武甲山

2015年12月19日(土) [日帰り]

• GPS: 07:13
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,284m
• 下り: 1,284m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:24
• 休憩: 0:48
• 合計: 7:12

距離 15.7km 登り 1,285m 下り 1,291m

9:56 横瀬駅
11:23 一の鳥居（武甲登山道入口）
12:08 不動滝
12:50 12:53 大杉の広場
13:47 14:25 武甲山
14:32 14:34 シラジクボとの分岐
15:08 15:09 長者屋敷の頭
16:07 橋立林道終点
16:53 16:54 札所28番 橋立堂／橋立鍾乳洞
17:01 17:04 浦山口駅
17:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

12/19 10:00

横瀬駅からスタート。まずは横瀬駅の横にある横瀬町観光案内所へ。

12/19 9:55

山バッチを購入したのですが、芦ヶ久保の手作り饅頭があったため一緒に購入。

12/19 10:08

武甲山の登山口までは長い長い車道歩き。

12/19 10:10

武甲山が見えます。

12/19 10:25

武甲山の存在感がすごい。

12/19 10:37

石灰工場が沢山あります。歩道の無い車道なのにダンプが沢山通ります(^-^;)

12/19 10:57

写真ではわかりませんが石灰工場が間近に見れてすごいです。一見の価値あり。

12/19 10:59

made in 武甲山。

12/19 11:03

工場群の終わり。ここからは静かな車道歩き。

12/19 11:04

熊がめっちゃおこっとる。
(#・(ェ)・)

12/19 11:17

延命水。

12/19 11:28

ここが武甲山登山口。ここからもしばらくは林道歩きですけどね・・・

12/19 11:28

武甲山登山口の鳥居。

12/19 11:29

一丁目。ゴールは五十二丁目です。

12/19 11:30

(；・(ェ)・) ＜ お願いされても困るクマ

12/19 11:33

今はもうやっていない武甲茶屋。おでんがうまかったとか。

12/19 11:39

秩父イワナの養殖場。

12/19 11:40

秩父イワナ。

12/19 11:54

ここから林道を離れます。

12/19 12:10

不動滝です。

12/19 12:10

不動滝の下は水場。

12/19 12:17

登山道は終始緩やかな登り。

12/19 12:56

枯れた大木。

12/19 12:56

枯れた大木の根元にはお地蔵様が。

12/19 13:01

大杉の広場にある大木。スゴくでかいです。

12/19 13:22

四十丁目辺りから勾配が少しきつくなり、階段が増えます。といっても大した事はない。

12/19 13:52

山頂に大きなトイレ。

12/19 13:54

五十二丁目。武甲山御嶽神社。

12/19 13:54

12/19 13:54

ブコーさん(^-^;)。なんでもゆるキャラにすればいいってもんじゃねーぞ（汗

12/19 13:56

12/19 14:03

武甲山山頂。

12/19 14:04

両神山の方面。

12/19 14:04

秩父市内を一望。

12/19 14:04

山の上に集落があるんですねえ。

12/19 14:36

昔は山頂の近くで発破してた。だから発破で飛んだ石を避けるための避難所が登山道にあります。

12/19 14:36

12/19 14:46

日の当たる登山道。歩いていて気分がいい。

12/19 14:52

発破の際にはここに避難するそうです。

12/19 14:54

12/19 14:55

所々に展望があるのがいいですねえ。

12/19 15:11

12/19 15:12

廃道となった西参道

12/19 15:14

12/19 15:24

12/19 15:48

ジグザグに橋立川まで降りていく。

12/19 15:59

橋立川の横を歩きます。

12/19 16:07

壊れた橋。石垣と橋桁だけが残る。

12/19 16:09

名も無い滝。

12/19 16:11

ここからは林道。この林道歩きも長いですね。

12/19 16:20

12/19 17:12

浦山口駅に到着。

撮影機器：

DSC-TX55 SONY

感想

tabineko

表参道から行っても、裏参道から行っても長い林道歩きが待っています。特に表参道は車道歩きが長い。ただ工場を間近に見れて、これはこれで楽しいです。団体の人は登山口までタクシーで行くらしいです。山自体はGOOD。終始穏やかな道。