石砂山

2024年12月07日(土) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 12.5km
• 登り: 667m
• 下り: 666m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:49
• 合計: 6:19

距離 12.5km 登り 667m 下り 666m

8:59 やまなみ温泉
11:13 11:20 川上ドッケ
12:03 12:04 石砂山西峰
12:22 12:58 石砂山
13:44 13:45 石砂山入口
13:48 手洗所
13:56 篠原バス停
14:05 14:08 大石神社
15:09 15:10 やまなみ温泉入口バス停
15:17 やまなみ温泉
15:18 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/7 9:00

やまなみ温泉から歩き始めると、右手に山が見えてきた。
一番右が石砂山のようだ。

12/7 9:08

山肌は紅葉しているように見える。

12/7 9:38

イチョウの木が黄色に染まっている。

12/7 10:05

今回ヤマレコの登山道ではなく、足跡をたどって登ってみることにした。
ここが登山口らしく、引き戸になっている。

12/7 10:15

一応道は続いている。
北面になるので日陰は寒い。

12/7 10:26

視界が開け、西の遠くに山々が見えた。

12/7 10:35

天気が良いので日が当たると暖かい。

12/7 10:38

木の葉は大部分落ちているが、ここには紅葉が。

12/7 10:45

左に巻いて進む。

12/7 10:53

ここは登り。
このルートは結構上り下りがある。

12/7 10:57

12/7 11:01

このオレンジ色もきれい。

12/7 11:04

この皮がはがれたような石はどこかで見かけたような。

12/7 11:13

こんなところに小さな祠が。
近くに川上ドッケと書いた札がある。

12/7 11:20

南に山並みが見えた。

12/7 11:22

あれは大室山？

12/7 11:26

このあたりは紅葉が残っている。

12/7 11:28

東には石老山が見える。

12/7 11:29

このあたりも紅葉が残っている。

12/7 11:33

ところが、ここからが鬼門であった。
この登りが急で登るのに一苦労。

12/7 11:45

上から見るとこんな感じ。
登山道は落ち葉に隠れて分からない。
足場がなく手がかりもないので、ストック片手に、木と木の間を這いつくばってやっと登り切った。
ここはお勧めできない。

12/7 11:56

12/7 12:10

やっと標識が出てきた。

12/7 12:13

最後の登り。

12/7 12:18

黄色いダンコウバイが元気をくれる。

12/7 12:49

やっと石砂山に到着。
前には焼山が。
ここで昼食をとる。

12/7 12:46

左には石老山が。

12/7 13:02

下り道の紅葉。
少し曇ってきてしまったのが残念。

12/7 13:07

赤色も結構ある。

12/7 13:09

こちらはオレンジ色。

12/7 13:10

もう少し時期が早ければさぞかし見ごたえがあったのでは。

12/7 13:11

結構急な下り。
でも、こちらは木の階段が作ってあるので大丈夫。

12/7 13:16

左手に登ってきた尾根が見える。

12/7 13:19

ずっと落ち葉の中を歩いていく。

12/7 13:24

12/7 13:31

ところどころ紅葉が残っている。

12/7 13:34

12/7 13:34

ここにはギフチョウが生息しているとのこと。

12/7 13:45

こんなところに下りてきた。

12/7 14:03

神社があったのでお参りしようと・・

12/7 14:08

お賽銭箱の前が回り舞台になっていて、スリッパに履き替えることに。
変わった神社だ。

12/7 14:10

このあたりはどこの家にも入口に木の札が付けてある。
苗字というよりは屋号のようだ。

12/7 14:11

この赤もきれい。
このあと、みちの脇の茂みに鹿が4頭いた。
じっとこちらを見て逃げないので、ポケットからカメラを取り出そうとしたら、引っかかって道路に落としてしまった。
鹿は逃げるし、カメラは壊れるし、ちょっと凹んでしまった。

12/7 14:34

帰り道が長いが、お地蔵さまが見守ってくれている。

12/7 15:10

やっと車の置いてあるやまなみ温泉に着いた。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple