ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7599739
全員に公開
ハイキング
丹沢

蛭ヶ岳〜檜洞丸(焼山登山口〜西丹沢VC)

2024年12月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:06
距離
20.1km
登り
2,186m
下り
1,936m

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
0:16
合計
6:59
距離 20.1km 登り 2,186m 下り 1,936m
7:30
7:30
22
7:52
7:52
46
8:39
8:40
5
8:45
8:45
15
9:00
9:01
12
9:12
9:13
5
9:18
9:18
13
9:31
9:31
16
9:51
9:51
9
10:00
10:00
7
10:07
10:07
6
10:13
10:13
14
10:27
10:27
13
10:41
10:41
10
10:51
10:58
27
11:25
11:25
18
11:43
11:43
13
11:57
11:57
20
12:17
12:18
3
12:21
30
12:51
12:51
4
12:55
13:01
8
13:35
13:35
25
14:00
14:01
22
14:23
14:25
3
14:28
ゴール地点
天候 冬型快晴。
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
橋本駅からバス乗り継いで焼山登山口7時20分ごろ到着。
西丹沢VCから14時40分のバスで新松田駅15時52分に到着。
コース状況/
危険箇所等
ログはiPhoneなので正確。
蛭ヶ岳〜檜洞丸が要注意箇所。特に蛭ヶ岳からの下り区間がザレ場が続き滑りやすい。
バスを降りてここでトイレを借りてGo!。
2024年12月15日 07:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 7:25
バスを降りてここでトイレを借りてGo!。
まずは焼山へ700m余りを一気に登る。
2024年12月15日 07:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 7:27
まずは焼山へ700m余りを一気に登る。
さぶーい。
2024年12月15日 07:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 7:39
さぶーい。
でもすぐあったまる。
2024年12月15日 08:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 8:08
でもすぐあったまる。
前回、焼山は登ったので巻き道へ。
2024年12月15日 08:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 8:37
前回、焼山は登ったので巻き道へ。
さらにその先の黍殻山もトラバース。
2024年12月15日 09:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 9:10
さらにその先の黍殻山もトラバース。
鹿に食い尽くされる丹沢。
2024年12月15日 09:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 9:19
鹿に食い尽くされる丹沢。
丹沢名物の怒涛の階段の始まり。
2024年12月15日 09:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 9:38
丹沢名物の怒涛の階段の始まり。
こっちから見る蛭ヶ岳はかっこよくない。
2024年12月15日 09:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 9:51
こっちから見る蛭ヶ岳はかっこよくない。
姫次からの富士山。
2024年12月15日 09:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/15 9:51
姫次からの富士山。
右は大室山かしら?
2024年12月15日 09:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/15 9:56
右は大室山かしら?
檜洞丸と重なる富士山の絵。
2024年12月15日 10:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 10:37
檜洞丸と重なる富士山の絵。
カッコいい〜。
2024年12月15日 10:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/15 10:37
カッコいい〜。
今日は最高の檜洞丸日和。
2024年12月15日 10:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 10:37
今日は最高の檜洞丸日和。
蛭ヶ岳最後の登り。
2024年12月15日 10:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 10:48
蛭ヶ岳最後の登り。
蛭ヶ岳山頂〜。最高のお天気。
2024年12月15日 10:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/15 10:53
蛭ヶ岳山頂〜。最高のお天気。
今日は早く帰りたいので山荘には寄らず。
2024年12月15日 10:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 10:53
今日は早く帰りたいので山荘には寄らず。
もう何年も行ってない、一回しか行ったことない愛鷹山。
2024年12月15日 10:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 10:54
もう何年も行ってない、一回しか行ったことない愛鷹山。
伊豆半島。
2024年12月15日 10:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 10:54
伊豆半島。
輝く相模湾。
2024年12月15日 10:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/15 10:54
輝く相模湾。
これは伊豆大島?こんなちっちゃい?
2024年12月15日 10:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/15 10:54
これは伊豆大島?こんなちっちゃい?
天空回廊の丹沢山方面。こっちのルートはホントに気持ちいい。
2024年12月15日 10:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/15 10:54
天空回廊の丹沢山方面。こっちのルートはホントに気持ちいい。
厚木の町並み。
2024年12月15日 10:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 10:54
厚木の町並み。
今日は珍しくミニストップパン。
2024年12月15日 10:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 10:56
今日は珍しくミニストップパン。
この先、上級者コース、心してスタート。
2024年12月15日 11:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 11:01
この先、上級者コース、心してスタート。
あのてっぺんまで。
2024年12月15日 11:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 11:01
あのてっぺんまで。
ここからの景色は抜群だけどこの先へ進むとすぐにこれは見えなくなります笑。
2024年12月15日 11:02撮影 by  SH-M24, SHARP
12/15 11:02
ここからの景色は抜群だけどこの先へ進むとすぐにこれは見えなくなります笑。
あのキワキワを歩くのかな?
2024年12月15日 11:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 11:02
あのキワキワを歩くのかな?
この黄色看板はなんども警告してくる。冷静な判断が必要です。ジャンのスタートみたい。
2024年12月15日 11:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 11:07
この黄色看板はなんども警告してくる。冷静な判断が必要です。ジャンのスタートみたい。
序盤はこの小枝の張り出しが服にひっかかるのが鬱陶しい。これ、葉がつくともっとじゃまだな。
2024年12月15日 11:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 11:10
序盤はこの小枝の張り出しが服にひっかかるのが鬱陶しい。これ、葉がつくともっとじゃまだな。
そのさきは鎖の、まぁまぁ急な下りに。
2024年12月15日 11:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 11:16
そのさきは鎖の、まぁまぁ急な下りに。
蛭ヶ岳からの下り。長くはないが結構険しい。ここに雪が本格的に付いたらアイゼンが必要とkiyohisaさんよりアドバイス。
2024年12月15日 11:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 11:31
蛭ヶ岳からの下り。長くはないが結構険しい。ここに雪が本格的に付いたらアイゼンが必要とkiyohisaさんよりアドバイス。
蛭ヶ岳から丹沢山。
2024年12月15日 11:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 11:43
蛭ヶ岳から丹沢山。
丹沢山から塔ノ岳。
2024年12月15日 11:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 11:43
丹沢山から塔ノ岳。
神ノ川乗越。ここが最低鞍部。
2024年12月15日 11:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 11:59
神ノ川乗越。ここが最低鞍部。
平らになってこの先、檜洞丸への登り。
2024年12月15日 12:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 12:03
平らになってこの先、檜洞丸への登り。
と思ったら全然ちがってまだ何度も下りが出現。
2024年12月15日 12:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 12:08
と思ったら全然ちがってまだ何度も下りが出現。
こんなんまで。
2024年12月15日 12:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 12:21
こんなんまで。
ここがようやく鞍部。
2024年12月15日 12:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 12:23
ここがようやく鞍部。
怒涛の階段攻め。
2024年12月15日 12:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 12:31
怒涛の階段攻め。
青ヶ岳山荘を通過。
2024年12月15日 12:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 12:53
青ヶ岳山荘を通過。
檜洞丸山頂〜。
2024年12月15日 12:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 12:57
檜洞丸山頂〜。
まだ、富士山よく見えます。
2024年12月15日 13:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/15 13:02
まだ、富士山よく見えます。
富士山以外の景色はあんまりよくなく、丹山主脈はよく見えず。
2024年12月15日 13:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 13:03
富士山以外の景色はあんまりよくなく、丹山主脈はよく見えず。
帰りましょ。
2024年12月15日 13:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 13:04
帰りましょ。
階段をどんどん下る。
2024年12月15日 13:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 13:18
階段をどんどん下る。
渡渉して終わり。
2024年12月15日 14:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 14:03
渡渉して終わり。
かと思ったらその先のトラバースがまぁまぁ長かった。4年前歩いたのに全然覚えていない。
2024年12月15日 14:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 14:19
かと思ったらその先のトラバースがまぁまぁ長かった。4年前歩いたのに全然覚えていない。
12月15日でもしぶとく残る紅葉を最後に堪能。
2024年12月15日 14:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/15 14:26
12月15日でもしぶとく残る紅葉を最後に堪能。
バスバス!
2024年12月15日 14:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/15 14:28
バスバス!
10分前、ドンピシャ到着。あとでわかったけどすでに、ここにkiyohisaさん乗車中。
2024年12月15日 14:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/15 14:30
10分前、ドンピシャ到着。あとでわかったけどすでに、ここにkiyohisaさん乗車中。
撮影機器:

感想

冬の丹沢は外せない。と言っても1-2月は知らないんだけど。昨年に続いて今年も12月と言えば丹沢、今回歩くのは西丹沢と東丹沢の連絡路的な道、ずっと気になっていた蛭ヶ岳〜檜洞丸間。

スタートの焼山登山口は去年GWに来たがこの時期は初めて。バスをおりると寒い!

蛭ヶ岳までは昨年歩いたのでとにかく暖めるためせっせと歩く。すると、日も射してきてすぐに暖かくなり蛭ヶ岳に到着。今日は早く帰りたいので、いや、いつも早く帰りたいので、パンをかじって今日の目的地、蛭ヶ岳から檜洞丸へ。イエロー看板が上級者コースと何度も警告してくる。注意して進むと、確かに下り方面は地面がザレていて歩きにくい箇所はあったが、ものすごく危険な箇所はなく何度かアップダウンをこなして二回目の檜洞丸に到着。檜洞丸には蛭ヶ岳山頂より人が多くこの山、人気があるみたい。

4年前に周回した檜洞丸からの道など全く覚えておらずバスの時間に合わせてせっせと歩いてバスの12分前にピッタリ下山できた。

そして最後にまたサプライズが。バスが着いた小田急線の新松田駅ホームで電車を待っていると、見覚えのある人を発見。声をかけるとアルプスと丹沢ラブのkiyohisaさんでした。kiyohisaさんとは、過去に権現岳、南岳でお会いし、今回で三度目のバッタリ。帰りの電車ではもちろん山話で盛り上がり楽しい時間に。kiyohisaさん、ありがとうございました🙇

やはり、自分はヤマレコの友だちとのバッタリ率が異常に高い。何かもってるのかも。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:22人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら