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Yamareco

記録ID: 7639629
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

坊村から武奈ヶ岳

2024年12月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:53
距離
8.4km
登り
1,010m
下り
1,014m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
0:41
合計
5:51
距離 8.4km 登り 1,010m 下り 1,014m
7:01
7:05
42
7:47
7:48
37
8:25
8:30
4
8:34
32
9:06
9:09
15
9:24
9:29
4
9:33
9:34
11
10:10
10:16
23
10:39
10:44
8
10:52
13
11:05
11:15
11
11:26
19
11:45
4
11:49
27
12:16
12:17
30
12:47
2
12:49
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
葛川市民センター駐車場
登山開始時の朝7時で20〜30%、登山終了後の13時頃で60%程度の埋まり具合。まだまだ余裕はありそうです。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありませんでした。ルート下部の針葉樹林帯は相変わらず倒木が多かったです。登山口に積雪はありませんが、約50分くらいのところ(推定標高650mくらい?)で登山道でも残雪が混じり始め、それよりも上部は常に積雪がある状態でした。ただ、トレースはしっかりしていました。
その他周辺情報 いつも通り坊村から車で北に20分程度行ったところの「くつき温泉てんくう」で、ゆっくり温泉で疲れた身体を癒してから帰りました。大人750円です。
葛川市民センター駐車場から安曇川を渡ります。今日は高気圧が通過するため、それを狙っての山歩きで、朝7時の時点ではまずまずのお天気です。
2024年12月30日 07:01撮影 by  NEX-3N, SONY
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12/30 7:01
葛川市民センター駐車場から安曇川を渡ります。今日は高気圧が通過するため、それを狙っての山歩きで、朝7時の時点ではまずまずのお天気です。
登山口に積雪はありません。
そういえば、京都方面からここに来るまでの国道367号も路肩に残雪があるだけで、走行路面上に雪はありませんでした。もちろん朝の凍結には要注意で、やはりスタッドレスタイヤは必要かと思います。
2024年12月30日 07:11撮影 by  NEX-3N, SONY
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12/30 7:11
登山口に積雪はありません。
そういえば、京都方面からここに来るまでの国道367号も路肩に残雪があるだけで、走行路面上に雪はありませんでした。もちろん朝の凍結には要注意で、やはりスタッドレスタイヤは必要かと思います。
明王院さんのところから登り始めます。
2024年12月30日 07:14撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 7:14
明王院さんのところから登り始めます。
登山道の樹林帯下部はやはり倒木が多いです。
2024年12月30日 07:19撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 7:19
登山道の樹林帯下部はやはり倒木が多いです。
ここも。
2024年12月30日 07:38撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 7:38
ここも。
少しずつ登山道にも雪が混じるようになってきました。前回、8年前の冬にここに来た時は降雪直後だったので、最初から雪の上を歩きましたが、今日はそこまでの積雪ではありません。そのためペースも前回よりは速めです。
2024年12月30日 07:48撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 7:48
少しずつ登山道にも雪が混じるようになってきました。前回、8年前の冬にここに来た時は降雪直後だったので、最初から雪の上を歩きましたが、今日はそこまでの積雪ではありません。そのためペースも前回よりは速めです。
登山道の残雪が凍結して滑るようになってきたのでアイゼンを装着します。
2024年12月30日 07:58撮影 by  NEX-3N, SONY
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12/30 7:58
登山道の残雪が凍結して滑るようになってきたのでアイゼンを装着します。
朝の雪質はやや硬めながら、しっかりとアイゼンが効くので気持ちよく歩けます。アイゼンの裏に雪がダマになって付着するようなこともありません。
2024年12月30日 08:21撮影 by  NEX-3N, SONY
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12/30 8:21
朝の雪質はやや硬めながら、しっかりとアイゼンが効くので気持ちよく歩けます。アイゼンの裏に雪がダマになって付着するようなこともありません。
朝日が昇ってきました。今日の天気は薄曇りです。青空はあまり見えませんが、高層雲があるだけですのでそこまで暗くはありません。この時点では特にゴーグルも着用せずに行きます。
2024年12月30日 08:32撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 8:32
朝日が昇ってきました。今日の天気は薄曇りです。青空はあまり見えませんが、高層雲があるだけですのでそこまで暗くはありません。この時点では特にゴーグルも着用せずに行きます。
登山道周辺の植生も常緑樹から落葉樹に変化しましたね。
2024年12月30日 08:36撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 8:36
登山道周辺の植生も常緑樹から落葉樹に変化しましたね。
ここで夏道と冬道が分岐します。
2024年12月30日 08:41撮影 by  NEX-3N, SONY
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12/30 8:41
ここで夏道と冬道が分岐します。
夏道の方にもトレースがついていますね。夏道は南側斜面を少しトラバースした後、谷筋を北に上がってから尾根を上り詰めます。
2024年12月30日 08:41撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 8:41
夏道の方にもトレースがついていますね。夏道は南側斜面を少しトラバースした後、谷筋を北に上がってから尾根を上り詰めます。
こちらは冬道です。山の名前「武奈ヶ岳」の通り、ブナの木の道ですね。
2024年12月30日 08:56撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 8:56
こちらは冬道です。山の名前「武奈ヶ岳」の通り、ブナの木の道ですね。
薄曇りなのが幸いして気温はそれほど上がらず、むしろ風が当たると少し寒いくらいで順調に高度を稼ぎます。
2024年12月30日 09:07撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 9:07
薄曇りなのが幸いして気温はそれほど上がらず、むしろ風が当たると少し寒いくらいで順調に高度を稼ぎます。
夏道と冬道の合流地点です。こう見ると積雪もそこそこありますね。この後は御殿山への登りです。
2024年12月30日 09:08撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 9:08
夏道と冬道の合流地点です。こう見ると積雪もそこそこありますね。この後は御殿山への登りです。
そして御殿山。すこし広くなっていて絶好の休憩ポイントです。
2024年12月30日 09:28撮影 by  NEX-3N, SONY
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12/30 9:28
そして御殿山。すこし広くなっていて絶好の休憩ポイントです。
御殿山から、これから歩いていく西南稜を見渡します。
2024年12月30日 09:28撮影 by  NEX-3N, SONY
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12/30 9:28
御殿山から、これから歩いていく西南稜を見渡します。
空気中の水分が凍って木の枝に着いていて綺麗。ミニ霧氷でしょうか。武奈ヶ岳西南稜を背景に。
2024年12月30日 09:29撮影 by  NEX-3N, SONY
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12/30 9:29
空気中の水分が凍って木の枝に着いていて綺麗。ミニ霧氷でしょうか。武奈ヶ岳西南稜を背景に。
御殿山から少し下ってワサビ峠を越えたら、西南稜の緩やかな登りです。この辺りの雪質は柔らかかったです。足を置けば少し沈みますが、ズボズボ埋まる感じではないので歩きにくくはありません。
2024年12月30日 09:34撮影 by  NEX-3N, SONY
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12/30 9:34
御殿山から少し下ってワサビ峠を越えたら、西南稜の緩やかな登りです。この辺りの雪質は柔らかかったです。足を置けば少し沈みますが、ズボズボ埋まる感じではないので歩きにくくはありません。
ミニ雪の大谷。ザックに取り付けたピッケルの石突部分が少し飛び出ているので、枝などに引っ掛けないように注意して通過します。
2024年12月30日 09:37撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 9:37
ミニ雪の大谷。ザックに取り付けたピッケルの石突部分が少し飛び出ているので、枝などに引っ掛けないように注意して通過します。
気持ちの良い稜線歩きです。ただ、西南稜では西〜北西の風がやや強く吹いているため、あまりのんびりできる感じではありません。バラクラバやゴーグルを使用している人は少数派でしたが、着用していて良かったです。とは言え、なくても何とかなる程度でした。
2024年12月30日 09:47撮影 by  NEX-3N, SONY
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12/30 9:47
気持ちの良い稜線歩きです。ただ、西南稜では西〜北西の風がやや強く吹いているため、あまりのんびりできる感じではありません。バラクラバやゴーグルを使用している人は少数派でしたが、着用していて良かったです。とは言え、なくても何とかなる程度でした。
びわ湖が見えてきました!
2024年12月30日 09:47撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 9:47
びわ湖が見えてきました!
氷でお化粧した木が綺麗。
2024年12月30日 09:55撮影 by  NEX-3N, SONY
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12/30 9:55
氷でお化粧した木が綺麗。
西南稜の最後の登りです。風が強いのでトレースが薄くなりがちです。でも視界は明瞭なので大きな問題にはなりません。
2024年12月30日 09:59撮影 by  NEX-3N, SONY
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12/30 9:59
西南稜の最後の登りです。風が強いのでトレースが薄くなりがちです。でも視界は明瞭なので大きな問題にはなりません。
コヤマノ岳や八雲ヶ原からの道と合流すれば武奈ヶ岳のピークまではあと少しです。
2024年12月30日 10:10撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 10:10
コヤマノ岳や八雲ヶ原からの道と合流すれば武奈ヶ岳のピークまではあと少しです。
曇ってはいますが、遠くまで見渡せます!
2024年12月30日 10:10撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 10:10
曇ってはいますが、遠くまで見渡せます!
こちらの霧氷は育っていますね。
2024年12月30日 10:12撮影 by  NEX-3N, SONY
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12/30 10:12
こちらの霧氷は育っていますね。
そして武奈ヶ岳の山頂です。風は感覚的に5mといったところでしょうか。飛ばされる程ではありませんが、それなりに身体が冷えるため、あまり長居はできません。
2024年12月30日 10:13撮影 by  NEX-3N, SONY
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12/30 10:13
そして武奈ヶ岳の山頂です。風は感覚的に5mといったところでしょうか。飛ばされる程ではありませんが、それなりに身体が冷えるため、あまり長居はできません。
自撮りの記念写真。ヘルメットやゴーグル、バラクラバを装着した方は皆無だったような気が。。。
2024年12月30日 10:13撮影 by  NEX-3N, SONY
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12/30 10:13
自撮りの記念写真。ヘルメットやゴーグル、バラクラバを装着した方は皆無だったような気が。。。
山頂から北東方面。
2024年12月30日 10:14撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 10:14
山頂から北東方面。
西側
2024年12月30日 10:14撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 10:14
西側
こちらは南側。遠くにびわ湖バレイが見えます。
2024年12月30日 10:15撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 10:15
こちらは南側。遠くにびわ湖バレイが見えます。
こちらは歩いてきた西南稜です。
2024年12月30日 10:16撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 10:16
こちらは歩いてきた西南稜です。
西には伊吹山がきれいに見えます。たしか今もまだ登れないんですよね?
2024年12月30日 10:19撮影 by  NEX-3N, SONY
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12/30 10:19
西には伊吹山がきれいに見えます。たしか今もまだ登れないんですよね?
山頂は寒いので早々に下山を開始します。こちらは西南稜の途中の小ピークから南のびわ湖バレイ方面。
2024年12月30日 10:31撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 10:31
山頂は寒いので早々に下山を開始します。こちらは西南稜の途中の小ピークから南のびわ湖バレイ方面。
もう一度、武奈ヶ岳を振り返ります。
2024年12月30日 10:31撮影 by  NEX-3N, SONY
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12/30 10:31
もう一度、武奈ヶ岳を振り返ります。
山頂でゆっくりできなかった分、御殿山で大休止です。今日の行動食は甘栗、羊羹、魚肉ソーセージなどです。山行の行動食に甘栗を採用するのは初めてですが、なかなか良かったです。羊羹も美味しいのですが、手袋をした状態だと開封しにくいですね。
2024年12月30日 11:02撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 11:02
山頂でゆっくりできなかった分、御殿山で大休止です。今日の行動食は甘栗、羊羹、魚肉ソーセージなどです。山行の行動食に甘栗を採用するのは初めてですが、なかなか良かったです。羊羹も美味しいのですが、手袋をした状態だと開封しにくいですね。
びわ湖バレイにズーム。一時期に比べると最近はスキーをする人も減ったのでしょうか。
2024年12月30日 11:04撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 11:04
びわ湖バレイにズーム。一時期に比べると最近はスキーをする人も減ったのでしょうか。
雪原に日光があたってキラキラと綺麗だったのですが、写真でそれを表現するのは難しいですね。
御殿山の山頂もすこし混雑してきたので出発します。
2024年12月30日 11:09撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 11:09
雪原に日光があたってキラキラと綺麗だったのですが、写真でそれを表現するのは難しいですね。
御殿山の山頂もすこし混雑してきたので出発します。
夏道との分岐点に戻ってきました。ヤマレコには夏道が予定ルートとして登録してあるので、ここから先の夏道との合流地点までは「ルートを外れました」と警告を出してくれます。手袋をしていてスマホを操作するのが煩わしいので、そのまま警告を放置して進みます。タッチペンがあったら良かったかも。
2024年12月30日 11:28撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 11:28
夏道との分岐点に戻ってきました。ヤマレコには夏道が予定ルートとして登録してあるので、ここから先の夏道との合流地点までは「ルートを外れました」と警告を出してくれます。手袋をしていてスマホを操作するのが煩わしいので、そのまま警告を放置して進みます。タッチペンがあったら良かったかも。
静かなブナの道の山歩き。
2024年12月30日 11:35撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 11:35
静かなブナの道の山歩き。
だいぶ下りてきて、すこし土も混ざるようになってきました。
2024年12月30日 11:52撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 11:52
だいぶ下りてきて、すこし土も混ざるようになってきました。
アイゼンを外すタイミングを逃して、結局は往路でアイゼンを装着した場所まで来てしまいました。ここでアイゼンを外します。
2024年12月30日 12:14撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 12:14
アイゼンを外すタイミングを逃して、結局は往路でアイゼンを装着した場所まで来てしまいました。ここでアイゼンを外します。
後はひたすら下って、シャクナゲが見えてきたらもうすぐ登山口です。
2024年12月30日 12:41撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 12:41
後はひたすら下って、シャクナゲが見えてきたらもうすぐ登山口です。
明王院さんの石垣がゴールの目印です。お疲れさまでした。
2024年12月30日 12:45撮影 by  NEX-3N, SONY
12/30 12:45
明王院さんの石垣がゴールの目印です。お疲れさまでした。
いま下りてきた山を振り返ります。今日も楽しい山行をありがとうございました。
2024年12月30日 12:50撮影 by  NEX-3N, SONY
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12/30 12:50
いま下りてきた山を振り返ります。今日も楽しい山行をありがとうございました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ(ウール) 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下(ウール) グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 着替え ザック(30L) ザックカバー アイゼン(12本爪) ピッケル(不使用) ヘルメット 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル マッチ 地形図 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 ゴーグル タオル ツェルト カメラ ポール

感想

高気圧が通過するタイミングを見計らって、今シーズン初めての雪山ハイキングに出かけてきました。これまで行ったお気に入りの綿向山の通常ルートは、今年は通行できなくなっており、また記憶が正しければ伊吹山も登れなかったはずです。という訳で、約8年ぶりに積雪期の武奈ヶ岳を今回の山行に選びました。

(服装)
上は長袖アンダーシャツ+ウールシャツ+アウターシェル,下はタイツ+ズボン+アウターシェル。登りはじめはアウターシェルの上着はない方が快適だったはずで、少し汗をかいてしまいました。西南稜に出てからは風が強かったため、アウターシェルが必要でした。

(装備)
登山道上に残る雪が増えてきた時点でアイゼンを着用しました。さらに、陽が照り始めた時点でゴーグルを着用しました。
自分のポリシーとして、アイゼン使用の山では常にヘルメットを着用しています。オーバースペックとは分かっているのですが、まあ自分の問題ですから良いでしょう。今回、西南稜では風がそれなりに強かったのでバラクラバとゴーグルがあって良かったです。

(水)
非保温のボトルに水1L,サーモスにお湯0.5Lを持っていました。結果的に水800mLのみを消費し、お湯は飲まず。今回の武奈ヶ岳で飲料水が氷ることはありませんが、水筒の凍結が懸念されるような状況ではちゃんと対策しなければなりません。

(食料)
行動食として持参したのはラムネ(大粒)、甘栗、羊羹、魚肉ソーセージ、柿ピー(小袋)、どら焼きでした。このうち行動中に食べたのは甘栗と羊羹、魚肉ソーセージのみ。羊羹は手袋を装着したままでは包装を開封することができず、インナーの手袋すら外す必要がありました。良かったのは甘栗。ジップロックにあらかじめ移していたため手袋をしたままでも開封しやすく、食べやすい上に、美味しくカロリー補給ができました。ラムネ(大粒)はブドウ糖のためすぐにエネルギーに変換されて疲れにくくなるため、私の行動食ではすっかり定番になりました。

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2/5
体力レベル
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