準備中です。
7:30の時点ですでに第1駐車場は満車。
第2駐車場に停めます。
かなり強い風が吹いていました。
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9/5 13:33
準備中です。
7:30の時点ですでに第1駐車場は満車。
第2駐車場に停めます。
かなり強い風が吹いていました。
根子岳へは左のルートから。
登山ポストもここにあります。
ちなみに、この右にはトイレがあります。
無料です。
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9/5 13:22
根子岳へは左のルートから。
登山ポストもここにあります。
ちなみに、この右にはトイレがあります。
無料です。
登山道は牧場のすぐ隣を通っています。
他の方の記録のように、目の前に牛がいることを期待したんですけど、今日は野良牛はおらず(笑)
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9/5 13:22
登山道は牧場のすぐ隣を通っています。
他の方の記録のように、目の前に牛がいることを期待したんですけど、今日は野良牛はおらず(笑)
マツムシソウです。
たくさん咲いていました。
秋の花ですから、ちょうど今が見頃です。
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9/5 13:24
マツムシソウです。
たくさん咲いていました。
秋の花ですから、ちょうど今が見頃です。
牧場を過ぎると、周囲は森になっていきます。
樹林帯に入ると目に付くところにはあまり生き物がいないので単調になってしまいます。
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9/5 13:24
牧場を過ぎると、周囲は森になっていきます。
樹林帯に入ると目に付くところにはあまり生き物がいないので単調になってしまいます。
濃い紫色をしたアザミをバックに撮ってみました。
が、この実は何の実?
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9/5 13:24
濃い紫色をしたアザミをバックに撮ってみました。
が、この実は何の実?
あっという間に1km地点通過です。
秋の植物が多いと花を撮るのに時間がかかるんだけど、逆に休むことを忘れて歩き続けるのでトータルでは早く着ける・・・かも。
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9/5 13:24
あっという間に1km地点通過です。
秋の植物が多いと花を撮るのに時間がかかるんだけど、逆に休むことを忘れて歩き続けるのでトータルでは早く着ける・・・かも。
ミヤマモンキチョウの幼虫はクロマメノキ(葉かな?)が好物。
そのため、植生保護が必要なんでしょうね。
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9/5 13:27
ミヤマモンキチョウの幼虫はクロマメノキ(葉かな?)が好物。
そのため、植生保護が必要なんでしょうね。
振り返ると遠くに北アルプスの山並みが雲間に見え隠れしています。
もっと高度が上がると視界も開けてくるのですが、この辺りではまだまだです。
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9/5 13:27
振り返ると遠くに北アルプスの山並みが雲間に見え隠れしています。
もっと高度が上がると視界も開けてくるのですが、この辺りではまだまだです。
白樺の木々が美しい森です。
牧場の下の方ではブナも多かった気がします。
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9/5 13:27
白樺の木々が美しい森です。
牧場の下の方ではブナも多かった気がします。
登山道に岩が増えてきました。
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9/5 13:24
登山道に岩が増えてきました。
先程よりも若干よく見えるようになってきました。
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9/5 13:27
先程よりも若干よく見えるようになってきました。
最初、このクモの巣状の糸を見た時は何だろう?と、思ったんですが、実はコレ、ヤナギランの種子でした。
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9/5 13:24
最初、このクモの巣状の糸を見た時は何だろう?と、思ったんですが、実はコレ、ヤナギランの種子でした。
ヤナギランの花はこちら。
こんな風に咲きます。
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9/5 13:24
ヤナギランの花はこちら。
こんな風に咲きます。
足元を見るとウメバチソウがたくさん咲いています。
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9/5 13:27
足元を見るとウメバチソウがたくさん咲いています。
ついでにシラタマノキも。
気温は高くてももう秋ですね。
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9/5 13:27
ついでにシラタマノキも。
気温は高くてももう秋ですね。
根子岳山頂へもう少し。
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9/5 13:27
根子岳山頂へもう少し。
森林限界を超えると、足元はさらに大きな岩が増えてきます。
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9/5 13:24
森林限界を超えると、足元はさらに大きな岩が増えてきます。
ここのもマツムシソウが咲いています。
ハチやトンボもたくさん飛んでいるので、蝶もいるはず・・・
でも風がまだ強く、空気抵抗の強い蝶には辛いかもしれません。
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9/5 13:24
ここのもマツムシソウが咲いています。
ハチやトンボもたくさん飛んでいるので、蝶もいるはず・・・
でも風がまだ強く、空気抵抗の強い蝶には辛いかもしれません。
探す場所を変えて、風の弱い岩陰や草陰を重点的に見てみたところ、いました。
まずはベニヒカゲ。
地味なルックスですが、これも長野県の天然記念物で準絶滅危惧に指定されている蝶です。
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9/5 13:27
探す場所を変えて、風の弱い岩陰や草陰を重点的に見てみたところ、いました。
まずはベニヒカゲ。
地味なルックスですが、これも長野県の天然記念物で準絶滅危惧に指定されている蝶です。
山頂の手前まで来ました。
ここまで来ると、思ったより風も弱く、大型の蝶が舞っていました。
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9/5 13:24
山頂の手前まで来ました。
ここまで来ると、思ったより風も弱く、大型の蝶が舞っていました。
そんな中、マツムシソウの影に黄色い羽を発見!
期待して近付いてみると・・・
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9/5 13:24
そんな中、マツムシソウの影に黄色い羽を発見!
期待して近付いてみると・・・
残念、普通のモンキチョウでした。
ミヤマモンキチョウはいずこに?!
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9/5 13:27
残念、普通のモンキチョウでした。
ミヤマモンキチョウはいずこに?!
タムラソウにはアゲハチョウ(ナミアゲハ)が乗ってました。
が、けっこうボロボロです。
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9/5 13:24
タムラソウにはアゲハチョウ(ナミアゲハ)が乗ってました。
が、けっこうボロボロです。
山頂手前です。
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9/5 13:27
山頂手前です。
方位盤には根子岳じゃなく"猫"の字が。
これを作った人は洒落っ気があるようですね。
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9/5 13:27
方位盤には根子岳じゃなく"猫"の字が。
これを作った人は洒落っ気があるようですね。
風向、風速の観測機(?)が設置されていました。
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9/5 13:24
風向、風速の観測機(?)が設置されていました。
座って休んでいたおじさんが「オコジョ、おるよ」と教えてくれました。
たしかにオコジョ。
初めて見ましたが、とても小さいです。
体長15cmくらいでしょうか。
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9/5 13:24
座って休んでいたおじさんが「オコジョ、おるよ」と教えてくれました。
たしかにオコジョ。
初めて見ましたが、とても小さいです。
体長15cmくらいでしょうか。
近くの大きな石の下に入ってはこっちを見つめます。
けっこう人馴れしているようです。
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9/5 13:27
近くの大きな石の下に入ってはこっちを見つめます。
けっこう人馴れしているようです。
どんどん大胆になって来ました。
もちろん私もジワジワ近付きます。
野生のオコジョのこんなドアップ、もう2度と撮れないでしょうね。
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9/5 13:27
どんどん大胆になって来ました。
もちろん私もジワジワ近付きます。
野生のオコジョのこんなドアップ、もう2度と撮れないでしょうね。
遠くに北アルプスが見えます。
山頂でこんなに遠くまで見渡せるいい天気は初めてかもしれません(汗)
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9/5 13:27
遠くに北アルプスが見えます。
山頂でこんなに遠くまで見渡せるいい天気は初めてかもしれません(汗)
山頂の標識はどこにあるんだろう?
と、探したらお堂の隣でした。
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9/5 13:27
山頂の標識はどこにあるんだろう?
と、探したらお堂の隣でした。
まだ元気です(笑)
山頂標識が隠れて見えなくなってますが、気にしない。気にしない。
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9/5 13:35
まだ元気です(笑)
山頂標識が隠れて見えなくなってますが、気にしない。気にしない。
根子岳から四阿山へ向かいます。
山頂を降りてすぐの左側にトリカブトがありました。
ベイダー卿のヘルメットのようです。
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9/5 13:27
根子岳から四阿山へ向かいます。
山頂を降りてすぐの左側にトリカブトがありました。
ベイダー卿のヘルメットのようです。
これがウワサの?罠です。
周りばかり見ていると確実に転びます。
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9/5 13:25
これがウワサの?罠です。
周りばかり見ていると確実に転びます。
四阿山を望みます。
あそこからまた樹林帯が始まるのか・・・
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9/5 13:22
四阿山を望みます。
あそこからまた樹林帯が始まるのか・・・
鞍部に降りて振り返ると根子岳がこんな風に見えます。
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9/5 13:22
鞍部に降りて振り返ると根子岳がこんな風に見えます。
また前を向くと四阿山がこんな風に見えます。
わずかな距離しか離れていないにもかかわらず、森林限界の高度差がこんなにもあるところが面白いですね。
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9/5 13:22
また前を向くと四阿山がこんな風に見えます。
わずかな距離しか離れていないにもかかわらず、森林限界の高度差がこんなにもあるところが面白いですね。
さて。さっそく樹林帯へ突入〜
ですが、いきなり熊笹攻撃です。
半袖や半ズボンだと怪我しそうです。
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9/5 13:25
さて。さっそく樹林帯へ突入〜
ですが、いきなり熊笹攻撃です。
半袖や半ズボンだと怪我しそうです。
熊笹を抜けると、そこには木の根で作られた階段が待っていました。
けっこうな段差と斜度です。
登るのも大変ですが、下るのも楽ではなさそうです。
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9/5 13:25
熊笹を抜けると、そこには木の根で作られた階段が待っていました。
けっこうな段差と斜度です。
登るのも大変ですが、下るのも楽ではなさそうです。
樹林の中をやっとのことで登り切ると四阿山の山頂が見えてきます。
もうひと頑張りで山頂です。
山頂付近には階段が見えます。
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9/5 13:25
樹林の中をやっとのことで登り切ると四阿山の山頂が見えてきます。
もうひと頑張りで山頂です。
山頂付近には階段が見えます。
山頂でお昼を食べながら、PLフィルターをセットし浅間山をパチリ。
うっすらと噴気を上げているのが見えます。
この後、イワツバメを撮ろうと頑張ったんですが敢え無く敗退。
もう少し腕が必要のようです。
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9/5 13:27
山頂でお昼を食べながら、PLフィルターをセットし浅間山をパチリ。
うっすらと噴気を上げているのが見えます。
この後、イワツバメを撮ろうと頑張ったんですが敢え無く敗退。
もう少し腕が必要のようです。
山頂で何かするのが習慣化してきているようです。
いったい誰の影響でしょう?(笑)
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9/5 13:35
山頂で何かするのが習慣化してきているようです。
いったい誰の影響でしょう?(笑)
ひとしきり楽しんだら下山です。
階段を降りてすぐにある鳥居峠方向に行ってはダメです。
菅平牧場へはもっと戻ってから登山道を左折します。
ここをさらに下ると樹林帯に再突入です。
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9/5 13:27
ひとしきり楽しんだら下山です。
階段を降りてすぐにある鳥居峠方向に行ってはダメです。
菅平牧場へはもっと戻ってから登山道を左折します。
ここをさらに下ると樹林帯に再突入です。
しばーらく樹林帯を進むとペンキで「ガンバ」とあります。
ネズミたちの冒険を思い出すのは私だけではあるまい(笑)
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9/5 13:25
しばーらく樹林帯を進むとペンキで「ガンバ」とあります。
ネズミたちの冒険を思い出すのは私だけではあるまい(笑)
ここでもナミアゲハがいますが、やはり羽はボロボロです。
もうすぐシーズンオフを感じさせます。
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9/5 13:25
ここでもナミアゲハがいますが、やはり羽はボロボロです。
もうすぐシーズンオフを感じさせます。
マツムシソウは蝶たちに大人気です。
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9/5 13:25
マツムシソウは蝶たちに大人気です。
また樹林帯を進みます。
が、ここに地図にない分岐があります。
しかし、道をよく見ると上の道は足跡も少なく、Uターンしている人が多いのでNGルートだと分かります。
下の道が正解です。
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9/5 13:21
また樹林帯を進みます。
が、ここに地図にない分岐があります。
しかし、道をよく見ると上の道は足跡も少なく、Uターンしている人が多いのでNGルートだと分かります。
下の道が正解です。
先へ進むと沢に出ます。
ここまで来ると牧場はもうすぐ。
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9/5 13:25
先へ進むと沢に出ます。
ここまで来ると牧場はもうすぐ。
遠くに牧場の柵が見えてきました。
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遠くに牧場の柵が見えてきました。
馬もいます。
やっぱり牧場ですね。
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馬もいます。
やっぱり牧場ですね。
舗装道路に出て後ろを振り返ると看板があります。
四阿山へ真っ直ぐ行くにはここから登ります。
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舗装道路に出て後ろを振り返ると看板があります。
四阿山へ真っ直ぐ行くにはここから登ります。
遠くにトイレが見えてきました。
あそこがスタート地点です。
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9/5 13:27
遠くにトイレが見えてきました。
あそこがスタート地点です。
根子〜四阿山、お疲れ様でした。
私は根子岳はよく行きますが、蝶が結構いますよね。
でも蝶の名前が中々覚えられないんです。
蝶によって好きなお花がありそうですね。
山頂にオコジョ、はびっくりしました。
私はまだ根子岳で見たことはありません。
いつ会えるか、楽しみにします。
sakusakuさん
高山植物もそうですが、蝶も難しいですよね。
私も"予習"して行った蝶だけしか分かりません
でも、写真に撮って帰って、調べるのもまた楽しいです。
「あ、こんな珍しい蝶だったんだ!」なーんて発見もありますから。
オコジョは想定外でしたよ!
きっと、あのおじさんがいなかったら素通りしてました。
人もそうですが、動物たちとの出会いも縁なんですね〜
sakusakuさんも次は良い縁があるといいですね!
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