936m
下り
930m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
1:23
合計
5:20
距離 11.8km 登り 936m 下り 930m
8:25
2
スタート地点
8:27
8:31
24
8:55
8:58
45
9:43
9:55
29
10:24
10:25
14
10:39
10:40
49
11:29
11:30
21
11:51
11:55
11
12:06
12:49
8
12:57
12:58
5
13:03
13:05
9
13:14
13:21
12
13:33
13:37
8
13:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
⚫要害山 要害山登山口駐車場 無料 15台ほど停められます。

⚫帯那山 帯那山登山口少し手前の駐車スペース
太良峠から水ヶ森林道を進み、帯那山林道に入り1キロほど行った左側に5台ほどの駐車スペースがあります。
水ヶ森林道は12月10日から冬季閉鎖の予定のようです。

ゆる登山だったのでゆっくり出ましたが、朝は甲府市内がとても渋滞します。笛吹八代スマートインターで下りましたが、思いのほか時間がかかりました。やはり早めの到着をお勧めします。
ただし早朝は林道の凍結に注意です。
コース状況/
危険箇所等
要害山
⚫登山口〜要害山 とても歩きやすいよく整備された道です。
●要害山〜積翠寺分岐 とくに問題ありません。
⚫積翠寺分岐〜深草観音 ゴロゴロした石の道ですが問題ありません。
⚫積翠寺分岐〜山神宮 快適です。
⚫山神宮〜登山口 めちゃくちゃ急な遊歩道を登り返して行きます。トレランコースでもあり危なくはありませんが、ハイキングの人は瑞岩寺を回った方がたぶん楽です。

帯那山
⚫登山口 案内看板小さいです。見落とさないように。
⚫登山口〜林道合流 多少荒れてますが道はしっかりあるので大丈夫です。
⚫見越山 林道横の小屋のあたりから右のススキの中に道があります。見越山へはとてもわかりづらく、というより山頂周辺に道はありません。GPS見て近づいたらとにかく一番高いところへ向かえば辿り着きます。それほど急でもないのでどこを通っても大丈夫です。
(林道をそのまま通過して、写真のピンテのところを戻ってくる方が分かりやすいと思います。)
⚫見越山〜帯那山 林道にでて進み、山頂直下の案内板からススキの薮を抜けて山頂です。
⚫帯那山〜奥帯那山 まったく問題ありません。
その他周辺情報 武田神社 要害山の帰りにはぜひお参りを。
http://www.takedajinja.or.jp/

石和温泉 華やぎの章慶山 日帰り温泉は1100円。内風呂も露天も広々としてとても良い温泉です。お湯も良いです。温泉旅館なので昼間は空いててのんびりできます。
https://keizan.com/
要害山登山口駐車場。スタート遅いですが、1台のみでした。
2024年12月04日 08:26撮影 by  SC-53C, samsung
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12/4 8:26
要害山登山口駐車場。スタート遅いですが、1台のみでした。
簡易トイレあります。とてもきれいな洋式でペーパーもきちんと用意されてました。
2024年12月04日 08:26撮影 by  SC-53C, samsung
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12/4 8:26
簡易トイレあります。とてもきれいな洋式でペーパーもきちんと用意されてました。
要害山への案内。
2024年12月04日 08:26撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 8:26
要害山への案内。
麓は紅葉がきれいでした。
2024年12月04日 08:26撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 8:26
麓は紅葉がきれいでした。
史跡要害山。
2024年12月04日 08:27撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 8:27
史跡要害山。
マップと説明。
2024年12月04日 08:27撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 8:27
マップと説明。
倒木はありますが、とても歩きやすい登山道です。
2024年12月04日 08:36撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 8:36
倒木はありますが、とても歩きやすい登山道です。
竪堀跡。
2024年12月04日 08:40撮影 by  SC-53C, samsung
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竪堀跡。
土塁はわかります。
2024年12月04日 08:41撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 8:41
土塁はわかります。
門跡。
2024年12月04日 08:43撮影 by  SC-53C, samsung
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門跡。
不動曲輪。これはよくわかりません。
2024年12月04日 08:45撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 8:45
不動曲輪。これはよくわかりません。
不動明王?
2024年12月04日 08:46撮影 by  SC-53C, samsung
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不動明王?
甲府の町が一望です。
2024年12月04日 08:46撮影 by  SC-53C, samsung
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甲府の町が一望です。
紅葉もきれい。
2024年12月04日 08:46撮影 by  SC-53C, samsung
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紅葉もきれい。
門跡。なかなかイメージするのが難しいです。
2024年12月04日 08:48撮影 by  SC-53C, samsung
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門跡。なかなかイメージするのが難しいです。
でも紅葉はきれいです。
2024年12月04日 08:50撮影 by  SC-53C, samsung
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でも紅葉はきれいです。
これはただの倒木です。
2024年12月04日 08:55撮影 by  SC-53C, samsung
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これはただの倒木です。
武田信玄誕生の地だそうです。
2024年12月04日 08:55撮影 by  SC-53C, samsung
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武田信玄誕生の地だそうです。
その横に要害山山頂。山梨百名山です。
2024年12月04日 08:56撮影 by  SC-53C, samsung
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その横に要害山山頂。山梨百名山です。
山頂はこんなふうで、ゆっくりする感じではないです。
2024年12月04日 08:57撮影 by  SC-53C, samsung
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山頂はこんなふうで、ゆっくりする感じではないです。
ちょっと広くなってるところが主郭部。
2024年12月04日 08:58撮影 by  SC-53C, samsung
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ちょっと広くなってるところが主郭部。
この堀切跡はよくわかります。
2024年12月04日 08:59撮影 by  SC-53C, samsung
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この堀切跡はよくわかります。
深草観音へ向かいます。
2024年12月04日 09:10撮影 by  SC-53C, samsung
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深草観音へ向かいます。
ところどころ綺麗です。
2024年12月04日 09:15撮影 by  SC-53C, samsung
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ところどころ綺麗です。
深草観音への分岐。
2024年12月04日 09:31撮影 by  SC-53C, samsung
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深草観音への分岐。
ちょっと歩きにくいです。
2024年12月04日 09:37撮影 by  SC-53C, samsung
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ちょっと歩きにくいです。
苔が見事。
2024年12月04日 09:43撮影 by  SC-53C, samsung
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苔が見事。
深草観音説明です。
2024年12月04日 09:45撮影 by  SC-53C, samsung
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深草観音説明です。
ここに山門があったということですね。
2024年12月04日 09:46撮影 by  SC-53C, samsung
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ここに山門があったということですね。
このハシゴの上ですね。残念ながら通行止めになってます。
2024年12月04日 09:47撮影 by  SC-53C, samsung
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このハシゴの上ですね。残念ながら通行止めになってます。
ここを登って回り込めば行けるみたいですが行きません。
2024年12月04日 09:49撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 9:49
ここを登って回り込めば行けるみたいですが行きません。
写真ではよくわかりませんが、すごい長いです。
2024年12月04日 09:52撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 9:52
写真ではよくわかりませんが、すごい長いです。
正面から。
2024年12月04日 09:54撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 9:54
正面から。
いっきに下りてきました。
2024年12月04日 10:23撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 10:23
いっきに下りてきました。
これが山神宮かな。
2024年12月04日 10:23撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 10:23
これが山神宮かな。
まっすぐ進めばよかったのですが、こちらの方が近いと思って右へ行ったら、すごい急坂の登り返しでした。
2024年12月04日 10:24撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 10:24
まっすぐ進めばよかったのですが、こちらの方が近いと思って右へ行ったら、すごい急坂の登り返しでした。
武田の杜トレランというのが12月8日にあるようです。
2024年12月04日 10:29撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 10:29
武田の杜トレランというのが12月8日にあるようです。
どんと登り返したので、どんと急坂下ります。
2024年12月04日 10:36撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 10:36
どんと登り返したので、どんと急坂下ります。
駐車場に到着。車が3台ほど増えてました。
前半の部終了です。
2024年12月04日 10:40撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 10:40
駐車場に到着。車が3台ほど増えてました。
前半の部終了です。
後半の部です。帯那山登山口近くの駐車スペースに移動してきました。
後半の部です。帯那山登山口近くの駐車スペースに移動してきました。
林道少し進んで小さな案内板。
2024年12月04日 11:17撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 11:17
林道少し進んで小さな案内板。
近くに寄らないとわかりません。
2024年12月04日 11:17撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 11:17
近くに寄らないとわかりません。
荒れてますけど元は林道ですかね?
2024年12月04日 11:19撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 11:19
荒れてますけど元は林道ですかね?
薮が行く手を遮ってる。
2024年12月04日 11:25撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 11:25
薮が行く手を遮ってる。
観音様。無事の登山をお参り。
2024年12月04日 11:30撮影 by  SC-53C, samsung
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12/4 11:30
観音様。無事の登山をお参り。
下に林道が見えてきました。
2024年12月04日 11:41撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 11:41
下に林道が見えてきました。
その林道に合流。
2024年12月04日 11:42撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 11:42
その林道に合流。
林道沿いの小屋。
2024年12月04日 11:45撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 11:45
林道沿いの小屋。
その横からススキの中へ歩ける道があったのでそちらへ進みます。
2024年12月04日 11:46撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 11:46
その横からススキの中へ歩ける道があったのでそちらへ進みます。
振り返ると富士山。
2024年12月04日 11:46撮影 by  SC-53C, samsung
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12/4 11:46
振り返ると富士山。
ススキの薮の中を進みます。
2024年12月04日 11:46撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 11:46
ススキの薮の中を進みます。
道はわからないけどうろうろしてなんとか見越山山頂です。
どっちから来ても見越山への道はわからないので、とにかく高い所へ向かえば見つかります。
2024年12月04日 11:55撮影 by  SC-53C, samsung
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12/4 11:55
道はわからないけどうろうろしてなんとか見越山山頂です。
どっちから来ても見越山への道はわからないので、とにかく高い所へ向かえば見つかります。
三角点。
2024年12月04日 11:55撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 11:55
三角点。
道がわからないので、とりあえず林道に下りました。
2024年12月04日 11:59撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 11:59
道がわからないので、とりあえず林道に下りました。
このテープが林道からの目印のようです。
2024年12月04日 12:00撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 12:00
このテープが林道からの目印のようです。
昔は高原牧場だったんですね。
2024年12月04日 12:03撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 12:03
昔は高原牧場だったんですね。
林道から帯那山山頂へ。
2024年12月04日 12:06撮影 by  SC-53C, samsung
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林道から帯那山山頂へ。
またススキの薮です。
2024年12月04日 12:07撮影 by  SC-53C, samsung
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またススキの薮です。
山梨百名山2座目の帯那山山頂。
2024年12月04日 12:11撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 12:11
山梨百名山2座目の帯那山山頂。
富士山の大展望です。
手前には御坂山塊の山々。
2024年12月04日 12:11撮影 by  SC-53C, samsung
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富士山の大展望です。
手前には御坂山塊の山々。
右の大きいのは毛無山ですかね。
2024年12月04日 12:12撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 12:12
右の大きいのは毛無山ですかね。
関東の富士見百景。山梨県ですけどねぇ?
2024年12月04日 12:12撮影 by  SC-53C, samsung
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関東の富士見百景。山梨県ですけどねぇ?
反対側には金峰山、北奥仙丈ヶ岳、黒金山。
2024年12月04日 12:12撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 12:12
反対側には金峰山、北奥仙丈ヶ岳、黒金山。
風もなく暖かいので、きれいなベンチでお昼にします。
2024年12月04日 12:13撮影 by  SC-53C, samsung
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12/4 12:13
風もなく暖かいので、きれいなベンチでお昼にします。
鍋焼きうどん、卵入りとおにぎり🍙。
2024年12月04日 12:17撮影 by  SC-53C, samsung
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12/4 12:17
鍋焼きうどん、卵入りとおにぎり🍙。
寒い時には休憩できる建物もありますが、
2024年12月04日 12:41撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 12:41
寒い時には休憩できる建物もありますが、
中はこんな感じでちょっと怖いです。
2024年12月04日 12:42撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 12:42
中はこんな感じでちょっと怖いです。
ススキと富士山、ちょいアップで。
2024年12月04日 12:44撮影 by  SC-53C, samsung
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12/4 12:44
ススキと富士山、ちょいアップで。
もっとアップで。なんかまた雪溶けてませんか?
2024年12月04日 12:44撮影 by  SC-53C, samsung
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12/4 12:44
もっとアップで。なんかまた雪溶けてませんか?
奥帯那山へは下のトイレの後ろから道がついてます。
トイレ使えるかどうかは、確認しなかったのでわかりません。
2024年12月04日 12:10撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 12:10
奥帯那山へは下のトイレの後ろから道がついてます。
トイレ使えるかどうかは、確認しなかったのでわかりません。
奥帯那山と三角点。
ここが本当の山頂なんでしょうけど、眺めが悪いのでさっきのところを帯那山にしたんですかね?
2024年12月04日 12:57撮影 by  SC-53C, samsung
1
12/4 12:57
奥帯那山と三角点。
ここが本当の山頂なんでしょうけど、眺めが悪いのでさっきのところを帯那山にしたんですかね?
甲府名山はこちらです。
2024年12月04日 12:57撮影 by  SC-53C, samsung
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12/4 12:57
甲府名山はこちらです。
CMやまびこってなんだろう?
2024年12月04日 12:57撮影 by  SC-53C, samsung
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12/4 12:57
CMやまびこってなんだろう?
帯那山に戻ってきて最後の1枚で下山します。
来た道戻ります。
2024年12月04日 13:05撮影 by  SC-53C, samsung
1
12/4 13:05
帯那山に戻ってきて最後の1枚で下山します。
来た道戻ります。
帰りはしばらく林道歩き。
この辺で「まもなく見越山山頂」の案内が。たぶんこの上が山頂です。
2024年12月04日 13:14撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 13:14
帰りはしばらく林道歩き。
この辺で「まもなく見越山山頂」の案内が。たぶんこの上が山頂です。
林道の折れたところで南アルプス展望地がありました。
2024年12月04日 13:17撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 13:17
林道の折れたところで南アルプス展望地がありました。
白峰三山。
2024年12月04日 13:17撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 13:17
白峰三山。
鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳、奥に仙丈ヶ岳。
2024年12月04日 13:18撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 13:18
鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳、奥に仙丈ヶ岳。
行きでスルーした電波塔。ずいぶん立派ですが、何も書いてないので、どこのかはわかりません。
2024年12月04日 13:25撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 13:25
行きでスルーした電波塔。ずいぶん立派ですが、何も書いてないので、どこのかはわかりません。
ピストンじゃないと、ここから入るのがわかりにくいかもしれません。
2024年12月04日 13:27撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 13:27
ピストンじゃないと、ここから入るのがわかりにくいかもしれません。
あっという間に下りてきました。
お疲れ様でした。
2024年12月04日 13:45撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 13:45
あっという間に下りてきました。
お疲れ様でした。
ちなみに山梨ハイキングコース100選のHPだと、この辺から登るようなルートになってますが無理です。
2024年12月04日 13:45撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 13:45
ちなみに山梨ハイキングコース100選のHPだと、この辺から登るようなルートになってますが無理です。
要害山に行ったので、帰りに武田神社でお参りして御朱印もらいました。
2024年12月04日 14:18撮影 by  SC-53C, samsung
12/4 14:18
要害山に行ったので、帰りに武田神社でお参りして御朱印もらいました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ フリース ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

山梨百名山の要害山と帯那山をハシゴしてきました。

要害山は登山というより史跡巡りという感じでしょうか。眺望とかはほぼありませんが、城や城跡好きの方は楽しめます。
深草観音のハシゴは残念ながら使用禁止になってました。春頃のレコでは登れたような気がしますが。右側の急坂を登れば行けるらしいのですが、眺めるだけで戻りました。

帯那山は山頂すぐ近くまで車で行けるのですが、さすがにそれでは気が引けるので、山梨ハイキングコース100選のコースで歩いて見ました。
道が分かりにくくて迷いやすいというレコもありますが、こちらのルートは割と分かりやすかったです。
ただ、見越山周辺は落ち葉のせいかほぼ道はなく、GPSで確認しながら適当に向かう感じです。それほど急坂でも藪漕ぎでもないので、なんとかなると思います。林道少し先から戻るのが正解だと思います。
帯那山からの富士山はとても素晴らしいです。
天気も良くて、きれいなベンチもあるので、久しぶりにのんびりとお昼を食べれました。

ちなみに本日のルートは、2座とも山梨ハイキングコース100選の初心者向けコースです。
天気も良くて快適なハイキングでしたが、どちらの山も途中でお会いした方はゼロでした。

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