今回の目的の1つは、スノーハイクに備えて、トレッキングポールの熟練度を高めておくこと。
1
12/25 10:27
今回の目的の1つは、スノーハイクに備えて、トレッキングポールの熟練度を高めておくこと。
葦ヶ久保駅到着。予報通り、天気があまり良くないですね。
1
12/25 7:27
葦ヶ久保駅到着。予報通り、天気があまり良くないですね。
全面的にガスってる。
0
12/25 7:31
全面的にガスってる。
改札外にトイレがあり、その先へと駐車場内を進みます。
1
12/25 7:39
改札外にトイレがあり、その先へと駐車場内を進みます。
線路沿いに進むと、二子山登山道へと繋がっています。
0
12/25 7:41
線路沿いに進むと、二子山登山道へと繋がっています。
線路の下のトンネルを潜ります。
1
12/25 7:48
線路の下のトンネルを潜ります。
個人的には、ここでポートレート撮影なんかもしてみたい。一応、自分はカメラマンなんで。
0
12/25 7:49
個人的には、ここでポートレート撮影なんかもしてみたい。一応、自分はカメラマンなんで。
朝露でしっとりした登山道。暖冬のせいで、霜柱はありません。
0
12/25 7:50
朝露でしっとりした登山道。暖冬のせいで、霜柱はありません。
枝から滴る雫を狙ったのですが、スマホカメラではこれが限界;
0
12/25 7:52
枝から滴る雫を狙ったのですが、スマホカメラではこれが限界;
二子山へのルートは2本あり、こちらは沢ルートです。尾根ルートの方は浅間神社を通り、少し時間が長くかかります。
1
12/25 8:00
二子山へのルートは2本あり、こちらは沢ルートです。尾根ルートの方は浅間神社を通り、少し時間が長くかかります。
朝靄がかかる森林は、独特の雰囲気です。
0
12/25 8:05
朝靄がかかる森林は、独特の雰囲気です。
新緑の季節で晴れた日なら、かなり爽やかな登山道なのでしょうね。まあ、今日は真冬の12月で曇ってますが!笑
1
12/25 8:12
新緑の季節で晴れた日なら、かなり爽やかな登山道なのでしょうね。まあ、今日は真冬の12月で曇ってますが!笑
登山道は整備されていて、看板も途切れずに配置されているので、ルートを見失う心配はほとんどありません。
0
12/25 8:27
登山道は整備されていて、看板も途切れずに配置されているので、ルートを見失う心配はほとんどありません。
看板の矢印を辿っていけばいいので、今日のような長距離ハイクで余計な注意を払わなくていいのは助かります。
0
12/25 8:32
看板の矢印を辿っていけばいいので、今日のような長距離ハイクで余計な注意を払わなくていいのは助かります。
道迷いしそうな箇所では、しっかり注意書きがしてあって助かります。
0
12/25 8:43
道迷いしそうな箇所では、しっかり注意書きがしてあって助かります。
晴れ間が出てきました。
0
12/25 8:44
晴れ間が出てきました。
帯のように木漏れ日が降り注ぎ、神々しさすら感じます。しかしスマホカメラでは伝わらない。今日は一眼レフ持ってきていないんだよな…
1
12/25 8:44
帯のように木漏れ日が降り注ぎ、神々しさすら感じます。しかしスマホカメラでは伝わらない。今日は一眼レフ持ってきていないんだよな…
急斜面ではロープが張ってあります。ここではロープを使わないでも容易に進めますが
0
12/25 8:54
急斜面ではロープが張ってあります。ここではロープを使わないでも容易に進めますが
長い急勾配ではロープを使って進んだ方が楽。
0
12/25 8:58
長い急勾配ではロープを使って進んだ方が楽。
突然、道が二股に分かれていますが、まずは看板通りに雌岳に向かいましょう。
0
12/25 9:06
突然、道が二股に分かれていますが、まずは看板通りに雌岳に向かいましょう。
二子山雌岳山頂。
0
12/25 9:09
二子山雌岳山頂。
この矢印が、芦ヶ久保駅への尾根ルート。
0
12/25 9:09
この矢印が、芦ヶ久保駅への尾根ルート。
と思ったら、芦ヶ久保駅への尾根ルートは来年3月31日頃まで封鎖されているとのこと。
0
12/25 9:10
と思ったら、芦ヶ久保駅への尾根ルートは来年3月31日頃まで封鎖されているとのこと。
その後は雄岳へ。
0
12/25 9:08
その後は雄岳へ。
急斜面、というよりほぼ垂直な岩場を下りました。
1
12/25 9:15
急斜面、というよりほぼ垂直な岩場を下りました。
雌岳から少し戻れば、さっきの岩場を通らずともこの看板の場所に出て来れます。
0
12/25 9:15
雌岳から少し戻れば、さっきの岩場を通らずともこの看板の場所に出て来れます。
美しい木漏れ日を横目に進みます。
0
12/25 9:18
美しい木漏れ日を横目に進みます。
木々の向こうに武甲山が見え隠れしています。
0
12/25 9:25
木々の向こうに武甲山が見え隠れしています。
二子山雄岳(883m)山頂。
0
12/25 9:24
二子山雄岳(883m)山頂。
雄大な武甲山。登攀意欲の高まりが抑え切れません。
5
12/25 9:38
雄大な武甲山。登攀意欲の高まりが抑え切れません。
右側が武川岳への登山道なのですが、左側にも何やらルートがあります。
0
12/25 9:28
右側が武川岳への登山道なのですが、左側にも何やらルートがあります。
数分進むと、眺望の良い場所が!
3
12/25 9:34
数分進むと、眺望の良い場所が!
すぐに焼山(850m)へ到着します。
2
12/25 10:28
すぐに焼山(850m)へ到着します。
山頂横にはキノコ!
1
12/25 10:29
山頂横にはキノコ!
濡れた落ち葉がキラキラ輝く道を進みます。
0
12/25 10:47
濡れた落ち葉がキラキラ輝く道を進みます。
何気ない風景1つ1つにも感動を覚えます。登山は素晴らしいですね!
0
12/25 10:47
何気ない風景1つ1つにも感動を覚えます。登山は素晴らしいですね!
突然、車両通行路に出ました。
0
12/25 10:53
突然、車両通行路に出ました。
看板があるので、矢印の方向に進めば大丈夫。
0
12/25 10:54
看板があるので、矢印の方向に進めば大丈夫。
息を切らしながら斜面を登って、岩場が見えてきたらもうすぐピーク。
0
12/25 11:15
息を切らしながら斜面を登って、岩場が見えてきたらもうすぐピーク。
蔦岩山(1,004m)山頂。このピークの表示には愛が感じられて嬉しいです。
0
12/25 11:19
蔦岩山(1,004m)山頂。このピークの表示には愛が感じられて嬉しいです。
そこらじゅうに栗が落ちています。栗、多すぎ!
0
12/25 11:36
そこらじゅうに栗が落ちています。栗、多すぎ!
武川岳(1,052m)山頂。この辺りから強風が吹き始め、寒さの中で昼食を取りました。
1
12/25 11:40
武川岳(1,052m)山頂。この辺りから強風が吹き始め、寒さの中で昼食を取りました。
伊豆ヶ岳へ向かうので山伏峠方面へ。分岐の度に看板があるので親切。でも、地図とコンパスの重要さを再確認しました。ちなみに、武川岳山頂付近はdocomoケータイ圏外です。
0
12/25 12:17
伊豆ヶ岳へ向かうので山伏峠方面へ。分岐の度に看板があるので親切。でも、地図とコンパスの重要さを再確認しました。ちなみに、武川岳山頂付近はdocomoケータイ圏外です。
何か工事中の場所に出て、車両通行路が南北に走っています。
0
12/25 12:45
何か工事中の場所に出て、車両通行路が南北に走っています。
登山道を見失ってしまい、GPSを見ながらウロウロしていたが、道が分からない。工事現場に居た人に尋ねてみると…下への道があった!
0
12/25 12:58
登山道を見失ってしまい、GPSを見ながらウロウロしていたが、道が分からない。工事現場に居た人に尋ねてみると…下への道があった!
工事車両に隠れていて、上からの下りだと見えませんでした。
0
12/25 12:58
工事車両に隠れていて、上からの下りだと見えませんでした。
舗装路と並走する箇所まで来ると、
0
12/25 13:16
舗装路と並走する箇所まで来ると、
すぐに舗装路に出ます。ここも先ほどと同じく、道を横断すれば向かい側に登山道の続きがあります。
0
12/25 13:18
すぐに舗装路に出ます。ここも先ほどと同じく、道を横断すれば向かい側に登山道の続きがあります。
この場所に地図看板もあるので、念のために現在位置の確認。
0
12/25 13:19
この場所に地図看板もあるので、念のために現在位置の確認。
最初は緩やかな道でしたが、山頂が近づくに従って急勾配になり、ロープが張られている場所も。
1
12/25 13:54
最初は緩やかな道でしたが、山頂が近づくに従って急勾配になり、ロープが張られている場所も。
伊豆ヶ岳(851m)山頂に到着!
1
12/25 13:56
伊豆ヶ岳(851m)山頂に到着!
これで今日の縦走のピークは全て踏むことができました。
2
12/25 13:57
これで今日の縦走のピークは全て踏むことができました。
恒例の三角点撮影。
0
12/25 13:58
恒例の三角点撮影。
山頂付近は広くはないですが、座って休憩するには十分なスペースでしょう。しかし、今日は風が強すぎて寒くて座っていられません。
0
12/25 13:58
山頂付近は広くはないですが、座って休憩するには十分なスペースでしょう。しかし、今日は風が強すぎて寒くて座っていられません。
看板では盛んに眺望の良さをアピールしていましたが、木々が邪魔して眺望はほとんどありません。
0
12/25 13:59
看板では盛んに眺望の良さをアピールしていましたが、木々が邪魔して眺望はほとんどありません。
下りの鎖場は辛いので、右の迂回路を選択しました。
1
12/25 14:04
下りの鎖場は辛いので、右の迂回路を選択しました。
男坂だけではなく、女坂も通行しないようにとのこと。
0
12/25 14:11
男坂だけではなく、女坂も通行しないようにとのこと。
ここが男坂の鎖場へ向かうルート。機会があれば、登りで行ってみたい。
0
12/25 14:14
ここが男坂の鎖場へ向かうルート。機会があれば、登りで行ってみたい。
五輪山。壊れたピークの表示が痛々しい…
1
12/25 14:16
五輪山。壊れたピークの表示が痛々しい…
左右に分岐する場所。
0
12/25 14:25
左右に分岐する場所。
左が正丸峠、右が正丸駅へのルート。予定通り、正丸峠経由で帰ることにします。
0
12/25 14:25
左が正丸峠、右が正丸駅へのルート。予定通り、正丸峠経由で帰ることにします。
急に霰(あられ)が降ってきたり、猛烈に寒風が吹き荒ぶ中を歩き続け、やっと茶屋が見えた!これで暖かいお汁粉が食べられ…
0
12/25 14:44
急に霰(あられ)が降ってきたり、猛烈に寒風が吹き荒ぶ中を歩き続け、やっと茶屋が見えた!これで暖かいお汁粉が食べられ…
食べられ…ませんね。シャッターが下りていました。まぁ、予想はしていましたが。伊豆ヶ岳から誰ともすれ違っていませんしね。12月の平日のこんな天気の日に歩いてる変わり者なんてほとんど居ないでしょう。
0
12/25 14:47
食べられ…ませんね。シャッターが下りていました。まぁ、予想はしていましたが。伊豆ヶ岳から誰ともすれ違っていませんしね。12月の平日のこんな天気の日に歩いてる変わり者なんてほとんど居ないでしょう。
正丸峠に寄ったもう1つの理由は、漫画「頭文字D」の舞台になっているからなんですよ。
1
12/25 14:49
正丸峠に寄ったもう1つの理由は、漫画「頭文字D」の舞台になっているからなんですよ。
寒いので、さっさと正丸駅へと行きたいのですが…この道は沢を進む感じで、湿った岩場も多くて滑りやすいです。
0
12/25 14:59
寒いので、さっさと正丸駅へと行きたいのですが…この道は沢を進む感じで、湿った岩場も多くて滑りやすいです。
ここから舗装道路に変わります。まだ1.5kmもあるのか…
0
12/25 15:20
ここから舗装道路に変わります。まだ1.5kmもあるのか…
道傍に、かわいいウサギの置物がありました!
1
12/25 15:34
道傍に、かわいいウサギの置物がありました!
和みます。自分もウサギを飼っているので、軒先にこういうオブジェを飾ろうかな。
1
12/25 15:34
和みます。自分もウサギを飼っているので、軒先にこういうオブジェを飾ろうかな。
正丸駅も芦ヶ久保駅と同じくトンネルを潜ります。
0
12/25 15:41
正丸駅も芦ヶ久保駅と同じくトンネルを潜ります。
この階段を登れば正丸駅。
1
12/25 15:43
この階段を登れば正丸駅。
正丸駅到着。
2
12/25 15:44
正丸駅到着。
正丸駅売店で、暖かい飲み物でも飲みながら一息つけ…
1
12/25 15:45
正丸駅売店で、暖かい飲み物でも飲みながら一息つけ…
一息つけ…ませんでした。既にオーダーストップの模様。
1
12/25 15:44
一息つけ…ませんでした。既にオーダーストップの模様。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する