表妙義縦走 妙義神社ー白雲山ー金洞山ー中間道ー妙義神社

2015年11月07日(土) [日帰り]

• GPS: 08:42
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,745m
• 下り: 1,730m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:11
• 休憩: 2:24
• 合計: 8:35

距離 10.3km 登り 1,745m 下り 1,748m

7:30 道の駅みょうぎ
7:38 7:39 妙義神社
7:50 7:52 第一見晴
9:17 9:46 大のぞき
10:03 天狗岳
10:26 11:09 妙義山
12:02 12:06 バラ尾根のピーク
12:12 堀切
12:39 12:58 鷹戻し
13:44 東岳
14:00 14:35 中ノ岳
14:38 14:43 第三石門
14:44 14:48 第四石門
14:57 14:58 鷹戻し
15:40 第二見晴
15:51 第一見晴
15:58 妙義神社
16:03 16:04 道の駅みょうぎ
16:05 ゴール地点

写真を撮りながらゆっくりと登りました。
もう少し早く出た方が良かったのかもしれません。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

みちの駅みょうぎ　第二駐車場（第一駐車場の道路はさんで向かい）
※第一駐車場に止めようとするとガードマンに登山者は第二駐車場にお願いしますとやんわり言われます。

高速降りてすぐに登山口につくのでアクセスがとても良いです。
降りた後、道の駅みょうぎまでの間にコンビニはありません。

コース状況／危険箇所等

道の駅なのでトイレはあると思いますが、個人的には高速のSAでお手洗いは済ませた方が良いと思います。

その他周辺情報

妙義山麓美術館は展示品入れ替えの為、休館でした。
上級者コースではトイレは見つけれませんでした。

写真

11/7 7:32

昔風地図

11/7 7:38

今風地図

11/7 8:00

定番「大」

11/7 8:00

紅葉がきれいだ

11/7 8:11

最初の難関

11/7 8:26

11/7 8:37

奥の院鎖場　
登るほうもひやひやだろうけど見てる方もひやひや。

11/7 8:50

だんだんガスってきた
もともと天気予報は曇り

11/7 9:03

ビビリ岩　墜ちたら回収できないので鎖を掴むよう指示

11/7 9:05

噂の表妙義ホテル(笑)

11/7 9:13

なんとなく登山者じゃなくて、サバイバルゲームでもやっている人のような服装の後輩

11/7 9:15

11/7 9:18

11/7 9:32

11/7 9:35

30m鎖場

11/7 9:41

後ろがつかえていたので私は鎖を使って一気に下りる。
※実は鎖を掴まないと怖かっただけだったり、、、
初めての鎖場のくせに鎖を掴まずに降りるかわいげのない後輩(笑)

11/7 9:48

紅葉がきれいだ。

11/7 10:00

11/7 10:23

白雲山山頂
ここで昼食

11/7 10:25

2等三角点か？

11/7 11:30

11/7 11:39

11/7 11:51

11/7 11:55

11/7 12:15

11/7 12:18

岩にいい感じの苔が、
いわゆる「こけじょ」が見たらよだれ出して頬摺りしそうなほど見事

11/7 12:30

気の合間から他のパーティがみえる。

11/7 12:39

11/7 12:43

11/7 12:47

鷹戻し　

11/7 12:48

気持ち良くて思わずヤッホーと叫んだらきれいに「やまびこ」する。
後輩は初めて「やまびこ初めて聞いた」と、、、
この後、上からお姉さんの声でヤッホーと、、、
ひさしぶりにすがすがしい気分。

11/7 13:11

11/7 13:13

11/7 13:17

11/7 13:25

11/7 13:27

11/7 13:27

11/7 13:40

11/7 13:54

大勢のパーティは楽しそうだ。

11/7 14:15

金洞山の最高地点はこの先と思われるが、
「立入禁止　この先一般登山道ではありません」と書いてあった気がする。　行っていいのかダメなのかわからないのであきらめる。

11/7 14:41

11/7 14:42

11/7 14:45

日没まであと2時間なので山行はあと一時間が目安。
これ以外は早足で通過　名前すら忘れた(笑）

11/7 15:05

11/7 15:16

途中、山道を修復している方々が♪おつかれさまです。
みなさん恥ずかしがり屋さんで顔出しはNGだそうで(笑)
邪魔してごめんなさい。

11/7 15:37

ピンボケしちゃいましたが、納得の看板
いつか、裏妙義の「丁須ノ頭」に挑戦してみたい♪

撮影機器：

FinePix F70EXR FUJIFILM

感想

uribou

西穂高山荘で妙義がホームグラウンドの兄貴たちが妙義はいい練習になると言っていたのでお礼を兼ねて表妙義へ　
生憎の曇天でしたが、私にとっても後輩にとってもすごく練習になりました♪

「死ぬ気で頑張ります」と私が言ったときに、「遊びに来てるんだから死んじゃダメだよ〜」と言ってくださったこと　私は今後も肝に銘じてこれからも山で楽しんでいきたいと思います♪