今日の遊び場、日本一の櫛形山脈。もう一度言います、日本一ですヨ・・・小さい方から。写真の真ん中辺りを、ウロウロして来ます。
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12/9 8:50
今日の遊び場、日本一の櫛形山脈。もう一度言います、日本一ですヨ・・・小さい方から。写真の真ん中辺りを、ウロウロして来ます。
貝屋集落の中を進むと、こんな看板が有りました。知らなかった・・・。この先、狭い林道(農道みたいな道)を道なりに突き当りまで進みます。
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12/9 9:12
貝屋集落の中を進むと、こんな看板が有りました。知らなかった・・・。この先、狭い林道(農道みたいな道)を道なりに突き当りまで進みます。
数台の止める事の出来るスペースが有ります。まずはオヤツ。7-11のホイップドーナッツ、約250kcal。
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12/9 9:31
数台の止める事の出来るスペースが有ります。まずはオヤツ。7-11のホイップドーナッツ、約250kcal。
林道は止めた場所の下側を通っています。ここへ来る途中を右に入ってくると、この林道に通じています。3〜4mほど下りるのですけど、滑りそう、と言うかスベリました。下りたら左です。
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12/9 9:38
林道は止めた場所の下側を通っています。ここへ来る途中を右に入ってくると、この林道に通じています。3〜4mほど下りるのですけど、滑りそう、と言うかスベリました。下りたら左です。
この道を進みます。
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12/9 9:41
この道を進みます。
そして、こちらから戻ってくる予定です。砂防ダムが見えます。
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12/9 9:41
そして、こちらから戻ってくる予定です。砂防ダムが見えます。
先程の砂防ダムとは、違う砂防ダムに行き当たります。左側から超えて行きます。
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12/9 9:50
先程の砂防ダムとは、違う砂防ダムに行き当たります。左側から超えて行きます。
杉林をジグザグに登って行きます。一回、沢の音から離れますけれど・・・。
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12/9 9:57
杉林をジグザグに登って行きます。一回、沢の音から離れますけれど・・・。
杉林の上に出ると、音が戻って来て、木々の間から滝が見えてきます。国土地理院の地図では大瀑、法印瀑の名前と滝の記号が3つ記載して有りますけど、どれがどれか、良く解りません。
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12/9 10:08
杉林の上に出ると、音が戻って来て、木々の間から滝が見えてきます。国土地理院の地図では大瀑、法印瀑の名前と滝の記号が3つ記載して有りますけど、どれがどれか、良く解りません。
三脚を引っ張り出して、使ってみました。今日は誰も来そうにないので、登山道の真ん中にセッティングしました。シャッタースピードはコレで1秒。
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12/9 10:16
三脚を引っ張り出して、使ってみました。今日は誰も来そうにないので、登山道の真ん中にセッティングしました。シャッタースピードはコレで1秒。
先に進みます。沢を渡ります。手で持っていると0.5秒で精一杯。手ブレしています。
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12/9 10:20
先に進みます。沢を渡ります。手で持っていると0.5秒で精一杯。手ブレしています。
再び沢を渡ります。前の写真と一緒で、手ブレしています。
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12/9 10:25
再び沢を渡ります。前の写真と一緒で、手ブレしています。
登山道の標識では、これが法印瀑です。再び三脚使用。コレで1秒。
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12/9 10:32
登山道の標識では、これが法印瀑です。再び三脚使用。コレで1秒。
コッチが5秒。変わっている様な、いない様な・・・。良く見ると変わっているけど・・・。風のせいか、葉先がブレる方が気になります。
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12/9 10:33
コッチが5秒。変わっている様な、いない様な・・・。良く見ると変わっているけど・・・。風のせいか、葉先がブレる方が気になります。
またまた沢を渡って、ここで沢とお別れです。もう一つ滝が有ります。近くに行けそうだ、行ってみよう。
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12/9 10:43
またまた沢を渡って、ここで沢とお別れです。もう一つ滝が有ります。近くに行けそうだ、行ってみよう。
メンドクサイけど、三脚を引っ張り出して撮影。コレは5秒で撮った写真。お遊びはほどほどにして、先へ進みます。
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12/9 10:47
メンドクサイけど、三脚を引っ張り出して撮影。コレは5秒で撮った写真。お遊びはほどほどにして、先へ進みます。
沢から離れて、ジグザグに登って行きます。結構、急登です。でも、℃-uteは可愛いナ。
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12/9 10:58
沢から離れて、ジグザグに登って行きます。結構、急登です。でも、℃-uteは可愛いナ。
ここまでくると、法印瀑分岐まですぐです。
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12/9 11:10
ここまでくると、法印瀑分岐まですぐです。
法印瀑分岐に着きました。櫛形山脈の縦走路です。右が大峰山、左が櫛形山です。櫛形山へ飯豊を見に行きましょう。
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12/9 11:11
法印瀑分岐に着きました。櫛形山脈の縦走路です。右が大峰山、左が櫛形山です。櫛形山へ飯豊を見に行きましょう。
少し進むと小さい広場が有ります。ベンチは有りますけど、展望は有りません。四等三角点、基準点名「法印」標高501.63m。
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12/9 11:16
少し進むと小さい広場が有ります。ベンチは有りますけど、展望は有りません。四等三角点、基準点名「法印」標高501.63m。
オッ、飯豊が見えてきました。さすが近い、デカい、綺麗。
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12/9 11:20
オッ、飯豊が見えてきました。さすが近い、デカい、綺麗。
こんな感じの明るい尾根道が続きます。
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12/9 11:23
こんな感じの明るい尾根道が続きます。
こんな所も有ります。もうすぐ大峰山分岐を経て山頂です。
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12/9 11:40
こんな所も有ります。もうすぐ大峰山分岐を経て山頂です。
大峰山分岐です。左から、関沢森林公園からの道と合流します。右へ向かいます。
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12/9 11:42
大峰山分岐です。左から、関沢森林公園からの道と合流します。右へ向かいます。
三角点みたいですけど、三角点ではありません。基準点成果等閲覧サービスで調べてみたけど、出てきませんでした。何だろう?。
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12/9 11:44
三角点みたいですけど、三角点ではありません。基準点成果等閲覧サービスで調べてみたけど、出てきませんでした。何だろう?。
この先が櫛形山山頂です。ここのブナは美人さんでしょう。新緑の頃は、ホントに綺麗です。
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12/9 11:45
この先が櫛形山山頂です。ここのブナは美人さんでしょう。新緑の頃は、ホントに綺麗です。
山頂に着きました。まずは飯豊連峰。右に二王子岳、手前に風倉山。イイネ、イイネ〜〜〜。
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12/9 11:49
山頂に着きました。まずは飯豊連峰。右に二王子岳、手前に風倉山。イイネ、イイネ〜〜〜。
年期の入った眺望図。読めないではないか‼。それなりに風情は有るけど・・・。山頂は、ベンチも有って、チョッとした広場になっています。
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12/9 11:49
年期の入った眺望図。読めないではないか‼。それなりに風情は有るけど・・・。山頂は、ベンチも有って、チョッとした広場になっています。
先客は女性三人組が二組でした。今日、初めて会った登山者です。今まで登山道整備の人しか会っていません。こんげ天気のいい日、山にこねなんて、あったらもんらて〜〜〜。(平日に遊んでいてスミマセン)
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12/9 11:50
先客は女性三人組が二組でした。今日、初めて会った登山者です。今まで登山道整備の人しか会っていません。こんげ天気のいい日、山にこねなんて、あったらもんらて〜〜〜。(平日に遊んでいてスミマセン)
二等三角点、基準点名「上荒沢」標高567.92m。今日は陰で出演しているな。天気のいい証拠‼。
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12/9 11:50
二等三角点、基準点名「上荒沢」標高567.92m。今日は陰で出演しているな。天気のいい証拠‼。
右に大日岳、左に北股岳。北股の尖がり頭がカッコイイ。飯豊本山は隠れて見えていないですネ。
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12/9 11:53
右に大日岳、左に北股岳。北股の尖がり頭がカッコイイ。飯豊本山は隠れて見えていないですネ。
朳差岳が近くに見えてイイですネ。距離を測ったら約18km、近い訳です。大日岳は約30kmでした。
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12/9 11:54
朳差岳が近くに見えてイイですネ。距離を測ったら約18km、近い訳です。大日岳は約30kmでした。
こちらは朝日連峰。右の大朝日岳から中岳、西朝日岳と続く稜線、良く見えます。手前、左の尖がり頭は光兎山ですネ
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12/9 11:55
こちらは朝日連峰。右の大朝日岳から中岳、西朝日岳と続く稜線、良く見えます。手前、左の尖がり頭は光兎山ですネ
飯豊と朝日の間、遠くに見えるのは蔵王連峰ですネ。イイですネ〜。
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12/9 11:59
飯豊と朝日の間、遠くに見えるのは蔵王連峰ですネ。イイですネ〜。
今日のランチは珍しくおにぎりです。これで約500kcal強。でも、この後にクリーム玄米ブランを食べて、下山してから、ご褒美でシュークリームを食べて、登る前のドーナッツを入れると、1,000kcal食べている。ビックリポンや。食べすぎです。
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12/9 12:03
今日のランチは珍しくおにぎりです。これで約500kcal強。でも、この後にクリーム玄米ブランを食べて、下山してから、ご褒美でシュークリームを食べて、登る前のドーナッツを入れると、1,000kcal食べている。ビックリポンや。食べすぎです。
今日、整備をしていた箇所、綺麗になりました。5年後、左の草藪が禿げていなければイイですけど・・・。階段の有る所は、階段を歩きましょう。
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12/9 13:12
今日、整備をしていた箇所、綺麗になりました。5年後、左の草藪が禿げていなければイイですけど・・・。階段の有る所は、階段を歩きましょう。
法印瀑分岐まで戻って来ました。右が登ってきた法印瀑、大峰山へは真っ直ぐ進みます。
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12/9 13:17
法印瀑分岐まで戻って来ました。右が登ってきた法印瀑、大峰山へは真っ直ぐ進みます。
縦走路ですけど、尾根道と言うより、こんな感じで進みます。
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12/9 13:22
縦走路ですけど、尾根道と言うより、こんな感じで進みます。
せっかく整備しても、雪でやられてしまいます。
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12/9 13:29
せっかく整備しても、雪でやられてしまいます。
分岐です。左は菅谷集落、箱岩峠へ行けます。真っ直ぐ大峰山に向かいます。
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12/9 13:59
分岐です。左は菅谷集落、箱岩峠へ行けます。真っ直ぐ大峰山に向かいます。
また分岐ですが、左は山頂をパスするバイパスです。右の階段に向かいます。疲れているので、地味にきついです。
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12/9 14:01
また分岐ですが、左は山頂をパスするバイパスです。右の階段に向かいます。疲れているので、地味にきついです。
大峰山山頂に着きました。三等三角点、基準点名「大峰」標高399.46m。まだ2時なのに、影が長いナ。展望広場で休憩しましょう。
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12/9 14:06
大峰山山頂に着きました。三等三角点、基準点名「大峰」標高399.46m。まだ2時なのに、影が長いナ。展望広場で休憩しましょう。
「チェリー・ヒュッテ 大峰」の看板が上がっている、立派な小屋が有ります。今日も掃除か整理か手入れをしている人がいました。
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12/9 14:13
「チェリー・ヒュッテ 大峰」の看板が上がっている、立派な小屋が有ります。今日も掃除か整理か手入れをしている人がいました。
展望広場です。言い方が悪いけど、海しか見えません。
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12/9 14:14
展望広場です。言い方が悪いけど、海しか見えません。
海に浮かぶ粟島。田圃だけでなく風力発電施設、ガス井戸も見えますネ
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12/9 14:19
海に浮かぶ粟島。田圃だけでなく風力発電施設、ガス井戸も見えますネ
海に迫り出した蒲萄山塊。新保岳は何処かナ。さて、下山しましょう。
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12/9 14:20
海に迫り出した蒲萄山塊。新保岳は何処かナ。さて、下山しましょう。
一本松展望台の東屋です。ここは、大峰山橡平桜樹林(国指定の天然記念物)の展望台です。
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12/9 14:46
一本松展望台の東屋です。ここは、大峰山橡平桜樹林(国指定の天然記念物)の展望台です。
谷を挟んだ向かい側の山の斜面が、橡平桜樹林です。案内では「40種以上の桜が自生し、開花時季には、山腹一帯が雪模様にも似た花景色となります」と有ります。オイラは綿菓子を連想しますけど・・・。
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12/9 14:47
谷を挟んだ向かい側の山の斜面が、橡平桜樹林です。案内では「40種以上の桜が自生し、開花時季には、山腹一帯が雪模様にも似た花景色となります」と有ります。オイラは綿菓子を連想しますけど・・・。
左はすぐ寺沢林道の登山口ですけど、右の杉林の中を進みます。暗い道なんですヨ。
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12/9 14:56
左はすぐ寺沢林道の登山口ですけど、右の杉林の中を進みます。暗い道なんですヨ。
大沢林道に出ました。林道をトコトコと進みます。
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12/9 15:06
大沢林道に出ました。林道をトコトコと進みます。
砂防ダムの脇を進みます。
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12/9 15:12
砂防ダムの脇を進みます。
戻って来ました。愛車が見えます。最後、登んなきゃいけない。滑るンだよネ。
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12/9 15:16
戻って来ました。愛車が見えます。最後、登んなきゃいけない。滑るンだよネ。
今日、活躍した三脚。足の長さは90cmです。20年近く家に有るけど、使ったのは初めてでした。(笑)
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12/9 16:55
今日、活躍した三脚。足の長さは90cmです。20年近く家に有るけど、使ったのは初めてでした。(笑)
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