倶留尊山

2015年12月23日(水) [日帰り]

• GPS: 04:24
• 距離: 5.5km
• 登り: 573m
• 下り: 560m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:50
• 合計: 4:12

距離 5.5km 登り 573m 下り 575m

9:17 曽爾高原駐車場
9:53 9:57 亀山峠
10:30 二本ボソ
11:11 11:51 倶留尊山
12:20 12:23 二本ボソ
12:52 12:53 亀山峠
13:09 13:11 亀山
13:29 曽爾高原駐車場

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありませんでした。
二本ボソ以降は入山料（500円）が必要になります。

その他周辺情報

曽爾高原温泉お亀の湯（休日750円）

写真

12/23 9:10

本日は曽爾高原にやってきました。

12/23 9:22

友人のMa君夫妻と倶留尊山山頂を目指します。

12/23 9:25

お亀池が見えてきました。

12/23 9:29

お亀池。

12/23 9:30

足元が若干ぬかるんでいます。

12/23 9:33

ススキが風になびいています。寒いです。

12/23 9:56

亀山峠まで上がってきました。

12/23 9:57

亀山峠からお亀池を見下ろします。池の向こうには住塚山、国見山、兜岳、鎧岳も見えています。

12/23 10:01

亀山峠から倶留尊山山頂に向けて出発です。

12/23 10:07

亀山峠、亀山方面を振り返ります。

12/23 10:18

亀山峠から少し上って、展望広場に到着です。

12/23 10:18

展望広場からの景色。霧で視界が悪くなってきました。先を急ぎます。

12/23 10:24

二本ボソ手前です。「この先は入山料が必要となります」と書かれてあります。

12/23 10:32

二本ボソ手前の小屋が見えてきました。ここで入山料（一人500円）を支払います。

12/23 10:35

入山料を支払って先に進むと、すぐに二本ボソ山頂です。ガスのため眺望は全くありません。

12/23 10:41

倶留尊山山頂に向けて一旦下ります。結構下ります。

12/23 10:59

上り返しです。結構な急坂です。

12/23 11:09

山頂手前の急坂、もう一踏ん張りです。

12/23 11:14

倶留尊山山頂に着きました。

12/23 11:23

ガスのため眺望は一切無し（悲）。

12/23 11:24

Ma君がコーヒーを淹れてくれて、Ma夫人がお弁当を作ってきてくださいました。私は飲んで食べるだけです（汗）。

12/23 11:56

山頂でのんびりしたいところでしたが、今にも雨が降ってきそうだったので、食事を済ませて、早々に下山開始です。

12/23 12:54

亀山峠に戻ってきました。

12/23 12:56

亀山峠から今度は亀山山頂に向かいます。

12/23 13:14

亀山山頂に到着です。

12/23 13:16

階段を下っていきます。

12/23 13:17

下山間際、少し霧が晴れてきました。

12/23 13:21

下山路から兜岳と鎧岳を望みます。

12/23 13:30

お亀池まで下りてきました。

12/23 13:31

駐車場に帰ってくると同時に雨が降り出しました。ぎりぎりセーフです。

12/23 13:54

帰りに曽爾高原温泉お亀の湯（750円）に立ち寄りました。露天からは鎧岳を眺めることもできる等、中々いいお湯でした。

撮影機器：

Canon IXY 30S Canon

感想

hayamaru

本日は、友人のMa君夫妻と共に曽爾高原に行って参りました。天気予報では昼過ぎから雨との予報でしたが、私とMa君の休みが合うこともめったにないので、雨を覚悟で山行を決行しました。
山を歩いている途中からガスで視界が悪くなり、残念ながら、倶留尊山山頂に着いたときには辺り一面真っ白で眺望が全くありませんでしたが、Ma君が美味しいコーヒーを淹れてくれ、Ma夫人が美味しいお弁当を作ってきてくれたので、山頂ではとても楽しい一時を過ごすことができました。Ma君夫妻に感謝感謝です。また、心配していた雨も最後まで持ち堪えてくれて良かったです。
休みが合えば、またMa君夫妻と一緒に山に上りたいと思います。

コメント

yamaonse

曽爾高原
こんばんわ！曽爾高原、この間テレビでやっていました。
スケートの清水宏保選手がバスで乗り継いで曽爾高原でススキを見る、というもの。
ススキの原が圧巻なのはもちろん、連なっている山もいいですね。
ソニコウゲン、という異国調の響きもいいですね。
山頂で勝手知った仲間と過ごすのも楽しいし、珈琲もおいしくいただけそうです

hayamaru

Re: 曽爾高原
yamaonseさん、こんにちは
曽爾高原は、関西では有名なススキの名所なので、テレビでもよく取り上げられているのかも知れませんね。
当日は、悪天候で寒かったですが、やはり仲間と飲む珈琲は格別でした