目覚ましの掛け間違いでスタート予定の10分前に起床。
慌てて準備をして30分遅れで出発します。
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12/6 5:36
目覚ましの掛け間違いでスタート予定の10分前に起床。
慌てて準備をして30分遅れで出発します。
駐車場が混み合うと思い前日入りしましたが僕らを入れて3台しか停まってませんでした。
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12/6 5:57
駐車場が混み合うと思い前日入りしましたが僕らを入れて3台しか停まってませんでした。
1台は到着した時に既に無人、もう1台の方たちは大山に行くと言っていたので一番乗りで登山道に向かいます。
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12/6 5:57
1台は到着した時に既に無人、もう1台の方たちは大山に行くと言っていたので一番乗りで登山道に向かいます。
持ってなかったらとても歩けません。
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12/6 6:01
持ってなかったらとても歩けません。
真っ暗の登山道入口で佇むpeachyさん。
実は怖がりです。
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12/6 6:02
真っ暗の登山道入口で佇むpeachyさん。
実は怖がりです。
夜が明け掛けてきました。
運が良ければ御来光を拝めるかも知れません。
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12/6 6:15
夜が明け掛けてきました。
運が良ければ御来光を拝めるかも知れません。
菩提峠からの合流地点。
前回判らなかった資材の石はここにあったんですね。
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12/6 6:14
菩提峠からの合流地点。
前回判らなかった資材の石はここにあったんですね。
今回もこの時点では気付かずに通過してしまいました。
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12/6 6:16
今回もこの時点では気付かずに通過してしまいました。
夜明け前の大山。
先程ヤビツ峠で話した方たちは間に合ったでしょうか。
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12/6 6:33
夜明け前の大山。
先程ヤビツ峠で話した方たちは間に合ったでしょうか。
稜線まで出れませんでしたが日の出の瞬間です。
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12/6 6:43
稜線まで出れませんでしたが日の出の瞬間です。
日の出と大山。
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12/6 6:43
日の出と大山。
山登りを始めて山行中初の御来光です。
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12/6 6:44
山登りを始めて山行中初の御来光です。
伊豆大島をアップで。
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12/6 6:48
伊豆大島をアップで。
朝焼けの相模湾。
日の下に三浦半島と江ノ島も見えます。
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12/6 6:49
朝焼けの相模湾。
日の下に三浦半島と江ノ島も見えます。
ニノ塔に到着。
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12/6 7:00
ニノ塔に到着。
今回はバーンと富士山が出迎えてくれました。
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12/6 6:59
今回はバーンと富士山が出迎えてくれました。
このぐらいの冠雪が個人的には好きです。
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12/6 7:00
このぐらいの冠雪が個人的には好きです。
(peachyさん撮影)
何気に写り込みます。
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12/6 7:01
(peachyさん撮影)
何気に写り込みます。
(peachyさん撮影)
鍋割山陵と富士山。
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(peachyさん撮影)
鍋割山陵と富士山。
(peachyさん撮影)
鍋割山にも朝日が当たってきました。
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12/6 7:11
(peachyさん撮影)
鍋割山にも朝日が当たってきました。
丹沢の朝の始まり。
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12/6 7:11
丹沢の朝の始まり。
秦野と小田原の市街地。
真鶴半島と伊豆半島も望めます。
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12/6 7:11
秦野と小田原の市街地。
真鶴半島と伊豆半島も望めます。
最高の稜線歩きです。
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12/6 7:12
最高の稜線歩きです。
日本一とは言いませんが神奈川県内で一番の朝の散歩をしています。
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12/6 7:12
日本一とは言いませんが神奈川県内で一番の朝の散歩をしています。
三ノ塔山頂。
セルフタイマーで一発OKの記念撮影。
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12/6 7:25
三ノ塔山頂。
セルフタイマーで一発OKの記念撮影。
富士山を眺めながらお茶をしたかったんですが体を冷したくないので休憩所へ。
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12/6 7:26
富士山を眺めながらお茶をしたかったんですが体を冷したくないので休憩所へ。
前回は寒さに堪え忍んで外に居ましたが開けられたので中でお茶をします。
(peachyさん撮影)
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12/6 7:27
前回は寒さに堪え忍んで外に居ましたが開けられたので中でお茶をします。
(peachyさん撮影)
折り返し地点の塔ノ岳。
山頂に尊仏山荘も見えます。
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12/6 7:46
折り返し地点の塔ノ岳。
山頂に尊仏山荘も見えます。
三ノ塔から烏尾山山頂を見下ろします。
物語に出てくる様な佇まいの烏尾山荘。
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12/6 7:46
三ノ塔から烏尾山山頂を見下ろします。
物語に出てくる様な佇まいの烏尾山荘。
山塊側。
この時点ではまだ蛭ヶ岳は見えません。
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12/6 7:46
山塊側。
この時点ではまだ蛭ヶ岳は見えません。
今日のお地蔵さんはマフラー付きです。
緑のコーディネートはクリスマスが近いからですかね。
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12/6 7:49
今日のお地蔵さんはマフラー付きです。
緑のコーディネートはクリスマスが近いからですかね。
烏尾山山頂に到着。
青空と烏尾山荘。
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12/6 8:06
烏尾山山頂に到着。
青空と烏尾山荘。
振り返って三ノ塔。
意外と遠い…。
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振り返って三ノ塔。
意外と遠い…。
ここからも富士山と鍋割山。
そう言えば9月に行った鍋割山も真っ白でした。
リベンジに行かなければ。
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ここからも富士山と鍋割山。
そう言えば9月に行った鍋割山も真っ白でした。
リベンジに行かなければ。
烏尾山荘越しに伊豆大島。
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12/6 8:11
烏尾山荘越しに伊豆大島。
ピストンなので帰りの事を考えると後悔しそうになる三ノ塔への登り返し。
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ピストンなので帰りの事を考えると後悔しそうになる三ノ塔への登り返し。
中央に新宿副都心。
右端にスカイツリーも見えます。
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12/6 8:11
中央に新宿副都心。
右端にスカイツリーも見えます。
これから向かう塔ノ岳、木ノ又大日、新大日。
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これから向かう塔ノ岳、木ノ又大日、新大日。
いつかは行く富士山。
予定では2017年。
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12/6 8:12
いつかは行く富士山。
予定では2017年。
前回 peachyさんがマグカップを転がした行者岳に到着。
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12/6 8:35
前回 peachyさんがマグカップを転がした行者岳に到着。
誰も居ません。
今回も転がされたら下まで追いかけて行く様です。
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12/6 8:35
誰も居ません。
今回も転がされたら下まで追いかけて行く様です。
大渋滞だった鎖場。
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12/6 8:44
大渋滞だった鎖場。
今日は誰も居ません。
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12/6 8:44
今日は誰も居ません。
貸し切りです。
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12/6 8:44
貸し切りです。
申年には余裕の鎖場。
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12/6 8:45
申年には余裕の鎖場。
正直物足りなそうです。
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12/6 8:46
正直物足りなそうです。
政次郎尾根分岐。
今日は下りる選択肢は毛頭ございません。
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12/6 8:54
政次郎尾根分岐。
今日は下りる選択肢は毛頭ございません。
こんな素晴らしい景色を見ながら歩けるんです。
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12/6 9:23
こんな素晴らしい景色を見ながら歩けるんです。
新大日に到着。
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12/6 9:23
新大日に到着。
前回はここで昼ご飯でした。
今回は素通りします。
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12/6 9:24
前回はここで昼ご飯でした。
今回は素通りします。
その内 潰れちゃうんじゃないかな。
ヨレヨレの新大日茶屋。
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12/6 9:26
その内 潰れちゃうんじゃないかな。
ヨレヨレの新大日茶屋。
木ノ又大日に到着。
ここも素通りします。
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12/6 9:45
木ノ又大日に到着。
ここも素通りします。
後もう一頑張りで塔ノ岳。
腹は減ってきましたがまだいけます。
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12/6 9:47
後もう一頑張りで塔ノ岳。
腹は減ってきましたがまだいけます。
かなり崩落が進んでいる表尾根。
大事にしないといけませんね。
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12/6 9:51
かなり崩落が進んでいる表尾根。
大事にしないといけませんね。
8月に登った大倉尾根。
今頃は沢山の人が登っていると思います。
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12/6 9:51
8月に登った大倉尾根。
今頃は沢山の人が登っていると思います。
箱根の外輪山の方からは煙が上がっている所も。
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12/6 9:51
箱根の外輪山の方からは煙が上がっている所も。
塔ノ岳山頂に到着です。
三度目の正直で富士山を見れました。
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12/6 10:16
塔ノ岳山頂に到着です。
三度目の正直で富士山を見れました。
蛭ヶ岳と丹沢山。
手前はpeachy山です。
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12/6 10:17
蛭ヶ岳と丹沢山。
手前はpeachy山です。
檜洞丸と畦ヶ丸、西丹沢の山々。
右端はpeachy山です。
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12/6 10:17
檜洞丸と畦ヶ丸、西丹沢の山々。
右端はpeachy山です。
この景色を見ながら昼ご飯です。
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12/6 10:17
この景色を見ながら昼ご飯です。
マンホールではありません。
踏んじゃダメですよ。
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12/6 11:14
マンホールではありません。
踏んじゃダメですよ。
撮影タイム。
先ずは2度目の登頂で富士山を見れたpeachyさん。
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12/6 11:16
撮影タイム。
先ずは2度目の登頂で富士山を見れたpeachyさん。
3度目にしてようやく富士山を見れたtakeshimaru。
(peachyさん撮影)
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12/6 11:18
3度目にしてようやく富士山を見れたtakeshimaru。
(peachyさん撮影)
大山と三ノ塔。
左端の先生に写真を撮って貰いました。
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12/6 11:15
大山と三ノ塔。
左端の先生に写真を撮って貰いました。
景色が白くない塔ノ岳山頂。
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12/6 11:18
景色が白くない塔ノ岳山頂。
嬉しいのでオマケにもう1枚。
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12/6 11:18
嬉しいのでオマケにもう1枚。
復路はサクサクと進んでしまいましたが今回の最大の目的を忘れてはいけません。
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12/6 12:30
復路はサクサクと進んでしまいましたが今回の最大の目的を忘れてはいけません。
もちろん鎖場の登りなんかではありませんよ。
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12/6 12:30
もちろん鎖場の登りなんかではありませんよ。
事あるごとに呪文の様に口にしてきました。
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12/6 12:31
事あるごとに呪文の様に口にしてきました。
時にはスレ違いの時に話をした人にも有言していないと忘れてしまいそうな目的。
(peachyさん撮影)
2
12/6 12:31
時にはスレ違いの時に話をした人にも有言していないと忘れてしまいそうな目的。
(peachyさん撮影)
もちろんそれを言う度にpeachyさんは『そうだったね』と言っていました。
(peachyさん撮影)
2
12/6 12:32
もちろんそれを言う度にpeachyさんは『そうだったね』と言っていました。
(peachyさん撮影)
本当に最大の目的なのか…。
(peachyさん撮影)
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12/6 12:32
本当に最大の目的なのか…。
(peachyさん撮影)
烏尾山山頂にてトイレから出てきたtakeshimaru。
(peachyさん撮影)
撮った目的は何だったのだろう。
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12/6 12:56
烏尾山山頂にてトイレから出てきたtakeshimaru。
(peachyさん撮影)
撮った目的は何だったのだろう。
富士山はここまで見送ってくれました。
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12/6 12:57
富士山はここまで見送ってくれました。
これから向かう三ノ塔。
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12/6 12:57
これから向かう三ノ塔。
左端の塔ノ岳から歩いてきた稜線。
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12/6 12:59
左端の塔ノ岳から歩いてきた稜線。
帰りの三ノ塔から烏尾山山頂。
富士山はすっかり雲隠れ。
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12/6 13:26
帰りの三ノ塔から烏尾山山頂。
富士山はすっかり雲隠れ。
塔ノ岳を中央に表尾根と大倉尾根。
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12/6 13:27
塔ノ岳を中央に表尾根と大倉尾根。
日帰りルートを模索中の丹沢三峰山。
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12/6 13:27
日帰りルートを模索中の丹沢三峰山。
来年、日が延びたらチャレンジしようかな。
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12/6 13:27
来年、日が延びたらチャレンジしようかな。
四季折々、衣替えするそうです。
登山者の安全を願い、疲れも癒してくれます。
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12/6 13:28
四季折々、衣替えするそうです。
登山者の安全を願い、疲れも癒してくれます。
そしてニノ塔山頂からちょっと寄り道。
分岐から菩提峠方向に尾根を150m程下るとこの立札があります。
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12/6 14:17
そしてニノ塔山頂からちょっと寄り道。
分岐から菩提峠方向に尾根を150m程下るとこの立札があります。
ここが本日の最大の目的。
日本武尊(やまとたけるのみこと)の足跡がある岩です。
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12/6 14:18
ここが本日の最大の目的。
日本武尊(やまとたけるのみこと)の足跡がある岩です。
がっかり名所かと思いきや思いの外立派な所で驚きました。
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12/6 14:18
がっかり名所かと思いきや思いの外立派な所で驚きました。
その昔、日本武尊が東征の折りに水を求めて踏み入った所との事です。
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12/6 14:18
その昔、日本武尊が東征の折りに水を求めて踏み入った所との事です。
泉の水は涸れてしまった様ですが足跡の窪みには絶えず水が溜まっているそうです。
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12/6 14:18
泉の水は涸れてしまった様ですが足跡の窪みには絶えず水が溜まっているそうです。
昔の人なので足は小さいですね。
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12/6 14:19
昔の人なので足は小さいですね。
丹沢の歴史に触れられる神聖な空気が流れている場所でした。
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12/6 14:19
丹沢の歴史に触れられる神聖な空気が流れている場所でした。
そして登山道の出口に到着しました。
ピントがボヤけているのは左端の車に轢かれそうになったからです。
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12/6 15:12
そして登山道の出口に到着しました。
ピントがボヤけているのは左端の車に轢かれそうになったからです。
車中泊からのロングコース、peachyさん本当にお疲れ様でした。
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12/6 15:21
車中泊からのロングコース、peachyさん本当にお疲れ様でした。
peachyさん、takeshimaruさん、こんにちは!
丹沢からの富士山 いいですね〜(^^)
裾野まで続く稜線が素晴らしい!
最近私の見る富士山はいつも上の方だけ・・(^_^;
日の出前からのスタート! 気合い入ってますね〜!!
お疲れ様でした
ni-shiさん、おはようございます。
お陰さまでni-shiさんも見た表尾根からの富士山を拝む事が出来ました。
気合い入れ過ぎて少々空回りしてしまいましたが、やった甲斐もあってとても楽しい山行でした。
神奈川に住んでいても富士の裾のまでは見れないので、ここまで来る価値は十分あると思います。
今回もコメントありがとうございました。
にしさん、こんにちは。
先々週の霧の表尾根も好きでしたけど、
やっぱり遠くまで見渡せる景色も見ておかないとね!
私の鈍足で日帰りだとバスを使った行程は厳しくて、
あと、もう大倉尾根はお腹いっぱいなので(苦笑)
それで、今回は車で行って夜明け前からの計画となりました。
丹沢からは富士山が見えると本当に大きくて、いちいち歓声をあげてしまいます(笑)
天気予報に裏切られずにお天気の表尾根を満喫できて大満足でした。
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