山梨県道101号線で、太刀岡山登山口駐車場へ向かっています。
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山梨県道101号線で、太刀岡山登山口駐車場へ向かっています。
敷島第3分団コミュニティ消防センターのある三叉路。ここを「←クリスタルライン」に従い右手へと入っていきます。
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敷島第3分団コミュニティ消防センターのある三叉路。ここを「←クリスタルライン」に従い右手へと入っていきます。
約1km走行すると「太刀岡山駐車場はこの先50m、左側」の看板が見えてきます。
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約1km走行すると「太刀岡山駐車場はこの先50m、左側」の看板が見えてきます。
登山口駐車場です。
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登山口駐車場です。
周辺案内図。茅ヶ岳登山で使う深田記念公園が近いようです。
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周辺案内図。茅ヶ岳登山で使う深田記念公園が近いようです。
トイレは1km戻った「敷島第4分団コミュニティ消防センター内のトイレを使え」と書かれていますが、「第3分団」の誤りですね。
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12/30 6:51
トイレは1km戻った「敷島第4分団コミュニティ消防センター内のトイレを使え」と書かれていますが、「第3分団」の誤りですね。
来た道を50m程戻ります。
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12/30 6:52
来た道を50m程戻ります。
橋に「太刀岡山登山道入口」の大きな看板が見えています。
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橋に「太刀岡山登山道入口」の大きな看板が見えています。
亀沢川を渡ります。
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12/30 6:53
亀沢川を渡ります。
集落内の舗装道路を上っていきます。
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12/30 6:54
集落内の舗装道路を上っていきます。
ここで左折か。
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ここで左折か。
あんな所に登山道入口がありますね。
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12/30 6:54
あんな所に登山道入口がありますね。
山頂まで1時間30分。
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12/30 6:55
山頂まで1時間30分。
では、参りましょう。
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では、参りましょう。
人家の脇の細いトレイルに入って行きます。
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12/30 6:55
人家の脇の細いトレイルに入って行きます。
すぐに獣除けのゲートが現れました。
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12/30 6:56
すぐに獣除けのゲートが現れました。
お邪魔しまーす。
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お邪魔しまーす。
何卒、熊に会いませんように。
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何卒、熊に会いませんように。
斜面を登っていきます。
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斜面を登っていきます。
結構、勾配がありますね。
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結構、勾配がありますね。
所々に浮き石がありますが、歩きにくい感じはありません。
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所々に浮き石がありますが、歩きにくい感じはありません。
急勾配なので、落ち葉が堆積している場所は滑ります。注意。
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急勾配なので、落ち葉が堆積している場所は滑ります。注意。
左手に見える3つのコブは、茅ヶ岳・金ヶ岳でしょう。
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左手に見える3つのコブは、茅ヶ岳・金ヶ岳でしょう。
巨大な岩が見えてきました。
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12/30 7:12
巨大な岩が見えてきました。
祠が建てられてる。
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12/30 7:12
祠が建てられてる。
satotakeと申します。本日は安全登山をお見守りください。
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12/30 7:13
satotakeと申します。本日は安全登山をお見守りください。
道は左手へと転進。
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12/30 7:13
道は左手へと転進。
トラバース箇所にはロープが付けられています。頼りすぎないように慎重に通過。
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トラバース箇所にはロープが付けられています。頼りすぎないように慎重に通過。
間もなくで尾根に出るようです。
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間もなくで尾根に出るようです。
この特徴的な岩。
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12/30 7:17
この特徴的な岩。
これが鋏岩(はさみいわ)なんですね。
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12/30 7:17
これが鋏岩(はさみいわ)なんですね。
茅ヶ岳の東斜面に朝陽がが当たっています。今日も寒い。気温が上がってほしいなぁ。
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茅ヶ岳の東斜面に朝陽がが当たっています。今日も寒い。気温が上がってほしいなぁ。
尾根道を登っていきます。
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12/30 7:18
尾根道を登っていきます。
駐車場の標高は870m。稜線は1295m。400m余の辛抱の登りです。
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駐車場の標高は870m。稜線は1295m。400m余の辛抱の登りです。
西側の斜面を登っていますので、未だ日が陰っていますね。
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12/30 7:21
西側の斜面を登っていますので、未だ日が陰っていますね。
山頂部が東側に曲がっているピークは、曲岳(まがりたけ)。今日最後に踏むピークの予定です。
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山頂部が東側に曲がっているピークは、曲岳(まがりたけ)。今日最後に踏むピークの予定です。
ピンクテープは豊富。
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ピンクテープは豊富。
ここは何やらビュースポットの様子。
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12/30 7:27
ここは何やらビュースポットの様子。
おお、甲斐駒ヶ岳と鋸岳が見えています。
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12/30 7:27
おお、甲斐駒ヶ岳と鋸岳が見えています。
冠雪して美しい姿ですなぁ。
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冠雪して美しい姿ですなぁ。
後背の景色。甲府盆地と櫛形山。遠くに見える双耳峰は笊ヶ岳でしょう。
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12/30 7:39
後背の景色。甲府盆地と櫛形山。遠くに見える双耳峰は笊ヶ岳でしょう。
枝越しの富士山。この先で展望があるはずです。
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枝越しの富士山。この先で展望があるはずです。
ちょこんと白い頭を出しているのは北岳。白峰三山は真っ白です。
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12/30 7:42
ちょこんと白い頭を出しているのは北岳。白峰三山は真っ白です。
今年は全国的に雪が多いそうで。雪国にお住まいの方の苦労は大変なものなのでしょう。
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12/30 7:48
今年は全国的に雪が多いそうで。雪国にお住まいの方の苦労は大変なものなのでしょう。
稜線に出ました。
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稜線に出ました。
太刀岡山の山頂標識。
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12/30 7:51
太刀岡山の山頂標識。
富士山がよく見えています。
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12/30 7:51
富士山がよく見えています。
いやいや、今日も素晴らしいお姿。
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12/30 7:51
いやいや、今日も素晴らしいお姿。
標高1295m。しかし、太刀岡山はこの先に北峰があるのです。
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12/30 7:51
標高1295m。しかし、太刀岡山はこの先に北峰があるのです。
三角点。
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三角点。
では、北に向かって縦走開始しましょう。
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12/30 7:53
では、北に向かって縦走開始しましょう。
冬枯れの時期の低山縦走。
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12/30 7:53
冬枯れの時期の低山縦走。
私が大好きな歩き方です。
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12/30 7:54
私が大好きな歩き方です。
気持ちがいいなぁ〜。
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気持ちがいいなぁ〜。
岩を踏んで先へ進みます。
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12/30 7:58
岩を踏んで先へ進みます。
なだらかなピークに差し掛かりました。
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12/30 8:03
なだらかなピークに差し掛かりました。
こちらも太刀岡山で標高は1322m。北峰ですね。
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12/30 8:04
こちらも太刀岡山で標高は1322m。北峰ですね。
近くに鹿がいるようですが、写真で捉えられません。
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12/30 8:04
近くに鹿がいるようですが、写真で捉えられません。
鹿の鳴き声が響いてる。
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12/30 8:06
鹿の鳴き声が響いてる。
さて、北峰からは大きく下っていきます。
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12/30 8:08
さて、北峰からは大きく下っていきます。
この先にある越道峠からは平見城地区へと下ることができるようです。
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この先にある越道峠からは平見城地区へと下ることができるようです。
どんどん下ります。
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12/30 8:13
どんどん下ります。
針葉樹林帯を抜けて。
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12/30 8:15
針葉樹林帯を抜けて。
正面の尖ったピークが鬼頬山かな?
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12/30 8:17
正面の尖ったピークが鬼頬山かな?
峠に着きました。
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12/30 8:18
峠に着きました。
ここから黒富士まで2時間か。結構かかるなぁ。
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12/30 8:18
ここから黒富士まで2時間か。結構かかるなぁ。
林道を下ると平見城地区へ。階段を登って行くと縦走路です。
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12/30 8:18
林道を下ると平見城地区へ。階段を登って行くと縦走路です。
升形山から富士山を見ると、手前に小さな黒い富士山があるように見えるから「黒富士」なんだそう。
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12/30 8:18
升形山から富士山を見ると、手前に小さな黒い富士山があるように見えるから「黒富士」なんだそう。
右手に見えるのは乙女高原や国師ヶ岳から乾徳山の山々と思われます。
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12/30 8:21
右手に見えるのは乙女高原や国師ヶ岳から乾徳山の山々と思われます。
登り返して行きます。
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12/30 8:21
登り返して行きます。
それにしても、鹿の鳴き声以外に何も聞こえません。
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12/30 8:29
それにしても、鹿の鳴き声以外に何も聞こえません。
今年の登り納めは、静かなハイキングになりました。
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12/30 8:34
今年の登り納めは、静かなハイキングになりました。
正面のピークが近付いてきます。
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正面のピークが近付いてきます。
昇仙峡に近い黒富士火山群の山。右手の斜面に岩壁が見えています。
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12/30 8:42
昇仙峡に近い黒富士火山群の山。右手の斜面に岩壁が見えています。
登り基調に細かな登降を繰り返しています。
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12/30 8:42
登り基調に細かな登降を繰り返しています。
勾配が増します。
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12/30 8:47
勾配が増します。
長い登り。
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12/30 8:49
長い登り。
勾配があるザレた箇所にはロープを付けてくれてる。
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12/30 8:52
勾配があるザレた箇所にはロープを付けてくれてる。
大分登ってきました。
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12/30 9:01
大分登ってきました。
最近、ゆるいハイキングばかりでしたので、息が切れます。
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12/30 9:03
最近、ゆるいハイキングばかりでしたので、息が切れます。
あれが鬼頬山のピークかな?
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12/30 9:05
あれが鬼頬山のピークかな?
標識が見当たらないぞ。
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12/30 9:07
標識が見当たらないぞ。
もう少し先なんでしょうか。
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12/30 9:08
もう少し先なんでしょうか。
その先のピークが見えてきた。
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12/30 9:10
その先のピークが見えてきた。
僅かに残る残雪。
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12/30 9:10
僅かに残る残雪。
山頂標識だ!
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12/30 9:11
山頂標識だ!
ここが鬼頬山(おにがわやま)山頂。標高は1516m。
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12/30 9:11
ここが鬼頬山(おにがわやま)山頂。標高は1516m。
鬼の絵がとてもキュートです。
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12/30 9:12
鬼の絵がとてもキュートです。
またまた、しっかりと下っていきます。
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12/30 9:13
またまた、しっかりと下っていきます。
この辺りが鞍部かな。
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12/30 9:17
この辺りが鞍部かな。
方角的にはあれが八丁峰?
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12/30 9:22
方角的にはあれが八丁峰?
黒富士はまだまだ先という感じでしょうか。
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12/30 9:33
黒富士はまだまだ先という感じでしょうか。
登ります。
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12/30 9:37
登ります。
おお〜、この先に冠雪している峰が見えるのは八ヶ岳でしょう。
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12/30 9:38
おお〜、この先に冠雪している峰が見えるのは八ヶ岳でしょう。
標高が1000m違うと、こうも違いますか。
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12/30 9:39
標高が1000m違うと、こうも違いますか。
下草の笹は淡い色になっています。
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12/30 9:39
下草の笹は淡い色になっています。
黒富士はまだか?
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12/30 9:44
黒富士はまだか?
黒富士から曲岳への縦走路に向かっているはずです。
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12/30 9:47
黒富士から曲岳への縦走路に向かっているはずです。
小さなアップダウンの繰り返しが辛い。
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12/30 9:49
小さなアップダウンの繰り返しが辛い。
八丁峰(標高1610m)です。
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12/30 9:50
八丁峰(標高1610m)です。
「黒富士方面→」と書かれているようです。
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12/30 9:51
「黒富士方面→」と書かれているようです。
いよいよ正面に黒富士を捉えました。
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12/30 9:52
いよいよ正面に黒富士を捉えました。
分岐だ。
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12/30 9:53
分岐だ。
これまで歩いてきた「鬼頬山・太刀岡山」の指導標識。
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12/30 9:53
これまで歩いてきた「鬼頬山・太刀岡山」の指導標識。
「曲岳方面」の標識。
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12/30 9:53
「曲岳方面」の標識。
振り返って。真っ直ぐが歩いてきた道。右手にも道が伸びています。
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12/30 9:53
振り返って。真っ直ぐが歩いてきた道。右手にも道が伸びています。
この先の鞍部の様子。
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12/30 9:56
この先の鞍部の様子。
雪が残っていますね。
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12/30 10:00
雪が残っていますね。
黒富士へと登ります。
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12/30 10:00
黒富士へと登ります。
露出した岩。
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12/30 10:02
露出した岩。
足元はザレ気味。
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12/30 10:05
足元はザレ気味。
八ヶ岳の右手には、遠く北アルプスも見えてる。
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12/30 10:06
八ヶ岳の右手には、遠く北アルプスも見えてる。
こちらは南アルプス北側の山々。白峰三山は隠れ気味。鳳凰三山に甲斐駒ヶ岳、鋸岳。
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12/30 10:06
こちらは南アルプス北側の山々。白峰三山は隠れ気味。鳳凰三山に甲斐駒ヶ岳、鋸岳。
頭に五丈岩を乗せた金峰山。左は瑞牆山。大弛峠の右に国師ヶ岳。
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12/30 10:06
頭に五丈岩を乗せた金峰山。左は瑞牆山。大弛峠の右に国師ヶ岳。
この先が黒富士の山頂です。
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12/30 10:07
この先が黒富士の山頂です。
着いた〜。
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12/30 10:08
着いた〜。
黒富士のピークです。
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12/30 10:08
黒富士のピークです。
奥には真新しい山頂標識。
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12/30 10:08
奥には真新しい山頂標識。
標高は1635m也。
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12/30 10:08
標高は1635m也。
甘利山、千頭星山、櫛形山、白峰南嶺、奥の冠雪しているピークは塩見岳。更に奥は赤石岳?それとも悪沢岳かな?
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12/30 10:08
甘利山、千頭星山、櫛形山、白峰南嶺、奥の冠雪しているピークは塩見岳。更に奥は赤石岳?それとも悪沢岳かな?
富士山は枝越しです。
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12/30 10:08
富士山は枝越しです。
甲府盆地。
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12/30 10:16
甲府盆地。
冬の南アルプス。見飽きることはありませんね。
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12/30 10:18
冬の南アルプス。見飽きることはありませんね。
先ほどの分岐まで戻りました。
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12/30 10:28
先ほどの分岐まで戻りました。
この標識は、方向が「鬼頬山・太刀岡山」の標識と同じ方向を向いていますが・・・
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12/30 10:28
この標識は、方向が「鬼頬山・太刀岡山」の標識と同じ方向を向いていますが・・・
曲岳へは右手の道に入って行きます。いま、正面に見えているのは升形山。
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12/30 10:28
曲岳へは右手の道に入って行きます。いま、正面に見えているのは升形山。
道は八丁峰を右手から巻くように進んでいます。
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12/30 10:37
道は八丁峰を右手から巻くように進んでいます。
曲岳が正面に見えてきました。
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12/30 10:37
曲岳が正面に見えてきました。
ここで本日初めて、ハイカーさんとすれ違いました。今日はこの山域に私一人きりかと思ってましたよ。
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12/30 10:38
ここで本日初めて、ハイカーさんとすれ違いました。今日はこの山域に私一人きりかと思ってましたよ。
曲岳のピーク。
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12/30 10:41
曲岳のピーク。
結構な勾配に見えるなぁ。
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12/30 10:41
結構な勾配に見えるなぁ。
あそこに登らないと帰れません。兎に角行ってみよう。
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12/30 10:43
あそこに登らないと帰れません。兎に角行ってみよう。
引き続きの細かな登降。
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12/30 10:47
引き続きの細かな登降。
ああ、疲れてきた。
4
12/30 10:49
ああ、疲れてきた。
曲岳が近付きます。
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12/30 10:56
曲岳が近付きます。
なんだか、すごく急勾配なんですけど。
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12/30 11:00
なんだか、すごく急勾配なんですけど。
ラスボス感が出てますよ。
4
12/30 11:00
ラスボス感が出てますよ。
間もなくで基部です。
3
12/30 11:02
間もなくで基部です。
さて、いよいよ曲岳への登りが始まりました。
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12/30 11:03
さて、いよいよ曲岳への登りが始まりました。
いやー、辛いので写真は少な目。
3
12/30 11:06
いやー、辛いので写真は少な目。
道はこんな感じ。
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12/30 11:07
道はこんな感じ。
今日イチの急登です。
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12/30 11:08
今日イチの急登です。
展望舞台。ビュースポットです。
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12/30 11:10
展望舞台。ビュースポットです。
富士山と甲府盆地。
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12/30 11:10
富士山と甲府盆地。
白峰南嶺。
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12/30 11:10
白峰南嶺。
「甲斐国では誰一人、裏富士などと呼びませぬ。」(大河ドラマ「武田信玄」より)
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12/30 11:14
「甲斐国では誰一人、裏富士などと呼びませぬ。」(大河ドラマ「武田信玄」より)
やっと見えてきました。
4
12/30 11:15
やっと見えてきました。
曲岳ピークです。
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12/30 11:15
曲岳ピークです。
ちょっとした広場になっていますね。
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12/30 11:15
ちょっとした広場になっていますね。
ここにも三角点。
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12/30 11:16
ここにも三角点。
では、観音峠へと下りたいと思います。
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12/30 11:16
では、観音峠へと下りたいと思います。
ここもまた激下り。
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12/30 11:18
ここもまた激下り。
慎重に降下していきます。
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12/30 11:19
慎重に降下していきます。
展望ブリッジですか。落ちないように気をつけて行ってきます。
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12/30 11:21
展望ブリッジですか。落ちないように気をつけて行ってきます。
突端からの眺望。八ヶ岳です。
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12/30 11:21
突端からの眺望。八ヶ岳です。
左手の奥は、中央アルプス越しに見える御嶽山でしょうか?
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12/30 11:21
左手の奥は、中央アルプス越しに見える御嶽山でしょうか?
こちらは茅ヶ岳と金ヶ岳。
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12/30 11:22
こちらは茅ヶ岳と金ヶ岳。
戻ります。落ちないようにソロリソロリ・・・
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12/30 11:22
戻ります。落ちないようにソロリソロリ・・・
さて、下り再開と思ったら、ここを越えて行かねばならないようです。
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12/30 11:23
さて、下り再開と思ったら、ここを越えて行かねばならないようです。
案外怖かった。。
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12/30 11:24
案外怖かった。。
その先のロープ場を振り返ったところ。ここを下ってきました。
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12/30 11:26
その先のロープ場を振り返ったところ。ここを下ってきました。
急勾配のザレや落ち葉で気を抜けません。
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12/30 11:26
急勾配のザレや落ち葉で気を抜けません。
ここも激下り。
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12/30 11:27
ここも激下り。
ロープ場が断続的に続きます。
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12/30 11:28
ロープ場が断続的に続きます。
やっと落ち着いてきたかな・・・。
4
12/30 11:30
やっと落ち着いてきたかな・・・。
間もなくで観音峠と思われます。
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12/30 11:33
間もなくで観音峠と思われます。
峠に駐車場があるのかな?
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12/30 11:36
峠に駐車場があるのかな?
今度は「めまい岩」ですと。
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12/30 11:37
今度は「めまい岩」ですと。
仕方が無いから行ってみます。
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12/30 11:38
仕方が無いから行ってみます。
八ヶ岳。
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12/30 11:39
八ヶ岳。
左手の谷。
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12/30 11:40
左手の谷。
戻ります。怖いよー。
6
12/30 11:40
戻ります。怖いよー。
めまい岩の右手を降下します。
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12/30 11:37
めまい岩の右手を降下します。
曲岳とは、名前のとおり曲者(くせもの)ですな。油断なりません。
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12/30 11:41
曲岳とは、名前のとおり曲者(くせもの)ですな。油断なりません。
またまた、岩稜の降下です。
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12/30 11:43
またまた、岩稜の降下です。
ようやく林道が見えてきた。
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12/30 11:49
ようやく林道が見えてきた。
おっかない箇所歩きは、終わったようです。
4
12/30 11:49
おっかない箇所歩きは、終わったようです。
林道に出ます。
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12/30 11:49
林道に出ます。
振り返って。曲岳の観音峠登山口ですね。
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12/30 11:50
振り返って。曲岳の観音峠登山口ですね。
観音峠は景観保存地区に指定されております。
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12/30 11:50
観音峠は景観保存地区に指定されております。
林道出合からは、左手に歩いていきます。
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12/30 11:53
林道出合からは、左手に歩いていきます。
ここは茅ヶ岳の観音峠登山口。
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12/30 11:54
ここは茅ヶ岳の観音峠登山口。
こちらのルートは急峻な箇所が多いとあります。
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12/30 11:54
こちらのルートは急峻な箇所が多いとあります。
駐車場までの長い林道歩き。
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12/30 11:54
駐車場までの長い林道歩き。
曲岳です。
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12/30 12:01
曲岳です。
中腹に人の形に見える岩が起立しています。なんだか怖い。
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12/30 12:02
中腹に人の形に見える岩が起立しています。なんだか怖い。
逃げるように下る私。
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12/30 12:05
逃げるように下る私。
林道から見る富士山もまた素晴らしい。
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12/30 12:07
林道から見る富士山もまた素晴らしい。
安全速度は20km/h。
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12/30 12:14
安全速度は20km/h。
ゲートが閉じられていますね。
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12/30 12:14
ゲートが閉じられていますね。
林道観音峠大野山線は、12月10日から冬期通行止め。
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12/30 12:14
林道観音峠大野山線は、12月10日から冬期通行止め。
少し下ると三叉路がありました。
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12/30 12:19
少し下ると三叉路がありました。
右に折れると大明神林道?
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12/30 12:19
右に折れると大明神林道?
私は左に折れて登山口駐車場を目指します。
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12/30 12:19
私は左に折れて登山口駐車場を目指します。
ノースランド入口を通過。
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12/30 12:26
ノースランド入口を通過。
亀沢川が見えています。
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12/30 12:28
亀沢川が見えています。
観音峠から50分。
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12/30 12:39
観音峠から50分。
ようやく奥に駐車場が見えてきました。
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12/30 12:50
ようやく奥に駐車場が見えてきました。
今年の登山納めは無事終了。これから温泉に向かいます。
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12/30 12:51
今年の登山納めは無事終了。これから温泉に向かいます。
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