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Yamareco

記録ID: 7567574
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

福岡来たなら「福智山」

2024年12月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:00
距離
12.9km
登り
1,019m
下り
1,016m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
0:47
合計
6:01
距離 12.9km 登り 1,019m 下り 1,016m
7:11
7
スタート地点
7:18
7:24
69
8:33
8:34
10
8:44
9:02
5
9:07
9:07
48
9:55
9:58
65
11:03
11:04
21
11:25
11:32
5
11:37
11:37
70
12:48
12:57
14
13:11
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
北の風1〜2m かなり冷たい
遠望は霞む 見えたのは知らない山ばかり
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
福智山ダムの駐車場を利用した
10台くらい停まる 土曜日で下山時には路駐が7台いた
トイレ無し
ダム湖を取り巻く道は右回りの一方通行
ダム湖手前の一方通行起点にトイレが有る

24時間営業のコンビニは7km程手前に有る
コース状況/
危険箇所等
福智山ダム駐車場から 鷹取山→福智山と反時計回りした

落ち葉の積もる道に 道標とマークは少なめで好ましい
道の整備は良く 刈り払いも実施済み

鷹取山まで
序盤は林道に出たり入ったりする登山道 大塔の分かれを鷹取山方向へ 薙野から主に植林帯で歩き易い登山道 上野越しから鷹取山まで500mを往復した 全体的に風当たりが良く寒かった 山頂は山城の本丸・曲輪・虎口?・石垣などの遺構が残る 展望良し 見上げたピークが福智山かと思ったら 手前の八丁の頭だったようだ

福智山まで
上野越しから1.4km 山頂周辺は道が複数絡み合っている 道標の無い分岐も有るが 山頂を目指すのに問題無い
展望抜群 知ってる山はほとんど無い 風が飛び切り冷たかった
さらなる展望を期待して 牛斬山方面と八丁方面の高まりへ行ってみた 八丁の先でダム湖と鷹取山を見た あと良く見えたのは福智山

烏落としまで
マップに避難小屋が載ってなかったので 少し探した 普通に烏落としを目指せば山頂直下に見つかる 普通の登山道

駐車場まで
大塔分かれまでは沢に沿った道 ガレっぽいところが多く 浮き石も有る 途中で大塔の滝を見た 帰りは大塔分かれから車道を歩いた
風は陰になっていた
その他周辺情報 天然温泉 日王の湯を利用した
土曜日で混んでいた
早朝の福智山ダム湖
湖の周回道路は一方通行
2024年12月07日 07:13撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 7:13
早朝の福智山ダム湖
湖の周回道路は一方通行
福智山ダム駐車場
準備しているうちに
1台来て先発していった
2024年12月07日 07:14撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 7:14
福智山ダム駐車場
準備しているうちに
1台来て先発していった
ダム湖周回道路から
福智山登山口に入る
2024年12月07日 07:18撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 7:18
ダム湖周回道路から
福智山登山口に入る
手作り感の橋を渡る
鋼管と竹の
ハイブリッド構造
2024年12月07日 07:21撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 7:21
手作り感の橋を渡る
鋼管と竹の
ハイブリッド構造
しばらく林道と遊歩道を
出たり入ったりする
2024年12月07日 07:28撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 7:28
しばらく林道と遊歩道を
出たり入ったりする
今年は
モミジも黄色い
2024年12月07日 07:39撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 7:39
今年は
モミジも黄色い
大塔分かれ
時計回りならここから
登山道に入る
何も考えず
林道を進んだ
2024年12月07日 07:45撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 7:45
大塔分かれ
時計回りならここから
登山道に入る
何も考えず
林道を進んだ
朝の滝に癒される
2024年12月07日 07:48撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 7:48
朝の滝に癒される
凝った東屋
2024年12月07日 07:56撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 7:56
凝った東屋
桧植林の道
黄色いペンキは
登山道の目印なのか?
2024年12月07日 08:05撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 8:05
桧植林の道
黄色いペンキは
登山道の目印なのか?
間伐してある
下枝も払ってある
手入れの良い植林も
珍しく快適な道
2024年12月07日 08:18撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 8:18
間伐してある
下枝も払ってある
手入れの良い植林も
珍しく快適な道
クマザサもおとなしい
冷たい風が通り抜ける
登りで爽快だ
2024年12月07日 08:31撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 8:31
クマザサもおとなしい
冷たい風が通り抜ける
登りで爽快だ
上野越しに乗り上げる
2024年12月07日 08:33撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 8:33
上野越しに乗り上げる
まずは右の鷹取山へ
500m往復する
2024年12月07日 08:34撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 8:34
まずは右の鷹取山へ
500m往復する
緩やかで歩き易い道
山城が有ったと言うけど
こんなに緩い山で
よかったのか?
山頂直下まで桧植林だった
2024年12月07日 08:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 8:36
緩やかで歩き易い道
山城が有ったと言うけど
こんなに緩い山で
よかったのか?
山頂直下まで桧植林だった
曲輪跡に出ると
一段高いのは本丸跡
2024年12月07日 08:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 8:46
曲輪跡に出ると
一段高いのは本丸跡
石垣が残っている
直角に曲がって
虎口をかたどっている
2024年12月07日 08:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 8:46
石垣が残っている
直角に曲がって
虎口をかたどっている
鷹取山 山頂
本丸は広かった
2024年12月07日 08:47撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 8:47
鷹取山 山頂
本丸は広かった
鷹取山から福智山方向
手前はハ丁のピーク
福智山は右後ろに
見えているのか?
隠れているか?
2024年12月07日 08:48撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 8:48
鷹取山から福智山方向
手前はハ丁のピーク
福智山は右後ろに
見えているのか?
隠れているか?
糸島方面?
風当たり強し
2024年12月07日 08:51撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 8:51
糸島方面?
風当たり強し
上野越しに戻って
福智山に向かう
2024年12月07日 09:07撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 9:07
上野越しに戻って
福智山に向かう
整備の良い道
風当たりが強く寒い
2024年12月07日 09:17撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 9:17
整備の良い道
風当たりが強く寒い
桜の大木
昭和桜だったかな?
2024年12月07日 09:24撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 9:24
桜の大木
昭和桜だったかな?
快適な広葉樹林
2024年12月07日 09:26撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 9:26
快適な広葉樹林
山頂に案内する道標や
ガイドマップは随所に有る
2024年12月07日 09:38撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 9:38
山頂に案内する道標や
ガイドマップは随所に有る
筑豊新道分岐
下りは危険と書いてある
2024年12月07日 09:39撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 9:39
筑豊新道分岐
下りは危険と書いてある
ホーロー鍋に受ける水
雰囲気はタヌキ水っぽい
2024年12月07日 09:40撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 9:40
ホーロー鍋に受ける水
雰囲気はタヌキ水っぽい
山頂は目前
山小屋は左に5分
なぜか?マップに
山小屋が載ってない
先に山小屋へ寄って行こう
2024年12月07日 09:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 9:41
山頂は目前
山小屋は左に5分
なぜか?マップに
山小屋が載ってない
先に山小屋へ寄って行こう
尺岳左へ5kmの分岐
2024年12月07日 09:44撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 9:44
尺岳左へ5kmの分岐
山頂に露岩が点在する
2024年12月07日 09:50撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 9:50
山頂に露岩が点在する
石祠のすぐ上が山頂
2024年12月07日 09:51撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 9:51
石祠のすぐ上が山頂
福智山 山頂
なぜか?山小屋を
通っていない?
2024年12月07日 09:52撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 9:52
福智山 山頂
なぜか?山小屋を
通っていない?
山頂からハ丁方向
2024年12月07日 09:53撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 9:53
山頂からハ丁方向
山頂から北方向
風当たりが強くて寒い
2024年12月07日 09:56撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 9:56
山頂から北方向
風当たりが強くて寒い
寒くて休んで居られない
先に見えるピークに
行ってみよう
牛斬山に続く尾根だ
2024年12月07日 09:59撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 9:59
寒くて休んで居られない
先に見えるピークに
行ってみよう
牛斬山に続く尾根だ
もうひとつの
石祠の前を進んだ
2024年12月07日 10:00撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 10:00
もうひとつの
石祠の前を進んだ
こんなところに救急箱
2024年12月07日 10:00撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 10:00
こんなところに救急箱
刈り払い済みの
緩やかな道
ピークまで行っても
特に展望は無かった
2024年12月07日 10:04撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 10:04
刈り払い済みの
緩やかな道
ピークまで行っても
特に展望は無かった
振り向けば福智山
2024年12月07日 10:20撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 10:20
振り向けば福智山
福智山を見ながら
別の尾根に渡る
2024年12月07日 10:21撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 10:21
福智山を見ながら
別の尾根に渡る
ハ丁の頭?
ベンチ有り
2024年12月07日 10:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 10:36
ハ丁の頭?
ベンチ有り
何かの作品?
2024年12月07日 10:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 10:36
何かの作品?
カメラ台が有る
2024年12月07日 10:37撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 10:37
カメラ台が有る
ハ丁から
カメラ台の先に福智山
2024年12月07日 10:37撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 10:37
ハ丁から
カメラ台の先に福智山
少し進むと
福智山ダム湖が見えた
2024年12月07日 10:44撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 10:44
少し進むと
福智山ダム湖が見えた
さらに先で
鷹取山を見下ろす
鷹取山から見上げたのは
ここだったか
2024年12月07日 10:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 10:46
さらに先で
鷹取山を見下ろす
鷹取山から見上げたのは
ここだったか
冬のアキノキリンソウ
2024年12月07日 10:47撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 10:47
冬のアキノキリンソウ
冬のオヤマノリンドウ
2024年12月07日 10:48撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 10:48
冬のオヤマノリンドウ
ノコンギク?も寒そう
2024年12月07日 10:48撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 10:48
ノコンギク?も寒そう
福智山に戻ろう
2024年12月07日 10:57撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 10:57
福智山に戻ろう
ハ丁を振り返る
2024年12月07日 11:02撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 11:02
ハ丁を振り返る
二度目の福智山
2024年12月07日 11:04撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 11:04
二度目の福智山
山小屋を探して
うろうろした
2024年12月07日 11:18撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 11:18
山小屋を探して
うろうろした
普通にカラス落としを
目指せば
目に付く山小屋
後ろにバイオトイレ有り
2024年12月07日 11:28撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 11:28
普通にカラス落としを
目指せば
目に付く山小屋
後ろにバイオトイレ有り
1973年建造
50年以上建っている
床は少し砂埃っぽい
銀マットが有るけど
泊まるなら
グランドシートを持参で
2024年12月07日 11:27撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 11:27
1973年建造
50年以上建っている
床は少し砂埃っぽい
銀マットが有るけど
泊まるなら
グランドシートを持参で
これがタヌキ水
2024年12月07日 11:30撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 11:30
これがタヌキ水
カラス落とし
右はマスコ谷方向
ホッテ新道と書いてある
尾根直進は豊前越し方向
大塔分かれは左下へ
2024年12月07日 11:37撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 11:37
カラス落とし
右はマスコ谷方向
ホッテ新道と書いてある
尾根直進は豊前越し方向
大塔分かれは左下へ
ここにも水が
引いてある
2024年12月07日 11:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 11:46
ここにも水が
引いてある
沢に絡む荒れ気味の道
普通は時計回りして
登りに通る
今日は風の陰で
下りで良かった
2024年12月07日 11:50撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 11:50
沢に絡む荒れ気味の道
普通は時計回りして
登りに通る
今日は風の陰で
下りで良かった
福智山6合目の道標
これひとつしか
見なかった
起点がどこかも
わからないし
2024年12月07日 11:55撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 11:55
福智山6合目の道標
これひとつしか
見なかった
起点がどこかも
わからないし
滑滝が落ちている
2024年12月07日 12:09撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 12:09
滑滝が落ちている
大塔の滝
2024年12月07日 12:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 12:16
大塔の滝
一旦林道に出る
左に林道をたどると
登りに通った雉野に着く
ここは横断して
歩道を進んだ
2024年12月07日 12:24撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 12:24
一旦林道に出る
左に林道をたどると
登りに通った雉野に着く
ここは横断して
歩道を進んだ
沢を渡ればすぐに
2024年12月07日 12:30撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 12:30
沢を渡ればすぐに
大塔分かれに下りた
帰りは頓野林道を歩く
2024年12月07日 12:32撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 12:32
大塔分かれに下りた
帰りは頓野林道を歩く
ゲートを越える
2024年12月07日 12:52撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 12:52
ゲートを越える
湖岸道路に出たら
ほどなく福智山登山口
2024年12月07日 12:58撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 12:58
湖岸道路に出たら
ほどなく福智山登山口
駐車場に戻った
路駐も有った
2024年12月07日 13:01撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 13:01
駐車場に戻った
路駐も有った
湖畔から振り返る
右が福智山と言うか?
ハ丁の頭か?
2024年12月07日 13:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 13:03
湖畔から振り返る
右が福智山と言うか?
ハ丁の頭か?
ダム湖対岸の雲取山
道が有る
2024年12月07日 13:14撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 13:14
ダム湖対岸の雲取山
道が有る
麓から振り返る
中央右奥に福智山
2024年12月07日 13:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 13:46
麓から振り返る
中央右奥に福智山
日王の湯は激混みでした
2024年12月07日 13:56撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/7 13:56
日王の湯は激混みでした
撮影機器:

感想

福岡の山を登るのに、福智山を外すことはできない。
選んだコースは、オーソドックスで手軽な 福智山ダムから 鷹取山と福智山を周回するコースだった。
大塔分かれと烏落としの間が、ガレ気味の急斜面で、そこを登りにする時計回りの人が多いようだ。
自分もそのつもりだった。
大塔分かれの分岐で、何を考えていたのか?何も考えていなかったのか?林道をそのまま たどって反時計回りすることになった。
たまたまだけど、登りが風当たりの良い寒い道 下りが沢に沿った 風の陰になって 良かったかもと思う。
いろいろと道が有って、避難小屋も有るし、バリエーション豊かに楽しめそうな山域だと思った。

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