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Yamareco

記録ID: 7590772
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

飯能アルプス(東飯能駅から)

2024年12月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:53
距離
15.9km
登り
1,033m
下り
960m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
1:02
合計
6:53
距離 15.9km 登り 1,033m 下り 960m
6:54
11
7:24
11
7:35
29
8:04
8:12
24
8:52
8
9:00
11
9:11
9:12
2
9:14
22
9:36
9:41
7
9:48
20
10:08
11
10:19
31
10:50
11:33
14
11:47
27
12:14
12:15
34
12:49
12:52
16
13:08
13:09
11
13:20
27
13:47
吾野駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【12/13】
○東北新幹線
最寄駅19:18→大宮20:18
○JRむさしの号
大宮20:31→立川21:12
○JR青梅線
立川21:19→昭島21:28
【12/14】
○青梅線
昭島06:06→拝島06:09
拝島06:25→東飯能06:46
○西武秩父線
吾野14:09→西武秩父14:33
コース状況/
危険箇所等
◯コース概況
1)東飯能駅〜天覧山
天覧山の入り口までは舗装路歩きです。
天覧山入り口より登りとなりますが、整備された遊歩道です。
2)天覧山〜多峯主山
天覧山より階段を下りて、突き当たりを右に折れます。
しばらく平坦路を進み、道標に従い進むと多峯主山に着きます。
3)多峯主山〜天覚山
多峯主山を下り、しばらくすると住宅地に出ます。
ファミマの角を曲がり、しばらく進むと天覚山への入り口です。
調整池の脇から急な階段を登り、住宅地を右手に見ながら登山道を進みます。
地形図でいう303ピークまでは平坦路や緩やかな道が続きますが、それを過ぎるとアップダウンが増えます。
標高差にして30〜40mくらいの小刻みなアップダウンが多く、急登で登ったと思いきやまた急登で標高を下げていくような、その繰り返しです。
天覚山の手前で東峠に出て、少しだけ舗装路を進み、また登山道に入ります。
送電線の下から尾根に入り、急登を登り詰めると天覚山です。
4)天覚山〜大高山
天覚山を過ぎてもなおアップダウンは続きますが、合間の平坦路は少し長く歩けるようになります。
大高山の手前で長い登りになり、登り詰めると大高山の山頂です。
5)大高山〜吾野駅
大高山からは下り基調に変わりますが、尚も僅かなアップダウンはあります。
程なくすると左右から道が現れて十字路となるので、それを右折。
しばらくは尾根に沿う緩やかな下りです。
右手にピークを見送ると傾斜が急になり始め、標高を下げていきます。
墓地に出て、西武線を潜ると間もなく吾野駅です。
吾野駅前には軽食堂を備えた売店があり、列車待ちに便利です。

◯トイレ
東飯能駅、天覧山、吾野駅

◯水場
なし

◯山小屋
なし
その他周辺情報 ◯宿泊
前泊)東横INN昭島駅南口
https://www.toyoko-inn.com/sp/search/detail/00338/
後泊)ホテルルートイン秩父 -西武秩父駅前-
https://www.route-inn.co.jp/hotel_list/saitama/index_hotel_id_60/
東飯能駅からスタート。
東飯能駅はJRから西武線の乗換駅で、降り立ったハイカーの姿もあった。
2024年12月14日 06:54撮影 by  SOG14, Sony
12/14 6:54
東飯能駅からスタート。
東飯能駅はJRから西武線の乗換駅で、降り立ったハイカーの姿もあった。
最初のピーク、天覧山への登り口。
2024年12月14日 07:17撮影 by  SOG14, Sony
12/14 7:17
最初のピーク、天覧山への登り口。
途中にはトイレもある。
ここを過ぎると、あとはトイレがあるのは吾野駅くらいだ。
2024年12月14日 07:24撮影 by  SOG14, Sony
12/14 7:24
途中にはトイレもある。
ここを過ぎると、あとはトイレがあるのは吾野駅くらいだ。
遊歩道をユルユルと歩いて天覧山に到着。
2024年12月14日 07:28撮影 by  SOG14, Sony
12/14 7:28
遊歩道をユルユルと歩いて天覧山に到着。
天覧山からの眺め。
完全に逆光だが、肉眼での眺めは良い。
2024年12月14日 07:29撮影 by  SOG14, Sony
12/14 7:29
天覧山からの眺め。
完全に逆光だが、肉眼での眺めは良い。
天覧山からの眺め。
登る途中、散歩に来ていたお爺さんに『今日は富士山が見える』と教えてもらっていたが、本当に見えて良かった。
2024年12月14日 07:29撮影 by  SOG14, Sony
12/14 7:29
天覧山からの眺め。
登る途中、散歩に来ていたお爺さんに『今日は富士山が見える』と教えてもらっていたが、本当に見えて良かった。
続いて多峰主山(とうのすやま)に向かう。
道は階段など整備されて、登山道というよりは遊歩道の様相だ。
この時間でも散歩している人がいたが、通う気持ちは分かる気がする。
2024年12月14日 07:53撮影 by  SOG14, Sony
12/14 7:53
続いて多峰主山(とうのすやま)に向かう。
道は階段など整備されて、登山道というよりは遊歩道の様相だ。
この時間でも散歩している人がいたが、通う気持ちは分かる気がする。
多峰主山。
2024年12月14日 08:03撮影 by  SOG14, Sony
12/14 8:03
多峰主山。
多峰主山からの眺め。
2024年12月14日 08:03撮影 by  SOG14, Sony
12/14 8:03
多峰主山からの眺め。
多峰主山からの眺め。
時間帯が時間帯なので逆光だ。
2024年12月14日 08:04撮影 by  SOG14, Sony
12/14 8:04
多峰主山からの眺め。
時間帯が時間帯なので逆光だ。
多峰主山からの眺め。
ここからも富士山が見えた。
2024年12月14日 08:04撮影 by  SOG14, Sony
12/14 8:04
多峰主山からの眺め。
ここからも富士山が見えた。
多峰主山を下っていくと唐突に住宅地に出る。
2024年12月14日 08:24撮影 by  SOG14, Sony
12/14 8:24
多峰主山を下っていくと唐突に住宅地に出る。
しばらくは舗装路歩きだ。
2024年12月14日 08:25撮影 by  SOG14, Sony
12/14 8:25
しばらくは舗装路歩きだ。
ファミマもある。
自販機でもあればジュースなど飲もうと思ったが生憎、道沿いにはなかった。
2024年12月14日 08:29撮影 by  SOG14, Sony
12/14 8:29
ファミマもある。
自販機でもあればジュースなど飲もうと思ったが生憎、道沿いにはなかった。
ここから再び登山道に入っていく。
2024年12月14日 08:36撮影 by  SOG14, Sony
12/14 8:36
ここから再び登山道に入っていく。
住宅地のすぐ裏を通るので眺めには住宅地が入る。
住宅という日常のすぐ傍にハイキングコースという非日常。
なんか思わせるものがある構図だ。
2024年12月14日 08:59撮影 by  SOG14, Sony
12/14 8:59
住宅地のすぐ裏を通るので眺めには住宅地が入る。
住宅という日常のすぐ傍にハイキングコースという非日常。
なんか思わせるものがある構図だ。
ベンチもあった。
休憩にも良いだろう。
2024年12月14日 09:00撮影 by  SOG14, Sony
12/14 9:00
ベンチもあった。
休憩にも良いだろう。
久須美山。
2024年12月14日 09:11撮影 by  SOG14, Sony
12/14 9:11
久須美山。
祠があるが特に眺めはない。
2024年12月14日 09:11撮影 by  SOG14, Sony
12/14 9:11
祠があるが特に眺めはない。
続いて東峠。
先ほどの久須美山からは小刻みにアップダウンが続いた。
平らな部分が少ないので足への負荷が蓄積される。
2024年12月14日 10:19撮影 by  SOG14, Sony
12/14 10:19
続いて東峠。
先ほどの久須美山からは小刻みにアップダウンが続いた。
平らな部分が少ないので足への負荷が蓄積される。
ここから出てきた。
2024年12月14日 10:19撮影 by  SOG14, Sony
12/14 10:19
ここから出てきた。
車道を少しだけ歩いて、また登山道に入る。
天覚山は近いが急登なので距離の割に時間は掛かった。
2024年12月14日 10:20撮影 by  SOG14, Sony
12/14 10:20
車道を少しだけ歩いて、また登山道に入る。
天覚山は近いが急登なので距離の割に時間は掛かった。
ようやく天覚山に到着。
2024年12月14日 10:50撮影 by  SOG14, Sony
12/14 10:50
ようやく天覚山に到着。
446mと高くはない山だが、アップダウンが続くので結構登った感はある。
2024年12月14日 10:50撮影 by  SOG14, Sony
12/14 10:50
446mと高くはない山だが、アップダウンが続くので結構登った感はある。
眺めはあるが限定的。
2024年12月14日 10:51撮影 by  SOG14, Sony
12/14 10:51
眺めはあるが限定的。
昼食はカップうどん。
身体は温まるが、風があるので冷えていくスピードのほうが早いような。
コーヒータイムはしっかり取ったが、風の冷たさに終えるや否や退散した。
2024年12月14日 11:04撮影 by  SOG14, Sony
12/14 11:04
昼食はカップうどん。
身体は温まるが、風があるので冷えていくスピードのほうが早いような。
コーヒータイムはしっかり取ったが、風の冷たさに終えるや否や退散した。
天覚山からもなおアップダウンは続く。
写真では分かりにくいが、このようなアップダウンがいくつも続いて、まるでジェットコースターのような道になる。
2024年12月14日 12:10撮影 by  SOG14, Sony
12/14 12:10
天覚山からもなおアップダウンは続く。
写真では分かりにくいが、このようなアップダウンがいくつも続いて、まるでジェットコースターのような道になる。
コース中で最高峰の大高山手前の登りが一番長い登りだった。
エッチラオッチラと登り到着する。
2024年12月14日 12:43撮影 by  SOG14, Sony
12/14 12:43
コース中で最高峰の大高山手前の登りが一番長い登りだった。
エッチラオッチラと登り到着する。
ここも眺めは限定的。
木の根元に腰を下ろしたが、丁度よい背もたれだった。
2024年12月14日 12:43撮影 by  SOG14, Sony
12/14 12:43
ここも眺めは限定的。
木の根元に腰を下ろしたが、丁度よい背もたれだった。
大高山山頂。
あまり広くはない。
2024年12月14日 12:44撮影 by  SOG14, Sony
12/14 12:44
大高山山頂。
あまり広くはない。
林道に出て振り返ったところ。
2024年12月14日 13:09撮影 by  SOG14, Sony
12/14 13:09
林道に出て振り返ったところ。
反対側より、また登山道に入る。
2024年12月14日 13:09撮影 by  SOG14, Sony
12/14 13:09
反対側より、また登山道に入る。
前坂。
ここからは下山ルートだ。
2024年12月14日 13:21撮影 by  SOG14, Sony
12/14 13:21
前坂。
ここからは下山ルートだ。
尾根に沿う緩やかな下りが続く。
2024年12月14日 13:21撮影 by  SOG14, Sony
12/14 13:21
尾根に沿う緩やかな下りが続く。
サクサク進めて楽しい道だ。
アップダウンの多かったコースのフィナーレには調度良い。
2024年12月14日 13:25撮影 by  SOG14, Sony
12/14 13:25
サクサク進めて楽しい道だ。
アップダウンの多かったコースのフィナーレには調度良い。
下り切ると墓地に出る。
線路の反対側にあるお寺の墓地のようだ。
西武線を潜る地下道でお寺の電動カートとすれ違った。
2024年12月14日 13:41撮影 by  SOG14, Sony
12/14 13:41
下り切ると墓地に出る。
線路の反対側にあるお寺の墓地のようだ。
西武線を潜る地下道でお寺の電動カートとすれ違った。
吾野湧水。
そういえば、前に正丸峠から縦走して吾野駅に着いたとき、そんな案内があったことを思い出す。
2024年12月14日 13:42撮影 by  SOG14, Sony
12/14 13:42
吾野湧水。
そういえば、前に正丸峠から縦走して吾野駅に着いたとき、そんな案内があったことを思い出す。
しかし残念。
飲用はできないようだ。
お墓参り用の水ということだろうか。
2024年12月14日 13:43撮影 by  SOG14, Sony
12/14 13:43
しかし残念。
飲用はできないようだ。
お墓参り用の水ということだろうか。
吾野駅でゴール。
お疲れ様でした。
周辺はハイキングコースが多数あるようで、他のハイカーの姿もあった。
2024年12月14日 13:46撮影 by  SOG14, Sony
12/14 13:46
吾野駅でゴール。
お疲れ様でした。
周辺はハイキングコースが多数あるようで、他のハイカーの姿もあった。
休暇村奥武蔵へのバスもあるようだ。
休暇村といえば日帰り温泉がある。
2024年12月14日 13:47撮影 by  SOG14, Sony
12/14 13:47
休暇村奥武蔵へのバスもあるようだ。
休暇村といえば日帰り温泉がある。
受付終了は案外早いのでお早めに。
2024年12月14日 13:47撮影 by  SOG14, Sony
12/14 13:47
受付終了は案外早いのでお早めに。
吾野駅前の売店に缶ビールがあったので、おつまみも買ってまず一杯。
くぁ〜美味い(^^)
車がないからこそできる贅沢。
2024年12月14日 13:56撮影 by  SOG14, Sony
12/14 13:56
吾野駅前の売店に缶ビールがあったので、おつまみも買ってまず一杯。
くぁ〜美味い(^^)
車がないからこそできる贅沢。
続いて、西武秩父駅でクラフトビール。
2024年12月14日 14:40撮影 by  SOG14, Sony
12/14 14:40
続いて、西武秩父駅でクラフトビール。
風呂上がりにもビール。
ビール三昧な下山後であった。
2024年12月14日 15:47撮影 by  SOG14, Sony
12/14 15:47
風呂上がりにもビール。
ビール三昧な下山後であった。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 折畳傘(1) 1/25000地形図(1) ゲイター(1) シルバコンパス(1) ダウンジャケット(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料水 ポケットティッシュ(1) 行動食 タオル(1) レインウェア(1) 携帯電話(1) 計画書(1) ウェットティッシュ(1) 腕時計(1) 予備食糧 軽アイゼン(1) トイレットペーパー(1) 熊鈴(1) 予備靴紐(1) マグカップ(1) トレッキングポール
共同装備
医薬品類(1) エマージェンシーシート(1) 携帯用簡易トイレ(3) ツェルト(1) サバイバルシュラフ(1) 調理用バーナー(1) バーナー用ガス(1) クッカー(1) 折畳ナイフ(1) サムスプリント(1)

感想

飯能アルプスを初めて歩いてきました。
いつもは車で来ている遠征ですが、今回は趣向を変えて電車でアクセス。
金曜日の夜と併せて二泊できることになったので、金曜日、仕事を終えてから新幹線に乗り込んでいざ、遠征!です。
流石に金曜日の夜はホテルへのチェックインが深夜になりますが、その分、土曜日が早くから行動できます。
なので、行動時間が長めになる飯能アルプスとなりました。

多峯主山までは普段着でも来れるようなハイキングコースですが、天覚山へは結構本格的なコースに変わりますね。
アップダウンが多いとは聞いていましたが、一つのピークを登ったと思ったらすぐに下りに転じ、また登りになるようなそんなコースが続きます。
一つ一つのピークは大きくないとはいえ、ピークの度に急登を登らされるので足への負荷はなかなかです。
場合によっては天覚山から東吾野駅へエスケープも想定しましたが、余力があったので予定通り大高山まで行き、桜坂から降りてきました。
時間的には子ノ権現まで行けてしまいそうですが、第二の楽しみがあるので予定通りとしました。

下山後はビール三昧です。
駅で飲み、温泉で飲み、ファミレスで飲み・・・。
電車だからできること。
トレードオフになるものもありますが、これもいいなと思えた山行でした。


○レイヤリング
■上半身
【ベースレイヤー】
finetrack スキンメッシュ
mont-bell ジオラインMW
【ミドルレイヤー】
mont-bell サーマラップパーカ
【アウターレイヤー】
mont-bell ノマドパーカ
■下半身
【ベースレイヤー】
ワコール CW-X
【アウターレイヤー】
マウンテンハードウェア ユニオンポイントパンツ
■手袋
ホームセンターのもの
■シューズ
montbell ツオロミーブーツ
■予備のウェア
mont-bell ストームクルーザージャケット
mont-bell サンダーパスパンツ
mont-bell ライトシェルパーカ
mont-bell スペリオダウン上下

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