弥山・八経ヶ岳

2013年07月07日(日) [日帰り]

• GPS: 07:44
• 距離: 11.5km
• 登り: 1,158m
• 下り: 1,152m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:24
• 休憩: 1:20
• 合計: 7:44

距離 11.5km 登り 1,163m 下り 1,158m

8:29 スタート地点
8:34 行者還トンネル西口
9:20 奥駈道出合
9:50 弁天の森
10:17 10:19 聖宝ノ宿跡
11:13 11:20 弥山小屋
11:24 11:38 弥山
11:42 11:43 弥山小屋
12:15 12:45 大峰山
13:09 国見八方覗
13:42 13:52 弥山小屋
14:24 14:36 聖宝ノ宿跡
15:00 弁天の森
15:17 15:20 奥駈道出合
16:04 16:05 行者還トンネル西口
16:13 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

トンネル西口からのピストン

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

7/7 8:34

登山口

7/7 9:21

奥駆道に合流

7/7 10:08

弁天の森

7/7 10:27

バイケイソウ

7/7 10:59

弥山への最後の上りは階段が続きます

7/7 11:03

もうちょっとで弥山小屋

7/7 11:14

弥山小屋が見えました。

7/7 11:21

弥山山頂へ

7/7 11:24

弥山山頂には弥山神社があります。

7/7 11:46

近畿最高峰の八経ヶ岳はとなりにあります。
あと少しの登り。
でも、その間にはオオヤマレンゲの群生地があります。

7/7 11:54

オオヤマレンゲを鹿から守る柵

7/7 12:00

オオヤマレンゲ

7/7 12:01

オオヤマレンゲ

7/7 12:25

八経ヶ岳山頂

7/7 12:46

八経ヶ岳山頂で昼食休憩

7/7 12:56

オオヤマレンゲ

7/7 14:35

ショウキラン

7/7 15:56

撮影機器：

COOLPIX S6000 NIKON

DMC-GF2 Panasonic

ISW11SC SAMSUNG

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

omurat

天女花とも言われるオオヤマレンゲを求めて近畿最高峰の八経ヶ岳へ行ってきました。

トンネル西口はもう車であふれていました。
奥駆道へ出るまでが足場の良くない急登になります。
奥駆道は歴史を感じさせるいい道です。弥山への最後の上りは階段が続きます。
オオヤマレンゲは期待通り、きれいに咲いていました。

実は、私の山スキーの師匠の追悼登山です。
以前、同じ季節に師匠と登った時に、弥山小屋が閉まっていてビールが飲めなかったことを大変残念がっていたので、今回は山頂にビールを供えました。
もちろん、その後は飲み干して、空き缶もちゃんと持ち帰りました。