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Yamareco

記録ID: 7570448
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
支笏・洞爺

伊達紋別岳〜天狗岩〜稀府岳(周回)

2024年12月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:55
距離
20.4km
登り
1,363m
下り
1,362m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:41
休憩
0:14
合計
9:55
距離 20.4km 登り 1,363m 下り 1,362m
7:10
5
スタート地点
7:15
84
9:10
26
9:36
9:38
26
10:04
10:05
65
11:10
80
谷藤川渡渉
12:30
12:38
84
14:02
14:04
55
14:59
15:00
125
17:05
ゴール地点
yamakichiさんのレコを参考にさせていただきましたm(_ _)m
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-986919.html
天候 曇り一時吹雪or晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
紋別岳登山者用駐車場
コース状況/
危険箇所等
・登山道以外はバリルートです
・送電線管理道は登山道ではありませんが、概ね快適に歩けます
・谷藤川〜天狗岩は藪は薄いが急斜面・一部藪漕ぎあり
・天狗岩〜稀府岳間は崖際の道とか注意が必要です
その他周辺情報 伊達温泉(500円)食事もできます
12月の伊達紋別岳はお初です
2024年12月07日 07:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 7:15
12月の伊達紋別岳はお初です
そう言えば迂回路って歩いたことなかったのでこっちから行ってみます
距離は伸びるが緩やかで歩きやすかったです
2024年12月07日 07:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
12/7 7:17
そう言えば迂回路って歩いたことなかったのでこっちから行ってみます
距離は伸びるが緩やかで歩きやすかったです
1合目付近は急登
2024年12月07日 07:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 7:33
1合目付近は急登
7合目のいっぷく広場に着きました
本日はあの天狗岩まで行きたい
2024年12月07日 08:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
12/7 8:35
7合目のいっぷく広場に着きました
本日はあの天狗岩まで行きたい
雪化粧した姿が新鮮
2024年12月07日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 8:36
雪化粧した姿が新鮮
うわっ、吹雪いてきた
強烈な横風が厳しい!
2024年12月07日 08:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 8:49
うわっ、吹雪いてきた
強烈な横風が厳しい!
前紋別岳通過。
帰りは右に見える鉄塔の所から降りようと思ってます
2024年12月07日 09:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 9:10
前紋別岳通過。
帰りは右に見える鉄塔の所から降りようと思ってます
風が凌げる9合目で大福休憩
2024年12月07日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 9:15
風が凌げる9合目で大福休憩
雪がやんで山頂が見えてきた
2024年12月07日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 9:25
雪がやんで山頂が見えてきた
おわっ、晴れた!
2024年12月07日 09:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 9:28
おわっ、晴れた!
やっぱ日が差すと綺麗だね
2024年12月07日 09:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 9:33
やっぱ日が差すと綺麗だね
登頂しました
2024年12月07日 09:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 9:35
登頂しました
かろうじて洞爺湖が見えます
2024年12月07日 09:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 9:36
かろうじて洞爺湖が見えます
伊達市街
すぐにまた雪雲が迫ってくる
2024年12月07日 09:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 9:36
伊達市街
すぐにまた雪雲が迫ってくる
とっとと降りよう
2024年12月07日 09:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 9:37
とっとと降りよう
前紋別岳手前から送電線の方へ降ります
2024年12月07日 09:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 9:59
前紋別岳手前から送電線の方へ降ります
鉄塔下から山頂方向
2024年12月07日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 10:01
鉄塔下から山頂方向
稀府岳方向、こっち側に降ります
2024年12月07日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 10:01
稀府岳方向、こっち側に降ります
所々急斜面あるもチェンスパがよく効いて快適に歩けます
2024年12月07日 10:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 10:19
所々急斜面あるもチェンスパがよく効いて快適に歩けます
振り返り
急斜面はジグザグに降りてきました
2024年12月07日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 10:27
振り返り
急斜面はジグザグに降りてきました
谷藤川を飛び石で渡る
石も凍っていたがチェンスパで問題なし
2024年12月07日 11:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 11:10
谷藤川を飛び石で渡る
石も凍っていたがチェンスパで問題なし
作業道跡を辿って尾根の末端へ
この辺りから取付けそうです
2024年12月07日 11:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
12/7 11:15
作業道跡を辿って尾根の末端へ
この辺りから取付けそうです
かなりの急斜面でした
木や笹を掴みながらよじ登る
ここを降りるのはいやだな・・・
2024年12月07日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/7 11:31
かなりの急斜面でした
木や笹を掴みながらよじ登る
ここを降りるのはいやだな・・・
斜度が緩むと踏み跡も出現
2024年12月07日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 11:41
斜度が緩むと踏み跡も出現
天狗岩が近付く
2024年12月07日 11:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 11:57
天狗岩が近付く
大岩に阻まれたので右から迂回するがその先は超急斜面だった・・・
ここは左から巻いた方が良かったのかもしれない(確証なし)
2024年12月07日 12:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 12:03
大岩に阻まれたので右から迂回するがその先は超急斜面だった・・・
ここは左から巻いた方が良かったのかもしれない(確証なし)
天狗岩の登山道がすぐ近くに見えたのでそこを目指してトラバースしたが、激藪で大変な目にあいました(汗)
2024年12月07日 12:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9
12/7 12:13
天狗岩の登山道がすぐ近くに見えたのでそこを目指してトラバースしたが、激藪で大変な目にあいました(汗)
登山道に出ました
藪漕ぎは僅か15分位でしたがとても長く感じた・・・
2024年12月07日 12:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 12:27
登山道に出ました
藪漕ぎは僅か15分位でしたがとても長く感じた・・・
ようやく天狗岩到着
2024年12月07日 12:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 12:30
ようやく天狗岩到着
岩の根元を一周できます
2024年12月07日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 12:33
岩の根元を一周できます
爆風でヅラを飛ばされる・・・(なんとか回収)
2024年12月07日 12:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 12:34
爆風でヅラを飛ばされる・・・(なんとか回収)
紋別岳方向が一望
右に送電線管理道が見えるが、あそこを降りて来たんだなぁとしみじみ・・・
2024年12月07日 12:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 12:46
紋別岳方向が一望
右に送電線管理道が見えるが、あそこを降りて来たんだなぁとしみじみ・・・
当初は登って来た尾根を下って谷藤川沿いの林道から戻る予定だったが、稀府岳経由で帰ることにしました
2024年12月07日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 12:48
当初は登って来た尾根を下って谷藤川沿いの林道から戻る予定だったが、稀府岳経由で帰ることにしました
崖っぷちの際どい道とかあって・・・
積雪や強風でなかなか厳しい道程でありました
2024年12月07日 13:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 13:10
崖っぷちの際どい道とかあって・・・
積雪や強風でなかなか厳しい道程でありました
腹減ったので一息入れる
2024年12月07日 13:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 13:17
腹減ったので一息入れる
奥稀府岳到着
ここまでかなりの登り返しでしんどかった・・
2024年12月07日 13:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 13:32
奥稀府岳到着
ここまでかなりの登り返しでしんどかった・・
紋別岳方向
左奥には洞爺湖が見えます
2024年12月07日 13:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 13:32
紋別岳方向
左奥には洞爺湖が見えます
ようやく稀府岳が近付く
こっちから見るとかなり尖がってますね
2024年12月07日 13:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 13:46
ようやく稀府岳が近付く
こっちから見るとかなり尖がってますね
ふぃー、やっと着いた
疲れました・・・
2024年12月07日 14:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 14:02
ふぃー、やっと着いた
疲れました・・・
あとは快適登山道を下ります
非常に歩きやすくて天国のようです
2024年12月07日 14:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 14:04
あとは快適登山道を下ります
非常に歩きやすくて天国のようです
天使の梯子が。
とうとうお迎えが来たかな?
2024年12月07日 14:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 14:13
天使の梯子が。
とうとうお迎えが来たかな?
お隣の有珠山
2024年12月07日 14:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 14:15
お隣の有珠山
室蘭方面
白鳥大橋が見えます
2024年12月07日 14:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 14:17
室蘭方面
白鳥大橋が見えます
お尻愛の木、健在
2024年12月07日 14:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
12/7 14:33
お尻愛の木、健在
名物のカローラも健在
かなり腐食が進みましたね
2024年12月07日 14:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 14:46
名物のカローラも健在
かなり腐食が進みましたね
ようやく登山口到着
ここから約7kmのロード歩きで戻ります
2024年12月07日 15:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 15:00
ようやく登山口到着
ここから約7kmのロード歩きで戻ります
スズメのなる木
2024年12月07日 15:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 15:32
スズメのなる木
気温は氷点下、おまけに向かい風で寒くて・・・
最後の道路歩きがしんどかった
2024年12月07日 15:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 15:37
気温は氷点下、おまけに向かい風で寒くて・・・
最後の道路歩きがしんどかった
暗くなってヘッデン点灯
ようやくスタート地点まで戻りました
もうヘロヘロっす
2024年12月07日 17:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/7 17:06
暗くなってヘッデン点灯
ようやくスタート地点まで戻りました
もうヘロヘロっす
伊達温泉で温まって、素朴な味のラーメンで更に暖まる。
この後は伊達の道の駅で車中泊・・・
2024年12月07日 18:14撮影 by  SO-52E, Sony
17
12/7 18:14
伊達温泉で温まって、素朴な味のラーメンで更に暖まる。
この後は伊達の道の駅で車中泊・・・

装備

個人装備
チェーンスパイク 熊スプレー

感想

雪の降り始めのこの時期は山選びが難しいですね。まぁ登れればどこでもいいんですが、ちょっと変わったルートも歩きたい・・・。目に留まったのがyamakichiさんが歩いた天狗岩へ裏から登るルート。まだ積雪は少なそうだしぎりぎり歩けそうだ。
まずは紋別岳登山道をチェーンスパイク装着して登り始めます。積雪は数センチでまったく問題なし。ただ天候は冬型が強まり上空は風がゴーゴー言ってます。7合目で目指す天狗岩を眺めてから頂上へ向けて稜線歩きへ繰り出す。間もなく吹雪となり強烈な横風に襲われます。なかなか厳しいな・・・。それでも耐えて進むうちに雪も止み、登頂する頃には青空も。嬉しい演出をしてくれるではないか。
すぐに下山開始し、前紋別岳手前から送電線管理道へ移ります。登山道から見えるくっきり管理道は以前から気になってはいたんですよね。実際に歩く日が訪れるとは。
急斜面もあったりしますがチェンスパがよくグリップしてくれて割と快適に降りられます。やがて林道にでて谷藤川を渡渉、尾根末端から天狗岩目指して登り始めます。藪は概ね薄いが急斜面で木や笹を掴みながら登る。そして斜度が少し緩むと踏み跡も出現して少し歩きやすく。稜線が近付くと前方に大岩が立ちはだかります。ここを右に巻いたのは失敗だったかも。その先は超急斜面で、それをいやがってトラバースで登山道へ向かうと激藪で難儀しました・・・。なんとか念願の天狗岩到着です。
さて下山。当初は登った尾根を降りて林道歩きで帰る予定でしたが、あの急斜面を降りるのはちょっといやだな、稀府岳までの道も歩いてみたいし・・・という訳で、かなり遠回りになるけど稀府岳を目指すことにしました。歩き出したものの、奥稀府岳までがかなりの登りでしんどかった。崖っぷちの際どい道や積雪に加えて強風、ちょっと後悔したもののもう進むしかない。相当疲れて稀府岳に到着・・・
登山道の下山はとても快適で助かりました。登山口まで降りた後は7km超のロード歩きが待っています。よほどタクシーを呼ぼうかとも思いましたが、ここは頑張って歩きます。向かい風が寒くてなかなか厳しい道程でしたが2時間歩いてようやくスタート地点に戻りました。疲れた〜
その後は伊達温泉で温まってラーメン食って生き返る。今年最後の大冒険?無事完了です。

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コメント

wajiさん こんにちは
8年も前のレコを参考にして頂きありがとうございます。
お陰様で回想の楽しい時間を持てました。
wajiさんの山行は単なるピークハントではなく+αされているので、興味深く拝見しています。
先日のポンヌプリ〜四方嶺〜上登別(周回)も新鮮な記録で凄いな〜と思いながら拝見していました。
wajiさんから目を離せないyamakichiです。
これからも楽しみにしています。
2024/12/9 13:27
いいねいいね
1
yamakichiさん、コメントありがとうございます。
yamakichiさんはマイナーな山やルートをよく歩かれているので時々参考にさせて頂いております。
普通に登山道を歩くのもいいのですが、整備されていないバリルートはドキドキ・ワクワクがあってまた格別ですね。
yamakichiさんが歩かれた天狗岩へ向かう沢沿いや岩尾根伝いは難易度が高そうだったので今回は最も易しそうなこちらの尾根を登ったのですが、雪が付いたこの時期はそう簡単ではありませんでした。
疲れましたが、管理道を下った先はどうなっているんだろうかとか、川の渡渉は大丈夫だろうかとかドキドキしながら歩いて、冒険しているようで楽しかったです。
相当体力が要るとか危険が伴うような山行は無理ですが、自分なりに楽しみながら山を続けて行こうと思っております。
2024/12/9 21:17
いいねいいね
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プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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