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Yamareco

記録ID: 7575732
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

要害山〜棚山〜帯那山(積翠寺温泉からの周回)

2024年12月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:48
距離
22.6km
登り
1,788m
下り
1,784m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:18
休憩
1:30
合計
7:48
距離 22.6km 登り 1,788m 下り 1,784m
6:18
1
要害山登山口駐車場
6:19
6:25
21
6:46
6:49
40
7:29
7:49
10
7:59
9
8:08
20
8:28
32
9:00
18
9:18
9:36
14
9:50
10
10:00
6
10:06
6
10:29
10:32
31
11:03
11:08
13
11:21
9
11:30
11:31
7
11:38
12:06
10
12:16
15
12:31
12:32
46
13:18
13:19
8
13:27
13:29
18
13:47
13
14:00
5
14:06
要害山登山口駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
要害山登山口の駐車スペース(無料/15台程度)
 
コース状況/
危険箇所等
・岩堂峠分岐〜鞍掛峠付近までは踏み跡薄くちょい不明瞭。鞍掛峠過ぎて棚山分岐に近づくに連れて踏み跡は明瞭に
・穴口峠分岐先の1175〜穴口峠手前林道と合流前までの間で踏み跡薄いところあり
歩けるくらいの明るさになるのを待って要害山の駐車スペースからスタート
2024年12月08日 06:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
12/8 6:23
歩けるくらいの明るさになるのを待って要害山の駐車スペースからスタート
すぐに登山口
2024年12月08日 06:25撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 6:25
すぐに登山口
明るくなってきた
2024年12月08日 06:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 6:32
明るくなってきた
石垣、竪堀跡、曲輪などお城の跡がたくさんあって楽しみながら登れる
2024年12月08日 06:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 6:44
石垣、竪堀跡、曲輪などお城の跡がたくさんあって楽しみながら登れる
城跡らしい石段を登っていく
2024年12月08日 06:45撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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城跡らしい石段を登っていく
標高が低いところまだ紅葉
2024年12月08日 06:49撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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標高が低いところまだ紅葉
登山口から20分ほどで山頂。「武田信玄公誕生之地」の碑。ほんと?
2024年12月08日 06:50撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 6:50
登山口から20分ほどで山頂。「武田信玄公誕生之地」の碑。ほんと?
草むらの中に頂上標
2024年12月08日 06:52撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 6:52
草むらの中に頂上標
だそうです
2024年12月08日 06:53撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 6:53
だそうです
先へと進む
2024年12月08日 06:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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先へと進む
しばらくはトラバース道
2024年12月08日 07:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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しばらくはトラバース道
750m付近からルートは谷筋へ。すぐに立派な巨岩あり
2024年12月08日 07:22撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 7:22
750m付近からルートは谷筋へ。すぐに立派な巨岩あり
高いとこがあるとすぐ登りたがる煙となんちゃら
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高いとこがあるとすぐ登りたがる煙となんちゃら
岩ゴロ地帯を緩やかに登っていく
2024年12月08日 07:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 7:32
岩ゴロ地帯を緩やかに登っていく
巨岩がゴロゴロ
2024年12月08日 07:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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巨岩がゴロゴロ
鉢まで備わった水場あり。水はチョロチョロ
2024年12月08日 07:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 7:34
鉢まで備わった水場あり。水はチョロチョロ
深草観音に到着
2024年12月08日 07:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 7:35
深草観音に到着
周囲は大きな岩場に囲まれている
2024年12月08日 07:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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周囲は大きな岩場に囲まれている
約17mの長さの梯子が岸壁にかけられている
2024年12月08日 07:37撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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約17mの長さの梯子が岸壁にかけられている
岸壁の下にはたくさんの観音像
2024年12月08日 07:39撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 7:39
岸壁の下にはたくさんの観音像
観音様
2024年12月08日 07:39撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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観音様
ハシゴは使用禁止とのこと。登れそうだったけどバチが当たったらいけないので脇の岩が掘られた階段から奥の院へ
2024年12月08日 07:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 7:44
ハシゴは使用禁止とのこと。登れそうだったけどバチが当たったらいけないので脇の岩が掘られた階段から奥の院へ
くり抜かれた岩の中を通って
2024年12月08日 07:46撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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くり抜かれた岩の中を通って
奥の院に到着。本尊は高さ一寸八分(5.4cm)しかなく33年に1度しか御開帳されないと書かれていた
2024年12月08日 07:47撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 7:47
奥の院に到着。本尊は高さ一寸八分(5.4cm)しかなく33年に1度しか御開帳されないと書かれていた
岩をくり抜いて作られたのか、自然と穴が空いた場所を祀ったのか?
2024年12月08日 07:47撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 7:47
岩をくり抜いて作られたのか、自然と穴が空いた場所を祀ったのか?
奥の院からハシゴを見下ろす
2024年12月08日 07:47撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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奥の院からハシゴを見下ろす
戻ります
2024年12月08日 07:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 7:48
戻ります
ひょっこり。深草観音は面白いところだったな
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ひょっこり。深草観音は面白いところだったな
その後も岩ゴロの沢筋を詰めていく
2024年12月08日 07:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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その後も岩ゴロの沢筋を詰めていく
その後もインパクトある巨岩を見上げながら
2024年12月08日 07:55撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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その後もインパクトある巨岩を見上げながら
岩堂峠に到着。要害山から帯那山に至るまで写真のような両側にてるてる坊主人形が付けられた標識があった
2024年12月08日 08:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 8:03
岩堂峠に到着。要害山から帯那山に至るまで写真のような両側にてるてる坊主人形が付けられた標識があった
岩堂峠から岩堂峠分岐までは沢筋を下る
2024年12月08日 08:06撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 8:06
岩堂峠から岩堂峠分岐までは沢筋を下る
このエリアにもマツダランプの看板あり
2024年12月08日 08:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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このエリアにもマツダランプの看板あり
岩堂峠〜鞍掛峠付近までは踏み跡うすく一部不明瞭なところあり
2024年12月08日 08:26撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 8:26
岩堂峠〜鞍掛峠付近までは踏み跡うすく一部不明瞭なところあり
棚山分岐に近づくにしたがって再び道は明瞭に
2024年12月08日 08:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 8:48
棚山分岐に近づくにしたがって再び道は明瞭に
棚山の途中の神峰
2024年12月08日 09:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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棚山の途中の神峰
明るい冬枯れの登山道
2024年12月08日 09:12撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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明るい冬枯れの登山道
ピカーん
2024年12月08日 09:12撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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ピカーん
棚山直下は急斜面
2024年12月08日 09:17撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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棚山直下は急斜面
棚山山頂に到着
2024年12月08日 09:22撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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棚山山頂に到着
いちおね〜
山頂より。大菩薩連嶺。市街地に浮かぶのはたぶん塩ノ山
2024年12月08日 09:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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山頂より。大菩薩連嶺。市街地に浮かぶのはたぶん塩ノ山
山頂より。チラッと富士山
2024年12月08日 09:24撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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山頂より。チラッと富士山
山頂より。南ア方面には雲。手前は富士見山〜源氏山〜櫛形山
2024年12月08日 09:24撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 9:24
山頂より。南ア方面には雲。手前は富士見山〜源氏山〜櫛形山
山頂より。節刀ヶ岳〜鬼ヶ岳〜王岳
2024年12月08日 09:24撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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山頂より。節刀ヶ岳〜鬼ヶ岳〜王岳
なんか猿みたいだな
2024年12月08日 09:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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なんか猿みたいだな
棚山分岐まで戻ってからしばらくはトラバース道を進む。この辺りが一の平かな
2024年12月08日 10:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 10:11
棚山分岐まで戻ってからしばらくはトラバース道を進む。この辺りが一の平かな
電波塔手前の1180m付近で林道と合流
2024年12月08日 10:18撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 10:18
電波塔手前の1180m付近で林道と合流
林道より甲府の街
2024年12月08日 10:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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林道より甲府の街
多良ヶ峠で県道に出た
2024年12月08日 10:24撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 10:24
多良ヶ峠で県道に出た
いちおね〜
2024年12月08日 10:31撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 10:31
いちおね〜
750mほどの車道歩き
2024年12月08日 10:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 10:34
750mほどの車道歩き
帯覇山の登山口は県道の奥にあって行き過ぎてしまったわ
2024年12月08日 10:37撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 10:37
帯覇山の登山口は県道の奥にあって行き過ぎてしまったわ
沢沿いを進む
2024年12月08日 10:49撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 10:49
沢沿いを進む
林道のような広い登山道
2024年12月08日 10:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 10:59
林道のような広い登山道
1260m付近でクリスタルラインを横断
2024年12月08日 11:07撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 11:07
1260m付近でクリスタルラインを横断
再び林道のような登山道へ
2024年12月08日 11:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 11:11
再び林道のような登山道へ
1340mで再び車道を横断。ここまでクルマで上がって来られることを後から知る
2024年12月08日 11:17撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 11:17
1340mで再び車道を横断。ここまでクルマで上がって来られることを後から知る
まっすぐに延びる林道のような登山道
2024年12月08日 11:21撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 11:21
まっすぐに延びる林道のような登山道
凍ってると割りたくなるな
2024年12月08日 11:26撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 11:26
凍ってると割りたくなるな
帯那山の山頂をスルーしてしまい先に奥帯那山(帯那山三角点)へ向かっていた
2024年12月08日 11:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 11:32
帯那山の山頂をスルーしてしまい先に奥帯那山(帯那山三角点)へ向かっていた
奥帯那山(帯那山三角点)山頂に到着。甲府名山の頂上標はこちらにあり
2024年12月08日 11:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 11:35
奥帯那山(帯那山三角点)山頂に到着。甲府名山の頂上標はこちらにあり
いちおね〜。寒くてすぐに退散
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いちおね〜。寒くてすぐに退散
帯那山に戻る
2024年12月08日 11:42撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 11:42
帯那山に戻る
おー、こんな景色があるところだったなんて
2024年12月08日 11:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 11:44
おー、こんな景色があるところだったなんて
帯那山山頂に到着
2024年12月08日 11:45撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 11:45
帯那山山頂に到着
いちおね〜
山頂より。雲を纏った富士山
2024年12月08日 11:46撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 11:46
山頂より。雲を纏った富士山
山頂より。左から王岳〜三方分山〜竜ヶ岳〜毛無山。眼下に甲府の街並み
2024年12月08日 11:46撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 11:46
山頂より。左から王岳〜三方分山〜竜ヶ岳〜毛無山。眼下に甲府の街並み
奥帯那山は寒かったのに帯那山はポカポカ
2024年12月08日 12:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 12:03
奥帯那山は寒かったのに帯那山はポカポカ
ここにもてるてる坊主がぶら下がった標識あり
2024年12月08日 12:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 12:03
ここにもてるてる坊主がぶら下がった標識あり
山頂より。三ツ峠山〜御坂山〜黒岳〜釈迦ヶ岳
2024年12月08日 12:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 12:08
山頂より。三ツ峠山〜御坂山〜黒岳〜釈迦ヶ岳
全体像
2024年12月08日 12:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 12:08
全体像
さて下山開始
2024年12月08日 12:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 12:15
さて下山開始
見越山までは林道
見越山までは林道
個性的なフォルムをした電波塔?この裏に登山道が続いているかと思い進んでみるも踏み跡はなくなり…
2024年12月08日 12:26撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 12:26
個性的なフォルムをした電波塔?この裏に登山道が続いているかと思い進んでみるも踏み跡はなくなり…
林道まで引き返す途中にこんな標識を発見
2024年12月08日 12:30撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 12:30
林道まで引き返す途中にこんな標識を発見
立派な登山道が続いていた
2024年12月08日 12:43撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 12:43
立派な登山道が続いていた
1775手前でいったん林道に出てから尾根筋に入る。ここからしばらくは踏み跡うすい。棘のある植物が生えていて痛い
2024年12月08日 12:49撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 12:49
1775手前でいったん林道に出てから尾根筋に入る。ここからしばらくは踏み跡うすい。棘のある植物が生えていて痛い
尾根筋を忠実に辿っていく
2024年12月08日 12:51撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 12:51
尾根筋を忠実に辿っていく
歩きにくさはほとんどなし
2024年12月08日 13:02撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 13:02
歩きにくさはほとんどなし
標高下げると紅葉
2024年12月08日 13:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 13:11
標高下げると紅葉
楓キラーん
2024年12月08日 13:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 13:11
楓キラーん
穴口峠に到着
2024年12月08日 13:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 13:23
穴口峠に到着
穴口峠からさらに550mほど進むと…
2024年12月08日 13:30撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 13:30
穴口峠からさらに550mほど進むと…
見越沢に到着。ここから武田の社遊歩道へ
2024年12月08日 13:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 13:33
見越沢に到着。ここから武田の社遊歩道へ
武田の社遊歩道は気持ちの良いトレイル
2024年12月08日 13:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 13:44
武田の社遊歩道は気持ちの良いトレイル
古湯坊温泉に到着
2024年12月08日 13:51撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 13:51
古湯坊温泉に到着
ここから駐車場まで約1.6kmの車道歩き
2024年12月08日 13:52撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 13:52
ここから駐車場まで約1.6kmの車道歩き
午後の光
2024年12月08日 13:57撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/8 13:57
午後の光
麓の紅葉
2024年12月08日 13:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 13:59
麓の紅葉
いいね
2024年12月08日 13:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 13:59
いいね
うわぁ、中はもう駆除されてそうだったけど
2024年12月08日 14:02撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 14:02
うわぁ、中はもう駆除されてそうだったけど
いちおね〜
2024年12月08日 14:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 14:04
いちおね〜
甲府の街並み
2024年12月08日 14:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 14:04
甲府の街並み
要害山登山口の駐車場に到着。お疲れさまでしたでした!
2024年12月08日 14:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/8 14:10
要害山登山口の駐車場に到着。お疲れさまでしたでした!
撮影機器:

感想

そろそろ雪山始めかなと思っていたが、今週は雪が降るエリアは大雪予報。
地元の生活に支障をきたさない山にはたくさん積もってほしいな(←都合良すぎ)、
ということで今週も山梨エリアへ。

寒気が入ってきた週末、歩き始めるとこれまでの寒さとは違う寒さ。
ようやくホントの冬がやってきた。ほっぺたが冷たい。
強い寒気が入ったせいか、各ピークからの眺望は雲が多め。
でも前半は史跡に趣深くちょっと変わった山奥の神社にと楽しめた。
それにしても帯那山は駐車場から5分で登れる山だとは知らなかったな。
要害温泉も(積翠寺と古湯坊どちらも)閉館していて残念。
 

前半は史跡巡りのようで、かつてここに人が住んでいたのだなぁ、
立派な門が立っていたんだなぁ、戦で攻め入る武士も一生懸命登ったんだろうなぁ…
とか想像しながら歩くのが楽しいです。
深草観音はいたるところに観音様がまつられていて、
どこを歩いても見られている気がして、気が引き締まります。
自然がつくりだした巨岩にあいた穴とか、見どころ満載でした。

後半はサクサクの落ち葉を踏みつつ進みます。
全体的にアップダウンは少なく、歩いていても身体は寒いまま。
とくに日が差さないところは顔や耳が痛くなるほどで、とても寒かった。
もう12月だけど、ようやく本格的な冬がきた感じ。

年末が近づき、何となくせわしない気分になっていたけど、
人のいない山にいたら、そんな気分もほぐれました。

おっしまい。

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