富士急行線で三ツ峠駅を過ぎ、寿駅の手前に来ると、「富士山のビュースポットに差し掛かるので徐行します。写真を撮る方はどうぞ。」という案内放送がありました。これは車窓からの1枚です。
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12/19 6:59
富士急行線で三ツ峠駅を過ぎ、寿駅の手前に来ると、「富士山のビュースポットに差し掛かるので徐行します。写真を撮る方はどうぞ。」という案内放送がありました。これは車窓からの1枚です。
富士山駅に到着しました。今日は快晴で富士山がクッキリと見えます。
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12/19 7:12
富士山駅に到着しました。今日は快晴で富士山がクッキリと見えます。
改札に向かいます。奥に見えているのは駅ビルの「Q-STA」です。
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12/19 7:12
改札に向かいます。奥に見えているのは駅ビルの「Q-STA」です。
バスターミナルは、改札を出て左へ進みます。
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12/19 7:13
バスターミナルは、改札を出て左へ進みます。
バス停の案内板です。
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12/19 7:14
バス停の案内板です。
バスターミナルの様子です。
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12/19 7:14
バスターミナルの様子です。
バスの出発時刻までまだ時間があるので、朝モスしちゃいます。7時から営業していて便利なり。
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12/19 7:26
バスの出発時刻までまだ時間があるので、朝モスしちゃいます。7時から営業していて便利なり。
4番乗り場に「西湖民宿行き」のバスが到着しました。
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12/19 7:27
4番乗り場に「西湖民宿行き」のバスが到着しました。
終点の2つ手前、根場民宿バス停に到着です。
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12/19 8:04
終点の2つ手前、根場民宿バス停に到着です。
観光案内板が設置されています。
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12/19 8:05
観光案内板が設置されています。
これから向かう雪頭ヶ岳(標高1710m)の様子。根場の標高は910mですので、800m登ります。
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12/19 8:05
これから向かう雪頭ヶ岳(標高1710m)の様子。根場の標高は910mですので、800m登ります。
バスで来た道を戻るように橋を渡ると標識が立っています。
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バスで来た道を戻るように橋を渡ると標識が立っています。
「鬼ヶ岳・十二ヶ岳登山道入口」と書かれていますね。
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12/19 8:07
「鬼ヶ岳・十二ヶ岳登山道入口」と書かれていますね。
では、奥へ。
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12/19 8:07
では、奥へ。
只今、午前8時。川は凍結しています。
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12/19 8:08
只今、午前8時。川は凍結しています。
更に直進するようです。
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12/19 8:08
更に直進するようです。
目の前に大きな堰堤が現れました。
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12/19 8:11
目の前に大きな堰堤が現れました。
この堰堤の左側を巻いて進みます。この標識からは最初の堰堤は「東入川堰堤」ではないようです。
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12/19 8:12
この堰堤の左側を巻いて進みます。この標識からは最初の堰堤は「東入川堰堤」ではないようです。
舗装路を歩いています。
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12/19 8:14
舗装路を歩いています。
この標識には「雪頭ヶ岳」の文字。鬼ヶ岳のすぐ隣の山ですが、標識の山名は統一してもらった方が分かりやすいですねぇ。
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12/19 8:17
この標識には「雪頭ヶ岳」の文字。鬼ヶ岳のすぐ隣の山ですが、標識の山名は統一してもらった方が分かりやすいですねぇ。
すぐ先が広場になっています。
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12/19 8:17
すぐ先が広場になっています。
これが東入川堰堤広場です。
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12/19 8:18
これが東入川堰堤広場です。
涸れ沢を渡渉します。
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12/19 8:18
涸れ沢を渡渉します。
その先に階段が設置されています。
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12/19 8:18
その先に階段が設置されています。
階段の様子。
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12/19 8:20
階段の様子。
堰堤を右側から越えて行きます。
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12/19 8:21
堰堤を右側から越えて行きます。
この辺りから踏み跡が追いにくくなり、道はなんとなくわかる程度です。所々にピンクテープが巻かれていますので、それが目安になるでしょう。
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12/19 8:22
この辺りから踏み跡が追いにくくなり、道はなんとなくわかる程度です。所々にピンクテープが巻かれていますので、それが目安になるでしょう。
要所には標識も設置されています。
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12/19 8:22
要所には標識も設置されています。
林の中を登っていきます。
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12/19 8:24
林の中を登っていきます。
大岩が現れますので、ここを左折します。
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12/19 8:26
大岩が現れますので、ここを左折します。
斜面に付けられたトレイル。道幅は狭いです。
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12/19 8:31
斜面に付けられたトレイル。道幅は狭いです。
この辺りは、九十九折に登ります。
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12/19 8:43
この辺りは、九十九折に登ります。
明るいブナの林に出ました。
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12/19 8:53
明るいブナの林に出ました。
案外勾配がある登山道をひたすら登ります。
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12/19 9:02
案外勾配がある登山道をひたすら登ります。
ブナ原生林の標識です。
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12/19 9:14
ブナ原生林の標識です。
左手に鍵掛峠からの尾根が見えています。
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12/19 9:14
左手に鍵掛峠からの尾根が見えています。
稜線の木々には霧氷でしょうか。今日は風が冷たく感じます。
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12/19 9:26
稜線の木々には霧氷でしょうか。今日は風が冷たく感じます。
振り返ると陽に照らされて湖面が輝いている西湖と富士山がよく見えます。
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12/19 9:29
振り返ると陽に照らされて湖面が輝いている西湖と富士山がよく見えます。
富士山の右(西側)に目をやると、本栖湖と毛無山もクッキリと見えています。
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12/19 9:30
富士山の右(西側)に目をやると、本栖湖と毛無山もクッキリと見えています。
露岩帯を通過。
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12/19 9:31
露岩帯を通過。
ロープ場が現れました。
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12/19 9:36
ロープ場が現れました。
遠く北アルプスの山々は冠雪しています。
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12/19 9:36
遠く北アルプスの山々は冠雪しています。
周囲の木は、灌木に替わりました。
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12/19 9:43
周囲の木は、灌木に替わりました。
富士山と西湖の全容が見えるようになりました。
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12/19 9:44
富士山と西湖の全容が見えるようになりました。
ここは雪頭ヶ岳の花畑です。まさに絶景地で、花の時季はピクニックに最高でしょうね。
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12/19 9:45
ここは雪頭ヶ岳の花畑です。まさに絶景地で、花の時季はピクニックに最高でしょうね。
「草花は手でとらないで、カメラで撮ってネ」と。そんな風に可愛くお願いされたら、おじさん弱いです〜。
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12/19 9:45
「草花は手でとらないで、カメラで撮ってネ」と。そんな風に可愛くお願いされたら、おじさん弱いです〜。
すぐ脇に十二ヶ岳の尖ったピークが見えています。
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12/19 9:48
すぐ脇に十二ヶ岳の尖ったピークが見えています。
露岩のピーク。標識がありませんが、ここが雪頭ヶ岳の山頂です。
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12/19 9:48
露岩のピーク。標識がありませんが、ここが雪頭ヶ岳の山頂です。
雪頭ヶ岳山頂からは、すぐ先に鬼ヶ岳と手前の梯子が見えます。一旦下って少々登り返すと、その梯子に差し掛かります。
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12/19 9:57
雪頭ヶ岳山頂からは、すぐ先に鬼ヶ岳と手前の梯子が見えます。一旦下って少々登り返すと、その梯子に差し掛かります。
梯子の先は崩壊地の通過。この先は痩せ尾根になっています。
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12/19 9:58
梯子の先は崩壊地の通過。この先は痩せ尾根になっています。
もうすぐ鬼ヶ岳。ピークの右側に鬼の角がピョコンと突き出ています。
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12/19 9:59
もうすぐ鬼ヶ岳。ピークの右側に鬼の角がピョコンと突き出ています。
鬼ヶ岳山頂に到着です。
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12/19 10:00
鬼ヶ岳山頂に到着です。
山頂を示す標識。
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12/19 10:01
山頂を示す標識。
もうひとつ。
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12/19 10:01
もうひとつ。
奥には鬼の角。
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12/19 10:01
奥には鬼の角。
振り返って、雪頭ヶ岳と富士山です。
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12/19 10:01
振り返って、雪頭ヶ岳と富士山です。
鬼の角を間近で見るとこんな感じです。
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12/19 10:03
鬼の角を間近で見るとこんな感じです。
鬼の角の裏手から縦走路が続いています。では、下りましょう。
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12/19 10:03
鬼の角の裏手から縦走路が続いています。では、下りましょう。
北斜面に入りました。霜柱を踏みしめて歩きます。
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12/19 10:04
北斜面に入りました。霜柱を踏みしめて歩きます。
この辺りの道はこんな感じです。
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12/19 10:05
この辺りの道はこんな感じです。
尾根の様子。
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12/19 10:07
尾根の様子。
次第に尾根が広くなりますが、道は明瞭です。
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12/19 10:10
次第に尾根が広くなりますが、道は明瞭です。
次のピークが見えてきました。
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12/19 10:14
次のピークが見えてきました。
緩やかに登っていきます。
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12/19 10:19
緩やかに登っていきます。
賑やかな標識。ここは金山山頂です。
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12/19 10:20
賑やかな標識。ここは金山山頂です。
南側に広がるカヤトの草原。
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12/19 10:20
南側に広がるカヤトの草原。
では、先に進みましょう。
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12/19 10:20
では、先に進みましょう。
ピンクテープを見ながら、明るい明瞭な尾根道を歩いていきます。
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12/19 10:21
ピンクテープを見ながら、明るい明瞭な尾根道を歩いていきます。
分岐に差し掛かりました。縦走路は直進しますが…
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12/19 10:28
分岐に差し掛かりました。縦走路は直進しますが…
左に目をやると、「←節刀ヶ岳」の標識があります。ちょっと寄り道していきましょう。
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12/19 10:28
左に目をやると、「←節刀ヶ岳」の標識があります。ちょっと寄り道していきましょう。
岩混じりの土道を登ります。
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12/19 10:30
岩混じりの土道を登ります。
ピークには常緑の高木があります。
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12/19 10:31
ピークには常緑の高木があります。
ここが節刀ヶ岳の山頂です。
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12/19 10:32
ここが節刀ヶ岳の山頂です。
やれやれ、ちょっと栄養補給のため休憩いたします。
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12/19 10:32
やれやれ、ちょっと栄養補給のため休憩いたします。
山頂からは南側に眺望があります。
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12/19 10:32
山頂からは南側に眺望があります。
ここからも富士山がよく見えます。
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12/19 10:32
ここからも富士山がよく見えます。
さて、分岐まで戻ってきました。
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12/19 10:48
さて、分岐まで戻ってきました。
ここから下っていきます。
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ここから下っていきます。
緩やかな下り。
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12/19 10:50
緩やかな下り。
気持ちのよい尾根道。風が冷たいのが残念な感じです。
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12/19 10:58
気持ちのよい尾根道。風が冷たいのが残念な感じです。
ガレ場上部に到着。これから歩く尾根がよく見えます。奥には御坂山地の最高峰・黒岳。更に奥は三ツ峠ですね。
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12/19 11:03
ガレ場上部に到着。これから歩く尾根がよく見えます。奥には御坂山地の最高峰・黒岳。更に奥は三ツ峠ですね。
標識が見えてきました。
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12/19 11:10
標識が見えてきました。
ここは金掘山です。樹木に囲まれて眺望はありません。
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12/19 11:10
ここは金掘山です。樹木に囲まれて眺望はありません。
開けた場所に出ました。
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12/19 11:24
開けた場所に出ました。
ここは大石峠です。四方向から道が合流しています。
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12/19 11:24
ここは大石峠です。四方向から道が合流しています。
カヤトの草原。この辺りは西湖に替わり、河口湖がよく見えます。
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12/19 11:24
カヤトの草原。この辺りは西湖に替わり、河口湖がよく見えます。
三角点の脇を通過します。
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12/19 11:28
三角点の脇を通過します。
次のピークに差し掛かりました。
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12/19 11:31
次のピークに差し掛かりました。
ここは不逢山(あわずやま)です。
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12/19 11:32
ここは不逢山(あわずやま)です。
相変わらずの明るい尾根。
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12/19 11:38
相変わらずの明るい尾根。
大きく見える次のピークは、中藤山(なかっとうやま)です。
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12/19 11:39
大きく見える次のピークは、中藤山(なかっとうやま)です。
手前には大きな岩が見えています。
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12/19 11:39
手前には大きな岩が見えています。
「新道峠」とは、中藤山の先にある峠です。
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12/19 11:45
「新道峠」とは、中藤山の先にある峠です。
緩い勾配。
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12/19 11:58
緩い勾配。
下草が青々として綺麗です。
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12/19 11:59
下草が青々として綺麗です。
勾配は緩いものの、結構大きく登り返している感覚があります。
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12/19 12:07
勾配は緩いものの、結構大きく登り返している感覚があります。
河口湖の全容が見えています。
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河口湖の全容が見えています。
やっと標識が見えてきました。
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12/19 12:10
やっと標識が見えてきました。
ここは中藤山の山頂です。
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12/19 12:11
ここは中藤山の山頂です。
樹木越しに見える次の大きな山が黒岳です。
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12/19 12:11
樹木越しに見える次の大きな山が黒岳です。
ゆるゆると下っていきます。
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12/19 12:12
ゆるゆると下っていきます。
道はこんな様子。
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12/19 12:25
道はこんな様子。
峠に到着しました。幼児連れのハイカーが見えます。
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12/19 12:26
峠に到着しました。幼児連れのハイカーが見えます。
ここが新道峠。北側の水ヶ沢林道を使えば車で直下まで来られるようです。
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12/19 12:26
ここが新道峠。北側の水ヶ沢林道を使えば車で直下まで来られるようです。
展望台が設けられているようです。
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12/19 12:27
展望台が設けられているようです。
峠から3分ほど歩くと縦走路のすぐ下に第二展望台があります。
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12/19 12:28
峠から3分ほど歩くと縦走路のすぐ下に第二展望台があります。
更に10分ほど登っていくと第一展望台に到着。
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12/19 12:32
更に10分ほど登っていくと第一展望台に到着。
ここからの眺めもまた秀逸ですね。
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12/19 12:33
ここからの眺めもまた秀逸ですね。
坂を登りきると標識がありますが…
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12/19 12:39
坂を登りきると標識がありますが…
ここが破風山です。特に眺望はありません。
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12/19 12:40
ここが破風山です。特に眺望はありません。
いよいよ黒岳の姿が大きく見えるようになりました。
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12/19 12:43
いよいよ黒岳の姿が大きく見えるようになりました。
ここにも標識が設置されています。
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12/19 12:49
ここにも標識が設置されています。
ここは、すずらん峠です。
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12/19 12:49
ここは、すずらん峠です。
北側の「上芦川バス停」「すずらん荘」の案内が出ています。
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12/19 12:49
北側の「上芦川バス停」「すずらん荘」の案内が出ています。
こちらにも案内板。
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12/19 12:50
こちらにも案内板。
ここを下っていくようです。
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12/19 12:50
ここを下っていくようです。
さて、峠からはひたすら登ります。
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12/19 12:57
さて、峠からはひたすら登ります。
急坂のロープ場。
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12/19 12:58
急坂のロープ場。
この斜面を詰めて行きます。
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12/19 13:07
この斜面を詰めて行きます。
登りきったところが広場になっています。ここが…
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12/19 13:12
登りきったところが広場になっています。ここが…
黒岳の山頂です。
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12/19 13:12
黒岳の山頂です。
山頂の標識。
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12/19 13:12
山頂の標識。
皆さん、思い思いに休憩をとられています。
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12/19 13:13
皆さん、思い思いに休憩をとられています。
さて、私はここで広瀬に下山します。
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12/19 13:13
さて、私はここで広瀬に下山します。
下山ルート上に展望台があります。
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12/19 13:13
下山ルート上に展望台があります。
樹林帯を抜けると…
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12/19 13:23
樹林帯を抜けると…
いや、素晴らしい眺めです。
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12/19 13:24
いや、素晴らしい眺めです。
富士山と河口湖。
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12/19 13:24
富士山と河口湖。
右に目を移すと、これまで歩いてきた尾根が見えます。
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12/19 13:25
右に目を移すと、これまで歩いてきた尾根が見えます。
さて、下りましょう。
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12/19 13:26
さて、下りましょう。
始めのうちは日当たりのよい場所で、道が乾いて歩きやすいです。
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12/19 13:30
始めのうちは日当たりのよい場所で、道が乾いて歩きやすいです。
広瀬へのルートは、上部は急坂です。
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12/19 13:30
広瀬へのルートは、上部は急坂です。
標識。
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12/19 13:31
標識。
途中、何箇所もロープが取り付けられています。
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12/19 13:49
途中、何箇所もロープが取り付けられています。
このテープ豊富な場所は分岐です。
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12/19 13:55
このテープ豊富な場所は分岐です。
左は御坂トンネルへ。
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12/19 13:55
左は御坂トンネルへ。
右は広瀬へ。私はこちらへ進みます。
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12/19 13:55
右は広瀬へ。私はこちらへ進みます。
少々下ると次の標識が現れます。ここから直進すると烏帽子岩へ向かいますが、広瀬へは左に折れます。
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12/19 13:57
少々下ると次の標識が現れます。ここから直進すると烏帽子岩へ向かいますが、広瀬へは左に折れます。
左手に下っていきます。
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12/19 13:57
左手に下っていきます。
平坦で比較的安全な箇所もありますが…
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12/19 14:03
平坦で比較的安全な箇所もありますが…
その先は露岩の痩せ尾根。踏み外しに注意が必要です。
3
12/19 14:08
その先は露岩の痩せ尾根。踏み外しに注意が必要です。
どんどん下っていきます。
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12/19 14:15
どんどん下っていきます。
以前、私は積雪期にこのルートを登りで使いましたが、息つく場所が少ない急登でした。
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12/19 14:22
以前、私は積雪期にこのルートを登りで使いましたが、息つく場所が少ない急登でした。
この辺りは左手に人家が近くに見えるようになってきています。
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12/19 14:26
この辺りは左手に人家が近くに見えるようになってきています。
黄色いザックの方に、あっと言う間に追い抜かれました。早いなぁ〜。
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12/19 14:29
黄色いザックの方に、あっと言う間に追い抜かれました。早いなぁ〜。
眼下に建物が見えてきました。この辺りもかなりの急坂です。
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12/19 14:34
眼下に建物が見えてきました。この辺りもかなりの急坂です。
下りきって、堰堤の上を歩いて渡渉します。
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12/19 14:35
下りきって、堰堤の上を歩いて渡渉します。
堰堤の上部はこんな感じ。沢は枯れています。
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12/19 14:35
堰堤の上部はこんな感じ。沢は枯れています。
渡りきって振り返ったところ。真っ白に見える標識は、文字が消えてしまっています。
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12/19 14:35
渡りきって振り返ったところ。真っ白に見える標識は、文字が消えてしまっています。
ここは日帰り温泉施設「天水」さんからちょっと上ったところ。この白い標識と堰堤が登山口の目安です。
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12/19 14:36
ここは日帰り温泉施設「天水」さんからちょっと上ったところ。この白い標識と堰堤が登山口の目安です。
さて、先へ。すぐ先に「天水」が見えています。
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12/19 14:36
さて、先へ。すぐ先に「天水」が見えています。
私は自宅で風呂に入りたいので、今回はスルーさせていただきます。
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12/19 14:37
私は自宅で風呂に入りたいので、今回はスルーさせていただきます。
突き当たりまで下ると、湖北ビューラインに出ます。
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12/19 14:40
突き当たりまで下ると、湖北ビューラインに出ます。
湖北ビューラインに出たら左折。河口湖駅を目指して歩きます。
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12/19 14:42
湖北ビューラインに出たら左折。河口湖駅を目指して歩きます。
交差点が見えてきました。
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12/19 14:54
交差点が見えてきました。
ここは「河口浅間神社前交差点」です。
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12/19 14:54
ここは「河口浅間神社前交差点」です。
左に目をやると「河口浅間神社」の青い看板が見えます。
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12/19 14:55
左に目をやると「河口浅間神社」の青い看板が見えます。
ちょっと寄り道してみましょう。
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12/19 14:56
ちょっと寄り道してみましょう。
大鳥居の背後に大きな杉の木が見えます。
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12/19 14:57
大鳥居の背後に大きな杉の木が見えます。
奥には拝殿が見えます。
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12/19 14:58
奥には拝殿が見えます。
天然記念物「七本杉」の石碑。
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12/19 14:59
天然記念物「七本杉」の石碑。
山梨県が指定する天然記念物とのことです。
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12/19 14:59
山梨県が指定する天然記念物とのことです。
さて、河口湖駅を目指しましょう。「ほうとう不動本店」前を通過します。
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12/19 15:13
さて、河口湖駅を目指しましょう。「ほうとう不動本店」前を通過します。
河口湖大橋を渡らず、河口湖温泉方面に向かいます。
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12/19 15:28
河口湖大橋を渡らず、河口湖温泉方面に向かいます。
湖南岸の土産物店街、その左には天上山とロープウェイが見えます。
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12/19 15:31
湖南岸の土産物店街、その左には天上山とロープウェイが見えます。
「湖山亭うぶや」さんです。何度か宿泊しましたが、料理が美味しかったですなぁ。湖越しの富士山がよく見えます。
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12/19 15:32
「湖山亭うぶや」さんです。何度か宿泊しましたが、料理が美味しかったですなぁ。湖越しの富士山がよく見えます。
御坂山地を振り返って。鬼ヶ岳から中藤山あたりまで。
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12/19 15:46
御坂山地を振り返って。鬼ヶ岳から中藤山あたりまで。
中藤山から黒岳あたりまで。
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12/19 15:46
中藤山から黒岳あたりまで。
湖畔には「カチカチ山ロープウェイ」なる、天上山に登るロープウェイの乗り場があります。
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12/19 15:49
湖畔には「カチカチ山ロープウェイ」なる、天上山に登るロープウェイの乗り場があります。
ロープウェイの様子です。
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12/19 15:49
ロープウェイの様子です。
河口湖駅に到着しました。
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12/19 16:00
河口湖駅に到着しました。
丁度、ホリデー快速「富士山2号」の出発時刻に間に合いました。これは八王子駅で下車したところ。お疲れさまでした。
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12/19 17:35
丁度、ホリデー快速「富士山2号」の出発時刻に間に合いました。これは八王子駅で下車したところ。お疲れさまでした。
こんにちわ、satotakeさん
富士山周辺のロングコース、まっ青な空に富士山が綺麗に見えていますね!
相変わらず詳細で丁寧なレコですね
そのまま印刷して持っていけば迷うことなく同じルートたどれそうです
あ、体力が付いていけばですけどね
ところで・・
節刀ヶ岳の山頂写真
最近私が行動を共にしている仲間たちでした
19日はこの山ピストン、丹沢のどんぐりハウスに移動して19日の夜泊りで宴会。
という計画で私も20日の別な予定がなければ行くかも??でした。
20日もハードな山ではなかったので、泊りはパスで節刀ヶ岳だけでも行こうかなとも思いましたが、やめちゃったんです。
行ってたら会っていましたね!!
っていうか・・、お会いしたらここピストンで下りたくなくなり
付いて歩きたい気分になりそうです
今年も残りわずかになりましたが、
あとはどのあたり
節刀ヶ岳の山頂でお会いしたグループの皆さんは、pikachanのお仲間??
しかも、pikachanも居たかもしれなかったですと?
偶然ですねぇ〜
pikachanさんと山中でお会いしてたら、面白かったですね。勿論、縦走にお付き合いしてもらいましたよー。
このレコをあげた直後に自宅のパソコンが壊れてしまい、いま、新パソコンの設定をしながらお返事を書いているのですが、まだ慣れませんです。7〜8年ぶりの買い替えなのでwindows10に全く付いていけてない私です。
次回は、年明けに海を見ながら歩きたい…と思ってますが、まだノープランです。
pikachanさんはモテモテなので、お誘いも多いのでは?
satotake菩薩様 メリクリ♫
オラもう冬眠しちまいました。時々目覚めてレコ徘徊
暖冬ですね〜。霜柱 雪全く無い?頑張ればいけちゃいそう!
でも、盆暮れ正月は嫁業繁忙期、ムーリー残念。( ^_^)/~~~
obanyanさん、♡₍₍ ◝(・ω・)◟ ⁾⁾♡ メリークリスマス!
どうしてるかなと思っておりました。体調いかがですか?
昨日(クリスマスイブ)は仕事から帰り、深夜には毎年恒例、小田和正さんの「クリスマスの約束」(テレビ番組です)を観て感動して眠りました。
このレコをアップした直後に自宅パソコンが壊れてしまい、買い替えたうえでようやく新しいパソコンの環境設定も山場を過ぎ、こうしてお返事ができまする。
もうすぐ年末年始を迎えますねぇ。
天気予報では、暫くは暖冬が続くようです。
obanyanさん、嫁業繁忙期を過ぎましたら、身近な日記からお願いしますね。湘南暖冬日記はいかがでしょうか。お待ちします。(灬╹ω╹灬)
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