御門橋バス停から出発。右に見えるのは辺室山と思われ。
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12/16 8:18
御門橋バス停から出発。右に見えるのは辺室山と思われ。
ここは道の真ん中上がってすぐ右です。
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12/16 8:23
ここは道の真ん中上がってすぐ右です。
扉も壊れ気味なので、扉の右の倒れた柵を超えました。柵を超えると右側が歩きやすい感じですが左側へ上る感じで尾根に乗ります。乗ったらしばらくは起伏の少ない樹林帯の尾根道歩きです。
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12/16 8:24
扉も壊れ気味なので、扉の右の倒れた柵を超えました。柵を超えると右側が歩きやすい感じですが左側へ上る感じで尾根に乗ります。乗ったらしばらくは起伏の少ない樹林帯の尾根道歩きです。
左に見えるのは鐘ヶ嶽と思われる。右はよく分からないですが、あの辺りとかも蛭の居ない時期に歩きたいですね。まあちゃんと対策してれば蛭も大丈夫なんでしょうが。
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12/16 8:35
左に見えるのは鐘ヶ嶽と思われる。右はよく分からないですが、あの辺りとかも蛭の居ない時期に歩きたいですね。まあちゃんと対策してれば蛭も大丈夫なんでしょうが。
煤ケ谷秋葉山に到着。山頂直下の登りは100mくらいあったので大変でした。この山名版はピーク少し下に設置されてます。奥は高取山採石所で発破の音が登ってる時響いてきました。
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12/16 9:15
煤ケ谷秋葉山に到着。山頂直下の登りは100mくらいあったので大変でした。この山名版はピーク少し下に設置されてます。奥は高取山採石所で発破の音が登ってる時響いてきました。
こっちの方がピークよりですが煤ケ谷秋葉山は一番高い所が分かりにくい。この後一度15mくらい降ります。
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12/16 9:16
こっちの方がピークよりですが煤ケ谷秋葉山は一番高い所が分かりにくい。この後一度15mくらい降ります。
また急坂昇り返すのかなと思っていたら、緩い登りをへて煤ケ谷高取山に到着。
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12/16 9:25
また急坂昇り返すのかなと思っていたら、緩い登りをへて煤ケ谷高取山に到着。
煤ケ谷高取山を過ぎこの辺りから傾斜がきつくなってくる。
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12/16 9:33
煤ケ谷高取山を過ぎこの辺りから傾斜がきつくなってくる。
最初のトラロープ。最初だからそうでも無いかなと思ったらロープ無いと結構キツイ。
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12/16 9:35
最初のトラロープ。最初だからそうでも無いかなと思ったらロープ無いと結構キツイ。
先行の方が2名。結構手古摺ってる感じでした。今回の核心部。
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12/16 9:36
先行の方が2名。結構手古摺ってる感じでした。今回の核心部。
思ったより足場が悪くロープ頼りでどうにか上る感じです。写真だと大したことないんですが。
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12/16 9:37
思ったより足場が悪くロープ頼りでどうにか上る感じです。写真だと大したことないんですが。
振り返って、ザレと落ち葉と急坂で登りでもロープ無いとどうすれば良いのか分からない傾斜でした。手を置いたら落ちそうな岩とかあったりで油断ならない。この後にもトラロープありそちらも大変。
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12/16 9:40
振り返って、ザレと落ち葉と急坂で登りでもロープ無いとどうすれば良いのか分からない傾斜でした。手を置いたら落ちそうな岩とかあったりで油断ならない。この後にもトラロープありそちらも大変。
ここの岩は左から巻きましたが、谷側で落ちたらヤバイので右から巻くか岩を登るかした方が安全でした。
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12/16 9:49
ここの岩は左から巻きましたが、谷側で落ちたらヤバイので右から巻くか岩を登るかした方が安全でした。
等高線が詰まってるのでさっき見たくロープあるのかなと思ったらありませんでした。急坂で落ち葉で滑りやすい。踏み跡あるのと木と木の距離が比較的短いので何とかなりました。
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12/16 9:51
等高線が詰まってるのでさっき見たくロープあるのかなと思ったらありませんでした。急坂で落ち葉で滑りやすい。踏み跡あるのと木と木の距離が比較的短いので何とかなりました。
急坂登り切って振り返る。右の方から来ました一応テープとか目印はありますが斜度がキツク降りようとは思えない感じです。左は高取山(煤ケ谷じゃない方の)方面ですがあちらの道もバリエーションルートに見える。
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12/16 9:54
急坂登り切って振り返る。右の方から来ました一応テープとか目印はありますが斜度がキツク降りようとは思えない感じです。左は高取山(煤ケ谷じゃない方の)方面ですがあちらの道もバリエーションルートに見える。
華厳山に到着。ここに生きたら購入しようと思ってた手作り品。ブローチを1つ購入しました
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12/16 10:04
華厳山に到着。ここに生きたら購入しようと思ってた手作り品。ブローチを1つ購入しました
華厳山からの降りは急でザレてたりロープ張られてる所もあって油断ならない。
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12/16 10:20
華厳山からの降りは急でザレてたりロープ張られてる所もあって油断ならない。
荻野越。地名を示す物は無かった気がします。
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12/16 10:24
荻野越。地名を示す物は無かった気がします。
萩野越すぎて展望の良い所有りました。平野部方面や鳶尾山がよく見えます。
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12/16 10:31
萩野越すぎて展望の良い所有りました。平野部方面や鳶尾山がよく見えます。
異種格闘木。
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12/16 10:35
異種格闘木。
ロープが張られてる所多数。設置されてる方には感謝。
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12/16 10:40
ロープが張られてる所多数。設置されてる方には感謝。
振り返って、右から来ました。柵に標識あるけど反対から歩いてくると見落とすかも。
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12/16 10:45
振り返って、右から来ました。柵に標識あるけど反対から歩いてくると見落とすかも。
経ヶ岳に到着。地図帳で名前をよく見て気になってましたがようやく来れました。
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12/16 10:50
経ヶ岳に到着。地図帳で名前をよく見て気になってましたがようやく来れました。
眺めは凄い良い!
2024年12月16日 10:51撮影
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12/16 10:51
眺めは凄い良い!
山頂から少し進んだ先にある経石。経ヶ岳の名前の由来なんだとか。元のサイズで表示し拡大すると解説読めます。
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12/16 10:58
山頂から少し進んだ先にある経石。経ヶ岳の名前の由来なんだとか。元のサイズで表示し拡大すると解説読めます。
整備されてるけど階段は落ち葉と土がザレてるので油断してるとズルッと行くので注意。ロープが張られてて助かる。
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12/16 11:02
整備されてるけど階段は落ち葉と土がザレてるので油断してるとズルッと行くので注意。ロープが張られてて助かる。
先ほどまで居た華厳山。
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12/16 11:05
先ほどまで居た華厳山。
半原越まで来ました。道路の反対側の階段から進む。
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12/16 11:19
半原越まで来ました。道路の反対側の階段から進む。
ここからリッチランド分岐手前までの登りが急階段で大変でした。前から来てるハイカーの方に近くに来るまで気づかないくらいハァハァ言いながら集中して登ってました。
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12/16 11:20
ここからリッチランド分岐手前までの登りが急階段で大変でした。前から来てるハイカーの方に近くに来るまで気づかないくらいハァハァ言いながら集中して登ってました。
分岐。リッチランド方面は急すぎて降りれる気がしない。
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12/16 11:27
分岐。リッチランド方面は急すぎて降りれる気がしない。
ここで下山するか歩いてる最中、迷ってましたが時間も体力も余裕があるので仏果山を目指す。
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12/16 11:39
ここで下山するか歩いてる最中、迷ってましたが時間も体力も余裕があるので仏果山を目指す。
革籠石山(かわごいしやま)。土山峠分岐から結構なのぼり。
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12/16 11:50
革籠石山(かわごいしやま)。土山峠分岐から結構なのぼり。
丹沢名物木階段。100mくらい登る。
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12/16 11:53
丹沢名物木階段。100mくらい登る。
ベンチがあるとの情報を仕入れてたのでここで装備を整えて、仏果山までの難路に挑む。あとで調べるとここは熊古谷山と言うらしいですね。山名版あったかどうかわからず。ここと仏果山の標高差は20mくらいなのでこの後の登りは大したことは無い。
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12/16 12:01
ベンチがあるとの情報を仕入れてたのでここで装備を整えて、仏果山までの難路に挑む。あとで調べるとここは熊古谷山と言うらしいですね。山名版あったかどうかわからず。ここと仏果山の標高差は20mくらいなのでこの後の登りは大したことは無い。
細尾根。この辺はまだ序の口なのかトレランらしき人が走ってきました。
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12/16 12:10
細尾根。この辺はまだ序の口なのかトレランらしき人が走ってきました。
岩まじりの細尾根。この先の解説版のある頂上が八州ヶ峰と言うらしい。
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12/16 12:13
岩まじりの細尾根。この先の解説版のある頂上が八州ヶ峰と言うらしい。
ロープあるのありがたい。無いと直進しそうになった。
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12/16 12:14
ロープあるのありがたい。無いと直進しそうになった。
細尾根。
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12/16 12:15
細尾根。
馬渡分岐? 標識が愛川町の物から神奈川県の物に変わった?
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12/16 12:16
馬渡分岐? 標識が愛川町の物から神奈川県の物に変わった?
流石に眺めが良い。
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12/16 12:19
流石に眺めが良い。
衣浸山を過ぎた辺りらしいが山頂だったのかどうか分からないほど地味だった。
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12/16 12:22
衣浸山を過ぎた辺りらしいが山頂だったのかどうか分からないほど地味だった。
一番の危険個所と思われる。両側が切れ落ちてて掴まれるような場所がない。
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12/16 12:24
一番の危険個所と思われる。両側が切れ落ちてて掴まれるような場所がない。
危険個所過ぎてようやく鎖がお目見え。
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12/16 12:27
危険個所過ぎてようやく鎖がお目見え。
仏果山に到着。ここも前々から気になってましたがようやく来れました。
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12/16 12:31
仏果山に到着。ここも前々から気になってましたがようやく来れました。
仏果山展望台からの景色。360度の大展望。
正面に見えるのは登ってきた稜線で八州ヶ峰や熊古谷山ですかね。
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12/16 12:34
仏果山展望台からの景色。360度の大展望。
正面に見えるのは登ってきた稜線で八州ヶ峰や熊古谷山ですかね。
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12/16 12:36
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12/16 12:37
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12/16 12:39
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12/16 12:41
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12/16 12:41
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12/16 12:41
12:44に仏果山を後にし走って下山、舗装路も走る。途中、半原山顕妙寺で山を下りて来れた無事を祈りました。序にバス停までは寺の中を通ってショートカット。
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12/16 13:28
12:44に仏果山を後にし走って下山、舗装路も走る。途中、半原山顕妙寺で山を下りて来れた無事を祈りました。序にバス停までは寺の中を通ってショートカット。
半原バス停で終了。走っても13時半のバスには間に合わずは結局14時のバスで帰りましたお疲れ様でした。
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12/16 13:34
半原バス停で終了。走っても13時半のバスには間に合わずは結局14時のバスで帰りましたお疲れ様でした。
やっぱり速ーい‼️うちらは来週あたり仏果山登ろうかと予定していますが、細尾根が気になっていました。
2回に分けて登るのはちょっぴり恥ずかしいですが。
写真を見て情報が得られました。
慎重に渡りたいと思います。
ありがとうございます😊
これからも、楽しく登山しましょうね。☺️
こんにちわ。この前はありがとうございました。
細尾根は難易度自体はそれほど高くないので十分注意すれば大丈夫だと思います。
とは言え安全を考えれば南端から登る場合2回に分けるのは良い手だと思います。
眺めは凄い良いので楽しんでください
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